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法政大学法科大学院コミュの民事訴訟法

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民事訴訟法(担当・佐藤先生)に関する話題はこちらで。

コメント(9)

争点整理裁判官チームのしんです。

5/1と5/3で合計7時間にわたる議論末、なんとか両代理人チームに訊ねたり指示したりする項目が一通り出揃いました。どこまで突っ込んで良いのか、その境界線がわからず苦労しました。

訴状と答弁書からは、明確な争点というものを抽出することはできなかったので、両代理人チームの回答を得て事実関係や証拠が明らかにした上で、争点を抽出&取捨選択し、法廷で証拠調べする順序を考え、立証責任の所在を明確にする作業がまだ残っている模様・・・

楽しいけれど、大変。

個人的には、被告側に勝算はあるのだろうか?といらぬ心配をしたりして。
昨日で一応争点整理裁判官の役目が終了し、あとはほぼ傍観者の立場になったので、被告・稲垣役の方に原告・被告・証人三者の設定書みたいなものを見せて貰いました。それを見て思ったのは、法律論よりもまずは可能な限り事実関係を明らかにすることが大切なんだと思いました。どう転ぶかわからない事案みたいなので、とにかくクライアントに対して根掘り葉掘り事実関係を問いただし確認した方が勝ちそうな気がします。
えー。ひぐま@きゃ20です。(みんな知ってるって?!)
偶然佐藤先生のブログを見つけました。
弁護士さんっていろんなことやってるだね。
お暇な方はぜひ。(←そんなヤツおらんやろ…(笑))

http://satosho.air-nifty.com/satosholog/
第7回のレジュメに掲載されている最近の氏名冒用訴訟に関する03年9月1日の朝日新聞の記事は、法政大学図書館のオンラインデータベース聞蔵IIで見ることができます。日付とキーワードに「名古屋高裁」といれて検索すれば、すぐに見つかります。

佐藤先生が云うには、共同通信の記事より朝日新聞の方が内容が豊富なので、来年以降の講義では朝日の記事を使うそうです。


法政大学図書館
http://www.hosei.ac.jp/general/lib/index.html
第11回レジュメの問題11-3のベースになったであろう下級審判例を見つけたので、記しておきます。


東京地判昭和43・11・25判例時報537号28頁 or 判例タイムズ232号191頁


ちなみに、法学セミナー七月号にわれらが佐藤先生と同じくリエゾンの中村先生がADRについて論文を書いています。
第12回レジュメの問題12-2の3に関連するだろう下級審判例を見つけたので、記しておきます。


東京地判昭和36・8・29下級裁判所民事裁判例集12巻8号2055頁


ただし、この下級審判例で問題となっている裁判上の和解は即決和解(275条)なので、やや事例が異なると思います。12-2じゃなくて12-1の4としていればぴったしなんですが。
>第12回レジュメの問題12-2の3

佐藤先生が云うには、例え和解事項がすでに決まっていても、起訴前和解と起訴後和解では、扱いが異なるということでした。
告知するのが遅れてしまったけれど、6月30日から土曜日の民訴の授業は10時から12時半になりました。

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