ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

国際評論家 小野寺光一コミュの第三惑星の悪夢(続編)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2009年3月11日配信

小沢一郎
http://www.youtube.com/watch?v=5rdayGWsggY&playnext_from=PL&feature=PlayList&p=607CF4109272936B&playnext=1&index=8
再生回数: 36,959
サンプロ田中真紀子
http://www.youtube.com/watch?v=BuMdK8GDXoE
再生回数: 3,235
http://www.youtube.com/watch?v=olsO5vHjaeU&feature=related
再生回数: 3,727
亀井 vs 竹中
http://www.youtube.com/watch?v=7Agwt7Tf0kY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=rV_U3pfamCs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=k7CqC4cMgK8&feature=related
かんぽの宿 鳩山総務大臣激怒
http://www.youtube.com/watch?v=UTa2l0MN_7o&feature=related


民主党は、検事総長を、国会に喚問せよ。

これは、恐らく、「偽証」による捜査がなされているはずである。

表向きには知られていない「偽証」「虚偽の自白」が恐らく今回の捜査の背景にある。
そういったものは、検事や地検がでっちあげるのではない。

偽証であると知らずに「つかまされる」のである。

今まで、小泉政権以来、数多くの人たちが、「証拠をでっちあげられて」有罪にさせられ失脚させられているのだ。

決して、検事や裁判官の「良心」に期待してはいけない。

検事総長を、国会に呼べば、彼ら東京地検特捜部は全く、無責任なところがなくなっていくはずである。

世論を見て、風向きをうかがって起訴か不起訴かを決めるという可能性も軽減されるだろう。

つまり、証拠を慎重に扱うようになる。

与党による「人事権による圧力」も軽減する可能性がある。

過去の例で見てもわかるが、植草一秀氏が、痴漢えん罪事件で逮捕されたときも「証拠」を驚くほど用意周到に何者かにでっちあげられていたことを思い出してほしい。

つまり行政を動かすために、彼ら、謀略にはめる側は驚くほど手の込んだやり方で一見、客観的に見える「証拠」をつくるのである。

実はこの一番最初の「証拠」をでっちあげられたあと、それを受け入れる「警察」「検察」、および「マスコミ」というのはそのまま「正義感」で暴走するのである。

今回、検察もマスコミも「正義感」で暴走していると思われる。

彼らは日常では、いつも逆の方、つまり「本当は罪を犯しているのだが、徹底して隠す被疑者」たちを扱っているため、自動的に「ああ、また今度もそうか」と思ってしまうらしい。つまり、「犯罪」なのか「謀略」「えん罪」なのか、彼らは見分けがつかないのだ。
ただ、こういう状況も、検事総長を国会に呼ぶことで、「人を罪に定めるときに本当にそういえるのか?それは本当に間違いないのか?」という観点から、恐らく検察は再検討をするだろう。その過程で、「偽証」が明らかになれば、よい方向に転換する可能性がある。

しかし、今のままでは恐らくだめである。
今の流れでは、大久保秘書は、否認しているにもかかわらず、(無罪であるにもかかわらず)起訴されて裁判で有罪となり、連座制によって小沢代表を国会議員辞任させるという亡国の人物の「強い意志」のもとに事態は推移している。

国家公務員の人たちは、「法律の解釈」という権限を持っているため、非常に危険である。したがって、民主党は検事総長を国会によび、この情報がもれていることを徹底追求したほうがよい。これをやらないとだめだ。別に捜査への圧力ではない。この「捜査」は、非常に不確かな「ねつ造されたうそを背後で吹き込む黒幕」の影響を受けて推移している。

この「情報操作」によってマスコミが無責任な報道を繰り広げて、しばしば、「ねつ造された情報」が入り込んでいるのが特徴である。その「ねつ造された情報」を国民が受け入れてしまっている。まさしく「衆愚政治」そのものである。

自分がもし、「無実」であるにもかかわらず、「誤解」や「えん罪」にはめられそうになったときは、それは「大声」を上げて「大騒ぎすること」である。おとなしくしていてはだめだ。そして、隠れているブラックプロパガンダの主を「攻撃」せよ。民主党は、この捜査の不当性を大々的に世の中に訴えるべきだ。

全面対決すべきである。そして重要なことは、「国会を閉めないこと」である。国会を閉めると、相手は逮捕してくる可能性が高い。むしろそれをねらっているともいえる。選挙に壊滅的な打撃を与えるためだ。

民主党は、これが戦争そのものであることをさっぱりわかっていない。私はついこの間まで、菅直人氏が「もし政権をとったら政策をきちんとしないといけない」と言い出して勉強会を開いているのをニュースで知って、なんてお気楽な人たちだと思った。とらぬ狸の皮算用というのはこのことだ。

また、国対委員長が、「早期に解散してくれるのなら」と言って次から次へと自民党の法案可決に協力しているのを見て「本当に能天気な人たちだ」と感じた。

政権交代前に、一番気をつけなきゃいけないのはCIAか何かによる党首暗殺である。

そして、予想通り、大事件がぼっ発した。あたりまえである。

民主党は「権力の本質」を知らないとしかいいようがない。

漆間警察庁長官を最初に、官房副長官として起用しようとしていたのは、実は小泉政権の時である。

確か、一番最後の時の組閣である。

ごく一部のマスコミが報道していた。

私は、事前に察知してこのメルマガで猛反対をした。

多くの人が事前に知ったためか、直前になって取りやめになった。

しかし、油断していたら、麻生政権で、あのときの人事が復活したのである。
そういう意味で言えば、この警察庁長官を官邸にすえていざとなるときに野党を「警察」「検察」権力をつかってせんめつするという権力構想は、小泉政権時の亡国の幹部の肝いりなのである。

  <第三惑星の悪夢 続編>
ウルトラマン
http://www.youtube.com/watch?v=ZzCZLNPv2jE&feature=channel
http://bb.goo.ne.jp/special/tsuburaya/ultraman/index.html
毎週水曜日1800
http://www.youtube.com/watch?v=NMd0iB71WCQ&feature=channel

ウルトラセブン
http://www.youtube.com/watch?v=I6wRNkf8mE0&feature=related
再生回数: 103,978
http://bb.goo.ne.jp/special/tsuburaya/ultraseven/index.html
ウルトラ1800 5月13日から
http://www.youtube.com/watch?v=mi-YfWrebac&feature=channel_page

メトロン星人(ウルトラセブン第8話ねらわれた街)
http://www.youtube.com/watch?v=qoMxAt4tS_E
再生回数: 2,956

以下はフィクションである。

第3惑星の悪夢

私は、この星に到着した。
日本という国に住むことにした。
この日本という国は、世界一、豊かな国として有名だった。
みな金持ちであった。
ハワイ旅行に行くのは、OLなら当たり前だった。
スキーに行こうよと言って、大学生がみな何回もスキーに冬に繰り出していた。

私をスキーにつれてって
http://www.youtube.com/watch?v=p2w_waj0mW8
再生回数: 24,912
http://www.youtube.com/watch?v=NXW2-5Iiq4o
再生回数: 22,128
http://www.youtube.com/watch?v=n7lLk1I3fvs&NR=1
再生回数: 32,362
http://www.youtube.com/watch?v=kmPKi60IMkE&feature=related
恋人がサンタクロース
http://www.youtube.com/watch?v=x-U5Lh31SZg&feature=related
ブリザード
http://www.youtube.com/watch?v=E_9iFD7fZ9Q
再生回数: 6,013
リフレインが叫んでる
http://www.youtube.com/watch?v=8bH6KViy_k4&feature=related
再生回数: 176,679

卒業旅行には、ヨーロッパ一周、新婚旅行にはラスベガス、ちょっとした休みには 海外に行くのが当たり前だった。

THE MANZAIというテレビが流行し、みな大笑いしていた。
ツービート
http://www.youtube.com/watch?v=VwzGJKLcFM4&feature=related
再生回数: 69,039

俺たちひょうきん族というテレビが面白くてみな夢中になっていた。

ひょうきん族「ひまわりと少年」たけし&さんま&坂本龍一(YMO)
http://www.youtube.com/watch?v=npfzYh7I570&feature=related
再生回数: 74,615
THE TAKECHAN-MAN
http://www.youtube.com/watch?v=uura89koWh8
再生回数: 18,343
タケちゃんマン忠臣蔵 タケちゃんマンロボVSアミダババア
http://www.youtube.com/watch?v=IG4crp7GxCo
再生回数: 23,070

EPO DOWNTOWN
http://www.youtube.com/watch?v=O34XAeWkD-s&feature=related

プロ野球では、江川卓が豪速球で活躍していた。
http://www.youtube.com/watch?v=RcL6Mczkn4E&feature=related
江川卓 プロ野球全盛期のピッチング(1979年〜1982年)
http://www.youtube.com/watch?v=5rDCw0295ms&feature=related

イチローもいた。
1991年愛知大会 イチローの打撃&走塁
http://www.youtube.com/watch?v=kA2fGTvVuDI&feature=related
再生回数: 348,183

松坂もいた。
98年甲子園決勝、松坂ノーヒットノーラン 
http://www.youtube.com/watch?v=o8wvxtAWmQI&feature=related

松井もいた。
松井秀喜 特大ホームラン集 
http://www.youtube.com/watch?v=Mcy3VT-W9F0&feature=related
再生回数: 31,652


そして、誰もいなくなった。

そしてそのころ、統治していたのは、田中角栄であり、

歴代首相列伝
http://www.youtube.com/watch?v=EoeDB8SONX8
再生回数: 54,393  迫力のある演説

また、小沢一郎であった。
また東大卒の国家公務員の人たちや、世界10位に確か6行も入る第一勧銀、富士銀行、三和銀行、太陽神戸三井銀行(さくら銀行)、住友銀行、三菱銀行だった。

ガリバーと言われた野村証券があり、日本の産業を支える日本興業銀行があった。日本長期信用銀行、日本債券信用銀行があり、日本道路公団がどんどん高速道路を造っていた。

多くの人は社会保険庁によって老後の安心も保障されて年金は手厚かった。たとえ、有名企業でなかったとしても家を買おうと思えば住宅金融公庫がお金を貸してくれた。

みな、幸せだった。いつも親切な郵便局があった。

悩みといえば、サラリーマンの年収では、都会に一軒家が買えないことぐらいだったのだ。

テレビでも 楽しいテレビが多かった。
おニャン子クラブ セーラー服を脱がさないで
http://www.youtube.com/watch?v=eQyZS2Dni9I&feature=related
会員番号の唄
http://www.youtube.com/watch?v=tE7L7xbHCxw&feature=related
とんねるずのタイマンテレフォン
http://www.youtube.com/watch?v=VszelpXHXIs
再生回数: 5,976

WINK 寂しい熱帯魚
http://www.youtube.com/watch?v=y8tnbxnam84

TOKYO LOVE STORY
http://www.youtube.com/watch?v=nVmj9BU8O0g&feature=related

みな、恋愛に酔っていた。

私は、安心して冬眠にはいった。これだけすごい国家なら、冬眠している間にもっとすごい国家になっているに違いない。

私は、20年間眠っていた。
そして凍結した冬眠機から、起き上った。

ああ、20年ぶりの日本。さぞすばらしい国家になっているにちがいない。

私は起きて、町に出た。

すると、驚いた。ここは同じ日本なのか!

みな、政府が、一人あたり1万2千円を恵んでくださるということで大喜びしているではないか!

多くの人が、「貧乏」この上ないという雰囲気である。

どうも何かがこの日本をおかしくしたらしい。
新聞を見ると、「母親の首を切り取って警察に持ってきた高校生」
「飛行機をハイジャックした男」「子供を殺してしまった母親」というニュースがにぎわせている。

これはどういうことだ。
私はふと、思いだした。子供のころ見た「ウルトラセブン」の中で、メトロン星人の話が出てくる。

その話は、「ハイジャックをする男」「家族に突然切りつける男」などが出てくるのだが、みな一様に頭がおかしくなってしまうのであった。

それは、「赤い結晶」をまぜたタバコを自販機で購入した人が、みな頭がおかしくなってしまうのである。

私はふと思った。

もしかして同じことが行われているのではないのか?
すると、不思議なことを知った。

一様に頭がおかしくなっている人たちはみな、新型抗うつ薬をとっているのである。その中で代表的なものは「R」というらしい。私は、この「R」を博士と一緒に調べた。博士は驚いて言った「君、驚くなよ これは覚せい剤類似物質だ!」
「本当ですか 博士!」
私は、まったく、「ウルトラセブン」の中でのメトロン星人がやっていたことを今の日本で行われていることを知ったのだった。

私はこの数年日本で行われたことを調べた。

なんと、この日本では、メトロン星人らしき人物が、数年前から、厚生省に入り込んでおり一生懸命、「R」と呼ばれるリタリンや、塾の小学生の女の子を惨殺した京都の塾の学生がとっていたルボックス、デプロメールなどを次から次へと認可しているのである!

それとともに、増大したのが、「狂気」に満ちた殺人事件だった。

そして、力をつけた、「幻覚宇宙人」メトロン星人らしき人物は、にせものの「正義の味方」を売り出した。それが「にせウルトラセブン」である小泉ジュンイチローである。

そしてメトロン星人は、マスコミとともに「幻覚」を造りだした。
「幻覚宇宙人」メトロン星人と「にせウルトラセブン」小泉ジュンイチローによる「小泉構造改革」である。

ニセの正義の味方である、「にせウルトラセブン」小泉ジュンイチローはほえた。「お前らに痛みを与える!」

日本国民は大喜びで、80%以上の支持率を超えた。

「はやく痛みをください」小泉ジュンイチローは、「もうちょっと待て、これからが本番だ。」「これからが本格的な痛みだ!「耐えるんだ!」
といい、メトロン星人と偽ウルトラセブンは高らかに「郵政民営化が、改革の本丸である」と宣言した。
そしてそれに反対するきうち実議員や、亀井静香、を「造反議員」と呼び、刺客を放ち、落選させるべく動いた。

私は「これは恐ろしいことになった」と思った。

そして、その小泉構造改革を、理論面で支えていたチブル星人(頭脳のみで支配し、武器をもたない)が、金融担当大臣になろうとしていた。

そのころ、日本でも最優秀の経済学者が財務大臣に民間起用されるというニュースが出た。
すると、メトロン星人の地元であるゲシュタポ カナガワケンケイに痴漢として突如逮捕された。

そしてその最優秀の経済学者は、何回も逮捕されて、150日以上も勾留された。

そして頭脳星人のチブル星人が金融を支配していったのである。
このチブル星人は、最高のIQを持っているとされて、歴代の政権にアドバイスをしていた。

橋本内閣では、このチブル星人の発案による「金融ビッグバン」が行われた。
すると、軒並み銀行が倒産して、54もの銀行が破たんしたのである。

しかし日本人の多くは、このチブル星人に「ワタシはハーバード大学デテイル」といわれると、「やはりチブル星人は、頭がいい。」と思ってしまうのであった。

チブル星人は、今度は、メトロン星人と偽ウルトラセブンである小泉ジュンイチローに指名されて、郵政民営化担当大臣に就任した。

日本国民の金融資産340兆円を扱う「ユウセイミンエイカ」こそ改革で一番大事だ」と言い出し、チブル星人の米国の仲間と17回も会合を開いてユウセイミンエイカ」を実行していた。

そしてチブル星人が「ユウセイミンエイカ」をしてから、郵便局の手数料ははねあがり、窓口は不親切になり、高金利はなくなり、保険もひどい内容になっていった。そして、自由にチブル星人の戦争費用に使えるようになっていた。それは主としてイラクで地球人を殺すために使われていた。


国民は 完全にだまされたまま、「小泉構造改革はすばらしい」と思わされていた。5年間も「幻覚」を見ていたのだ。

参議院選挙で、オザワイチローが党首として出てきた。
そして、半ば幻覚を見ていた日本国民が目をさましはじめてオザワイチローに票を入れて勝利させた。

すると、突然、メトロン星人による「小泉構造改革」はストップしはじめたのである。

そして、次期総選挙があれば、このメトロン星人による幻覚「小泉構造改革」は化けの皮がはがれてしまう。そっと うりとばそうとしていたかんぽの宿もばれてしまった。実は、かんぽの宿は、一万円で売却した相手とメトロン星人一派が転売利益を山分けしていたのである。

どうやっているかというと、それは、転売利益分でその会社がファンドを購入して、事情をしっているファンドマネージャーがファンド内部で利益を付け替えてメトロン星人に還流させる手法であった。

危機を感じたメトロン星人は、こう考えた。

そうだ。オザワイチローをはめるためには、「献金請求書を偽造」すればいい。

そのためには、以前、小沢事務所にいた人物が必要だ。調印をしっているはずである。それを入手してしまい、正確に偽造するかもしれない。

そして「2500万円要求されました」というでっちあげの事実も最初は秘密にして言わないのである。ずっと言わずに、自白させられましたという感じでいえばいい。そうすれば信じられるだろう。

そしてメモというのも、なぐりがきのようなものを書いて提出していや、「今の大久保秘書はあれは口が堅いですからなかなかゲロしないと思いますよ」 と一言いっておけばいい。

すると、大久保秘書は無実を訴えて、涙ながらに「検事さん、僕はそんなことは本当に知らないんだ。やってないんだ。信じてください。」と懸命に言うだろう。もちろん、彼はやっていないだろうし、知らないから無実なのだ。
しかし、それを見た検事は、「なるほど、本当だ。こいつは口が堅いやつだ。
容易ならざるやつだ」と思いこみ、「正義感」から強引に大久保秘書を有罪にするのである。


小沢事務所というのは、昔から非常に遵法精神が高いところである。
つまり小沢一郎自身が司法試験を目指していただけあって法律を厳格に守る事務所なのである。それが徹底されている。平野貞夫氏の本「虚像にとらわれた政治家小沢一郎の真実」にも出てくるが、小沢一郎氏がほんのささいな選挙用ポスターの公選法についても厳格に法律を守らせるのを全体に徹底させるのを見て感服したと書いてある。
http://kihachin.net/klog/archives/2006/11/ozawa_hirano_1.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062811545.html

今の日本を救い、昔の平和だった日本に戻らせる能力をもつのは、「ウルトラセブン」である小沢一郎しかいない。

われわれが助けるしかない。

それ以外に道はないのだ。

マスコミに抗議をこの一週間集中させてほしい。
検察にもメール、手紙をだしたほうがいい。
電話もしてもらいたい。

日本の最大の危機である。

ウルトラセブン
http://www.youtube.com/watch?v=I6wRNkf8mE0&feature=related


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約39ヶ月余りで読者数1万8110名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン
マスコミ、政治家も多数愛読 政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
このメールに返信すれば、発行者さんへ感想を送れます

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

国際評論家 小野寺光一 更新情報

国際評論家 小野寺光一のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング