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国際評論家 小野寺光一コミュの不○選挙犯人を現行犯逮捕する最大のチャンス到来

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不正選挙シャーロックホームズ

今回、不正選挙犯人を現行犯逮捕する最大のチャンスではないか?

我々は2012年からずっと不正選挙を追及してきた。
象徴的だったのは、大阪の堺市の元選管職員が逮捕された事件である。
これは新聞報道されて、68万人の有権者情報を持ち出していたことで
逮捕されている。ただ、新聞報道というものは、一部しか報道がなされていない。
この「68万人の有権者情報を「選挙のたびに」持ち出していた」
ということはほとんど報道されていない。

この大阪府堺市の事例からわかることは

○選管職員は9割方まじめで誠実に仕事をしているが、職員の一部が

そうではない場合が存在している。

(堺市では元選管職員に
逮捕者が出ている)

○昨今、問題になっている「期日前投票箱のすり替え」は、実はそこに謎を
解く鍵がある。

○期日前投票箱は、水曜日の夜、木曜日の夜、金曜日の夜が危険。

○選管に納入される票は、投票に来ない人の分も含めて大目に

配布されているが、堺市選管の下部の5つの選管ではそれが紛失(盗難)していた。

(つまり、納入と同時に一部が紛失(盗難)するということ)
○選管には、毎日使用する票はきちんと毎日残りの票を数えているのか
の確認の徹底と、夜間にたとえ一人でも選管職員に不心得のものが
いたとしても、入れないように、2重、3重のチェックをしているのかの
確認が必要である。
○また、土曜日夜に期日前投票箱を運搬するときも、ひとりでやらせるのではなくきちんと複数で監視する体制をとっているのかの確認が必要である。
http://xfs.jp/5TJcI
H27都知事選
500票バーコードPC集計異常作動グラフ
平成27年都知事選の主要3候補の時間帯別得票グラフを示しました。
一般に不正選挙がなされるようになってからはこの500票バーコードPC集計の
異常動作を隠すためか時間帯別の得票をなるべく公表しないようになっています。
しかし見てのとおり明らかにおかしいとわかるでしょう。

シンフセイセンキョ<天下分け目の関が原>5百票バーコード票読み取り後の認識変換と期日前投票箱を疑え
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/898.html

シン・フセイセンキョ

シンゴジラ予告編
https://www.youtube.com/watch?v=izauIfJl4II
https://www.youtube.com/watch?v=b6CJnBmsxRg
シン・ゴジラ Shin Godzilla - Who will know (24_bigslow) / 悲劇
https://www.youtube.com/watch?v=dgsPqsY_oEY

都議選が始まった。6月23日公示 7月2日が投開票である。
この期間、メルマガでは特定の政党や候補者に対する「投票依頼」などはしてはいけない。

したがってメルマガでは、特定の政党や特定の候補者に対する
「投票依頼」などはしないので、違法ではない。

しかし、今回の選挙で最大の争点となるのは、「築地問題」や「豊洲問題」

「オリンピック問題」「森友・加計問題」ではない。

最大の争点は、「不正選挙」にある。

実質、これからの日本の行く末を二分する「天下分け目の関が原」

である。不正選挙陣営と、それに対抗する陣営とにわかれている。

ネット上で、不正選挙の話題になると、「また不正選挙ガー」

が現れた。とか「なんでもかんでも不正選挙だってバカが現れた」と批判する

書き込みがいっせいになされるが、この書き込みをやっているのは

某政党のアルバイト連中である。

不正選挙の指令塔は、官邸の怪人(コードネーム亡国のイージ○)である。

最近では、東京高裁で都知事選の不正選挙訴訟の判決言い渡しが

予定の5月16日から遅れたため(最高裁上告へ)

「おいやばいぞもしかしたら東京高裁の裁判官が、5百票バーコード

票の再開票を命じるようにすることになったのか」と、議員間に疑心暗鬼を生み、

恐怖のあまりか 選挙メーカーの株は、歴史的な大暴落をしていた。

ジャスダックで値下がり率では11位になっていた。

官邸の怪人(コードネーム 亡国のイージ○)
イメージ動画 ダダ星人
https://www.youtube.com/watch?v=ptHw6BoiJz8


<戦争に向かわせるための予兆(オーメン)>※オーメンとは悪い予兆のこと。

最近、イージス艦が突然、真横からフィリピンのコンテナ船に衝突されて

大破したり、また、日米合同の迎撃ミサイルが、迎撃に失敗した

と報道されている。

<目的は、日米合同の迎撃システムをわざと失敗させて、着弾させて、日本を戦争に導くための布石か>

これの目的は、このまま北朝鮮を刺激して、もし北朝鮮が、核弾頭を日本に向けて撃って

きたら、わざと、1発目の迎撃に失敗して、日本に着弾させるつもりで

いるのではないか?ということだ。

そして戦争に向かわせる。

<なぜ、突然小泉ジュニアが厚生労働大臣に起用されると報道されているのか>

これは、官邸政治をやっている暗黒卿の官邸の怪人(コードネーム亡国のイージ○)がと

りつく先を必要としているからである。

仮に安倍が病気のため退陣となった場合、暗黒卿の官邸の怪人

コードネーム亡国のイージ○)は、官邸にいれなくなる可能性があるからだ。

そのため、小泉ジュニアを厚生労働大臣にしておけば、小泉ジュニアの秘書という形でま

た暗黒の官邸政治ができることになる。

ポイントは

期日前投票における投票用紙の在庫

東京23区中22区が使用している「バーコード票とバーコードリーダー」

期日前投票箱の夜間の保管

および期日前投票箱を土曜夜に運搬するときの体制

だが

おそらく、最大の盲点は

「500票バーコード票は、バーコードリーダーで読み取る前の束数と読み取った跡に出力される数とは徹底してチェックされていないこと」

と「期日前投票箱の夜間の保管」である。

大阪の堺市選管職員が、68万人の有権者情報流出で逮捕された事例が

あるが、このときの不正選挙訴訟で明らかになったことは、

堺市選管の下部組織である5つの選挙管理委員会では、それぞれ1万票〜3万票程度、票が紛失していたことが判明した。(合計約10万票)

そして「一部の選管職員が実はグルだった」ことがわかった。

考えてみれば、期日前投票箱の夜間の保管は選管職員が一部買収されていなければ、

すり替えようがない。

また、よく裁判で言われるのは、「実際の選挙というのは、開票立会人(各政党・各候補者が選任した人物)が開票に立ち会っており、その間は、見ようと思えば、きちんと票を確認できる。だからきちんと行われているというものだが、実際には寝ていたりする。
徹底してチェックすることが必要である。

500票バーコードはバーコードリーダーで読みとられた時点で、電子データに変化するため、いかようにも操作可能になってしまう。

実際の現場では、このバーコード票で読み取る前と読み取った後に出力されるデータが一致しているかは徹底してチェックはしていない。

各区選管に電話する
選管「はい 選管ですが。」
有権者「すみません。有権者ですが。あの 選挙についてちょっとお願いがあるのですが。」
選管「はい 何でしょう?」
有権者「選挙の過程で、票を100票束ごとにまとめて、500票にしますよね。
まあ、選挙区によって2百票のところもあるし、3百票ごとのところもあるそうですが、とにかく、2百票から5百票ごとに、100票束をまとめて
「バーコード票」をつけますよね。「500票バーコード票」といわれるものです。
選管「はい、つけますね。うちでは、500票ごとですね。」
有権者「問題なのは、この500票バーコード票」を「バーコードリーダー」
で読み込みますよね。そのあと、バーコードリーダーに入ると「票のデータ」は
「電子データ」に変化しますよね。
選管「うーん。たしかに電子データといえば電子データですが」
有権者「問題なのは、この電子データが、PC集計される点にあるんですよ」
選管「たしかにそうですね。PC集計されます。でも大丈夫ですよ。開票立会人が変なことがないように見ているわけですから」
有権者「でも開票立会人なんて、PCの細かいところなんて見えないですよね。
だって、大体、体育館みたいなところの壇上に座っているだけなんだから、居眠りしているのもいるし」
選管「うーん」
有権者「とにかく、米国で有名になっていますけど、「電子選挙の過程」を
入れると、不正が可能になってしまうんですよ。実際に米国では大統領選挙で
不正が行われていたことが明らかになっていますから」
選管「えっ本当ですか。はじめてそんなことは聞きました」
有権者「はじめて聞きました?」
選管「はじめてですね」
有権者「米国では、実際に、票を電子データに変換してから
PCプログラムで 不正を行っていました。
実際の投票結果にかからわず、最初から51対49である候補者が勝つようにプ
ログラミングしてあったんですよ」
選管「えっ本当ですか」
有権者「それは米国の場合は、ブッシュ大統領VSケリーのときのオハイオ州での不正選挙が明らかになって、コンピュータープログラマーが証言しています。」
選管「でもそれは米国の例ですから日本には関係ないでしょう」
有権者「いや、米国では、これは、電子投票機という形をとっていましたが
「PCプログラムを介して、電子投票の過程が入る」とまったく同じことなんで
すよ。一回、電子投票機は、日本にも入ろうとしたんですが、
このときには、不正が明らかになって、選挙訴訟になりました。これは
最高裁までいって、不正が確定して、選管は敗訴しています。岐阜県可児市(か
にし)選管ですね。それで選挙はやり直しになりました。」
選管「へーそうなんですか」
有権者「それで、日本では、電子投票機については、採用しないということになったんですよ。それは良かったんですが、そのあと、形を変えて
この「電子投票過程」は、「バーコード」と「バーコードリーダー」
と「PC集計」に形を変えて日本に入ってきたんです。
選管「うーん」
有権者「それは、事業仕分けのときに、「選管の予算を削ること」
つまり「節約のため」に
「バーコード」を導入することと
「開票にもアルバイトOK」を導入されたんですよ。
事業仕分けに参加していた外国人アナリストの提案でしたね。
ちなみにもっとひどいのが大阪で、開票管理者までアルバイトOKです。」
選管「ふーん そうなんですか。大阪は開票管理者までアルバイトなんですか!」
有権者「そうなんですよ。それでこのバーコード票ですが、
これがPC集計の結果、実際の票と違うようになることが各選管で
明らかになって問題になっています。
たとえば、2012年(平成24年の国分寺市選管)での
バーコード不正発覚事件がありました。これは、衆議院議員選挙と
都知事選挙のダブル選挙でした。これはバーコード票が、ある候補者と
ある候補者を違えて貼られていた例ですね。これは開票のときに
おかしなことに気づいた候補者陣営が、「その場で数えなおし」を要求して
数えなおしたところ、バーコードの付け間違いが発覚した例です。
これは当時の国分寺市長が調査命令を出して、副市長が中心になって
徹底調査をしています。この過程で明らかになったのは
「バーコード票が正しいかどうかをチェックしていない」という
ことです。バーコード票って人間の目では何を意味しているのか
わからないですよね?
あとは、バーコード票に名前が記載されていれもそれがバーコードリーダーで読み込んだら、あとは電子データに変わるわけですから、時間が遅くなったときに認識変換するようにプログラムが混入されていればわからないですよね?


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