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国際評論家 小野寺光一コミュの池田氏の「世界平和」理念と正反対の公○党<S価友人知人に電話せよ>

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池田氏の「世界平和」理念と正反対の公○党<S価友人知人に電話せよ>

S価の友人・知人に電話していただきたい。

選挙の時に、一票お願いと言ってくるような友人や知人がいるだろう。

そのS価の人に逆に電話するのだ。


電話をかける

「着信音」

「ガチャ」

あなた「あ ひさしぶりー、私、○子、最近元気してる?」

S価の友人「ああ、○子?えー久しぶりだねー えー びっくり、いきなり電話ありがとう。どうしたの?

いや 私も電話かけようかなと思ってたんだけど、○子から逆にかかってきて驚いたなー」

あなた「なに?選挙のこと?」

S価友人「うん。今度は、都民ファーストと一緒にやることになったんだ。だからどうかなと思って」

あなた「うーん 都議選の話ね。ところでさあ、今の国会の方のことなんだけどさあ」

S価友人「えっ何?」

あなた「今やっている、いわゆる共謀罪の国会の話」

S価友人「ああ、今日国会でやっているみたいね」

あなた「今日、与党が、強行採決しようとしているって今、国会で問題になっているんだよね」

「ああ、そうね。」

あなた「あれについてはどうなの?」

S価友人「うーん あれは、共謀罪って、テロ対策なんでしょ?仕方ないんじゃないかな」

あなた「あれはテロ対策っていうのは、うそなのよ。」

S価友人「えっ うそなの?だって読売新聞にテロ準備罪って書いてあったよ」

あなた「あれは、与党に都合のいいことを書く傾向があるから。実際は、テロ対策じゃないのよ。

一般市民が取り締まりの対象なのよ。」

S価友人「えっそうなの?」

あなた「とにかく、公明党が、自民と維新と一緒に強行採決をしようとしているのよ。

あなたはどう考えているの?」

S価友人「え 私は、テロ対策で、オリンピックを開くためには仕方ないんだと思っていたんだけど」

あなた「それは嘘なのよ。テロ対策じゃないのよ。オリンピックを開くためというのも

嘘なのよ。だって長野オリンピックだって前にやったでしょ?」

S価友人「あ そうか」

あなた「実態は、戦前の治安維持法とまったく同じなのよ。

S価友人「え そうなの?」

あなた「だからみんな反対してるんじゃない」

あなた「あなたの尊敬している池田さんの平和の考えとはちがうんじゃないの?」

「うーん でも北朝鮮があれだけ、ミサイルを撃ったりしているから危険だよね。」

あなた「北朝鮮はこの間まで、友好を結ぼうなんてやっていたでしょ?

あれはミサイルをわざと日本海に落ちるように撃って、今の政権を応援しているんだという見方もあるのよ。」

「え そうなの」

あなた「池田さんは、戦争は絶対に反対だって本に書いているんでしょ?」

「そうよ」

あなた「公明党は、それに違反しているんじゃないの?」

「うーん」

あなた「戦前は、自由な言論ができなくなって、戦争に向かう政府に誰も何も言えなくなったことが

戦争になってしまった大きな原因だって池田さんは言っているんでしょ?」

「ああ、そうよ。治安維持法があったからね」

あなた「その治安維持法の現代版が、共謀罪なのよ」

「えつそうなの?」

あなた「そうよ。公明党に何か言ってよ」

「うーん 婦人部に相談してみる」

あなた「あなたたちは、一生懸命、選挙活動をやっているよね?

それでなんで、こんな風にどんどん、景気が悪くなって、しかも戦争に近付いているの?

世の中が悪くなってきているよね?そう感じない?」

「うん 感じる」

あなた「それは、あなたたちが支持している公明党が自民に利用されているだけだからなんじゃないの?」

あなた「池田さんは何歳なの?」

「えっと88歳か89歳ぐらいかな」

あなた「じゃあ、引退にちかいんでしょ」

「うーん」

あなた「後継者の人は池田さんの唱える世界平和っていうのを、あまり本気では

考えていない人なんじゃないの?」

「うーん」

あなた「とにかく現代の治安維持法を公明党が一緒に強行採決しようとしていることについて

何か アクションを起こしてよ」

「わかった 婦人部の人に聞いてみる。」


以下は前回の配信

ことごとく池田氏の平和理念と正反対の公明党

公明党が池田氏の平和理念を踏みにじる存在であることを証明せよ。
中央公論新社に
池田氏の本がある。

そこから引用する。

池田大作 名言100選

「民主主義

戦前の軍国の日本は、
民衆一人一人が意見をもつことが許されず、
戦争の暴走を食い止めることができなかった。
民主主義は、制度の問題だけではない。
民主主義を支える民衆が自らを高めていく努力が不可欠である。」

とある。この池田氏の「民衆一人一人が意見を持つことが許されず
戦争の暴走を食い止めることができなかった」
という言葉は、戦前は、治安維持法のことをさし、現在では
「共謀罪」が当てはまる。
つまり公明党は、池田氏の言葉の「戦前の軍国の日本は
民衆一人一人が意見を持つことが許されず、戦争の暴走を食い止めることができなかった」
世の中にしようとしているのである。

現在、公明党は委員長が、「共謀罪」という言論弾圧法案の審議を始めると
宣言した。共謀罪法案は、戦前の治安維持法と同じである。
一般市民が取り締まりの対象となっている。
「テロ対策」などではないと識者が指摘している。
したがって公明党は、民衆一人一人が意見をもつことを許さない社会をつくることを行っており、池田氏の平和理念を裏切る存在であることが証明された。


これも公明党が離反しているところである。

池田大作 名言100選

「戦争は絶対悪
戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど、悲惨なものはない。
愚かな指導者たちに、
ひきいられた国民もまた、
まことにあわれである。」

この池田氏の言葉に違反しているのも公明党である。
公明党は、戦争は、絶対にだめだとは言わず、仕方ないときはやる
ということを発言している。いわば戦争を容認している立場をとり、
戦争のための法整備を急ぐ自民党や維新と一体化して、強行採決に力を
貸している。
つまり公明党という存在は、「世界平和」を看板にしているが、実質は
まったく違う存在なのである。看板は世界平和、実質は戦争容認である。

「愚かな指導者たちに、
ひきいられた国民もまた、
まことにあわれである。」

これも現在の与党である自民公明に率いられている民衆のことを表している。

また池田氏はこうも言っている。
池田大作著 名言100選より
「たとえ相手がどんな役職や立場であろうと、その行為が間違っていれば、「何をやってい
るんだ!」「先生の指導と違うではないか!」と、はっきりと言いきっていくべきである。私たちは「言葉」で戦うのである。明快に言い切っていくことが、現実を変えていく力なのである。

このことは、公明党もあてはまり、大多数のS価の人たちもあてはまるだろう。
彼らは、明らかに、池田氏の平和理念と違う行動を後継者や、公明党がとっていることに
「おかしいではないか」とは声をあげないのだ。
「何をやっているんだ」「先生の指導とは違うではないか」とは言わず、
「私たちには詳しいことはわかりません」と言って逃げているのである。

こういう立場のことを「無責任」という。


まさに「公明亡国 自民天魔 維新無間、東京ファ国賊」
と日蓮上人が現世に輪廻転生していれば、いうであろう。



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