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国際評論家 小野寺光一コミュの亡国の官邸の怪人と多国籍企業の利益と水道局転売と反原発小池小泉新党(第二自民党)について

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以下は私が今朝見た夢の内容である。
亡国の官邸の怪人と多国籍企業の利益と水道局転売と反原発小池小泉新党(第二自民党)について
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/378.html

以下は私が今朝見た夢の内容である。

亡国の官邸の怪人がまず最初に小泉政権時にやったことは
特殊法人の廃止でした。
目的は、国家がもつ会社(特殊法人)を株式会社化して外資の所有にできるように
すれば莫大な手数料が入るからです。

また、当時官僚は、特殊法人や公益法人に再就職をしていました。
この「天下りをなくす」というスローガンを唱えて
特殊法人を外資の保有にできるように仕向けて
官僚には外資の天下り先を用意するようになりました。

このため、官僚は、外資の天下り先のOBの言うとおりに
「外資の利益」を拡大するように「変化した」のだと思います。

大蔵省(財務省、金融庁)などはまさにそうです。

今回、TPPについても 外務省は3分の一も翻訳していませんが
こういった問題は、亡国の官邸の怪人が外務省幹部に
「3分の1しか翻訳しなくていい」と命じた場合、
外務省幹部は、人事はすべて官邸、つまり亡国の官邸の怪人が握っていること
と 逆らうと、人事で冷遇されること、そしておそらく
再就職先は外資しかないことから
「多国籍企業の利益」を図るように動くだろうということは想像がつきます。

ですから、人事院を廃止して、官僚の天下りを無くしたというのは
換言すれば、日本国内に官僚は天下りという意味での再就職先を無くしたことで
その業界の発展をやる気が失われた。そして新たに 提示される
外資の再就職先の利益を図るように変化した。つまり外資の利益のために
官僚が、動くようになってしまったということが考えられます。

また、政治家は、選挙が大事ですが、バーコード選挙ソフトと
期日前投票用紙の予備表のすり替えなどで
官邸の言いなりになる国会議員ばかりが当選するようになった。

つまり、どれだけ国民を怒らせようとも政治家は怖くなくなった。

マスコミは亡国の官邸の怪人が機密費をばらまいているため
おとなしくまた、いうことをきかないマスコミ記者は地方へ
とばされています。

そして橋下が大阪、小池が、東京になった。

小池は、「自民党と意図的に仲間割れして

第二自民党「反原発新党」をたちあげようとしている。

その中心となるのは、小池と小泉純一郎である。小泉しんじろうも加わる可能性ある。

「反原発」をスローガンにすることで

今の野党が、「反原発」で票を集めているところを

徹底して横取りをする。

そして、その一方で新たなエネルギー源として注目を浴びている

水利権を外資に売り飛ばす。

亡国の官邸の怪人は、マスコミの記者によると

ク○デイス○ス銀行のジュネ○ブ本店にナンバーアカウントがあり

そこに手数料が振り込まれている。

ス○ス銀行でナンバーアカウントなので個人の名前が出ることもない。

そして金の受け渡しはどうやっているのかというと
以前日銀総裁の福田氏が、「個人ごとの投信」を設定してもらっていた
と意味不明なことをいっていたが

この「個人ごとに違う投信」というのは、売国奴にとっては
ある国家資産を外資の保有になるようにすればその資産の一部が計算されて
振り込まれるようになっているのではないか?と思われる。

その場合は、単なる運用益ですよといわれればわからない。

最近、ロシアと北方領土の返還と同時に経済協力をして
シベリア鉄道を北海道につなげるなどと
以前からの主張を繰り返しており実現しかねない情勢にいるが

このロシアのシベリア鉄道の先まで北朝鮮は鉄道をしいているとのことなので
容易に北朝鮮やロシアから
日本が軍事占領されるようになる。

以前北朝鮮に機密費を何億円も持っていったことで北朝鮮は
息を吹き返してその資金を核開発に使っていた。これと同じようなことになるはずである。

われわれは亡国の官邸の怪人を首相官邸から追い出さなければならない。
もし追い出せば、安倍が変わらなくても、突然日本はまともな方向に行きだすはずである・

また、不正選挙については非常に悪質であり
現在の最高裁長官が非常に外資よりの人物であるところから
最高裁長官に対して、裁判官忌避を出さないといけない事態になるだろう。
この最高裁長官寺田氏は、今の民法改悪の仕掛け人であり
株式の三角合併交換という外資に日本の会社をすべて
吸い込まれるようなとんでもない法律の立案者だった人物である。







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