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国際評論家 小野寺光一コミュの<官房長官同伴は機密費持参の合図><内閣官房参与職は国民主権に反する。「憲法違反」のため即時廃止せよ>‏

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<官房長官同伴は機密費持参の合図><内閣官房参与職は国民主権に反する。「憲法違反」のため即時廃止せよ>

今日、アベが、ハシモトと会うらしい。

それにスゲ官房長官も「同伴する」という。

このスゲ官房長官が同伴(同席)と出ているが、これは何を表すかというと

「機密費を渡します」という「符丁」であるということに気づいた。

過去にいろいろとアベが誰かと会うときの記録を見て

私は不思議なことに気づいた。

たとえば、新党改革の荒井氏や

維新や、いろいろなキーマンにアベがあったあとに、

相手が突然「コロリと態度を変貌」させるのである。

そしてそのあと、完全にアベ政権の味方をするようになる。

このときに、「ガラッと相手の態度が変化する席」には

必ずスゲ官房長官が「同伴」しているのである。

官房長官WITH機密費

前回、住民投票否決のあとに官邸にハシモトが呼ばれて

いったが、このときには実は「総務大臣」ポストを

言われていたと、最近になってマスコミも報道しはじめている。

今回は、おそらく(頭の弱い総理の代わりができる)「内閣官房参与」になりませんか
という話ではないか?

内閣官房参与というポストは憲法違反のポストである。

なぜならば、国民主権が原則であるため

国会議員などは「選挙」を経て、間接的に民意を代表しているから

権力を行使することが、「憲法を守り、かつ多数決でのこと」なら許される。

しかし、内閣官房参与という存在は、代議士でなくても

なれるのである。しかも首相官邸にいつもいるため、

実質総理大臣と似たような権限があるかのように詐称できるポストである。

したがってこの内閣官房参与という制度は違憲違法のため

即時廃止しなければならない。

しかしどうも今回アベは、ハシモトに「内閣官房参与になりませんか」と

言っているのではないか?

以下は前回の記事

不正選挙IN堺市では、実は最高裁まで上告にいたって係争中である不正選挙訴訟が存在している。(

どのマスコミも報道していないが)
以下はその抜粋である。ちなみになぜ、計数機が途中で大量に不具合を起こしているかというと、

計数機メーカー(いわゆる選挙メーカー)に聞き取りをしたところ

計数機が不具合を起こしたときは、特別にデータを入れなおすことができるような設計になっているという。

これ自体、違法なことであるが、この仕組みを利用しているらしく、意図的に計数機に不具合を起こすこと

(たとえば濡れた紙を詰まらせるなど)で不具合が起きた計数機はデータを入れなおすことができるため、

選挙結果を左右することができるのである。

昨年12月の衆議院選挙で横浜市では、574台中100台以上の計数機が不具合をおこしているという

驚くべき証言が堺市選管から出ている。

つまり堺市選管は、このときに非常に多数の計数機が不具合を起こしたのは、全国でも

同じですよと主張したらしいが、そのあと、実際に不正選挙に異議申し立てがなされて

審査、裁判所と本格的に追求されはじめると、「この計数機が不具合を起こしてストップする

(そのときにデータ入力の書き換えが可能になる)」という行為はピタッと止まったらしい。(笑)


<新たにわかった事実>
堺市の不正選挙に関わる重要な事実が次々と発覚した。

1. 堺市職員(平成12年〜13年まで選挙管理委員会に所属、その後も堺市の北区選挙管理委員会などに配置)が堺市の全有権者情報68万人分を不正に持ち出していた。
2. この職員は今回の統一地方選で実際に使用された選挙システムを開発した人物の1人であり、本物のシステムも持ち出していた。
選挙システムの管理者権限(ID、パスワード)などが流出しているため実際の選挙結果(デジタルデータを)を開票中に改ざんした疑いがある。
実際に、開票速報は堺市全区でサーバダウンのため閲覧不可状態になっていた。

デジタルデータ(開票速報の結果)改ざんにあわせて、アナログデータ(紙の票)をいじっていたことがわかる。

アナログデータをいじるために開票作業中に大量に計数機に不具合を起こし、複数の計数機の交換作業を行っている。

3. この本物のシステムに改良を加え、松原市役所にビジネス目的で売りに行っていたことも発覚。

この時は業者も同伴していた。さらに、議員の関与も疑われている。

つまり、この職員の単独犯ではなく、複数の共犯者がいる。

業者、職員、議員が組織的に不正選挙を行っていることを示唆している。

4. 社会的弱者(自分の意志で投票困難な人:障害者や重度介護者など)の詳細な個人情報や

堺市職員約1000人分の詳細な個人情報もインターネット上に流出。

5. 施設の投票箱のカギの管理者の個人情報なども流出しており、施設の票をいじっている可能性が浮上。

8年前に聞いた「施設の票をいじっている」の話に合致。(※この話は、以前から「施設の票をいじっているから」とある議員が内輪で話していたことと一致するという意味である。

6. 10年前から票をいじっていたと指摘している内容を裏付ける証拠が次々と出てきている。

(※これも10年前から票をいじっているという話を聞いていたことと一致するという意味である)

7. この不正選挙システムのロジックは、堺市が政令指定市になる頃に出来上がった可能性が高く、

ここに深く関与しているのが100%当たる票読みのできる議員、当時の選管職員などであり、

議員、職員、業者の組織的ネットワークで動いている。

8. 問題となっている職員は15年前から4年前まで(堺市選管、北区選管)に勤務しており、

時期もぴったり一致している。

9. また、堺市選管への聞き取りで23:44〜1:00の間の選挙速報のHPがダウンして

全区の情報が見られなくなった時間に遠隔操作で第三者がシステムに侵入し、

デジタルデータを書き換えたことが判明。これは明確な違法行為。


10.不正アクセス禁止法、不正指令電磁的記録作成罪、電子計算機損壊等業務妨害罪という刑法に違反している。

11.堺市での壮大な実験を経て、全国の政令市で同じロジックの不正選挙を画策していた可能性が高い。

昨年12月の衆議院選挙で横浜市では、574台中100台以上の計数機が不具合を起こしているという

驚くべき証言が堺市選管から出ている。






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