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国際評論家 小野寺光一コミュの<自民公明と機密費受領野党による第三次世界大戦核戦争をとめよ>委員会採決前に不信任案を連発せよ‏

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<自民公明と機密費受領野党による第三次世界大戦核戦争をとめよ>委員会採決前に不信任案を連発せよ

しかし結局
与党のだまし打ちで
委員会室に委員長が入られてしまった。

与党が民主党の出方次第では
早朝に強行採決をしようと
画策したと報道されていたのが
深夜3時19分

その直後
与党が深夜3時30分過ぎに
午前8時50分に再開しようと提案したらしいが

実はそれは
委員長が野党議員にはばまれて
委員会室に入れない事態を
解消するための
ワナだった。

つまり野党の国会議員のバリケードを
解除させるための方策だったのだ。


委員長室に委員長を入れないで
ずっと野党ががんばっていたのを
いったん
解除させるための方策だったのだ。

結局、委員会室に委員長が入ったとたんに
また強引に開会宣言をした。

野党はまた話がちがうじゃないかと
抗議しているらしいが

野党は何回だまされれば気がすむのか

それにこういった
「なんか変だな」と思う合意は
裏で国対に機密費がわたされて
国対が動いて
変な合意をとりつける場合が
非常に多い。

それでだまされるわけだ。



委員会は休憩らしいが

委員長も、
代役をしている
ヒゲの佐藤隊長も
委員会室の外に出ているらしいが

二度と二人とも委員会室に
いれないようにしなければならない。

不正選挙で選ばれているんだから

本来は選挙で選ばれていない人たちが
勝手に戦争法案を可決しようとしているのである。

つまりクーデターなのだ。

私はこう感じる。

今ほど、「憲法を守れ」という要請が生じている時代はない。

憲法は、国民の側から権力者へ守らせる法である。

国民→権力者(政治家 官僚 裁判官など)

一方、
法律は
権力者→国民
である。
法律は権力者(政治家 官僚 裁判官など)が国民に守らせるもの
なのである。

つまり憲法と法律は
矢印の向きが逆なのである。

そして
法律を守らせるために
警察がつくられている。
法律を守らない人をリサーチするのが警察の役割であり
それを逮捕、取り調べを行ったから
検察に送る。

検察は、法律を守らない人を取り調べて
裁判所に起訴するのが役割である。

刑法がわかりやすい。

つまり
法律が存在するが
守らない人をリサーチする役割が警察
それを法律的にどう守らなかったのかを
調査し解釈して裁判に送るのが検察
それをさばくのが裁判所である。
一方
民法は
人と人の争いごとだから
リサーチするのは
警察ではなく民間人
それをいかに法律にそくして裁判所に
提訴するかは弁護士がやっている。

そして
問題なのは憲法である。

憲法を守らない権力者(政治家など)がいるが
これをリサーチする国家機関(警察に相当するもの)は
わざと設置されていない。

なぜなら、権力者は自分たちが憲法を守らないからといって
それを取り締まるような国家機関なんて設置したくないからだ。

そして当然ながら
憲法を守らない権力者(政治家など)を徹底的に取り調べて
どう憲法に違反しているのかを
解釈して裁判所に起訴する役割の国家機関(検察に相当するもの)
もこれもわざと設置されていない。

だから「憲法違反」については従来は放置されてきているのである。

しかしながら、実際には
憲法がなぜ、尊重し
できる限り守られてきたかというと

それは、「有権者からの審判」である「選挙」が存在したからだ。

だから実は「選挙」が、憲法違反の政治家に対して、
強制的に守らせる役割を果たしてきた。


しかしながら
「不正選挙」システムが導入されて

バーコード票とPC選挙ソフトによる候補者、政党の認識変換
期日前投票箱の中身の入れ替え
それを偽装するための虚偽の出口調査
機密費をばらまかれているマスコミの虚偽報道

がセットになっている現在、
山形市長選挙のように
あからさまな不正が行われることになる。

つまり
「不正選挙」システムが
今現在の腐敗した政治の
強引さの根元にあるものなのである。

不正選挙
Lawsuits: Rigged Elections in Japan (2) 不正選挙裁判 2015
https://www.youtube.com/watch?v=pgLCwQQXlSs

不正選挙不正選挙─電子投票とマネー合戦がアメリカを破壊する
ミラー,マーク・クリスピン【編著】〈Miller,Mark Crispin〉/大竹 秀子/桜井 まり子/関 房江【訳】

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784750514116
この本は不正選挙訴訟で、私が助言するグループで
すでに最高裁判所に書証として提出済みのものだが
(米国で行われている不正選挙の手法として)
驚くべき不正が詳細にわたって紹介されている。
これを読めば、山形市長選挙の不正がそっくりであることに気づくはずである。


参院議員連絡先
http://cocode.chu.jp/sangiin/
電話ファックスEメールなどで
内閣不信任案をさっさと提出するように働きかけよう。
委員会の採決前に提出すべきである。
こんな人をだましてばかりいる
委員会の委員長ではだめだ。
そしてもう内閣不信任案を提出すべきである。提出時期は
この朝の9時までに提出しなければならない。

<与党のだましかた>
中央公聴会開催を勝手に与党が決めたときはこんなだまし方をつかっている。

野党に「昼休みです」と伝えて
「昼休みだから」と休みをとるために野党議員は、部屋から離れた。
食事にでもいったのだろう。
そのすきに与党議員だけ、もどってきて
野党議員が昼休みで食事をとっている間に、与党だけで勝手に
中央公聴会の採決を行ったのだ。

だから徹底的に「だます」手法を相手はやってくる。
先週は、気象軍事兵器による台風で大洪水を引き起こし
デモを封じていたが
急きょまたHAARPという軍事技術を使い、
現在の官邸前のデモを排除するために
大雨を降らせる台風20号が急きょやってくる。
今回は、大急ぎでやっているため、名古屋に上陸も飛ばして
台風の進路をものすごく右にカーブさせて
首都圏に上陸させて大雨を降らせる。
そうしてデモ隊を排除しようとしているのだろう。

そして現在、朝10時に参院本会議を開こうとしているが
与野党で協議をしているというが
おそらく
不信任案を出さないでほしいという要望である。
不信任案を出さずに
委員会を開いてほしい
そして
強制採決は
やらないと
嘘をついて

委員会を開いて

その場で強制採決をやるだろう。

その背景には
与党から野党へ機密費がわたるだろう。

大阪地下鉄販売新党が
不信任案を出したら 賛成する方針に転じたと報道されているが

ひとつ言えるのは
こういった国会議員の行動をつくりだしているのは
デモ隊以外にない。

そしてそれを我々は応援しないといけない。
一睡もできない人が昨日は多かったと思われるが
おそらく官邸から
デモ隊を排除するために大雨を降らせる必要があります。
ということで
軍需産業レイセ○ンの技術者も
HAARPの出力を大幅に上げて
デモ隊排除のための台風を大急ぎで現地に向かわせている状況である。

われわれが全国からデモ隊を応援するのと同じように

官邸は、台風第20号を気象軍事技術で
デモ隊排除の暴力装置としてもってきている。


警察がものすごくものものしくデモ隊を取り囲んでいるのが
報道されていたが
この本音は「デモ隊を逮捕してでも取り除きたい」
というところだろう。

しかし警察は憲法があるため暴力をふるうわけにもいかず
デモ隊を実力でとりのぞくわけにもいかない。

集会の自由があるからだ。

しかし、その「集会の自由」を抑圧して
デモ隊ががんばっているのを強制的にとりのぞける
暴力装置が大雨を降らせることのできる台風第20号なのである。

わかりやすくものすごく大カーブをえがいて
きゅうきょ官邸に大雨を降らせるために
やってきている。

そして野党には機密費を大幅に増加させて
交渉をするかもしれないが

大事なことは野党に
妥協することを許してはいけないということだ。

大阪地下鉄販売新党など許してはいけない。

一回、政治を引退すると宣言したのだから
本当に約束を守らせないといけない。

さっさと引退しろということだ。

なぜなら大阪都構想は否決されたからだ。

不正選挙なんてのは
この再開票ができるようになった時点で崩壊する。

不正選挙をやっているのは
いまや誰でも知っている。

おそらく、小沢一郎氏が古い考えを捨てて
きちんと野党議員に、不正選挙訴訟をやるように容認すれば
別に問題はない。
全部再開票すれば明らかになる。とりあえず
山形市長選挙で2週間以内に落選した立候補者は
異議申し立てを提出していただきたい。
再開票すれば、実際には市長選はひっくりかえる。
そして再開票が認められるのは、落選した立候補者が
訴訟をした場合に認められることが多い。
前回相模原市で再開票をやったら
パンドラの箱をあけたように
一票差でひっくりかえり、しかも
今度は、投票者より8票も票数が多かったことが
ばれてしまった。
要するに期日前投票箱の中身が入れ替えられたりしているため
入れ替えの際に
白票で票数を調整しているわけだが
やっつけ仕事でやっているため
しばしば
投票数と合わないのである。
それをごまかしてきたが
その選管がいい加減にごまかしていたのも、
ついでにばれてしまったのだ。

以下は前回記事
抜粋

もし、歴史上、本当にデモでこういった国家の横暴を止めた例を見てみると
「相手があきらめるまで、ノンストップで行く」というのが最も効果的である。

こうやって、多数の人間が一つになって「決意」を叫んでいると
それは「具体的なエネルギー」となりはじめる。

実は、この多数の人間で「アベはやめろ」とか「戦争法案絶対廃案」と
さけんで 決意の声をあわせることは実は
古来から最も効果的な願望実現の方法なのである。

おそらく、シールズの中心メンバーは、その力を生来知っていたのではないか?

何でも願望実現は心で「こういうことをやる」と決めることから全て始まる。
そしてそれは、一人でやるより多数で「決意を合わせる」ほうがうまくいく。
そして
エネルギーが増大して「具体的なもの」になりはじめるのである。

だから人が入れ替わってもいいから
このままノンストップで
行ってしまったほうがいい。

アメリカの例でも民衆がひっくりかえした例では、ずっとノンストップで
一週間ずっと
デモをやっていた例がある。そうすると相手が折れる。


<第三次世界大戦・人類滅亡かの天王山>「永遠の不正選挙」体制と「戦争法案」
http://archives.mag2.com/0000154606/20150916200448000.html


<安倍内閣不信任決議案を委員会強行採決前に提出せよ>
http://archives.mag2.com/0000154606/20150916163227000.html
委員会採決前に内閣不信任案提出を止める野党議員は与党と裏でつながっているのか
http://archives.mag2.com/0000154606/20150916083724000.html



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