国際評論家　小野寺光一コミュの不正選挙ウオーズが始まる。‏

新春SF小説
極東の島国のニッポンで、
2014年の12月14日に投開票の行われた衆議院議員選挙が行われた。
日本を支配している
ジャバザハットは
不正選挙で勝負をかけ、勝利をした。

この極東の島国ニッポンでは、長い間の繁栄が
終わり、頭の弱い総理大臣が出現してから
ジャバザハットhttp://blog-imgs-30.fc2.com/t/a/r/tarekinako/20090506104133c3d.jpg
が総理大臣をコントロールするようなっていた。
ジャバザハットは宇宙一のおたずねものである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%90%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%90%E3%82%B6%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88

日本には、官邸にジャバザハットが常駐していた。

不正選挙には

プロの弁護士をたてられるかどうかが
おそらく勝負となる。

もっとも官邸がいやがっているのは

プロの弁護士をたてられることだからである。

そして９日（金曜日）を
めどに
訴状を提出できるように準備したほうがいい。

なぜかというと

１月１４日はたぶん、また大雪が降り

通行止めになる。

衆院選の訴状提出のときも

そうだった。

あのときは

JOBA氏と
原氏の二人が

なんとかして
訴状を提出できたから

あとにつながった。

藤島氏もがんばっていた。

彼らは誹謗中傷を受けたりしているが

彼らがやってくれなかったら

今の不正選挙追及はなかった。

とにかく
不正選挙ウオーズに
今年
日本が

戦争に巻き込まれるか
ジャバザハットの天下になるか
それが
かかっている。

仮に不備のまま

誤字があったとしても

それを期日までに提出すればいい。

あとで

裁判長が

補正命令をだしてくる。

お金がなくても同様である。

とにかく出す。

不備があれば

裁判所がいってくるから

訂正すればいい。

しかし本人訴訟より

プロのほうがいい。

生田弁護士にお願いするのが

一番いいと思うのだが。

前回むくの木事務所に

委任アドバイサーを

不正選挙原告団は結んでいたが

そこでもよい。

そして

弁護士をたてない場合は

かならず

一時間５０００円払って
の有料相談を

弁護士からうけてほしい。

とにかく不正選挙ウオーズは

はじまっている。

日本の未来が

それにかかっている。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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