ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

国際評論家 小野寺光一コミュの公明党は池田氏平和理念を裏切り自公不二となる

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
公明党は、集団的自衛権賛成し、池田氏平和理念を裏切り、自公不二になる。

しっかりしてよ!公明党〜集団的自衛権・閣議決定
http://www.youtube.com/watch?v=oVGkvrIFYaE

東京大空襲後の焼け野原のすさまじさ
http://www.youtube.com/watch?v=C45FYrFe3JM
http://www.youtube.com/watch?v=tXzyusfuFTo

よく、S価学会の人たちは、師弟不二という。これは、弟子と師匠は
一体であり、二つに分かれているものではないという考えである。

しかし、今、公明党は、自民党と一体化して自公不二になろうとしている。

公明党は、もともと、池田氏がつくったものである。
その立党のときに池田氏は、「私は、公明党を平和のためにつくった。
平和を守るフォートリス(大きな要塞)のためにつくったのだ」
と言っている。池田氏の「私の履歴書」という本にはそう書いてある。
池田氏は、実際の戦争体験者である。

たしか5男だったが、上の兄は、全員戦争に徴兵されている。
池田氏だけ家に残った。そしてある日、一番上の兄が戦死したことを
知らせる手紙を、母親が受け取って、嗚咽して号泣する場面を
目の当たりにしている。
そして戦後、東京の焼け野原の中で家はトタン屋根で熱く
夜も眠れないようなことが書いてあった。

つまり、数少ない戦争体験者であり、本当に、戦争はよくないと
いうことを体験している人物であると思われる。


そして時は流れて
池田氏は、高齢のため、完全に政治にはタッチしなくなっているようだ。

そこで、公明党は、理念のない政党になった。特に小泉政権になってからである。

それは、誰が政治的意思決定をしているのかわからない政党になったのだ。

日蓮上人を開祖とする宗教は、家に信徒が集まって信仰を深める。
たいていは、お講というものだが
S価学会は、座談会という。

この座談会というものが、1世代後にはまったく開けないように
された相続税増税。

S価学会に限らないが、東京、大阪、名古屋、福岡といった大都市で
一軒家をもっている家は、すべて国に、家と土地を
相続税がはらえなくて
とりあげられるようになる「とんでもない相続税改悪」を
されている。

おそらくこれは、日本人の家と土地を外国人にどうやって売り飛ばすかを
かんがえた財務省官僚と外資系政治家に
よるものだが

政治ではこんなことが横行しているのである。


消費税増税にも賛成していた。

そして、

今回、集団的自衛権に賛成するらしい。

平和を守るフォートリス(大きな要塞)となってほしい

という池田氏の平和理念を完全に裏切り、

自民党と戦争産業を守るフォートリス(大きな要塞)に
なるらしい。

彼ら公明党はいつも「おとしどころ」を考えている。

最初は反対するポーズをとって
結局は賛成するのである。
見え透いた芝居をして
支持者の平和主義と
政権にいられるような「お追従」とを両立させるために
やっているのである。

つまり。骨がないのだ。

日蓮上人は、ときの政府(鎌倉幕府)に「間違っている」として
書簡を送っている。

そして、さんざん弾圧を受けて

ついに首を切られるために

竜の口という場所に

つれられるが

すごいのは

鶴が岡八幡宮に

さしかかったときに

立ち止まり

鶴が岡八幡宮に

いる(目には見えない)八幡大菩薩に

怒鳴っているのである。

つまり
日蓮と申す
この法華経の行者が
殺されようとしているのに
鶴が岡八幡宮にまします
八幡大菩薩は
それを見殺しにするのか
とものすごい大きな声で
しかりとばしているのである。

※ この故事は、キリスト教学者で有名な内村鑑三の「私の尊敬する日本人」に確か書いてあった

もちろん、傍から見れば、
日蓮は、気がふれていると思われたにちがいない。

しかし

そのとんでもない気迫が

竜の口の法難で

首を切られようとしたときに

大きな雷がなり

雨が突然、ざあざあと降り

一時延期になったところ

そこに

馬にのった

北条時宗からの

使者が到着して

「執行をまたれい」

となったのだ。

おそらく、そのときに
大きな雷が鳴らなかったら

時間的には

そのまま首をきられていただろうが

まさに奇跡を起こしたのである。

(北条時宗は、日蓮上人と小さいときに鎌倉で
一緒に遊んだりして親交が個人的にあったから
日蓮上人が危機におちいったときなど重要なときにしばしば助けている。



ああいう
鬼気迫る気迫に対して

まったく公明党というのは

腰抜けで

骨もなく

どうしようもない存在である。

もし日蓮が

この世に輪廻転生して

生きていたら

こんな権力にお追従をして

日本を戦争国家にする行為は

断じて許さないだろう。

しかし今回、日本を戦争国家にしようとしている人たちは

当時のモンゴルの流れを汲む

ハザールという国の末えいである

ところが興味深い。(ハザールというモンゴル国の末えいが後にユダヤ教を信じて
今の戦争産業の中核となっているユダヤ財閥を形成している)
つまり歴史は繰り返すのである。




国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約39ヶ月余りで読者数1万8526名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン
マスコミ、政治家も多数愛読 政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損
過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

国際評論家 小野寺光一 更新情報

国際評論家 小野寺光一のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング