国際評論家　小野寺光一コミュの日本を戦争に導くため午後６時参院委員会で強行採決へ‏

日本を戦争に導くため午後６時からの参院委員会で強行採決へ

政府が自作自演のテロをやり
日本を戦争に導くことを
しても、それを特定秘密に保護できる法案

特定秘密保護法ライブ（午後６時から）←これを拡散ねがいます。
http://twitcasting.tv/wasabine

http://no-border.asia/archives/17087
実は秘密保護法の条文では

主義主張に基づき、他人にこれを強要する行為
について
はテロだという定義づけをおこなっているので
デモも入るのである。

反原発で
大声をあげて
「原発反対」という主義主張にもとづき
他人にこれを強要する行為
（「みんな今、声をはりあげていこうぜ」と強要）
だとして、実は、「テロだ」と定義づけているのである。

だから１２００人のデモ隊が首相官邸に
集結した

というのは、１２００人のテロリストが
キャンドルをもって首相官邸に集まった
ということになる・

現在、
政府の犯罪の秘密がばれないように保護する法案
（特定秘密保護法）については

今、午後６時から再開される
参議院
の委員会で
強硬採決がなされると思われる。

とにかく与党は
国民をだましてでも
会期末までに強行採決しないといけない。
ということは
６日金曜日の最終日は
予備として
おいておいて
５日（木曜日）には、国民を無視して
強硬採決をしないといけないと思っているはずである。

ということは
４日（水曜日）には、参院本会議に
あげないといけない。

ということは
今日、この１２月３日（火曜日）の深夜には
委員会で強行採決をしないといけないのである。

なんとか国民をだまさないといけないと考えているはずである。

であるから

午後３時まで
委員会をやったあと
なぜか不自然に
午後６時まで
お休みをしているのである。

午後６時から再開される。

おそらく

野党には、
機密費が
午後３時から午後６時まで
何千万円とばらまかれているかもしれない。

そして、

与党でも

すこしでも不賛成な意思がある人間は、

差し替えになるはずである。

なぜなら

日本国民は

無視してでも

アメリカのいうとおりにしていれば

いいと考えているからだ。

官邸にとって

日本人は

だます対象なのである。

日本弁護士連合会　特定秘密保護法のおそろしさ
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/committee/list/data/himitsuhogo_flyer.pdf

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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