2010年11月9日配信
戦争に導こうとしているのか？
小野寺光一への「えん罪」を企図しているか「亡国の人物」と「尖閣ビデオ事件流出事件によるネット言論弾圧」
小沢一郎ネット会見
みなさんの質問に全て答えます！
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小沢一郎ネット会見
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11973
＜私に行われたメルマガ言論弾圧および発信妨害＞
しかし、すごいものだ。
私はしばらくメルマガの発信を休んでいた。
それはなぜか？
それは、驚くべき言論弾圧および発信妨害があったからだ。と同時に私は自分で体験した。
「これはおそろしい連中だ」と思った。
俺は○されるのではなかろうかと思った。
明らかに彼らは暴力団と一体になっているのである。（背後には秘密諜報機関もからんでいる）
亡国の人物側が私を○してやりたいと憎悪しているだろうことはびんびんと伝わってくる。
私はここで宣言しておくが、私は「自殺は絶対にしない」と宣言しておく。
過去に、植草一秀氏や、ベンジャミンフルフォード氏が似たように不審な人物に追われて命をねらわれた。「絶対に私は自殺をしない」と宣言をした。その気持ちが今回よくわかった。
＜もっとも、言論弾圧を受けるのは、私のメルマガが真実を暴くため、亡国の人物にとって目障りだからである＞
私のメルマガは、政治における真実を自分の知る限り徹底して追求して書いている。そのため、「亡国の人物連中」は、総力を挙げて私のメルマガ発信を妨害したいのだろう。
その中心人物にいると推定される亡国の人物はやはりすごい。私よりはるかに上手（うわて）である。さすが。
＜えん罪にはめて政敵を葬りさる手口とは＞
人を冤罪にはめるその手口は小泉構造改革以来、すごいやり方で行われた。植草一秀氏の痴漢冤罪事件や佐藤優氏や鈴木宗男氏を冤罪にはめる手口が強烈に印象に残っていた。
そして厚生省官僚で事務次官だった人物を殺してしまった小泉容疑者の殺人事件である。タマかポチのかたきだという口からでまかせの殺人である。おそらく身代わりだろう。
＜ネットの自由な言論を弾圧するのが目的＞
亡国の人物は、今現在「インターネットの自由な言論」を弾圧したいのである。ネットの自由な言論は良くないものを暴くからである。
＜言論弾圧をして日本を戦争、徴兵制に導きたいという思惑＞
「ネット言論弾圧をしたい」という背景には「戦争産業がバックについていること」が関係するのかもしれない。
＜私のログが知られている？という疑いについて＞
私が「恐ろしい」と思ったのはどうも、私のログは亡国の人物側に提供されているらしいということだった。メールからだろうか？
今回ヤ○ーがウェブメールをやめたいと発表をした。「ウェブメールだけ」というのを突然やめることを予定しています。しかも１１月１７日に唐突にやめるという。これは明らかに政治からの圧力である。何もインターネット業界にいいことはない。つまり自由な言論を弾圧したいという圧力に迎合したのではないかと思われる。
＜亡国の人物と秘密諜報機関とヤクザ＞
小泉構造改革以来、「亡国の人物」が中心にいて情報収集は世界最大の秘密諜報機関がやり、実行部隊は、ヤクザがやる。そしてそのヤクザの連中は何らかの自作自演の犯罪を犯す。そして絶対につかまらない。
＜小泉構造改革を批判する政敵をえん罪にはめる＞
そして小泉構造改革にとって敵だと思われる批判的な存在を「冤罪に」したてあげるのである。敵を葬り去るためだ。
＜検察や警察という国家権力を暴力的に使う＞
その冤罪の人物を「有罪」に持っていくのは関係のある、親しい一部の「検事」や「警察」である。全体的には、検察や警察はおそらくまともな部分が多いと思うがしかし例外的な人物はいるだろう。しばしばここで「偽証者」が現れる。そしてそれをあおるのが新聞社、雑誌社スポーツ新聞社である。これは、まさしく、「悪徳ペンタゴン」であるといってよい。
＜これまでの政敵とされたえん罪ターゲット＞
ターゲットにされたのは、財政問題やりそな問題を暴いていた植草一秀氏ロシアとの友好のキーマンだった佐藤優氏、ロシアとの友好を築き上げていた鈴木宗男氏今は、政権交代を成し遂げた原動力の小沢一郎氏である。ほかにも大勢いる。最近では、子宮けいガンワクチンに反対しそうだったホメオパシー（同種療法）の人たちにもそうである。ホメオパシー (Homeopathy, Homoeopathy, Hom？opathy) ホメオパシーのホメオは「似たもの」、パシーは「病気」という意味で、「同種療法」「類似療法」と訳されます。その内容をごく簡単にいえば「似たものが似たものを癒す」という原理により、心身に入り込んだ病的エネルギーを押し出し「病気を終わらせる」ことを目指す。
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＜植草氏が痴漢えん罪にはめられることで竹中全盛へ＞
植草氏が痴漢えん罪にはめられたことによってりそな問題は追及する論客がいなくなっていった。財政問題も間違ったやり方を批判する人物がいなくなり竹中全盛になっていった。
＜佐藤優氏や鈴木宗男氏がえん罪にはめられることで北方領土は返還されなくなっていった＞
佐藤優氏や鈴木宗男氏が失脚してロシアと日本が仲良くなったり北方領土を早期返還することはなくなってしまった。
＜小沢一郎氏をえん罪にはめることで政治の実務をやれる人材がいなくなり、民主党から再び自民へ政権交代へ＞
小沢一郎氏を攻撃することで今の民主党の首脳は、実際に有能に政治をできる人材がいなくなってしまった。実際に政治が機能しないのだから次期は、政権が自民に戻るだろうという情勢である。しかも 投票の分類機をやめるなどしないためまず、絶望的である。手作業に戻さないといけない。
＜私に起こったことは＞
私が恐ろしいと思ったのは私がメルマガを書き込んでいると、そこになぜか、ヤクザが現れるのである。そして平和だった場所に何年ぶりかに不自然に、突然犯罪が起こされるのである。具体的にはその突然現れるヤクザが置き引きをするのだ。その目的は明らかである。
彼らは最初、東京都でネットの言論弾圧をした。このときは、本当はネット喫茶ではほとんど窃盗などの犯罪がないにもかかわらず、「誇大に犯罪が多いよ」と数字のマジックを使いふくらませていったのである。
＜小泉構造改革VSネット言論＞
小泉構造改革というのは、今ではその実態がばれてしまっている。しかし、もしインターネットの自由な言論がなかったら、どうなっていただろうか？今でも「郵政改革はすばらしい。郵政改革やるっきゃない。改革を止めるなよ、おっかさん。」と大々的にやっているにちがいない。
＜不自然なネット流出事件＞
そして今回の、警察情報がなぜかネット上に流出をした事件、そして海上保安庁の尖閣諸島での中国船の衝突の映像が流出した件である。これは不自然である。ものすごく重大な情報流出が行われた。犯人は意図的に流出させていたらしい。しかも誰にもメリットがない。一体犯人に何のメリットがあるのか不明である。
果たして犯人側にはどういう動機があるのか？ということだ。これで実はターゲットになっているのはインターネットそのものである。目的は、おそらくネットの言論を規制する法律を導入したいからだろう。そのため、自作自演でやっているらしいと思われる。
私がぞっとしたのは、このYOU TUBEに投稿した人物がsengoku38と名乗っている点である。これは、亡国の人物がまた人を冤罪にはめようと思っているからではないか？
＜亡国の人物がやりかねないことは＞
亡国の人物がやりそうなことは私のような小泉構造改革推進にとって邪魔になるような政敵をえん罪にはめることである。
＜また産経新聞社と時事通信社＞
しかもそれをマスコミであおっているのは産経新聞と時事通信社である。
＜２ちゃんねるであおっているのは植草氏の痴漢えん罪事件当時にスレッドを乱立させてあおっていた人物と同じ＞
２ちゃんねるでは、植草氏に対して痴漢冤罪をあおるようなスレッドが以前、多数立てられたがそのときと同じ人物がまた＜SENGOKUは〜＞とスレッドを立ててあおっている。
ここでもっとも怪しいのは前田検事の事件と同じく検察ではないか？
そしてさらにあやしいのはあっという間に翌日２５０枚のDVDと共にその映像が川口市で捨てられていたのが発見されたということだ。
＜なぜ２５０枚のDVDがいっぺんに一日で見られてそこから見つかるのか？＞
一体、なぜこんな 出来レースのように早く発見されるのか？
なぜ、２５０枚のDVDを警察は全て即座に見て、そんな映像があると判明したのだろう？
あまりにうまく出来すぎている話である。これは、推定するに亡国の人物側の一人が翌日、発見されるようにDVDを廃棄して自分で通報しているのではないか？
目的はもちろん埼玉県でのネット言論弾圧である。私がこの一ヶ月観察してわかったことは何か規制を行いたいときに彼らは、自分たちがまず犯罪を犯すのである。そしてそういう犯罪が起こったから規制をしましょうねともっていくのである。
そしてそれは、ものすごく用意周到にやるため真犯人は見つからない。そしてその代わりに誰か政敵をえん罪にはめこむか言論弾圧に使うのである。そして規制を固めて日本を日中戦争に導こうとしているのだろう。
＜前田検事とえん罪事件＞
前田検事が証拠をねつぞうした件で起訴されているが、すごいのは、私が、冤罪だと思った事件にほとんど前田検事が関っている点である。
緒方元公安長官冤罪事件（朝鮮総連が勝訴）
福島県知事汚職冤罪事件（その後、原発産業が息を吹き返す）
小沢一郎の秘書冤罪事件（何も違法行為がないのに起訴、有罪）
そして怒り狂った政府は「被疑者不詳のまま刑事事件として取り扱うことになった。これは亡国の人物の得意とする手法である。
９１１ ZERO
ttp://www.asyura2.com/10/warb6/msg/291.html
ｈをつけてください
と同時に映画館でもヒットさせる必要がある。
９１１ ゼロは私は五回見た。奥が深い。
過去記事
クリスマスイブと９１１事件と２０１２年人類滅亡
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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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＜私に行われたメルマガ言論弾圧および発信妨害＞
しかし、すごいものだ。
私はしばらくメルマガの発信を休んでいた。
それはなぜか？
それは、驚くべき言論弾圧および発信妨害があったからだ。と同時に私は自分で体験した。
「これはおそろしい連中だ」と思った。
俺は○されるのではなかろうかと思った。
明らかに彼らは暴力団と一体になっているのである。（背後には秘密諜報機関もからんでいる）
亡国の人物側が私を○してやりたいと憎悪しているだろうことはびんびんと伝わってくる。
私はここで宣言しておくが、私は「自殺は絶対にしない」と宣言しておく。
過去に、植草一秀氏や、ベンジャミンフルフォード氏が似たように不審な人物に追われて命をねらわれた。「絶対に私は自殺をしない」と宣言をした。その気持ちが今回よくわかった。
＜もっとも、言論弾圧を受けるのは、私のメルマガが真実を暴くため、亡国の人物にとって目障りだからである＞
私のメルマガは、政治における真実を自分の知る限り徹底して追求して書いている。そのため、「亡国の人物連中」は、総力を挙げて私のメルマガ発信を妨害したいのだろう。
その中心人物にいると推定される亡国の人物はやはりすごい。私よりはるかに上手（うわて）である。さすが。
＜えん罪にはめて政敵を葬りさる手口とは＞
人を冤罪にはめるその手口は小泉構造改革以来、すごいやり方で行われた。植草一秀氏の痴漢冤罪事件や佐藤優氏や鈴木宗男氏を冤罪にはめる手口が強烈に印象に残っていた。
そして厚生省官僚で事務次官だった人物を殺してしまった小泉容疑者の殺人事件である。タマかポチのかたきだという口からでまかせの殺人である。おそらく身代わりだろう。
＜ネットの自由な言論を弾圧するのが目的＞
亡国の人物は、今現在「インターネットの自由な言論」を弾圧したいのである。ネットの自由な言論は良くないものを暴くからである。
＜言論弾圧をして日本を戦争、徴兵制に導きたいという思惑＞
「ネット言論弾圧をしたい」という背景には「戦争産業がバックについていること」が関係するのかもしれない。
＜私のログが知られている？という疑いについて＞
私が「恐ろしい」と思ったのはどうも、私のログは亡国の人物側に提供されているらしいということだった。メールからだろうか？
今回ヤ○ーがウェブメールをやめたいと発表をした。「ウェブメールだけ」というのを突然やめることを予定しています。しかも１１月１７日に唐突にやめるという。これは明らかに政治からの圧力である。何もインターネット業界にいいことはない。つまり自由な言論を弾圧したいという圧力に迎合したのではないかと思われる。
＜亡国の人物と秘密諜報機関とヤクザ＞
小泉構造改革以来、「亡国の人物」が中心にいて情報収集は世界最大の秘密諜報機関がやり、実行部隊は、ヤクザがやる。そしてそのヤクザの連中は何らかの自作自演の犯罪を犯す。そして絶対につかまらない。
＜小泉構造改革を批判する政敵をえん罪にはめる＞
そして小泉構造改革にとって敵だと思われる批判的な存在を「冤罪に」したてあげるのである。敵を葬り去るためだ。
＜検察や警察という国家権力を暴力的に使う＞
その冤罪の人物を「有罪」に持っていくのは関係のある、親しい一部の「検事」や「警察」である。全体的には、検察や警察はおそらくまともな部分が多いと思うがしかし例外的な人物はいるだろう。しばしばここで「偽証者」が現れる。そしてそれをあおるのが新聞社、雑誌社スポーツ新聞社である。これは、まさしく、「悪徳ペンタゴン」であるといってよい。
＜これまでの政敵とされたえん罪ターゲット＞
ターゲットにされたのは、財政問題やりそな問題を暴いていた植草一秀氏ロシアとの友好のキーマンだった佐藤優氏、ロシアとの友好を築き上げていた鈴木宗男氏今は、政権交代を成し遂げた原動力の小沢一郎氏である。ほかにも大勢いる。最近では、子宮けいガンワクチンに反対しそうだったホメオパシー（同種療法）の人たちにもそうである。ホメオパシー (Homeopathy, Homoeopathy, Hom？opathy) ホメオパシーのホメオは「似たもの」、パシーは「病気」という意味で、「同種療法」「類似療法」と訳されます。その内容をごく簡単にいえば「似たものが似たものを癒す」という原理により、心身に入り込んだ病的エネルギーを押し出し「病気を終わらせる」ことを目指す。
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＜植草氏が痴漢えん罪にはめられることで竹中全盛へ＞
植草氏が痴漢えん罪にはめられたことによってりそな問題は追及する論客がいなくなっていった。財政問題も間違ったやり方を批判する人物がいなくなり竹中全盛になっていった。
＜佐藤優氏や鈴木宗男氏がえん罪にはめられることで北方領土は返還されなくなっていった＞
佐藤優氏や鈴木宗男氏が失脚してロシアと日本が仲良くなったり北方領土を早期返還することはなくなってしまった。
＜小沢一郎氏をえん罪にはめることで政治の実務をやれる人材がいなくなり、民主党から再び自民へ政権交代へ＞
小沢一郎氏を攻撃することで今の民主党の首脳は、実際に有能に政治をできる人材がいなくなってしまった。実際に政治が機能しないのだから次期は、政権が自民に戻るだろうという情勢である。しかも 投票の分類機をやめるなどしないためまず、絶望的である。手作業に戻さないといけない。
＜私に起こったことは＞
私が恐ろしいと思ったのは私がメルマガを書き込んでいると、そこになぜか、ヤクザが現れるのである。そして平和だった場所に何年ぶりかに不自然に、突然犯罪が起こされるのである。具体的にはその突然現れるヤクザが置き引きをするのだ。その目的は明らかである。
彼らは最初、東京都でネットの言論弾圧をした。このときは、本当はネット喫茶ではほとんど窃盗などの犯罪がないにもかかわらず、「誇大に犯罪が多いよ」と数字のマジックを使いふくらませていったのである。
＜小泉構造改革VSネット言論＞
小泉構造改革というのは、今ではその実態がばれてしまっている。しかし、もしインターネットの自由な言論がなかったら、どうなっていただろうか？今でも「郵政改革はすばらしい。郵政改革やるっきゃない。改革を止めるなよ、おっかさん。」と大々的にやっているにちがいない。
＜不自然なネット流出事件＞
そして今回の、警察情報がなぜかネット上に流出をした事件、そして海上保安庁の尖閣諸島での中国船の衝突の映像が流出した件である。これは不自然である。ものすごく重大な情報流出が行われた。犯人は意図的に流出させていたらしい。しかも誰にもメリットがない。一体犯人に何のメリットがあるのか不明である。
果たして犯人側にはどういう動機があるのか？ということだ。これで実はターゲットになっているのはインターネットそのものである。目的は、おそらくネットの言論を規制する法律を導入したいからだろう。そのため、自作自演でやっているらしいと思われる。
私がぞっとしたのは、このYOU TUBEに投稿した人物がsengoku38と名乗っている点である。これは、亡国の人物がまた人を冤罪にはめようと思っているからではないか？
＜亡国の人物がやりかねないことは＞
亡国の人物がやりそうなことは私のような小泉構造改革推進にとって邪魔になるような政敵をえん罪にはめることである。
＜また産経新聞社と時事通信社＞
しかもそれをマスコミであおっているのは産経新聞と時事通信社である。
＜２ちゃんねるであおっているのは植草氏の痴漢えん罪事件当時にスレッドを乱立させてあおっていた人物と同じ＞
２ちゃんねるでは、植草氏に対して痴漢冤罪をあおるようなスレッドが以前、多数立てられたがそのときと同じ人物がまた＜SENGOKUは〜＞とスレッドを立ててあおっている。
ここでもっとも怪しいのは前田検事の事件と同じく検察ではないか？
そしてさらにあやしいのはあっという間に翌日２５０枚のDVDと共にその映像が川口市で捨てられていたのが発見されたということだ。
＜なぜ２５０枚のDVDがいっぺんに一日で見られてそこから見つかるのか？＞
一体、なぜこんな 出来レースのように早く発見されるのか？
なぜ、２５０枚のDVDを警察は全て即座に見て、そんな映像があると判明したのだろう？
あまりにうまく出来すぎている話である。これは、推定するに亡国の人物側の一人が翌日、発見されるようにDVDを廃棄して自分で通報しているのではないか？
目的はもちろん埼玉県でのネット言論弾圧である。私がこの一ヶ月観察してわかったことは何か規制を行いたいときに彼らは、自分たちがまず犯罪を犯すのである。そしてそういう犯罪が起こったから規制をしましょうねともっていくのである。
そしてそれは、ものすごく用意周到にやるため真犯人は見つからない。そしてその代わりに誰か政敵をえん罪にはめこむか言論弾圧に使うのである。そして規制を固めて日本を日中戦争に導こうとしているのだろう。
＜前田検事とえん罪事件＞
前田検事が証拠をねつぞうした件で起訴されているが、すごいのは、私が、冤罪だと思った事件にほとんど前田検事が関っている点である。
緒方元公安長官冤罪事件（朝鮮総連が勝訴）
福島県知事汚職冤罪事件（その後、原発産業が息を吹き返す）
小沢一郎の秘書冤罪事件（何も違法行為がないのに起訴、有罪）
そして怒り狂った政府は「被疑者不詳のまま刑事事件として取り扱うことになった。これは亡国の人物の得意とする手法である。
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