国際評論家　小野寺光一コミュの押尾事件の不思議と民主党代表戦

2010年9月7日配信
http://www.baidu.jp/s?tn=baidujp&ie=utf-8&cl=3&ct=262144&wd=%E6%A3%AE%E7%A5%90%E5%96%9C+%E7%94%B0%E4%B8%AD%E9%A6%99%E7%B9%94%E3%80%80%E5%86%99%E7%9C%9F

おそらく押尾は、一回目に田中さんとお相手をしたが２回目のお相手は、別の男だったのではないか？

検察によればその日に押尾と田中さんは二回、肉体関係をもったとされている。

その１回目と２回目の合間に、当時の妻の矢田あきこさんからメールがきて、そこには息子の写真が写っていた。
それに返信してから２回目に及んだと検察は非難していたがこれはおかしい。

もし同じ女性と１回目も２回目もやるのであれば同部屋にずっといるはずである。いくらなんでもその女性の前でメールを見て返信などしないだろう。

おそらく一回目が終わって押尾は、別部屋に移動していてそこでメールを見て返信をした。そのときは一人だった。

それがおそらく最上階だったのではないか？

そしてその頃にはもう一人が交代して２回目を行っていたのではないか？

そしておそらく押尾はスポーツに長けているので観察眼が鋭いところがあるので
相手の女性に異変が起きればそれまではすぐに対処していたのではないだろうか？

ところが２人目の男はほぼいつももうろうとしており、田中さんの異変にしばらく気づかなかった。無理やり何かをとらせたのかもしれない。

それで突然悲劇が起こった。

あせって２人目の男は田中さんの肋骨を折るほどの馬鹿力で胸を押して救護しようとこころみた。

もしかしたら、最上階に最初から押尾がいて、一回目が終わってから

２人目のいる２３０７号室に女性が移動したのかもしれない。

＜民主党代表選挙について＞

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朝日は小沢批判がものすごい。

主筆とは　編集権を握っている最高のポスト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E7%AD%86

毎日新聞主筆は岸井成格　小泉政権時は礼賛していたことが記憶に新しい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E4%BA%95%E6%88%90%E6%A0%BC

読売はナベツネである。

民主議員は、菅に票を入れてしまうと、参議院選挙と同じく、不正選挙含めて
大敗北することになる。

つまり政権交代が起きる。

一方、過去にも、民主党のトップに小沢がなってはいけないとさんざん報道がなされたが、民主党の代表に小沢が就任したら、選挙で奇跡がおき始めた。

つまり、世論だと多くの人が思っていたのは、実は、デマゴーグであり、

毎日、人々は、デマの寄せ集めに○○新聞と名づけられたものを読み「ふむ。なるほど」と思ったりするのである。

小沢が選ばれれば、民主党は次期選挙で勝つだろう。

しかし、菅の場合は、最初だけご祝儀で支持率が上がるが、本質は仙谷由人が影の首相である政権であるため選挙で大敗北するだろう。
政権交代になり自民党に政権が戻るだろう。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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