2010年6月3日
日本の政治をめぐる写真集
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You were mine （久保田利伸）
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9,306
流星のサドル
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245,446
鳩山、小沢が突然W辞任となった。小沢が辞めたことは衝撃的である。
これからどう切り開くか
そして僕は途方に暮れる
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153,614
まさに民主党は、混乱（CONFUSION）状態である。
CONFUSION
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14,920
この２名は、実質、自民党と米国にやられてしまった。
悲しみがとまらない 杏里 390,384
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しかし、小沢一郎が「選挙の神様」のような存在である。
この一ヶ月ほど小沢が、
「子育て手当てについて、満額にすべきだ」
「高速道路の料金改定に反対」
「社民党の顔を立てろ」
「郵政法案提出」など、どれも正しい判断である。
彼は「国民を裏切ること」のないように主張して動いていた。
幹事長に復帰するべきである。
プレイバックパート２
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今井美樹 PRIDE
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433,569
＜亀井大臣が鍵となる＞
亀井大臣を応援する会
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亀井静香公式HP
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私は、最近、自分で考えてベストの布陣を書いてみようと思う。
この民主党政権の混迷の理由は、「国民の生活が第一である」と主張しながら、財政の運営についてノウハウをもたない政治家が、大臣になることで、「不景気」にしてしまうという点であった。
彼らは、いつも「財政出動」と同時に「節約」をするという間違いを犯している。もしくは「節約」をしてから「財政出動」をすると主張する。
正しくは、「財政出動」の後に「節約」をするのである。車でたとえれば、わかりやすいが、アクセル（財政出動）を踏むと同時にブレーキ（節約）をすると、まったく何も変わらない。また、「節約」（ブレーキ）を踏んでからアクセルを踏む「財政出動」するという。
正しくは、アクセルを踏む（財政出動）してから高速で推進するようになってからアクセルを離して（節約）運転すればいいのである。
これは車の例だが、実際には景気の仕組みや経済の仕組みはこの仕組みと同じなのである。
たとえばよく、ケインズ政策がいいのかマネタリスト政策がいいのかと議論になるがこの２つのどちらが正しいのかは、ケインズ政策（積極財政）マネタリスト（金融政策）で考えれば、車がまだスタートしていないときに、まずアクセルを踏む「量」の追求（ケインズ政策の財政出動）そして高速で利用しているときにしばらくして「質」の追求になる。車でいえばこれをオイルの質を良くする、オイル交換という。経済でいえば、金の流れを調節するマネタリスト政策が有効となる。
＜原口氏への不安＞
原口氏は非常に、外資の影響下にある人物であり、郵政英米化に反対していないと思われる。
民主党でも、郵政米英化に対して裏で毒饅頭を食っているのは多いと思われる。
さっそく、郵政法案は、廃案にするなどと国対委員長が言い始めているが、これでは国民新党もいなくなってしまうだろう。
国民への裏切り行為である。
そして、民主党は野党になってしまうと思われる。
郵政法案は一度、通すべきだ。
これを通さないと、竹中法案のままとなり最悪の事態となる。
これを反対する議員は、匿名ファンドを通じて
何らかの形で益をもらっているのかもしれない。
かんぽの宿の売却でレッドスロープや、そのほか、SPC（特定目的会社）という不思議な存在が出たがこれは、匿名で出資者をつのり、そこに利益配当をできる仕組みなのである。
つまり国家資産売却をするときに、国会議員、秘書、売る側の人、など５名で、２千円ずつお金を「出資」した。匿名だから誰なのかわからない仕組みになっている。
２千円×５人＝一万円
かんぽの宿を一万円で、レッドスロープが、落札した。
それを半年以内に９千万円で転売した。利益は、８９９９万円である。
これを５人で利益配当する。つまり５で分ける。一人当たり、１８００万円の儲けとなる。
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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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この一ヶ月ほど小沢が、
「子育て手当てについて、満額にすべきだ」
「高速道路の料金改定に反対」
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「郵政法案提出」など、どれも正しい判断である。
彼は「国民を裏切ること」のないように主張して動いていた。
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私は、最近、自分で考えてベストの布陣を書いてみようと思う。
この民主党政権の混迷の理由は、「国民の生活が第一である」と主張しながら、財政の運営についてノウハウをもたない政治家が、大臣になることで、「不景気」にしてしまうという点であった。
彼らは、いつも「財政出動」と同時に「節約」をするという間違いを犯している。もしくは「節約」をしてから「財政出動」をすると主張する。
正しくは、「財政出動」の後に「節約」をするのである。車でたとえれば、わかりやすいが、アクセル（財政出動）を踏むと同時にブレーキ（節約）をすると、まったく何も変わらない。また、「節約」（ブレーキ）を踏んでからアクセルを踏む「財政出動」するという。
正しくは、アクセルを踏む（財政出動）してから高速で推進するようになってからアクセルを離して（節約）運転すればいいのである。
これは車の例だが、実際には景気の仕組みや経済の仕組みはこの仕組みと同じなのである。
たとえばよく、ケインズ政策がいいのかマネタリスト政策がいいのかと議論になるがこの２つのどちらが正しいのかは、ケインズ政策（積極財政）マネタリスト（金融政策）で考えれば、車がまだスタートしていないときに、まずアクセルを踏む「量」の追求（ケインズ政策の財政出動）そして高速で利用しているときにしばらくして「質」の追求になる。車でいえばこれをオイルの質を良くする、オイル交換という。経済でいえば、金の流れを調節するマネタリスト政策が有効となる。
＜原口氏への不安＞
原口氏は非常に、外資の影響下にある人物であり、郵政英米化に反対していないと思われる。
民主党でも、郵政米英化に対して裏で毒饅頭を食っているのは多いと思われる。
さっそく、郵政法案は、廃案にするなどと国対委員長が言い始めているが、これでは国民新党もいなくなってしまうだろう。
国民への裏切り行為である。
そして、民主党は野党になってしまうと思われる。
郵政法案は一度、通すべきだ。
これを通さないと、竹中法案のままとなり最悪の事態となる。
これを反対する議員は、匿名ファンドを通じて
何らかの形で益をもらっているのかもしれない。
かんぽの宿の売却でレッドスロープや、そのほか、SPC（特定目的会社）という不思議な存在が出たがこれは、匿名で出資者をつのり、そこに利益配当をできる仕組みなのである。
つまり国家資産売却をするときに、国会議員、秘書、売る側の人、など５名で、２千円ずつお金を「出資」した。匿名だから誰なのかわからない仕組みになっている。
２千円×５人＝一万円
かんぽの宿を一万円で、レッドスロープが、落札した。
それを半年以内に９千万円で転売した。利益は、８９９９万円である。
これを５人で利益配当する。つまり５で分ける。一人当たり、１８００万円の儲けとなる。
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