国際評論家　小野寺光一コミュの押尾事件で隠していることとネット規制‏

2010年4月2日配信

各界で猛反対である。ネットカフェ規制

児童ポルノ法　ネット規制法推進議員リスト２
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1258451090/

石原「身分証持ってない奴は漫画でも読んでろw」　東京都ネットカフェ規制条例
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1269937522/
条例】ネットカフェ業者に客の本人確認を義務付け、都の新条例
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1269949766/
ネットカフェ　本人確認の義務化なんて反対 (`д´)
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1267576274/
ネットカフェ規制条例が成立
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1269936648/

中国初の「ネット利用実名登録制」、実施は困難
http://www.recordchina.co.jp/group/g31678.html
同条例が施行されて以来、実名登録制によって、ネットでの言論表現の自由に影響が及ぶことを懸念し、各界から批判的な意見も上がっていた。ネット上の監視が、中国社会で大きな効果を発揮しているのも事実なのだ。陜西省の「華南トラねつ造写真事件」、雲南省の「躱猫猫（目隠し鬼ごっこ）事件」など世間を騒がせた事件はどれも、匿名のユーザーによって明るみになったものである。
（小野寺）
ネットというものは、どこの国でもそうだが為政者の犯罪や不正行為を暴く働きがある。そのため為政者は、ネットカフェを規制して自由な言論を警察の監視下において、批判者を逮捕する。

押尾事件の被害者は、田中香織さん（源氏名　麗嬢　あげは）http://spysee.jp/%E9%BA%97%E5%9F%8E%E3%81%82%E3%81%92%E3%81%AF/1306924/ref_cooc
http://www.baidu.jp/s?lm=0&si=&rn=10&ie=utf-8&ct=262144&wd=%E6%8A%BC%E5%B0%BE+%E6%A3%AE&pn=30&cl=3&usm=0
http://spysee.jp/%E6%A3%AE%E5%96%9C%E6%9C%97%E6%8A%BC%E5%B0%BE/1497831/network/b/
http://entameblog.seesaa.net/article/126222163.html
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/
つまり押尾事件では　被害者の女性から押尾の体液以外のDNAをもつ体液も二名分検出されたという。つまり、もう二人誰か現場に居合わせた可能性が高い。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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