2009年7月20日配信
切羽詰ると必ず相手を冤罪ではめる亡国のイイージ○と傾向と対策
以下は２年前に植草氏が二度目の謀略にはめられたときに書いた記事を改訂したものである。相手は、切羽詰ると必ず、検察警察を使って冤罪に仕立て上げてくる。
以下は２年前の配信記事が元になっているものである。
植草一秀は二度死ぬ。しかし復活する。
http://
2006 年 9 月 20 日
今回植草氏がまた、やられてしまった。
２度ある陰謀は３度ある。
事情に詳しい人なら知っているが、実は亡国のイイジ○政権は気に入らない政敵をすべて、冤罪にはめて葬り去ってきた政権なのである。
郵政民営化に反対した議員→造反議員にしたてあげる→政治生命をとって落選させる高速道路を外資に売り渡すことに反対していたJH藤井道路公団総裁→「亡国の総裁」として猪瀬直樹・首相官邸・石原のぶてるの連携で→解任内田道路公団副総裁→「中日本高速道路」の取締役になってしまうと困るので「談合をやっていたはずだ」というでっちあげで解任。
ちなみに東名、名神をもつ中日本高速道路には、石原のぶてるの後援会会長の山本正明オリックス役員が天下りして専務取締役に就任。
正常な車をすべて売却させてその後すべての車両をオリックスのリース契約に変更。このことは森功氏の「オリックス 宮内 サラリーマン政商」という本に載っている。
トヨタからも天下り。西山 巍（にしやま たかし）」という人物がトヨタから子会社の東海理化という会社の役員になってから目立たないように天下り。このトヨタ天下り男は現在中日本高速道路の専務取締役である。
つまり「オリックス天下り男の山本正明専務」の後継が「トヨタ天下り男」の西山たかし専務 氏なのである。
佐藤優氏→不正な経理処理をしたという容疑で逮捕、裁判で敗訴。→佐藤氏の反撃。
植草一秀氏→前回、次期財務大臣という打診をもらって、雑誌にものった矢先に、のぞき容疑で失脚。せっぱつまるとあからさまに相手をはめるのをやってのけるのが特徴なのである。
＜親父狩り＞
たとえば、ある大学教授を痴漢容疑で冤罪ではめようとする。なるべくセンセーショナルな話題にしようと亡国の○○○○は考えた。「絶対にあの男は許せない。このままでは、りそな銀行処理のインサイダー取引まで表にでてしまう。」絶対にしとめろ。
ちなみに、小泉の以前の選対本部長は、稲川会横須賀組というヤクザ出身の人物だった。竹之内清という人物である。なぜか植草氏の公判に「植草氏が痴漢をしていた」のを見ましたと証言しにわざわざやってきた不審な男性が「タケノウチ」だったのである。竹之内氏の一家の誰かなのだろうか？
女子高生には、「とにかく、さわられたって言って泣いていればいいから」と命令する。
亡国の○○○○は、そうだ、センセーショナルな話題にするために「スカートの中に手を入れてずっとお尻をさわっていた」という話題にしよう。これはスポーツ新聞もとびつくに違いない。いやあうれしいなあ。これで政権も安泰だ。
そして当日、予定通り、植草氏の前に女子高生が立つ。実は自分の方から、植草氏の前あたりにぴったりと立っておく。そして１分ぐらいたつ。
女子高生が突然「きゃあ何をするんですか！やめてください！」と言い出す。植草氏は何が周りで起こったのかさっぱりわからない。そのためしらんぷりをしていて、うつむいていたのではないか？
ところが、植草氏は、傘を左手に持っていた。右にショルダーバッグ。「僕はさわっていない。傘をもっていたので、両手はふさがっている」と主張する植草氏。とたんに頭の悪い女子高生の頭はスパーク。「どうしよう、どうしよう どうしよう、なんて言おう。」
ここで思いつきを言う。「傘の柄の部分を左手の手首にかけてお尻をさわっていたしー」というでたらめをいう。いかにも、みえすいたうそとである。矛盾だらけのうそ。そこで漫才の突っ込みだったら「おまえ、おしりさわられていたんちゃうんか目がおしりについとるんか、そんなの見えるわけないだろう」というだろう。
彼女の身長は１５７センチであるという。植草氏より明らかに低いのだ。
だからもし植草氏がおしりをさわったら、傘がずりおちるし、スカートの中に手などいれられない。傘の柄が邪魔するからである。それに傘の先っぽがはねあがるため、誰かほかの人にもあたるはずである。そんなところを目撃した人は誰もいないのである。
この目撃証言はぐるであると推測されている、男二人と女子高生だけらしい。ほかに誰も見ていない。
この男二人（若い衆二人）が、「痴漢をしましたね。私も目撃しましたよ」といってがっちりと植草氏を取り囲む。
そして、ここがキーポイントなのだが、なんと、この若い男二人が、植草氏を駅員に引き渡すより先に、別働隊が蒲田署に電話しているのだ。普通は駅員に引き渡して、駅員から警察に連絡が行く。しかし植草氏を組織的にはめるために別働隊はダイレクトに蒲田署に電話しているのである。不気味である。これはより確実に「事件に」仕立て上げるためではないのか？
たとえばこんな事例を３００万円である組に発注したら、女子高生に３０万円、若い衆に２０万円ずつ、見張り役に１０万円で、合計８０万円あと残りの２２０万円は親分の取り分とかになったりするのだろうか？（推測）
今、女子高生という存在は、よく社会問題となっている。つまり援助交際という問題や、その他いろいろな社会現象となっているのである。
そしてこの事件は、蒲田であるが、蒲田までだと、東京都迷惑防止条例ですむ。つまり被害者の訴えが要らないのである。これが蒲田を過ぎると、神奈川県にはいるため、東京都迷惑防止条例にはならず、被害者が訴える必要がでてくる。そうすると被害者は正体をあかさないといけなくなるため蒲田にしたのだろうか？
純個人的小泉純一郎論 (単行本) 栗本慎一郎
http://
これは面白い！小泉の実態を知るためにとても大事。
小泉・竹中批判第一人者・植草氏逮捕の怪
http://
植草氏逮捕には、出版妨害の側面があるようだ。
http://
誰が植草一秀を社会的に殺したか？その３
http://
植草さんの信用が失墜すると助かる小泉・竹中
http://
植草一秀内閣待望論
http://
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位！わかりやすい！面白い！得をする！創刊以来約３９ヶ月余りで読者数１万8526名突破！
記録破りのNO１超高度経済成長メールマガジン
マスコミ、政治家も多数愛読 政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損
過去記事http://
※見やすい過去記事一覧http://
◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://
このメールに返信すれば、発行者さんへ感想を送れます
切羽詰ると必ず相手を冤罪ではめる亡国のイイージ○と傾向と対策
以下は２年前に植草氏が二度目の謀略にはめられたときに書いた記事を改訂したものである。相手は、切羽詰ると必ず、検察警察を使って冤罪に仕立て上げてくる。
以下は２年前の配信記事が元になっているものである。
植草一秀は二度死ぬ。しかし復活する。
http://
2006 年 9 月 20 日
今回植草氏がまた、やられてしまった。
２度ある陰謀は３度ある。
事情に詳しい人なら知っているが、実は亡国のイイジ○政権は気に入らない政敵をすべて、冤罪にはめて葬り去ってきた政権なのである。
郵政民営化に反対した議員→造反議員にしたてあげる→政治生命をとって落選させる高速道路を外資に売り渡すことに反対していたJH藤井道路公団総裁→「亡国の総裁」として猪瀬直樹・首相官邸・石原のぶてるの連携で→解任内田道路公団副総裁→「中日本高速道路」の取締役になってしまうと困るので「談合をやっていたはずだ」というでっちあげで解任。
ちなみに東名、名神をもつ中日本高速道路には、石原のぶてるの後援会会長の山本正明オリックス役員が天下りして専務取締役に就任。
正常な車をすべて売却させてその後すべての車両をオリックスのリース契約に変更。このことは森功氏の「オリックス 宮内 サラリーマン政商」という本に載っている。
トヨタからも天下り。西山 巍（にしやま たかし）」という人物がトヨタから子会社の東海理化という会社の役員になってから目立たないように天下り。このトヨタ天下り男は現在中日本高速道路の専務取締役である。
つまり「オリックス天下り男の山本正明専務」の後継が「トヨタ天下り男」の西山たかし専務 氏なのである。
佐藤優氏→不正な経理処理をしたという容疑で逮捕、裁判で敗訴。→佐藤氏の反撃。
植草一秀氏→前回、次期財務大臣という打診をもらって、雑誌にものった矢先に、のぞき容疑で失脚。せっぱつまるとあからさまに相手をはめるのをやってのけるのが特徴なのである。
＜親父狩り＞
たとえば、ある大学教授を痴漢容疑で冤罪ではめようとする。なるべくセンセーショナルな話題にしようと亡国の○○○○は考えた。「絶対にあの男は許せない。このままでは、りそな銀行処理のインサイダー取引まで表にでてしまう。」絶対にしとめろ。
ちなみに、小泉の以前の選対本部長は、稲川会横須賀組というヤクザ出身の人物だった。竹之内清という人物である。なぜか植草氏の公判に「植草氏が痴漢をしていた」のを見ましたと証言しにわざわざやってきた不審な男性が「タケノウチ」だったのである。竹之内氏の一家の誰かなのだろうか？
女子高生には、「とにかく、さわられたって言って泣いていればいいから」と命令する。
亡国の○○○○は、そうだ、センセーショナルな話題にするために「スカートの中に手を入れてずっとお尻をさわっていた」という話題にしよう。これはスポーツ新聞もとびつくに違いない。いやあうれしいなあ。これで政権も安泰だ。
そして当日、予定通り、植草氏の前に女子高生が立つ。実は自分の方から、植草氏の前あたりにぴったりと立っておく。そして１分ぐらいたつ。
女子高生が突然「きゃあ何をするんですか！やめてください！」と言い出す。植草氏は何が周りで起こったのかさっぱりわからない。そのためしらんぷりをしていて、うつむいていたのではないか？
ところが、植草氏は、傘を左手に持っていた。右にショルダーバッグ。「僕はさわっていない。傘をもっていたので、両手はふさがっている」と主張する植草氏。とたんに頭の悪い女子高生の頭はスパーク。「どうしよう、どうしよう どうしよう、なんて言おう。」
ここで思いつきを言う。「傘の柄の部分を左手の手首にかけてお尻をさわっていたしー」というでたらめをいう。いかにも、みえすいたうそとである。矛盾だらけのうそ。そこで漫才の突っ込みだったら「おまえ、おしりさわられていたんちゃうんか目がおしりについとるんか、そんなの見えるわけないだろう」というだろう。
彼女の身長は１５７センチであるという。植草氏より明らかに低いのだ。
だからもし植草氏がおしりをさわったら、傘がずりおちるし、スカートの中に手などいれられない。傘の柄が邪魔するからである。それに傘の先っぽがはねあがるため、誰かほかの人にもあたるはずである。そんなところを目撃した人は誰もいないのである。
この目撃証言はぐるであると推測されている、男二人と女子高生だけらしい。ほかに誰も見ていない。
この男二人（若い衆二人）が、「痴漢をしましたね。私も目撃しましたよ」といってがっちりと植草氏を取り囲む。
そして、ここがキーポイントなのだが、なんと、この若い男二人が、植草氏を駅員に引き渡すより先に、別働隊が蒲田署に電話しているのだ。普通は駅員に引き渡して、駅員から警察に連絡が行く。しかし植草氏を組織的にはめるために別働隊はダイレクトに蒲田署に電話しているのである。不気味である。これはより確実に「事件に」仕立て上げるためではないのか？
たとえばこんな事例を３００万円である組に発注したら、女子高生に３０万円、若い衆に２０万円ずつ、見張り役に１０万円で、合計８０万円あと残りの２２０万円は親分の取り分とかになったりするのだろうか？（推測）
今、女子高生という存在は、よく社会問題となっている。つまり援助交際という問題や、その他いろいろな社会現象となっているのである。
そしてこの事件は、蒲田であるが、蒲田までだと、東京都迷惑防止条例ですむ。つまり被害者の訴えが要らないのである。これが蒲田を過ぎると、神奈川県にはいるため、東京都迷惑防止条例にはならず、被害者が訴える必要がでてくる。そうすると被害者は正体をあかさないといけなくなるため蒲田にしたのだろうか？
純個人的小泉純一郎論 (単行本) 栗本慎一郎
http://
これは面白い！小泉の実態を知るためにとても大事。
小泉・竹中批判第一人者・植草氏逮捕の怪
http://
植草氏逮捕には、出版妨害の側面があるようだ。
http://
誰が植草一秀を社会的に殺したか？その３
http://
植草さんの信用が失墜すると助かる小泉・竹中
http://
植草一秀内閣待望論
http://
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位！わかりやすい！面白い！得をする！創刊以来約３９ヶ月余りで読者数１万8526名突破！
記録破りのNO１超高度経済成長メールマガジン
マスコミ、政治家も多数愛読 政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損
過去記事http://
※見やすい過去記事一覧http://
◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://
このメールに返信すれば、発行者さんへ感想を送れます
|
|
|
|
|
|
|
|
国際評論家 小野寺光一 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
