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国際評論家 小野寺光一コミュの消費者庁という最悪の弾圧機関とニューウェイズ社報道に見られるガン産業の影

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2008年5月22日配信

消費者庁という最悪の弾圧機関とニューウェイズ社報道に見られるガン産業の影(参考 長崎政治経済新聞)

「消費者をよそおったでっちあげ告発をもとに強制的に業務停止にして企業を売り飛ばすための法案」(消費者庁設置法案)という、最悪の弾圧機関法案をつぶせ

消費者。これは一見、「弱者」である。この「弱者」を救いたいという「口実」をふりかざされて、また日本人はこの悪質な政治にだまされようとしている。

今回の消費者庁もまったく同じである。

とにかく、日本人はだまされすぎである。
ひどすぎる。
ある意味、マスコミを手中にしてしまうと、政治家は、何でもできるのである。
日本人をだますのはいとも簡単にできるはずである。

消費者をよそおった、偽装告発(内部告発)によってやられてしまったと推定されるのが、白い恋人、赤福、不二家などであった。とにかく、優良企業であればあるほど、政治のターゲットにされる。食品ではないが、西武鉄道の上場廃止のときも西武の資産がほしいがための外資と政治家の動きであった。

その中でも、きちんと客観的に報道している新聞社もいる。
長崎政治経済新聞社http://www4.ocn.ne.jp/~seikei08/index.Html
本紙 長崎政治経済新聞は創業43年になる長崎県で一番の歴史を持つ地方紙です。
地域に密着したニュースを皆様へお送りするのが本紙の使命と心得日々
県内を駆け回っております。http://www4.ocn.ne.jp/~seikei08/mousikomi.Html

バックナンバー
http://www4.ocn.ne.jp/~seikei08/back_no.html
平成20年 4月19日 第2010号
http://www4.ocn.ne.jp/~seikei08/08.4.19.html

「ニューウエイズジャパン株式会社」潰しが目的なのか
特定商取引法違反事件として経済産業省行政処分は・・・

○ 官庁が騙されたか?
○ 大手放送局が騙されたか
○ それとも仕掛けがあったのか
○ 説明の仕方にボタンのかけちがいがあったのか

国営放送が、被害を受けたとか法に反したとか言って、たれ込んだ(顔写真)メン写なしで、氏名年齢不明の人物のネタを基軸にニューウエイズ社批判をやらからした。

ニューウエイズ社も日本で営業を開始して、かれこれ11〜12年になるものと推定されるが、一部のディストリビューターや商品購入者に対する仕事に関する説明に、不十分な事があったのは事実かも知れない、経産省はこれらの告発又は情報を受け、ニューウエイズ社に対して、特定商取引法違反の連鎖販売業者に対する、業務停止命令を出している。
(期間は3ヶ月)

共同通信の配信にある虚偽説明をしたというのが、ボタンの「カケ」違いの最も大きなところのようだが、これは会社側が、ディストリビューター(商品購入者)に今後そのような事がないように教育を徹底すれば、解決する問題であり、食品の消費期限の「偽装」や、日本ミートの如くインチキ挽き肉を作って売ったのとは本質論が違っている、

(中略)

そして、同社のホームページでも、日本で言われたところの「マルチ」とは異なり、日本の「特定商取引法に関する法律」に於いて「連鎖販売取引」と定義され、その仕組みで業務を遂行しているのである、ニューウエイズ社は、この種の同業社間に於いては、いわゆる後発組であり、パワフルな新規参入者という事になるので、何かと抵抗や批判をうける。
(中略)
今回はこの一件を裏返して推測した、その辺から本文をスタートする。世の中に生まれた告発を業(なりわい)とするタレ込み屋達

一件のタレ込みで50万円の報酬を払ったTV局は実在するのか、これが嘘なのか、

この辺が現在、本紙の狙いどころであるが時間のかかる問題とみている。

 ニューウエイズ社は、ディストリビューターの教育とディストリビューターの身元調べをちゃんとすれば、告発屋がニューウエイズ社のディストリビューターになり、虚偽PRや他社の商品が害を及ぼすとか、俗にいう今回の法律に違反する事は皆無化するだろう。

告発屋は、パート・派遣、アルバイトを装い、仕事の現場に潜入する、あくまでも産業スパイ以下のレベルの低いやり方であり、その会社の何か落ち度がないかを探すのである。

日本ミートをはじめ、昨年平成19年日本国内を騒がせた赤福、不二家、船場吉兆、白い恋人、などなど全て内部告発である、

不二家かどこかをやった人間は、一億円の金をもらったー等とまことしやかな噂が流れるぐらい、告発屋業、タレ込業は盛んになった。

東京駅周辺のコーヒーのA店に行くと、この種の怪しげな人物が常に数十人情報交換をしているとも言われているのである。 (続く次号へ)

 ちなみに、本紙第2006号に掲載した記事に対して、次の如きメールが投書として来ているので、2件を掲載しておく。

ニューウエイズ社に対する記事を読みました。
真面目に、ただひたすら真面目に環境問題、動物実験(動物虐待)の問題、業界全体のことを考え、頑張っているニューウエイズ。私は11年関わっていますが、「何もそこまで真面目にやらなくても」と思うこともしばしばです。

世の中を変えようとすれば、当然のように困る人達がいて、邪魔をしてきます。

でもニューウエイズはいつも反論もせず、黙々と環境や人体を毒さない製品を皆さんに少しでも安く届けるために努力し続けています。
(中略)
私たちは悔しい悲しい思いをすることの方がとても多いのです。特に今回のテレビ等の報道に関しては涙が出そうです。会社は、「反論しないで頑張りましょう」と言います。

反論したら何倍にもなって返ってくるでしょうが、違うことを違うと言わないで黙って耐えるのも辛いものです。 そんな中の今回の貴社の記事は私たちにどれだけの勇気を与えてくださったことでしょう。

悔しさをこらえていた沢山の人達が、精神的に救われ、笑顔になったことでしょう。

「神様は見ている」「正義は勝つ」といつも自分に言い聞かせながら前向きに頑張っている私たちにとって、本当に神様の言葉のような気がしました。叩かれることが多いなか、こういう見方をしてくださる方もいるんだと思うとまた力が湧いてきます。ありがとうございました。(匿名)


2006号
取材メモ「連鎖販売取引大手N社」記事についての感想

■記事を掲載頂き、ありがとうございます。大手NW社のディストリビュータの一人です。記事の内容の通りです。私は安全で本当に気持ちよい生活をNW社の製品で実現でき本当に感謝しています。家族で一生愛用します。
(中略)

2月20日報道は、悪評をマスコミがあえて作っているとしか思えません。

今だに悪徳マルチ商法だという、根拠のない言葉で悪徳商法的なイメージに翻弄される消費者も愚かだと思いますが、真実を知らされない、知ることができない国なんだとわかり恐ろしくなります。

今年から環境省が環境ホルモンの子供への影響について調査を開始するようですが、結果を得るまでにどれほどの時間がかかるのでしょうか?

数十年前の水俣病や、国や企業が起こした公害を繰り返しているだけのようです。

ガンの増加、鬱病やメンタル疾患の増加、切れる子供達、異常な犯罪も増加しており、自分の家族だけが、安全な生活を送れれば良いという状況ではないです。本当に恐ろしいです。消費者一人一人が賢くなるしかないので、私は微力ながらニューウェイズ社の理念、製品、流通方法を伝えていきます。
(中略)
誤解・偏見・無理解・無知の中で誠実に事実を伝えようとしているディストリビュータや関係者に今後もぜひ今回のように広く社会を見渡し、メディアの力を少しでも与えて頂けると嬉しいです。
   
 小野寺光一注
このニューウェイズ社に限らず、小泉政権以降、「がん産業に対抗する企業」を業務停止にする例があいついでいる。たとえば、「やずやの香酢」「アガリクス」など。とにかく、今、政府は抗がん剤というものすごく製薬産業が儲かる「塩酸類似物質」に保険適用したいとしている。

つまり公のお金をこういった毒物に出させて大量に買わせるつもりなのである。

そしてがん患者が増えれば増えるほど外資の保険会社のがん保険は飛ぶようにうれていく。

特定商取引法を消費者庁法案に含めることでこういった消費者行政は「めちゃくちゃ」に
されるはずである。つまり、現行の各省庁がやっているほうがはるかにましなのである。

この最悪の機関、消費者庁で、おそらく各企業はがん産業にとって目の敵にされればされるほど業務停止になってしまう。

2008年 5月 21日配信
<首相官邸および官僚に意見しよう>
こちらの首相官邸から入れる意見要望のところから入れてください。
各府省への政策に関する意見・要望
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
最も危険な組織<消費者庁という悪夢の弾圧機関>
とてつもなく危険な「消費者保護を理由に企業を強制業務停止
して売り飛ばす」省庁、つまり消費者庁が出帆しようとしている。 これについて「大騒ぎしない」世の中はいったいどうなっているのか? 例によってこれについて「反対」「抵抗」しているのは、官僚の人たちぐらいである。もっとも、金まみれの金銭奴隷のマスコミによって、「各省庁は権限を失うのを恐れて反対をしている」と曲げられて報道されているように見える。「消費者保護などまったく考えていない森派」この森派が消費者など「どーでもよい」と思っているのは明らかである。つまり弱者などどうなってもよいのだ。目的は、会社をやたらに強制的に業務停止にして創業者を追い出してのっとるか会社を売り飛ばすことなのである。これをストップできるかどうか?われわれにとっての試金石となる。
○「消費者保護を口実とする」「それを口実にして各省庁に分散している権限を一元化。
これをやることで、その企業に何か苦情があったことにして「業務停止」をやる。その会社は困る。そして創業者が追放される。そしてのっとられる。
まずくなる。こういったものを引きおこす元凶はこの人物
http://www.youtube.com/watch?v=_JB9Pnr4oEU&feature=related
Fulford & Rockefeller: The Japan Interview part 1
http://www.youtube.com/watch?v=iaCKBLpU16I&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=mgCFqpuR0YI&feature=related
不思議なのは、この消費者庁には、貸し金業も移管するという。
つまりサラ金に対する権限を強化している。
いわずとも現在、外資がほしがっているのは
サラ金。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080516-00000064-jij-pol
そして振り返れば、
○不二家に対する業務停止→事前に大量に空売り。
○不二家の創業者一族を追放
○新たな経営陣へ。

○赤福も、製造期限が過ぎているという半ばどうでもよい問題で、業務停止
○そして創業者一族を追い出す。
○新しい経営陣は三井住友銀行カード会長である。ほかにも、北海道の「白い恋人」に対しての業務停止命令もそうだ。このときは、どうも、何者かが製造過程で、意図的に何か大腸菌を検出されるようにまいていたのが特徴的だった。
○特定商取引法も含まれており、いわゆるダイレクトセリング業界、通信販売業界など多くの業界が含まれる。
○こういった業界すべてが「あいまいな行政の恣意的な運用」の犠牲となる。
○過去のニューウェイズ社に対しての一部業務停止命令が、行政側がプロピレングリコールを発ガン物質であるということをあまり認識していない点から行われており、また政治家側の背景には、抗がん剤メーカーなどからの多額な献金がある。
○エキスパートアライアンスなど共済として優れたサービスを提供している会社が突然、業務形態を変更せよという命令を受けたりしている。もっとも、これは、米国からの年次改革要望書に書かれており、すでに小林興起氏の「主権在米経済」に米国からの強い意向によって共済はすべて財務省および金融庁の管轄にされようとしているとかかれていた。この目的は、「よいサービスを消費者に提供しようとしている共済」の「安くてよいサービス」をなくしたいからだ。という趣旨が書かれていたが、実際そのとおりに、なっている。つまり、森派が政治で行おうとしていることは消費者のためではない。自分たちと外資と製薬業界のためなのである。

2008年 5月20 日配信
政権交代へのテーマ曲
http://jp.youtube.com/watch?v=VNpC3RoP4Zw
109,319
http://jp.youtube.com/watch?v=ZyqkvvwHJLs&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=ScwHnVxKzAI
http://jp.youtube.com/watch?v=wi9PTWNeiAM&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=wDTfH7Po2nk&feature=related
3,506
春咲小紅 矢野顕子
http://jp.youtube.com/watch?v=v5-KSmroQ1g
ちょっと、読者の皆さんにお願いがある。それは、とにかく、われわれが政治的意思を「行動に移す」ということだ。何を言いたいかというと、現在の政治が、「こう着状態にある」が、これを望ましい形にするために、われわれが「具体的な行動」を起こす必要があるということである。とにかく、政治を見ていると、自民で、悪いことをしている議員がいても、いつまでたっても、政権交代が起きない。われわれは、いつまでたっても、この「くだらない法案」が可決されていくのを手をこまねいているのではなく、われわれの手でストップする必要があると思われる。具体的にいうと、「苦情を述べる」ということである。これをぜひやっていただきたい。これを1万2千人でやったら、脅威となるはずである。何もいわないと、たとえ、ひどい法案に頭にきていても、マスコミや官庁、政治家は、「国民は受け入れている」と考える傾向がある。

CALL ME ブロンデイ
http://jp.youtube.com/watch?v=a7LZRaHz0Q8
それでは、何をストップさせる必要があるのか?
それは「消費者庁」である。これは多くの人があまり気づいていないかもしれないが、
非常に危険な「最悪の省庁」になる。この設立の目的は、「日本の優良な、食品会社などに対して、消費者の苦情を口実に業務停止にして、創業者を追い出し、外資に売り飛ばすことが設立目的の省庁」である。

この一連の法案や、動きを私が人から聞いたのは、今から5年以上前のことである。それは、共産主義者が、(ここで共産主義者とは、有能な存在をだめにして、無能な存在を優遇するという考え方をさす)この動きをしているという話だった。そして小泉政権となった。小泉およびその周辺の基本的な考え方は、「すべてをだめにしたい」「すべてを監視下におきたい」「すべてを破壊したい」「外資に売り飛ばしたい」であった。この消費者庁は、健康食品や、食品その他あらゆるものに適用されて、ひどいことになる。
<参考>
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/214.html
<苦情電話のかけ方>
朝日、読売、毎日などの新聞紙の表紙を見るとそこに電話番号が書いてある。
そこに電話する。
平日は、夜9時まで
土曜は、夕方5時ごろまでである。
確か日曜日はやっていない。
WIDTH: 42em"全国マスコミ一覧
http://enraku-web.hp.infoseek.co.jp/media-masukomi.html
<朝日新聞>
http://www.asahi.com/
http://www.asahi.com/reference/
http://www.asahi.com/reference/form.html お問い合わせフォーム
http://www.sankei.co.jp/
http://www.sankei.co.jp/info/info.htm
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電話をかける。
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「すみません、記事について意見をいいたいのですが」という。
「わかりました。担当部署につなげます」
「こちら広報です」
「政治の記事について意見をいいたい
ただし、報道機関は、上層部が、官邸と定期的な豪華な食事、会合、海外に一緒に渡航するという口実での機密費の贈与などを受けていたため、まったく批判できないのである。つまり小泉前政権の批判を封じていたのは、上層部の意思でありそのため、記事が没になることが多かったらしい。
これをくつがえすのはわれわれ市民の「苦情電話」「苦情メール」を殺到させることしか活路はない。最初、「共謀罪」をまったくとりあげなかった報道機関もあんまり苦情が殺到したから「共謀罪」をとりあげざるを得なかったのである。
おそらく、最初は、上層部が「君、こんな共謀罪なんてとりあげる必要なないよ。やめたまえ。国民はこんなものには関心ないよ」といって没にしていたのが、あまりに苦情や意見が殺到すると、上層部が「君、こんなものをとりあげる必要はないよ」と社内でいえなくなるのだ。
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/568.html
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/9_15tokyo.htm

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