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国際評論家 小野寺光一コミュの姫井由美子インいけにえ

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9月4日付

姫井由美子インいけにえ

マドンナインいけにえではない。

<注>
「マドンナインいけにえ」マドンナ無名時代の映画。マドンナのヌードが見れるとして一時話題になったが内容は噴飯ものの映画。安部が見たら、頭にきて「許せないリスト」に入れるかもしれない。(笑)


姫井由美子に対するブラックプロパガンダが週刊文春に載った。

民主党を襲うブラックPR
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/451.html

<いつも週刊文春>
どうも、いつも週刊文春にブラックPRは載る傾向がある。古くは日本の高度経済成長を実現させ、所得倍増を成し遂げた英雄の「田中角栄」に対してのブラックPRだった。このとき、韓国KCIAからの情報提供によって立花隆の金脈追求が毎週の記事になり、「巨大な善人」であった田中角栄を「巨悪」と勘違いして、庶民は、「角栄を葬り去る」ことがすばらしいと思い、熱狂した。ところが、その「角栄を葬りされば、巨悪の根源がなくなり日本は良くなるはず」と文春の立花隆教祖の教えに従った一般民衆は、その後、田中角栄を本当に失脚させてしまった。実は「角栄を葬りさえすれば、景気を良くする根源がなくなり日本は悪化する」だったのだ。

<「所得倍増」ではなく「税金倍増計画」>
あのとき熱狂した一般大衆は「所得倍増計画」どころか、「税金倍増計画」に見舞われている。

<道路公団藤井氏へのブラックPR>
少し前は、道路公団の藤井総裁に対してのブラックPRだった。
「文芸春秋」に最初に載ってからその後、週刊文春にも載っていた。実は、この最初「文芸春秋」に載った時の四国副支社長は、後に「手記を自分で書いていない」ことを証言するにいたった。これは、週刊誌で、小さな囲み記事で扱われたが大きくは報道されなかった。

しかし、この四国副支社長は、「原稿は猪瀬直樹さんに週刊文春の編集室で手渡されました」と証言するにいたるのである。つまり最初、この四国副支社長が、元となる出来事を猪瀬に伝えて、猪瀬がそれを元に作成したのが、あの記事だということを途中で路線変更して暴露したのだ。つまりゴーストライターが猪瀬だったのだ。ここで当初、共同で組んでいた猪瀬がこの四国副支社長に激怒して猛烈に攻撃するにいたる。

<藤井総裁がいなくなって、一斉無料化もなくなった>
そして、結果、藤井氏は辞任させられた。そしてわれわれ日本人は、実は「何の問題もなく全国の高速道路は、全国どこからでも一時間でのれるというネットワークが確実に作れたもの」をわざわざ放棄してしまった。

<架空の危機>
実は、「借金がふくれあがって国民にその借金をつけ回してしまうだろう」というのは猪瀬が唱えた架空の危機だったとは、日本人の1億2千万人のうち、このメルマガの読者の一万人と情報通を除けばほとんど誰も知らないのである。「一斉無料化」も知らずに放棄して「永久に有料化」を実現化させた。

<ここがサルの惑星>
まあ、真相を知っている人が映画化でもすれば、「ここが実はサルの惑星だったのか」と思うだろう。

<死ぬまで渋滞>
結局、日本人は、猪瀬直樹御製の「無駄な高速道路を作るな」というスローガンに踊らされて「これから死ぬまでレジャーのときは、永遠に渋滞の中ですごす」ということを選択したのであった。確かに、通行料収入だけを考えて、そのほとんどすべてを利益として外資の株主に配当させて一部をキャッシュバックさせることだけを考えていれば、日本国民の通行の便益のために高速道路を作ることは「無駄だ」という考えになるのだろう。

<姫井由美子インいけにえ>
ところで姫井由美子氏を扱った写真を見ると妙なことに気づく。それは450枚超 トラ退治の姫「姫井由美子」不倫愛欲アルバムと題される、週刊文春の写真特集である。確かに二人で写っているのだが、この写真を撮っているのは一体誰なのか?ということだ。仲居さんにとってもらったようには見えないのである。「豪勢な船盛りを前に。ヒメの手には二つの杯」とある写真がある。
(下段真ん中)
この写真をよく見てみると、なぜかコップが4つある。(杯ではなく、いわゆるビールをつぐコップである)これは、4人で旅行しているときにそのメンバーにとってもらっている写真ではないのか?二人きりだったら4つのコップはありえないのではないか?

そして、またどうも不思議な写真がある。右の上の写真。「風呂上りで濡れ髪。眼鏡なしのヒメ。」とある。これも二人で乾杯してはいるが、テーブルが手前にももう一組写っているのである。つまり、集団で後援会の旅行に来ていて、その中で二人で撮ってもらっているのではないか?というように感じる。

どうもこの記事には、虚偽のにおいがぷんぷんする。またドーベルマンになったような気分だ。大体、動機が弱い。「こんな告発をするのは本意ではありませんが、彼女は国会議員になったとたん、バラエテイ番組などに嬉々として出演して、本来ならまじめに政策を勉強するべきなのに勘違いもはなはだしい。それに「新潮」に私たちの関係を直撃されると「男女のつきあいなんてありませんよ」と白々しいうそをついた。それではあの6年間は一体なんだったのかと怒りがこみあげてきたのです。」こんなのは「ゴーストライターがとってつけたような」動機だと感じるのは私だけだろうか?もし、仮に、「男女関係があった」と仮定して、昔の彼女が有名になってから、週刊誌に「自分との男女関係を否定する」これは、通常、当たり前のことである。

しかし、これを聞いて、あなたは「それでは、あのつきあった日々はなんだったのか」と怒り狂って週刊誌に実名告白をするにいたるなんてことは通常ありえない。

<裏社会の参考>
これに参考になるのは、田中森一「反転」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4344013433.html
の中でバーの女の子が「ねえ、私にのっちゃって。早くのっちゃってよ。のってから、飲もうよ」としきりに性的関係を迫る場面が出てくる。この特捜のエースだった田中森一の著書の面白いのはあらいざらい本当のことを実名を出して書いている点である。そして田中氏は、当時警戒してこの女の子を抱かなかった。

<実は500万円がわたっていた>
そしてその後、何年かして、その女の子とばったり再会するのだが、その女の子が告白するには、実は、田中氏のスキャンダルをつかみたい陣営が、その女の子に500万円を渡していて、それで田中氏と寝て、それを元に失脚させるつもりで動いていたと知るのだ。つまり政敵を追い落とすには、500万円ぐらいが簡単にうごめく世界なのである。そして姫井氏の場合は、とにかくこの記事は不自然である。もともとこの姫井由美子とこの男性は、後援会つながりで県議だった時代に知り合っている。42歳と48歳である。とても性的関係におぼれそうにない。

<後援会の旅行時?>
いろんな写真は、後援会の小規模な旅行のときのものではないのだろうか?たとえば明るい女性がリーダーのような会があるとたいてい、その女性に、「二人で写真を撮りたい」というと恋人のように写真に写ってくれることがよくあるが、そういう写真ではないのだろうか?

<ゴーストライターが書くエピソード>
どうも、ゴーストライターが書いているのではないか?たとえばセンセーショナルにするためにいろんなエピソードを考えてゴーストライターが書く場合がある。たとえば、「彼女はかなりのMで「ぶってぶって」とよくせがまれました。」とある。これはセンセーショナルである。これが困るのは、たとえば、姫井氏に近い誰かがこの記事を読む。すると姫井氏に質問しにくい。「姫井さん、あのHするときに「ぶってぶって」というんですか?」とは質問しにくい。

こんな性癖がない場合は、もちろん、「何いってるのよ!」と激怒するだろうし仮にこんな性癖がある場合でも、もちろん、「そんなことないわよ」と否定するだろう。つまり誰も本人に質問しないのだ。前回、姫井氏がホームページで簡潔に「書いてあることはでたらめばかり」と書いていたが、具体的に「私はぶってぶって」などとは言いません。とホームページに書くのはおそらくとても恥ずかしい。なので書かない結果になる。

つまりこの「ぶってぶって」というエピソードは一人歩きしだす。(多分、ねつ造だろうが、こういう話題は明確に否定しないと一人歩きしてしまう)

<変な記事>
それに変な記事がまだある。36ページの上から2段目に「抱き合うようなときに彼女から「私はヤスユキを一生想うことができる」とよく言われました。

イッショウオモウコトガデキル?
一体どこのフィリピーナの言葉なんだといいたいようなセリフである。また「ヤスユキの子供をつくりたい」「妻になってあげる」「子供を生むなら東京で産む」と完全にこのゴーストライターがフィリピーナかなんかとつきあったときのエピソードがいれられている。

一体この「子供を生むなら東京で産む」とは何なのか?フィリピンじゃなくて東京に行きたいということか?「「私はヤスユキを一生想うことができる。シャチョーサン」と補えばわかりやすい。「ヤスユキの子供をつくりたいシャチョーサン」「妻になってあげる シャチョーサン」「子供を生むなら東京で産む シャチョーサン」と補うとわかりやすい。

<人物設定のはっきりしないゴーストライター>
それにこのゴーストライターの人物設定ははっきりしない。姫井由美子に対してかなりのMで「ぶってぶって」というエピソードを入れたかと思ったら、彼女が「結婚したら私が別荘を買ってあげる」「当選したら私のボデイガード兼秘書にならせてあげる。公設秘書でもいい。そうしたら、身分は国家公務員だから教員は辞めてそうしたほうがいいんじゃないの」と完全にSの「女王様」としてのエピソードを入れているのである。

なんだか、このエピソードは、このゴーストライターが個人的にであった「ぶってぶってというかなりのM」「フィリピーナ」「かなりのSの女王様」との個人的なエピソードをちりばめているのではないか?

<ど素人対応の姫井氏>
しかし、こういったブラックPRに対して姫井氏は、「取材は受けません。無茶苦茶書いていいですから」と言い放ったとあるから超ど素人対応である。先行きが心配な対応である。こういったものは、明確に否定しないとだめなのだ。おそらく彼女はこの私が不倫なんてするはずないじゃないとか書かれていることがうそぐらいわかるはずだと思っているのかもしれないが、直接あったことがなければ、一般大衆がわかるわけがないのである。

姫井由美子ホームページ
http://himei.jp/

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