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篠原哲雄コミュの篠原哲雄監督+プロデューサー、映画俳優WS開催!

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☆GMB【9月】ワークショップ企画☆    2011年9月4日版

『キャスティングされる俳優になる、じぶんの個性と可能性を発見する』

○主催:GMBプロダクション:担当〜鈴木・長谷
 (電話)03-6438-9774(代表)
申し込みはメールにてお願いします。(メールアドレス)info@gmbp.co.jp 鈴木または長谷宛でお願いします。その際にご自分のプロフィール(写真と経歴・芸歴 ※ないかたは文書と写メでもいいので写真を送ってください。)と連絡先(電話番号、メールアドレス)を一緒に送ってください。追って担当者からご連絡をさせていただきます。
※見学自由ですのでご希望に方はご連絡下さい。

○開催日時:
?9月20日 (火)16:00〜22:30(途中休憩有)
?9月23日(金、祝)16:00〜22:30(途中休憩有)
?9月25日(日)16:00〜22:30(途中休憩有)
?10月4日 (火)16:00〜22:30(途中休憩有)
?10月7日(金)16:00〜22:30(途中休憩有)以上全5回。

○募集定員:15名程度 (定員になり次第、締切。書類選考させていただきます) 

○対象:20代以上〜の俳優を職業とする者。

○受講料:2万円(前金制)。※休んだ場合でもご返金はできません。
原則は初回のお支払ですが、参加希望者の状況によっては、最終回までの間でお支払いいただくことも相談にのります。

○場所:GMBプロダクション稽古場(西麻布)〜専用の稽古場を用意。

○講師:篠原哲雄監督(10月7日)5回目
 平埜敬太プロデューサー(9月20日.23日.25日、10月4日)1〜4回目

○テーマ「オーディション対策、脚本読解対策、演技対策
〜表現の探求;じぶんの魅力を如何にアピールするか?
じぶんの視点で脚本から役の感情をくみあげるには?
脚本を読みながらじぶんのキャラクターを探っていく」

?自己紹介を通してアピールのポイント、問題点・課題の自覚。
?キャラクター探りエチュード。じぶんのキャラクター・個性とはなんだろうか?
?オーディションシミュレーション・エチュード。じぶんと役の解釈について。
?脚本読み〜人物の感情のくみあげ、それをいかに芝居としてイメージしていくか。
?脚本を立って演じる(篠原哲雄監督)

1回目から4回目までは参加者の魅力やキャラクターを検証して探りながら、脚本や登場人物をいかに読み取っていくのかを探り、5回目の篠原監督演出に向けて準備(近作「小川の辺」(東山紀之主演、菊池凜子ほか)し、じぶんの芝居がどう変わるのか?を経験してみます。「小川の辺」記事→ http://www.cinematoday.jp/page/N0026633

○内容
オーディションはもちろん、役者が監督やプロデューサーにあう時にどこがポイントにな
るのか、そして配役が決まってから、脚本をいかに読み込み、登場人物のキャラクターを
いかに理解し、どうやって具体的に台詞と身体で表現していくのか? 
……これはそんなことを全5回を通して発見していく講座です。
参加者は事前に渡されたある映画の脚本全編を読んだ上で、参加。
その上でワークショップ用に作成された
その映画のスピンオフ(派生)脚本を教材にして、
それを男女3〜4人で演じる形式で進行していきます。
スピンオフ(派生)脚本とは、
映画本編のなかで描かれていない部分を
脚本として書き起こしたものです。
例えばシーン1とシーン2の間に起きた出来事、
省略されていた人間関係のドラマの部分などを起こした脚本を
演じることで、
登場人物のキャラクターの理解と表現方法を模索していきます。
また映像の脚本は舞台の脚本と違い、
ワンシーンの分量が少なく、
台詞の応酬による長丁場の芝居場も少ないものが多い。
かといって映画の脚本を丸々1冊やるには時間もたりないし、
やったにしても短いシーンを断片的に積み重ねていくだけになりがち。
1〜4回目までは、プロデューサー講師により
参加者のキャラクターを探りながら、
芝居をする上での脚本の読み込みかたを探求し、
いかに演じていくのか模索する。
その過程でオーディションで通るための
そもそもの自己表現のしかた、
プレゼンテーションの仕方などのエチュードを経験していく。
それらは実は、芝居の原理に通じることでもある、
ということを体感していってもらう。
そのうえで5回目のゲストベテラン監督講師に、
参加者が準備してきた演技をみてもらい、
それに対して演出を受ける。
参加者たちは演技をみせる、
それに対する演出家のディレクションを受けることで
解釈や表現を深めながら、
じぶんの魅力、キャラクターの特性をいかした
演技の実現をつかむようにしていきたい。

大切なのは受け身でいるだけでなく、
参加者が講師陣への質疑応答や提案をしていくことで
じぶんの芝居表現の幅を広げていくことである。

講師だけでも通常ワークショップの2倍は充実。
さらに通常の2倍近い時間で他より低価格。
随時実施されるエチュードやコンサルティングなども含めると、
通常の何倍もの充実した満足感と達成感のある
ワークショップを開催。
ふるってご参加ください。

※2010年4月、6月、7月、8月、9月、10、11、12月、
2011年3、4、6、7月に同容形式のワークショップは開催され、
現在までに参加受講者は約200名実績。

8月短編映画オーディションWSにて製作の
短篇映画『柔らかい土』
(監督:篠原哲雄、脚本:日比野ひとし、プロデューサー:平埜敬太)が2011年<311仙台短篇映画祭>正式出品。
更に同時製作した『深夜裁判』
(監督・脚本・プロデューサー上記に同様)も映画祭出展準備中。。

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