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Ilya Repin(イリヤ・レーピン)コミュの過去の展覧会歴

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日本で行われたレーピン作品の展覧会歴です。
まだあるかも知れませんので、ご存知の方は教えてください。

○ロシヤ美術展
1956年8月 東京(日本橋)
 「肖像」「群集」「請願する女」(スケッチ)「裸婦」(水彩)

○ソ連国立美術館近代名画展
1966年10月〜1967年2月 東京(竹橋)、京都
「懺悔の拒否」(1886)

○ソ連所蔵名品百選展
1971年4月〜7月 東京(上野)、京都
「おてんば娘」(1884)

○ロシア・ソビエト国宝絵画展
1975年5月〜6月 東京(日本橋)
「ボルガの曳き舟人」

○トレチャコフ・プーシキン2大美術館展
1975年8月〜1976年2月 東京(新宿)、大阪、名古屋、富士宮、北九州
「革命家の逮捕」(1878)
「P.M.トレチャコフの肖像」

○第2回ロシア・ソビエト国宝絵画展
1976年5月〜7月 東京(日本橋)、富士宮
「ザポロージェのコサック」(1880-91)

○ロシア美術館名作展
1977年5月〜8月 東京(日本橋)、富士宮、京都、福岡、名古屋
「V.D.スパソビッチの肖像」(1891)

○想い出のロシア三大国宝絵画展
1977年9月 東京(銀座)
「ボルガの曳き舟人」
「トレチャコフの肖像」(1901)

○レーピン名作展
1978年4月〜8月 東京(日本橋)、奈良、東京(銀座)
「皇女ソフィヤ」(1879)
「懺悔の拒否」(1885)
 など30点

○ロシアの抒情とロマン展
1979年4月〜5月 東京(日本橋)
「G.シャバロフの肖像」

○19世紀ロシア絵画展
1990年6月〜9月 茨城、札幌
「オヴジェンコの肖像」(1876)
「せむし男」(1881)
「スーリコフの肖像」(1885)
「メンツェルの肖像」(1887)
「決闘」(1890年代末)
「裸足のトルストイ」(1901)

○トレチャコフ美術館展
1993年4月〜9月 東京(上野)、奈良、福岡
「ザポロージェのコサック」(1880)
「夕べの宴」(1881)
「懺悔の拒否」(1879-85)
「戸外にて」(1900)
「P.M.トレチャコフの肖像」(1901)
 ほか水彩・素描4点

○レーピン〜ロシアの心〜
1996年4月〜10月 小樽
「ヴォルガの舟曳き人」(1870-73)
「サトコ」(1876)
「橋のある風景」(1881)
「何という広大さよ!」(1903)
 など油彩41点、下絵3点

○ニジニ・ノボゴロド国立美術館所蔵 幻の西洋古典とロシア絵画の珠宝展
2000年7月〜8月 大分
「内気な百姓の男」(1877)

○復活!!トルストイ展
2000年11月 東京(三軒茶屋)
「森に立つトルストイ」(1901)
「アンナ・カレーニナ」の挿絵

○第九の怒涛展
2003年11月〜2004年3月 東京(八王子)、大阪
「レーピン夫人の肖像」(1876)

○国立ロシア美術館展
2007年4月〜2008年3月 東京(上野)、金沢、愛媛、大阪、東京(八王子)
「試験勉強」(1864)
「ヴェーラ・シェフツォーワの肖像」(1869)
「芝草のベンチで」(1876)
「ヴェーラ・レーピナの肖像」(1886)
「ソフィア・ドラゴミロワの肖像」(1889)
「ニコライ・リムスキー=コルサコフの肖像」(1893)
「ニコライ2世とアレクサンドラ・フョードロヴナの結婚式」(1894)
「ニコライ2世の肖像」(1896)
「何という広がりだ!」(1903)
「作家ナタリア・ノルドマン=セヴェロワ(画家の妻)の肖像」(1905)

○Happy Mother, Happy Children展
2008年10月〜12月 東京(八王子)
「ロシアの少年」(1883)

○国立トレチャコフ美術館展
2009年4月〜12月 東京(渋谷)、岩手、広島、郡山
「文豪ツルゲーネフの肖像」(1874)
「レーピン夫人と子供たち『あぜ道にて』」(1879)
「画家レーピンの息子、ユーリーの肖像」(1882)
「ピアニスト、ゾフィー・メンターの肖像」(1887)
「コンスタンチン・コンスタンチーノヴィチ大公の肖像」(1891)
「秋の花束」(1892)
「国家評議員、イワン・ゴレムイキンとニコライ・ゲラルドの肖像」(1903)
「劇作家レオニード・アンドレーエフの肖像」(1904)

○トルストイ没後百年記念展
2010年5月 東京(三軒茶屋)
「森に立つトルストイ」(1901)

○レーピン展
2012年8月〜2013年5月 東京(渋谷)、浜松、姫路、神奈川(葉山)
「皇女ソフィヤ」(1879)
「作曲家モデスト・ムソルグスキーの肖像」(1881)
「休息−妻ヴェーラ・レーピナの肖像」(1882)
 など、油彩、素描約80点

コメント(19)

上記のリストのほかにも、もう閉鎖された北海道・小樽のペテルブルグ美術館(1995年11月〜1999年4月)、小樽ロシア美術館(1989年〜1998年)、新潟ロシア村のマールイ美術館(〜2003年11月)でも展示があったと思うのですが、行ったことがないし資料もないのでわかりません。展覧会をご存知の方は教えてください。

>ヴィヴィアンさん
 こうして見ると70年代は毎年のように展覧会があって、本当にうらやましいです。
「レーピン名作展」は30点もレーピン作品の展示があったんですよね。急がないので、わかったら教えてください。
>ヴィヴィアンさん

わざわざ実家から図録を送ってもらったようで、すみません。
レーピン作品を一挙に30点も見られたのは、後にも先にもこのレーピン展だけだったでしょうね。
どれも見たい作品ばかりです。
お恥ずかしいことですが、さっき思い出して本箱の中から引っ張り出してきました。ヴィヴィアンさんがお持ちのモノと同じ図録、私がレーピンに惹かれたのは古本屋さんでこの図録を手に入れたからでした。こんな事すら忘れているのですから歳はとりたくないものです。農夫の絵や後に奥さんになった娘さんの絵などを見て、こんな風に人物が描きたくて仕方がありませんでした。20年以上前の話です。
はじめまして。

僕がレーピンを知ったのは学生の頃でした。学校にいかず古本屋に行き、自分の気に入ったものを漁りまくっていた頃、出会いました。
とても強い、色々な意味で『あつい』作品でした。
そこからレーピンの師である元写真修正家(?)クラムスコイ(「荒野のキリスト」がよかった)、教え子のワレンチン・セロフ(水彩でドローイング風の女性座像がピカイチ!あとセロフの娘のいる室内風景画も!)などにも広がりました。

もちろん、レーピンもいいと思いますし、その周辺の画家も非常に魅力的だと思います。ロシアの具象絵画には、何か「強度」を感じます。僕自身、絵には「強度」が必要と思っていますので、そういった意味でもレーピンをはじめ、ロシア具象の一団は印象の残るものと感じています。
>青インコさん

はじめまして。おお!東京国際美術館に行かれたんですね。貴重な証人です!
私がロシア絵画に興味を持ちはじめて、東京国際美術館の存在を知った時にはもうつぶれていました。
銀座にロシア絵画を常設する美術館が今でもあれば、毎月でも通うんですけどね。
美術館とはいえ、それほど大きなスペースではなかったんでしょうか。

>まつげさん

はじめまして。
レーピンももちろんいいですが、クラムスコイやセローフもいいですよね。
4月からのロシア美術館展ではクラムスコイの絵画も最低2点は展示されます。
セローフの女性坐像って↑ですか(「少女と桃」)?
Katzさん
それです、「少女と桃」!通じて嬉しく思います(^^)
しかし、「女性坐像」は古本屋で見つけた2センチくらいのカタログに掲載されていたもので、(友人の誰かに貸したまま行方不明になり今は確認出来ません・・・ 涙)セロフがアカデミーで教鞭をとっていた頃に、学生達に混じって描いたものであったと記憶していますが・・・確か「ポーズをとるモデル」というタイトルであった気がします。あの作品は凄かった、それだけは確かな記憶です。あの作品が出ていたからこそあのカタログを購入する衝動に駆られたのも記憶しています(笑)
正しい情報でなく申し訳ありません。


ヴィヴィアンさん
共感していただきほんとうに嬉しいです。でもロシア絵画は不思議な魅力を感じます。作品一枚一枚に「使命感」というか、何か「有機的な力」を感じる。心に響くというヴィヴィアンさんのコメントがそれに当る気が致します。
>青インコさん

私も泰明小学校の前を通るたびに、ここに美術館があったんだなあと残念がっていました。
建物を見てもそれほど大きくなさそうなので、聞いてみた次第です。
1970年代中〜後期は、レーピンがかなりブームになったそうなので、お父様が連れていってくれたのではないでしょうか。そういう私も親に連れられて日本橋・三越に見に行ったのを覚えています。

東京国際美術館については長くなるので、別トピを立てました。
「トレチャコフ美術館展」の巡回展も終わり、話題もないので、判明した過去の展覧会歴をトップに追加しました。

追加したのは「レーピン〜ロシアの心〜 展」「ニジニ・ノボゴロド国立美術館所蔵 幻の西洋古典とロシア絵画の珠宝展」「Happy Mother, Happy Children展」の3つです。
最後の「ロシアの少年」は横浜美術館が所蔵している作品です。
「国立トレチャコフ美術館展」と「トルストイ没後百年記念展」をトップに追加しました。
トップの表のうち、2007−2008年の「国立ロシア美術館展」が抜けていたので、追加しました。また2012−2013年の「レーピン展」も入れました。

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