ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

over8コミュの『女子女子 over8』 3/28よりレイトショー公開 

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【over8】第3弾『女子女子 over8』のプロデューサー:川野弘毅です。
早いもので、この映画の企画・立案から一年が過ぎてしまいました。

当初、『女子女子 over8』は
シネマアートン下北沢での公開が決まっていた作品でしたが、
皆様もご存知の通り、閉館を余儀なくされてしまいました。
有志により2ヶ月強の間、映画館再生に向けての活動を行い、
微力ながら川野もこの運動には参加させて頂いておりました。
皆が愛してやまなかった劇場の灯が消える無念を痛切に感じ、
最後の夜、座席に座って白いスクリーンを眺めたり、
映写室に入れさせて頂いたり、
劇場関係者や有志達と朝まで飲み明かしたことが
今でも忘れられません。

その後、元シネマアートン下北沢支配人:岩本光弘氏の協力を得ながら、
『女子女子 over8』はシネマート六本木にて
3月28日(土)よりレイトショー
4月17日(金)まで3週間公開が決定しました。

ここまでの道は決して平坦なものではありませんでした。
やっと皆様にこの作品を観ていただける。
皆様と劇場でお会い出来る。
今はその喜びで胸が一杯です。

映画の灯は決して消えません。

『女子女子 over8』公開を通し、
そんな当たり前の事を
劇場で皆様と再確認出来たらと思います。

ご挨拶にかえて。


over8代表:川野弘毅

コメント(15)

「ガールズムービー」と言う呼称が昨今聞かれるようになったけれど、
男性二人の「バディムービー」に対する、
女子二人が主人公の映画にはまだ呼称が無いよね。

「女子女子」と書くと、「好好」に見えるよね。
中国語だと「ハオハオ」か?

そんな他愛のない飲み屋での会話から、
この『女子女子over8』の企画は生まれました。

女子と女子。

意外にもそれは普遍的で時代性に富んだテーマです。
各監督のアプローチは、どれひとつとして同じものはなく、
バラエティに富んだものとなりました。

また今回、東京と名古屋在住の監督達とコラボレートするにあたり、
裏テーマとして「都市」と「郊外」というものも挙げられました。
狭い日本とは言え、やはりそこには地域特有の風景があり、
そのなかで息づく女子たちの表情も個性的なものばかりです。

共通しているのは、
不明瞭な未来の中で、優しくもたくましく生きる、
等身大の女子たちの姿だと言えるのではないでしょうか。

ゼロ年代の日本を象徴するような映画として、
彼女たちと、各監督の「息づかい」を感じとって頂ければ幸いです。

『女子女子over8』プロデューサー:川野弘毅
はじめましての方ばかりだと思います。
ライツオブリトルタウンズを撮った者です。
めっちゃ細々とミクシーやってるのでめっちゃ細々と書きます。
告知活動はでっかくやっていきますのでどうぞよろしくお願いします。

僕は名古屋で細々と映像を続けていて
とある縁でお誘いがあり
こうやって参加させていただくことになりました。
公開中は何度か東京に伺うと思います。
映画を通して皆様とお話ができたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。
今年7月で26歳になるので
もう少ししっかりした男になることが今年の目標です。
ちなみにライツオブリトルタウンズを間違って和訳すると街の右側です。
つづりまちがえるとややこしくなります。

ライツオブリトルタウンズは色んな思いがあって
本当にかけがえのない仲間たちと撮りきった映画です。
是非、スクリーンで見てください。


細々とした告知です。
2月26日大阪のシネアストオーガニゼーション大阪(co2)という
映画祭の特別企画で新作の「チャチャチャ」という短編が上映されます。
大阪の女二人デュオあふりらんぽとコラボしました。
ドラびでおさんとジムオルークさんのセッションもあるようで
ミーハーなジムオルークファンの僕としては
ジムオルークさんの気を惹くために
ディスコードのTシャツか、レイモンドペティボーン画伯のTシャツの
どっちを着て行こうか、悩む日々が続いています。
ガチでサインもらってきます。
もしお時間ある方は遊びに来てください。

詳しくはこちらhttp://www.co2ex.org/


それでは、どうぞよろしくおねがいします。
はじめまして。「街の右側」を作りました。2年ぶりの作品。
mixiにも今回を機に参加。右も左もわからずにまったくの素人で
はずかしいけど、いろんなかたと友だちになれたらうれしいなと
思っています。

名古屋市で映画を中心に映像との関わりを続けています。
個人制作で作品を作ってきましたが映画監督としてのキャリアは
まだまだ浅いので新鮮な体験の連続です。

「ライツオブリトルタウンズ」のめんぼうさんからお誘い頂いて
『女子女子 over8』に参加させて頂きました。最初に企画を持ち
寄ったときに、まったく違うテイストの企画であるのにも関わら
ず、偶然にも「ややこしい」タイトルがついてしまってることに
びっくり。色んな思いを共有してるのかなとも思って、なんだか
すげーって気持ちでした。

僕はふだんの人生観や考え方がヤバいくらいスィーツで作品にも
それが反映されてしまうのですが、今回は少しヒリヒリした感じ
を強調することになりました。笑いも癒しもエロも封印。

いざというときの女性たちの強さに憧れます。自分を一生懸命に
でっかく見せようと誇大なことばを上滑りさせる「男」な僕への
反省もあります。

「やっぱり女ってバカなんだな」

ていう、2重にも3重にもカチンと来るセリフがあるのですが、
それにどう応えよう、っていうところをすごく悩みました・・
ロケ地のラブホのアゲアゲなパーティールームで悩みました。

台詞が少ないにもかかわらず表情だけで感情を表現してくれた
キャストのみんな、オーダー通りのクールなシナリオを用意して
くれた若いライター、慣れないカメラをマニュアル片手に操作
してくれた(本来は名古屋を代表する映像作家の)カメラマン、
目指す音楽の方向性とは異なるオーダーに嫌な顔一つせず楽曲を
提供してくれたサウンド担当、それぞれがふだんは映画制作とは
関係ない仕事や勉強をしつつ、しかも「アメリカ女」の現場とを
行き来しながら一緒に知恵を出し合ってくれたスタッフみんなの
おかげで出来上がった作品です。

世界的な不況がきっかけで、なんだか失笑して見てられない設定
とかもあって、こんなんになったらやだなぁと思いつつ、所々、
ヘンな瞬間もあったりするのを楽しんで頂けたらうれしいです。
よろしくお願いします。
皆様はじめまして。
『月照の歌』(ツキアカリノウタ)を監督いたしました鎌田千香子と申します。
公開初日まで残すところあと2週間をきってしまいました!
劇場で、緊張のあまり顔がイカ刺し色になっているおかっぱ女がいたらそれは私です。。
やさしいお声をかけて頂けたら幸いです。

『女子女子over8』各作品、様々な女性像が描かれていると思います。
月照の歌では、「女性」になる前の、透きとおっていて清々しい、
たんなる”のりもの”(もしくは、、楽器?)としての少女。
過渡の一形相、イッシュンでしかない「少女」というものを10分という時間のなかに現せたらと思いました。
「女性」そのものに疑問符がつくようなテーマで、どこか奇妙に映るかもしれません。

久々の新作にも関わらず、キャストはこれ以上ないと言うくらい、
私の大好きな方々に出演していただくことができました。
現存する最古のアングラ劇団??「少年王者舘」の役者、夕沈さん。
名古屋を代表する役者の一人、原智彦さん(10年程前に公開されたオール名古屋ロケのインド映画「ボンベイtoナゴヤ」に唯一日本人で出演してます!)
鈴木翁二さんの漫画の登場人物のようなとうめいな空気感と(初めてお会いした時の印象・・)それとはうらはらに、人間味溢るる、圧倒的な声でうたう、鈴木常吉さん(ex.セメントミキサーズ、つれれこ社中)
他にも名古屋嬢???総勢20名・・・等々、個性あふれる面々。

是非皆様と、劇場でお会いできるのを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いします!
ライツオブリトルタウンズの佐藤です。再び失礼します!

長らく名古屋ブログやってきましたが
公開が間近に迫り、見やすくリニューアルしました。
舞台挨拶や名古屋公開などの情報をわかりやすくアップしていくので
こちらも宜しくお願いします!
http://d.hatena.ne.jp/joshi-nagoya/

もうすぐ公開です。
初日は名古屋から舞台挨拶に向かいます。
キャストスタッフも何人か会場に行きますので
是非声をかけていただけたらと思います。

作品の方向性が面白い程に違う8作品が揃いました。
どれかひとつかならずや気に入る作品があるかと思います!

宜しくお願いします!
いよいよ公開間近になってきました。
『女子女子 over8』エグゼクティブ・プロデューサー福島拓哉です。
えらそうな肩書きがついてるけど、僕は特に何もしてません。なのにこんなにえらそうなことになってる理由を、いい機会なのでここに書いておきます。

over8は、発起人であり代表の川野弘毅が、「もっと楽しく映画をやりたい」みたいな思いで周囲の監督仲間に声をかけ始まった企画です。
僕も声をかけられた一人で、「福島さん8ミリで短編撮って遊ばない?」みたいに誘われました。

8ミリ・近未来・デジタル編集というルールのもと、最終的に9人の監督が集まってオムニバスを撮ることになりました。
当初はイベントやって遊ぶくらいにしか思ってなかったのですが、集まったメンバーたちが「劇場で公開したい!」と強い意欲を持っていたので、みんなが本気ならば面倒見ようと決意しました。
結果、明確にはしていませんでしたが、第1弾であるオムニバス映画『over8』のプロデュース的な仕事を担当しました。

この企画を、当時のシネマアートン下北沢支配人・岩本氏が共感してくれて、彼と一緒に僕らは「無名監督たちの8ミリオムニバス作品の劇場公開」という、無謀な挑戦の道を歩んでいくことになりました。

結果、多くのお客さんに来ていただき、アンコール公開に発展、多彩なゲストも来場してくださり、この企画の意義に共感していただけました。
続きです。

『over8』(以下ファースト)の公開の際、同時に僕らは「劇場発信の長編映画」というプロジェクトにover8を進化させることになりました。
それは岩本氏が僕たちover8に日本映画の希望を感じてくれたことと、僕らメンバーがそれぞれ、長編映画を撮りたいがなかなか撮れない現状を打破したいという気持ちを持っていたからです。

その長編プロジェクトは、各自が企画を提出し、劇場がGOサインを出したものを一緒に進めていくというものでした。イメージとしては、かつてのATGやディレクターズ・カンパニーのような、ムーブメントであり映画史に残っていくような活動をしたいと思っていました。

ただし、長編を撮るには金銭的時間的に数多くのハードルが存在します。時間が長くかかればかかるほど、ムーブメントにはなりにくいものです。

そこで、岩本氏から、ファーストが盛り上がった流れで第2弾をやるべきでは、と提案がありました。僕らはそれに賛同し、ファーストの反省も踏まえてシステム作りから着手し現実化していくことになりました。
というのも、ファーストは川野が最初に企画してから公開まで、およそ2年弱の期間がかかってしまったのです。

そのため、明確なプロデューサーを設定し、その上で企画内容と参加メンバーを決めていくことにしました。
ここで自らプロデューサーを名乗り出たのが、ファーストの際に技術面でメンバーを支えた蔭山周です。

蔭山プロデューサーのもと、新メンバーを加えつつテーマを「裸」と定め、急ピッチで企画が進行していきました。それが第2弾『裸 over8』です。
『裸』はファーストの反省を活かし、オムニバス映画として非常にまとまりのある良作に仕上がりました。
僕はこのときアソシエイト・プロデューサーとして参加しました。今思うとやってることはエグゼクティブ・プロデューサーの仕事だったのですが、そのときは単純にエグゼクティブという単語を思いつかなかったのでした笑

蔭山プロデューサーの獅子奮迅の活躍もあり、この『裸』はファーストよりも業界内外から反響がありました。そんな中、いくつかの販社からDVDリリースのお話をいただきました。

その中で、僕が数年来考えていたことに共鳴してくれる会社がありました。それがTMCさんです。

僕が考えていたことというのは、作家性の強い作品を継続的にソフト化するために、「良質なインディペンデント作品のレーベルを作る」というものでした。
TMCさんはこの考えに同調してくださり、それを実現してくれました。僕らの活動からそのレーベル名を「OVERレーベル」と決定し、レーベル最初の作品として、『裸』をリリースしていただきました。

作り手である僕らover8と同じ意思で動いてくれる劇場と販社。この関係が構築できたことは、本当に大きなことでした。

結果、『裸』は想像をはるかに越えるセールスを記録し、OVERレーベルが観客及び業界に必要とされていることを証明してくれました。
続きです。

『裸』進行中、当初進めていた長編企画も水面下で進行していました。
メンバーが出した企画の中から、最初の1本として僕の企画が選ばれ、実現に向けて多方面に働きかけていました。
しかし世の中そううまくいくものでもなく、ある大手のところで途中まで進みましたが頓挫しました。

そんな中、『裸』でさらに盛り上がった勢いを止めずに、第3弾をやろうということになりました。

ファーストと『裸』は、映画祭も含めていくつかの地方で上映&公開されました。
名古屋シネマテークにてファーストが上映された際、佐藤良祐と河本隆志との出会いがありました。
出会いと言っても僕は個人的には彼らと以前から友人だったのですが、彼らがover8の活動に強く興味を持ってくれたという意味で、いい出会いとなりました。

佐藤・河本の熱い志を受け、第3弾の企画ブレストをしているうちに、あるアイデアが浮かびました。

東京と名古屋、一緒ににやろう。

やがてプロデューサーを川野が務めることが決まり、すぐに佐藤・河本に参加意思を打診したところ、快諾してくれました。そして名古屋側プロデューサーを佐藤が務めることになり、メンバー編成や企画内容が進行していくうちに、女性二人が主人公というコンセプトが決まりました。それが、『女子女子 over8』です。

順調に進んでいたはずの08年6月、僕らに衝撃的な出来事が起こりました。
シネマアートン下北沢の、突然の閉館。

このことに関して、僕はすべての情報を知っている数人のうちの一人であり、果たせなかった再生運動の発起人でもあるので、ここでは詳しく書きません。興味のある人は僕の日記の過去ログなどを調べてください。
ただ、とても大切な映画館が、理不尽な理由でなくなってしまった。それが僕らの現実でした。

劇場の閉館や様々な要因が絡み、秋に公開決定していた『女子女子』は中途半端な形で進行停止しました。
先がまったく見えない状況のまま、08年の夏が終わりました。
続きです。

08年秋、とにかくもう一度すべてを仕切り直すことを決意し、『女子女子』は再始動しました。参加メンバーも変動し、公開劇場も未定のまま、追加作品の制作がスタートしたのです。

参加するすべての人間の強靭な意志が、やがて光を呼び寄せました。岩本氏の計らいにより、シネマート六本木での公開が決定したのです。
ようやく、映画をお客さんに届けることができる。僕らのテンションはだいぶ上がりました。季節はもう、冬になっていました。

年が明けて09年に入り、具体的な宣伝業務がスタートしました。
そこから先は、一直線。
紆余曲折あった気もするけど、みんなガムシャラでした。特に川野プロデューサーは、粉骨砕身の働きを見せてくれました。僕は『裸』に引き続きプロデューサーのアドバイザー的な関与なのであまり働けてませんが(すみません>関係者)

すべては、より多くの観客に、自分たちのオリジナルな発想で表現した作品を観てもらうため。

これを書いてる時点で、日付変わって27日。公開前日です。
書いてみて思ったけど、僕、そして僕らはこのover8というプロジェクトで、本当にいろいろなことを経験してきました。

TMCさんが立ち上げたOVERレーベルはその後、予定通り良質なインディペンデント作品をリリースし続け、今後も継続していきます。

僕自身は、当初over8長編企画として撮ろうと思っていた作品は頓挫したままですが、『OUR BRIEF ETERNITY』という別企画を立ち上げ、年始に撮影が終わり現在編集中です。この作品には、over8メンバーや彼らを通じて知り合った関係者が多数スタッフとして参加してくれました。
だから、企画は違うけど僕としてはこの作品は、「over8長編企画第1弾」だと思っています。

僕らの活動がムーブメントになるかどうかは、今は個人的にはどうでもいいです。
映画監督は映画を撮り続ければいい。表現者としてオリジナルな想像力に基づいた映画を。
それが継続していった先にある日本映画の未来が、今より少しでも明るいものなら、それでいい。そう思っています。

『女子女子 over8』は、未来を照らす作品だと信じています。
ぜひ、観に来てください。
女子女子 over8』プロデューサーの川野弘毅です。

『女子女子 over8』8本ある作品のうち、
一本目の『土井さんの不幸』(西條雅俊監督)にかーのは出演させて頂きました。
よ〜く、目を凝らして探してみて下さい。
きっと見つかりません。
是非、何度もリピートして探してみて下さい。
絶対見つかりません。自信を持って言えます。

なぜなら、声の出演のみだからです。

小説家である主人公の土井さんにかかってくる編集者からの3本の電話。
そのうちの2本目の声を担当させて頂きました。

西條監督から「声の出演」依頼を受け、
「3本の電話のうち、どの科白がいい?」と聞かれ、
「う〜ん」とちょっと悩んでるポーズを取りながら、
ものすご〜く脳味噌をフル回転させていました。

物語上では、土井さんの作品(小説)を批評(駄目だし)している設定なのですが、
これは同時に、インディーズ映画監督達に対する批評なのではないか?
とも読みとれたからです。
もっと言えば、これは『女子女子 over8』(まだ製作途中でしたが)全体に対する
批評にもなり得るのではないか?と…。
そんな科白をプロデューサーが自らカメオ出演的に話す。

う〜む、これはおいしい。

『女子女子 over8』を観て、誰もそんな事考えないだろうけど、
そんな隠れた構造にスリルとサスペンス、極私的な「秘かな愉しみ」を覚え、
西條監督宅がいれてくれるコーヒーを何杯もご馳走になりながら
収録したのでありました。

そう言えば、みかんをジュルジュルする音とかも汁ダラダラになりながら、一緒に録りましたなぁ…。

そう言えば、コーヒーとみかんのガムってのが子供の頃、駄菓子屋で売っていて、
この組み合わせは「最悪」だってずっと思っていたのだが、大人になってもそれは変わらんなぁ…。

話がそれました。
『土井さんの不幸』の劇中で
「ラストはハッピーエンドがいいよね」
とか、オレ、言ってます。

果たして、『女子女子 over8』のラストはハッピーエンドなのでしょうか?
ラストっていつなんだよ?

そんな感じで『女子女子 over8』をお楽しみ頂ければ幸いです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

over8 更新情報

over8のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング