後藤・イシュトヴァン・宏一コミュの僕が考える非道徳なピアノ教師

僕が考える、非道徳なピアノ教師

１．レッスンの前に挨拶以外に会話がない教師（心理学的に）

２．間違え（譜読みの間違えはなくすように）を指摘し、次のレッスンまでにやって　　来ると言い、間違えた原因を指導しない教師

３．ＣＤを聴いてはいけない、という教師。（初演をやった事のない証拠）

４．体系だってレッスンをするのは、ある程度必要だが、それで終わってしまう教師

５．弾いて聴かせれない教師は話にならない

６．教師自身のモチベーションが見ない教師

７．生徒、一方行からしか見れず、多面性をみてあげられない教師

８．技術とテクニックの違いを理解出来ない教師

９．ペダルは踏むと言いますが、何mm上げるか、何ｍｍ下げるかという微妙であるこ　　とを知らない教師

１０．楽語を一つの意味しか知らない教師

１１．ヨーロッパの先生の教え方を自分の体に入れてない教師

１３．２番と共通が出来るまで頑張りなさい、と出来る方法を教えない教師

１４．すぐ手の大きさ、指の長さにこだわる教師（良い意味では問題ないが）

１５．すぐ出身校を聞きたがる教師

１６．楽器のせいにする教師（どこのホールもみな違った癖があるのに）

１７．何歳になろうと自分自身の為に学んでいない教師

１８．バックボーン、自分がどこかの組織にいないと落ち着かない教師

１９．英語が出来ない教師（原著本がよめない）

２０．優しいと目線を下げる（同化）を使い分けられない教師

２１．国外で演奏会をやっていない教師

２２．国内でも演奏会をやっていない教師

２３．外人アーティストと共演したことのない教師

２４．長期休暇でレッスンツアーに行くことは良いのですが、それが全てだと思って　　　しまう教師

２５．自分の精神状態でレッスンの雰囲気を壊してしまう教師

２６. 絶対に～だ、と言い切る教師は疑え。この世の中に絶対はありえない

まだまだ、７００以上あります。

こんな教師に習っていて悩んでいる方は相談に乗ります。

pianist-hiro@tbe.t-com.ne.jp

ピアニスト　後藤・イシュトヴァン・宏一