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沢村一樹似の難波紘二氏 コミュのがんばれ こうちゃん!

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難波先生がメディアで訴えている割には まだこんな アフォーな見解しかもっておらん

http://blogs.yahoo.co.jp/reforest1962/28258352.html

がん患者にだったら何をしても許されるのか?

傑作(0)
2007/2/4(日) 午後 10:06 | 映画・報道・シナリオ | その他の病気




TBSの報道特集で病気腎移植の特集をしていましたね。
宇和島の問題です。わたしが「第2回がん対策推進に関する意見交換会」
でパワーポイントで発表したの内容の中にもこのことは取り上げました。

ドナー(臓器を提供する側)ががん患者、レシピエント(提供される側)が透

析患者。
わたしは「医師のモラルが問われている」といいました。

それには二つの理由があります。どちらも日本移植学会の言葉です。
1つ目は、再発のことを考え、少しでもその危険性があるものを移植するのは

倫理に反する。
2つ目は、移植できるほどの臓器ならば、なぜ患者さんに残し、病気を治すこ

とを考えないのか。

1つ目に関し、当初メディアは万波医師を罪人のように接していたとか。しか

し、病気腎であっても、
そのリスクを承知して移植を希望する患者がいて、その訴えは無視できない。

何年も透析を続け、
シャントの確保が難しくなった患者(透析は10年続けるとかなり肉体的にダ

メージがくる)の
切実な移植への思い。透析は健康な腎臓の70%分の仕事しかしないのですか

ら。
これは透析患者にとっては悲しい常識なのです。

ここにきて、病気腎であっても、移植を行うことは悪いことではないという世

論にメディアも
腰が引けている、射水の二の舞になりたくない・・・・という思いがあるので

しょう。
がんの腎臓を移植したけれども再発はしていないという追跡調査結果もでてい

ましたね。
でも、たった14例です。

それに、これらはすべて、レシピエント側の言い分です。
ドナーとなったがん患者側への取材をしたのは他の番組でしたね。
「そもそも論」になってしまいますが「腎臓は二つあるから一個あげる」とい

う発想は
どうかと思うのです。医療従事者がそう思うのもどうかと思います。

がんは「生活習慣病」とも「遺伝子の病気」ともいわれます。
ふたつあるうちの一個を取り上げられて、治療目的で治る可能性のある腎臓を

取り上げられ、
残った1つががんにならないという保障はないわけです。

医療関係者、有識者、メディア、他の疾病者の中には
「がん患者にだったら何をしてもいい」という考えがあるのではないですか?
「がん患者の体内にあっても、うまく利用されていない臓器」というように、
がん患者を見ているのです。

もし、がん患者からも臓器を取り出していいということになれば、
「抗がん剤や放射線治療をうけていない腎臓がいい」ということになるのでは
ないのですか。がん患者に臓器と命を提供しろということになるのですか?

がん患者がドナーになることを喜ぶと思っているのでしょうか?
わたしは、がんは未病なので、がん患者さんの複雑な胸のうちはわかりません


「尊厳をもって生きたい」ということしかわかりません。

2月24日に病気腎移植に関しての検討会があるということ。
ここで、どんな決定がくだされるのか、医療倫理がどんな答えをだすのか・・

・・。

コメント(5)

>がんは「生活習慣病」とも「遺伝子の病気」ともいわれます。
ふたつあるうちの一個を取り上げられて、治療目的で治る可能性のある腎臓を 取り上げられ、 残った1つががんにならないという保障はないわけです


さあ、この方が、一方の腎臓がガンになったとき、一部切除で納得いくのか見物ですね。
こういう方こそ、腎臓のガンは、転移し難いと言っても真っ先にとってくれというような気がしてならないのですけど。
もうひとつが、ガンにならないという保証がないからこそ、病腎を万波医師にとって、もらったら公平がうんだらこんだら言わないで、優先的に移植手術してくれるから、どうせ捨てる腎臓なら使ってくださいって言う人がいるのをなぜ気がつかないのでしょう。
生体、病腎合わせて、4回も手術を受けている人もいるんですから、これが脳死移植のみ公平に待っていたら、可能性はないでしょう。
また、これにコメントを出している人も、春霞さんの噛み砕いてわかりやすく書いているブログもわからないのに、よく意見表明できますね。
誰が、i新聞を不買運動するんですか?
部数が落ちてきているのは、偏向記事を書いているから当たり前じゃないの。
んな新聞、不買運動するほど暇な人いませんよ。
かえって、あるあるみたいなバラエティー番組と、とらえているのでおもしろいですよ。
難波先生に、松山の講演のときに、一例の、患者が、4年後に原発性の肺がんでなくなったことをきちんと説明しない、偏向マスコミが、またそこだけ、拡大偏向して、報道しますよって、質問したら、そのときは、やっぱり科学者らしく、難波先生は、確認していないものは、言えないとはっきりいったのに、やっぱり偏向マスコミは、転移と大々的に報じているのを見て、素人でもわかるような偏向記事を書くところが、まったくバラエティー番組そのものなんです。
その後、追跡調査して、腎ガンと肺がんとは、関連がないことがわかって発表しても、無視なんですから、こんな偏向新聞だれが、買うのか不思議でなりません。それを不買運動なんて!!
まだ納豆とかは、実害がないですが、この病腎移植の問題は、人の命が掛かっているのですから、捏造報道はで、糾弾されるべきは、納豆じゃなくて、こちらだと思いますよ。
この会社のなかに働いている善意の矜持をもっているマスコミの方は、気の毒です。
一部の記者クラブで、べったりの関係から、あのような記事を書いて家族も肩身が狭くて、歩けないじゃないですか!!
あの腎移植問題の第一部を書いた記者は、i新聞の全社員に謝るべきでしょうね。

将来、日本の法制度の不備から産まれた、すばらしい技術として、
世界中に普及して、病腎移植の父とか呼ばれたとき、このマスコミが存在できるのか、多いに疑問です。
、ガンにならないという保証がないからこそ、病腎を万波医師にとって、もらったら公平がうんだらこんだら言わないで、優先的に移植手術してくれるから、どうせ捨てる腎臓なら使ってくださいって言う人がいるのをなぜ気がつかないのでしょう。


ホッチャレさんの仰るとおり! まだ多く存在する病腎反対派はこの辺の認識が???のようですね。

この人学会関係者かなんかじゃないですか? 

難波先生と一対一のガチンコ対決してもらいたいですね。 
厚生労働省のホームページから 検索して

http://www.mhlw.go.jp

検索結果


PDFファイル
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/12/dl/s1213-7a12.pdf(123174 bytes)
第2回がん対策の推進に関する意見交換会 終末期医療を見つめるリフォレスト 「モラルを与えたまえ」 「緩和と介護をよろしく」 2006.12.13 森勇香 「終末期」にまつわるあれこれ1 「終末期医療を ...臓器腎移植について 生命倫理によると脳死臓器移植とは間接的に人の命を奪って自分が生きることである。しかし 患者の「生きたい」という思いは尊い現在、脳死臓器移植でしか延命できない患者さんもいる。。。。しかし、 「賛成」という意思表示は出来ない 「脳死判断基準」が曖昧 臓器不足のもんだい  癌及び終末期にまつわる事件とモラル 宇和島の病気腎移植 むらるの欠如 痛み分け 射水市民病院の「呼吸器は図示」のその後、、、、。




森勇香って、上の不愉快なブログと同一人物じゃないか? 

絶対どっかで学会と接点ありですな。  

中央公論にて、難波シェンセイと闘論だ! 

サンデープロジェクトでもいい!
http://blogs.yahoo.co.jp/televisaijiki/MYBLOG/guest.html?fid=105901&m=&p=2

ググッたらこんなの出てきました。作家らしいっす。
週刊○代書いたのかも(笑)

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