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芸学革命2007(仮)コミュの北川さんより解答をいただきました。

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なかたにです。
今日の街づくり企画発表のおり、例のアンケートに対する答えや、考えをいただきました。メモからの抜粋で若干まとまりないけれど、あの場にいた人はフォローお願いします。


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●先生が考える『アートコミュニケーション』について
 アートコミュニケーションは、アートが人と人、人と場所をつなぐのではない。あくまでアートを扱う「人間たち」が本当にどれだけ頑張るのかが重要。
つまり、「つなぐこと」は可能性であり、アートそのものの力ではなく、ソレを扱う人がどれだけ働きかけるのか、その人にどれだけ魅力があるかにかかっている。主体は人。


●学芸員の資格について(他学科とレベルに差がある、など)

大学で学ぶ学芸員は、時に例外はあれども資格をとるための勉強である。資格で学ぶことはみな平均的でいっしょだから、そんなにきにしなくていい。
重要なのはここではなくて、20〜30歳で学芸員になるとかいうのは色々な点からありえないのだから、学芸員として、本当に学ぶのは実際にはいってからである 。入った後に経験をつみ、見よう見まねで吸収していく。そもそも、大学に教えてもらおうと考えないで、本を読んだ方がずっと学習になるし、身につく。

 川俣くん(聞き違いかも?)は学芸員について教えるスタンスとして、
・語学をしゃべられるようになること
・どんな仕事でも全力でやるようにすること

を教えていたが、つまりはそういうこと。

でも、今年から南島先生がくるのでコレはその辺で調整する。現場の声を彼から聞くといい。


●この講義と先生のスタンス
君たちは、親の世代が、ちょうどマニュアルで生きはじめた楽な世代だ。でも、マニュアルのせいか、君たちは本当の意味でものを考えることができていない。

・マニュアルではない人になってほしい。
・美術でなくてもいいから自分が興味を持てる対象をもって欲しい


●最低限身に付けて欲しいこと
社会は、自分の意見を表現できること、タフであることが求められる。
拙くてもいいから、自分の意見を言う、書く。
最低限これらは身に付けたほうがいい。

『自分たちで相談し、企画し動き、発表すること。』

その技術を身につけて欲しい。


●ちゃんとした講義をして欲しいという声について
要望があるなら、してもいいが、正直自分は教える時間が無駄だと思う。知識は元々本に書いてあることだ。
同じ内容を学ぶなら、本を読めばいいし、教えられるよりわかることがいっぱいある。


●たまに出席をとることについて
 本当は出席はとりたくない。(大学側から要請される)
ただ、こういったことは社会や人生でもよくあることだ。つまり、運命。世の中は甘くない、自分に合わせてくることはない。その予行練習だとでも思ってくれていい。
そもそも、べつに大学の出席は義務じゃないのだから、毎度聞きにくるか、つまみ食いで聞くかは個人の自由のはず。
大学の先生は学生に遠慮しすぎて、小学校のようだ。
学生も本当に先生としてだめだと思うなら追い出せばいい。
自分はされたら、応じるつもり。


●3年次の講義
最低限のことは南島さんにしてもらう。
何人かの先生たちと50〜100冊の重要な本のリストをくばる。
ここから、自分で2,3冊でえらんで読んで、授業内に5〜10分ほど発表してもらう。
本を読むことは自分の指針になる。

アートで苦労したことで自分を決めていくことがある。
手ぢかなもをえらんでも結局すぐ離れてしまうことが多い。
一つ二つみつけて、相談をうけたら、そのジャンルでの本を薦めたりする。

「学校なんかに美術はない。社会に美術はある。」

だからこそ外と関わって欲しい。
アーティストでなくても、コンペとかに出してほしい。
勉強もいいけれど、外の方が大事。勉強は大学卒業した時点で証拠になるから、企業も興味をもたない。
・どういったことを学生の時にやってきたか
・自分は何を考えてきたか
これらを彼らは重視する。

もし、外でやろうとしていることがやりにくいなら、言ってほしい。のしがみ紹介とかできることはする。


●卒論などについて
普通に美術史とかでもいいし、ワークショップの研究とかでもいい。
ゼミでやってる内容で興味のない人は相談してくれればいい。
今までのカテゴリに入らないものはアートコミュニケーションでやればいい。
たとえば、

・水戸芸と商店街が一緒にやったとりくみ
・バンクアートのワークショップについて
・妻有の参加作家を選んで研究するとか、相談すれば対処のしようがある。

過去についてのことはあまり役立たないことが多い。
でも、最低限何かの得意分野は持っていた方がいい。


●実技の先生たちが連携を取れていないことをどう思うか。

深く気にせず、適当に楽しんでやればいい。他大学の学生で釘も打てないのがいることを考えると、興味がないことでも知識・技術として持っておくのはいいことだ。

<提示する者をするだけで、ちゃんとやろうと思ってもできるたいせいじゃないし、だからといってダラダラさせてもくれないのですが。>
確かに、全部に興味を持つのは難しい。そのことに関しては僕からも言ってみよう。
でも、全て自分が求めるようにすることは少しできないこともあるから、やっぱり、適当に自分なりに楽しみながらやるのがいいよ。



*1月20日のシンポジウムは、芸学生は必ず出席すること。
(教育心理学の試験組は例外)
*2月8日大阪府立現代美術〜のシンポジウムが代官山で夕方にある。でたほうがいい。

コメント(2)

1●先生が考える『アートコミュニケーション』について
 アートコミュニケーションは、アートが人と人、人と場所をつなぐのではない。アートそのものの力ではなく、ソレを扱う人がどれだけ働きかけるのか、その人にどれだけ魅力があるかにかかっている。主体は人。
 ・・・・・「つなぐ」とは言ってたと思います。でもアートが全て力になるわけではなく、それを行う人々が実は主役なんだ。と。“つながない”と言い切るとちょっと誤解を生むかなと思います。


8●卒論などについて
過去についてのことはあまり役立たないことが多い。
でも、最低限何かの得意分野は持っていた方がいい。
・・・・これなに?


9●実技の先生たちが連携を取れていないことをどう思うか。
・・・・実技の内容についての質問をしました。たしか「先日の話し合いでは、面出先生も実技教授間の連携が無いという反省点を仰っていたのですが、北川先生は“実技”についてはどう思っていますか?」と聞きました。でも回答文は合ってます。

*1月20日のシンポジウムは、芸学生は必ず出席すること。
(教育心理学の試験組は例外)
・・・・これも“必ず”とは仰ってましたが、きっと自分で判断しろ、と言う事だと思いました。何で必ずと言っているのかと言うと「良いゲスト達が来る機会だからきたほうが良い、来い」です。


チームギアにはちょっと曖昧な部分もあって載せていません。
私もこれをメモ参考に書いてるので○×あると思います。
ごめん。
8●芸学に在籍しているけど美術史とか従来のものにあまり興味がなく違うことを目指している人も、例えば西洋美術史とか、研究者になる必要はないけど知識として持っていた方がいいということだと思います。

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