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病気は自分で治すコミュのアトピー性皮膚炎は、誰にでも自分で治せる!

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気光整体療法という治療法を行っている市井の整体師ですが
また、お邪魔します。

*******

これまでの施術体験から・・
アトピー性皮膚炎って、割と簡単に誰にでも“自分で治せる”ものです。
4歳の男の子が、自分でアトピーを治してしまった実例をお話しましょう。

その前に、アトピー性皮膚炎と言いますと
ステロイド剤を処方されると、ウソみたいにきれいになってしまいます。
しかし、止めると再発・リバウンドして・・
薬害・副作用などで、苦しまれる人も多いようです。

ステロイドホルモン剤・・これって本来は、副腎皮質ホルモンですよね
そうなんです!
副腎は、元々自分自身が持っているわけですが
アトピー性皮膚炎の患者さんに共通するのは、副腎機能低下です。
(外からステロイド剤を処方すると、ますます副腎機能低下を起こしてしまいます)

その副腎機能を活性化するために・・誰にでも簡単に出来る方法があります。
足裏のゾーンセラピー・・足裏マッサージなどで、
足裏の“ツボ”については誰でも御存じと思いますが

気光整体療法では、“ツボ的発想”ではなく、
低下している足根骨や、中足骨を上げる
【足底チップ療法】というやり方を行っていますが、
アトピー性皮膚炎の患者さんには共通する足の骨の低下部位があります。
(ガンや、糖尿、子宮筋腫なども位置が違いますが、共通する部位があります)

これまでの体験から、
低下している骨の部位に「チップ」を貼りつけて歩きますと
副腎周りの緊張が緩和されて、副腎機能が活性化することがわかっています。

4歳の男の子の話に戻しましょう。
中京地方の御家族で、お母さんの実家が隣の石川県の方でした。
里帰りの途中、私の施術を受けに立ち寄られたのですが・・
4歳の男の子ですから、ジッとしていません。

施術も十分ではなかったのですが
ご両親に【足裏チップ】の作り方と、貼る位置をお教えして、
当分、貼りつづけるようにアドバイスしました。

一方、4歳の男の子には、毎日、お父さん、お母さんと
「足指歩き競争」の“遊び”をするように教えただけでした。

実は、足指を強化すると、足裏の重心が正され、
足裏の腱に負荷が掛からなくなり
低下している足の骨が正常位置に戻るのです。
(そのうち【足底チップ】の必要も無くなっていきます)

2回目は・・3〜4カ月後でした
目に見える足首部分の皮膚が変色していましたから
≪無理かな?≫と思っていましたが、
お母さんは「背中がきれいになりました!」との言葉に・・
逆に励まされ、「このまま続けましょうね!」と。

再度、『足裏チップ』の貼る位置の確認をして、
一応全身治療し・・特に副腎部へ集中治療を
≪この時は、大人しく施術を受けてくれていたっけ!?≫

3回目は、さらに約3カ月後でしたか
お母さんから「きれいになりました!」と。
念のために調整してから・・・

最後に「オジサンと(足指歩き)競争しようか!」と
4歳の男の子と競争でした。・・私の完敗でした!(苦笑)

結局、4歳の男の子は、ご両親の協力を得て
自分自身でアトピー性皮膚炎を克服してしまったわけです。

*******

Tさん(34歳・男性)のアトピーもすごかったですね、
H25年4月の初診時は、浸出液で顔までガーゼを巻いて・・
16歳で症状が出て、16歳〜30歳までステロイド剤を続けたとの事、

(来院されたのは4月中、集中的に4回でした)
それが・・8月に同病の女性を連れてこられた時は、
こちらがビックリするほどきれいになっていましたね!
(当時は、「体内蓄積薬害:解毒分解排泄法」はまだ出来ていませんでした)

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【足裏チップ療法】
材料は、5センチ幅、30センチ程度のキネシオテーピなどでOK!
自分で作れますし、やり方はいたって簡単です。

ただ、貼る位置がずれますと、別のところが痛くなったり
効果も薄いですから、一度、指導を受けられる事をお勧めします。

なお、この【足裏チップ療法】で、
“骨格的”な、膝関節の歪みや、骨盤の歪みなど・・
軽い腰痛などなら・・それだけでも、その場で解消します。
【不思議靴下“ヤギ足くん”】を併用すれば、さらに安定するでしょう。

《“骨盤矯正”の意味がなくなるかも!?》

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(ご注意):長期にわたってステロイド剤を続けられている場合
体内に蓄積された「酸化ステロイド」によって炎症しやすくなっていますので
時間が掛かるかも知れません。

その場合は、気光整体療法の
【胸腺&胸腺様組織ネットワーク応用:免疫機能活性法】
【蓄積薬害:解毒・分解・排泄法】、【副腎機能活性法】など
受けられると効果も早いでしょう

コメント(5)

【膝痛(股関節痛など)、誰にでも自分で治せる!】


膝痛や、股関節痛、腰痛などは
『病気は自分で治す』で言われる「病気の範疇」には入らないと思いますが・・

「病気」・・心疾患、糖尿病、ガン疾患などや、アトピー性皮膚炎・・
また、潰瘍性大腸炎など「難病」と言われる人を診ていても
足根骨〜中足骨の歪みと、深い関係が有あることがわかり
「土台」の修正と同時に施術していくと効果も上がっていく・・
という数々の体験からの投稿になります。

*******

開業から数年目・・(平成元年4月開業)
当時50代後半のTさんという女性が通院されていました。
右膝の内側の軟骨(半月板)が顔を出すと・・
痛みが出て歩けなくなってしまう訳です。

当初から、「Tさんのその歩き方では、繰り返しますよ!」と。
歩き方のアドバイスをしていたのですが、一向に改めようとせず・・
兎に角、盆・正月関係なく毎週2回来院されていました。

当時の私の施術法は、膝の軟骨の出ているところに当て物を巻き、
膝関節が開く様に引っ張ると“コツン”といって収まるという手技療法でした。
収まると、痛みもなくなりますから・・繰り返していたのです。

一向にアドバイスを実行しませんから、途中、オーダーメイドのインソールを
(アメリカの会社の日本特約店へ)発注してみましたが・・効果なし。

丸々2年目のちょうどその日に
「Tさん!Tさんの顔を見飽きたわ、一度、人の言うことを実行したらどう?」
と、言っちゃいました。

すると、毎週2回顔を見せていたTさん・・
全く、顔を見せなくなってしまったのです。

《まずかったな!言いすぎたか!》と、反省していたのですが・・・
約1ヶ月後、「また診て欲しい!」との連絡でした。

ところが、いつもの膝痛ではなく、腰痛が少し・・と。
そこで、それまでの経過を聞いてみると
「“見飽きた”と言われてショックでした・・
それで、一歩、一歩、言われた通り、考え、考え歩いていたら・・
膝の軟骨が出なくなって痛くならなくなったんです!」と。

*******

当時は、今のように『靭帯療法』も『半月板(軟骨)療法』も
『足底チップ療法』も、『(不思議靴下)ヤギ足くん』もありませんでしたから
兎に角、「足の親指から体重心が抜けるように歩きなさい」と、言っていただけです。

しかし、これまで30年近く、“意識”して実行できたのはTさんのみでした。
その後《以下にしたら、“無意識”でも足指を使うように出来ないか?》
・・・が、私の追求課題となり、今日に至っています。

********

【基本】は、履物の選び方と、履き方にあります。
●ひとつは、踵固定できる(靴ひも付き)の履物を選ぶことです。

それ以上に【履き方】が問題ですが・・
●足を入れたら、踵部をトントンと打ち付けて、
手の指が1本も入らないようにします。

●次に、踵部を床に付け、足先を床に下ろさず上げたまま、(踵を固定したまま)
靴ひもでシッカリ締めて・・踵部を固定するのです。

◎歩く前に、(『言霊対話・徒手確認法(波動確認法)』で)
膝関節の歪みや、骨盤の歪みを確認し
(ほとんどの日本人の場合、膝関節の内側が狭く、骨盤も捻れている)
数分歩いた後、再び、膝関節などを確認しますと・・
膝関節などの歪みが正されている事が確認できます。
そうそう!
靴メーカー:アキレスの以前のCMは、参考になりますよ!!


これにプラスして、
卓球の福原愛さんの“愛ちゃん結び”で履くとさらにいいですよ
http://777news.biz/n/2013/03/30/21263

*******

以上のような履き方で・・靴を履き続ける生活なら
膝や股関節、骨盤の歪みは正されていきますが・・・

●問題は、靴を脱いだあと、
長年の靴の履き方習慣が“クセとなっていて、歪みが戻ってしまう事です。

これまで、
無意識でも足指が使えるようになる「足半」を導入したことがありますが

現在は、『(不思議靴下)ヤギ足くん』をお勧めしています。
(これなら、そのまま靴も履けます)
それでも不十分な場合は『足底チップ療法』を併用すると良いです。

>>[2]
こんにちは。レスが遅くて申し訳ありません。

このコミュニティは、生活習慣病は、生活習慣を変える事で治しましょう、というスタイルです。
しかし、アトピーや頭痛、肩凝り、腰痛、、、、など「治らない」と言って病院に通っている人が沢山います。確かにこれらの疾患は生活習慣以外の問題も抱えていたりもします。
また、生活習慣が原因である場合もどのような生活の習慣なのかが人によってポイントが違います。
アトピーの場合などは、日常的に使っている製品に問題がある事も多く、更に、治すように思われている薬は症状を無くす為の薬に過ぎず、保湿の為の薬さえ有害物質が含まれているのが多いのです。
健康な細胞膜を作るための必須栄養素も知らず、健康な皮膚が、どのように皮膚の保湿を行っているのか、それが効率良く行われない状態では何が不足しているのか?
多くの医師に不足しているそうした論理的な考え方が必要です。
あアトピー性皮膚炎は完治可能な疾患です。
禿坊主さんが書いて下さったやり方を私は試して居ませんが、その成果は症状に表現される筈です。
このコミュニティにもアトピー性皮膚炎のトピックは有りますので、チェックしておいて下さいね。
>>[3]いなっちさん

『このコミュニティは、生活習慣病は、生活習慣を変える事で治しましょう、というスタイルです。』
と、書かれていますが・・

『生活習慣病』というと、一般的には、『食生活習慣』を指すようですが・・・


操体法創始者:故・橋本敬三先生(医師)は
『病気・不調の原因は、
その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』と、言われています。


私は、息・食・動・想・環における生活習慣に、プラスして

見えない世界(憑依的な霊障)も問題や、
薬の副作用・薬害による「蓄積薬害」の問題も加えて、診るように努力しています。


アトピーを始め、難病に罹って苦しんでいる人たちは、
「食生活習慣」についてはかなり神経を使われていますが、改善はなかなかのようです。


私が言いたいのは、「食生活習慣」だけでなく
『動(身体の使い方)生活習慣』
『想(自律神経バランス:心の使い方)生活習慣』
&『息の使い方(自律神経バランスを整える)生活習慣』

特に、『動』における生活習慣が大切ですよ・・と、伝えているわけです。

それらを実行されていると・・改善が早いのを・・日常の施術の中で目にしているわけです。


と、いうことで
苦しんでいる皆さんに、ぜひ知っていただきたくての投稿でした。

>>[4]

こんにちは。
投稿したつもりが投稿になってなかったようです。まだタブレットの使い方が身に付いてなかったですね。
また、遅いレスになってしまいました。

お多くの医者が生活指導と言えば、カロリーと塩分の摂取を控える程度でお茶を濁している状態が有りますね。患者もその影響を受けています。

橋本敬三医師の「操体法の実際」は私の部屋にも置いてあります。
私のメル友の山本綾子医師は「皮膚科医山本綾子のアトピー撲滅プロジェクト」というブログをやっていますが、ステロイドは上手に使って卒業し(上手に使えない医者が多い)根治療法の柱に姿勢の正しい保ち方、正しい歩き方、などを据えています。

姿勢も動作も大切だという認識は共通しています。

 こちらのコミュニティでは、食生活でも「塩分を控える」などという乱暴な言い方はしません。どんな塩分なのか、他のミネラルとのバランスはどうかという点までチェックします。
どの程度までチェックしているかについては具体的にトピックをお読み下さい。

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