先日の投稿、『薬のテレビCMと・・』の中で
O胃散にはアルミが入っていてアルミ性認知症になる恐れが・・と引用して紹介しました。
私は、認知症が増加する原因の一つに、降圧剤もあると思っています。
≪“必要性があって”血圧をあげて・・全身に血流を送ろうと・・
心臓が頑張っているのを、勝手に“外から”降圧剤で無理やり下げるのだから当然！≫
私のブログを読まれている（治療家ではない）Oさんから、
「副作用体験談」が届きましたので・・
From: Sent: Monday, March 21, 2016 10:45 PMTo: 'to-taka'
Subject: 高倉先生こんばんは
（略）
◎『病気はこうしてつくられる!』を読みました。
聞き覚えのある薬の名前も紹介されていたので興味深かったです。
薬の副作用を知らずに飲んでいるという話がありました。
胃腸薬として、ドグマチールが手放せなかった時期がありましたので、
副作用をインターネットで調べてみました。
ドーパミン遮断の働きをするため、結果的にドーパミン量を少なくするそうです。
ドグマチールを止めようとしていた時期に、不随意運動や無月経が起こりましたので
禁断症状だったのかもしれません
高血圧の薬ディバオンの話がありました。
２０１２年〜２０１３年上旬頃、生活習慣病っぽい見た目の方々の体臭が、
異様な体臭になった時期がありました。
特に、洗濯物と洗濯排水の臭いがひどいので、散歩途中に吐き気がするほどでした。
ディバオン問題が報道された直後、その体臭の方が、ほぼいなくなりましたので、
たぶん、薬の臭いだったのだと思います。
最近、高齢者ではなく、３０〜４０代くらいの方に、徐々にその体臭の方が増えてきました。
（以下略）
＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊
Oさんは臭いに敏感なようです。
汗などでなく、“不自然な”というか、気になる体臭を感じる人もいますが
ほとんど薬の影響でしょうね
≪精神安定剤などの副作用にパーキンソン症候群起こす薬剤が多いようです≫
「ドーパミン遮断」・・
パーキンソン病はドーパミン不足が原因と言われます。
胃腸薬の副作用も関係する様ですね
パーキンソン病と診断されて、“外から”ドーパミンを処方されると・・
ますます自分の持っており機能が低下して病状は急速に進行していくようです。
兎に角、不足しているからといって“外から”与えると
ますます自分自身の持っている機能が低下していきます。
ステロイド剤など処方されている人の副腎機能を
『言霊対話・徒手確認法（波動確認）』すると、
必ず、副腎機能低下の反応を確認できます。
西洋医学では、低下している原因を解消して、低下している機能を活性化するのでなく、
“不足している”からといって“外から補う”ような・・・
“対処療法”を繰り返しますから・・
ますます機能低下を進行させ・・さらなる“深み”にはまって
難治化・難病化へ進行させていると・・私の目には映ります。
“対処療法”に頼るのでなく
機能低下を起こす「原因」を解消して、自分自身の機能を高めるような治療や
（“息・食・動・想・環”における）生活習慣を改めるべきでしょうね。
O胃散にはアルミが入っていてアルミ性認知症になる恐れが・・と引用して紹介しました。
私は、認知症が増加する原因の一つに、降圧剤もあると思っています。
≪“必要性があって”血圧をあげて・・全身に血流を送ろうと・・
心臓が頑張っているのを、勝手に“外から”降圧剤で無理やり下げるのだから当然！≫
私のブログを読まれている（治療家ではない）Oさんから、
「副作用体験談」が届きましたので・・
From: Sent: Monday, March 21, 2016 10:45 PMTo: 'to-taka'
Subject: 高倉先生こんばんは
（略）
◎『病気はこうしてつくられる!』を読みました。
聞き覚えのある薬の名前も紹介されていたので興味深かったです。
薬の副作用を知らずに飲んでいるという話がありました。
胃腸薬として、ドグマチールが手放せなかった時期がありましたので、
副作用をインターネットで調べてみました。
ドーパミン遮断の働きをするため、結果的にドーパミン量を少なくするそうです。
ドグマチールを止めようとしていた時期に、不随意運動や無月経が起こりましたので
禁断症状だったのかもしれません
高血圧の薬ディバオンの話がありました。
２０１２年〜２０１３年上旬頃、生活習慣病っぽい見た目の方々の体臭が、
異様な体臭になった時期がありました。
特に、洗濯物と洗濯排水の臭いがひどいので、散歩途中に吐き気がするほどでした。
ディバオン問題が報道された直後、その体臭の方が、ほぼいなくなりましたので、
たぶん、薬の臭いだったのだと思います。
最近、高齢者ではなく、３０〜４０代くらいの方に、徐々にその体臭の方が増えてきました。
（以下略）
＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊
Oさんは臭いに敏感なようです。
汗などでなく、“不自然な”というか、気になる体臭を感じる人もいますが
ほとんど薬の影響でしょうね
≪精神安定剤などの副作用にパーキンソン症候群起こす薬剤が多いようです≫
「ドーパミン遮断」・・
パーキンソン病はドーパミン不足が原因と言われます。
胃腸薬の副作用も関係する様ですね
パーキンソン病と診断されて、“外から”ドーパミンを処方されると・・
ますます自分の持っており機能が低下して病状は急速に進行していくようです。
兎に角、不足しているからといって“外から”与えると
ますます自分自身の持っている機能が低下していきます。
ステロイド剤など処方されている人の副腎機能を
『言霊対話・徒手確認法（波動確認）』すると、
必ず、副腎機能低下の反応を確認できます。
西洋医学では、低下している原因を解消して、低下している機能を活性化するのでなく、
“不足している”からといって“外から補う”ような・・・
“対処療法”を繰り返しますから・・
ますます機能低下を進行させ・・さらなる“深み”にはまって
難治化・難病化へ進行させていると・・私の目には映ります。
“対処療法”に頼るのでなく
機能低下を起こす「原因」を解消して、自分自身の機能を高めるような治療や
（“息・食・動・想・環”における）生活習慣を改めるべきでしょうね。
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コメント(3)
こんにちは。
いい加減な禿坊主さん。気づかずにレスが遅くなってしまいましたね。
御免なさい。
アルミニウムが認知症の原因というのは、かなり知られた事実のようですね。
そして、血圧降下剤もまた認知症の原因になります。
浜六郎医師は「下げたら、あかん！コレステロールと血圧」の中でNIPPON研究を元に、降圧剤服用者と非服用者の14年後の自立者の割合を表にしています(137p)。それに拠ると、119以下〜180以上までの全ての領域で、降下剤服用者の自立度が低くなっています。
浜六郎医師は、日本ー薬害に詳しい医者だそうですが、このような内容の本を書いてくれているのは、有り難い事です。
このコミュでは高血圧でも高血糖でも薬に頼らずスマートに改善する方法をガイドしています。
禿坊主さんの書き込みを読んで見て、いい加減とは感じませんよ。
いい加減な禿坊主さん。気づかずにレスが遅くなってしまいましたね。
御免なさい。
アルミニウムが認知症の原因というのは、かなり知られた事実のようですね。
そして、血圧降下剤もまた認知症の原因になります。
浜六郎医師は「下げたら、あかん！コレステロールと血圧」の中でNIPPON研究を元に、降圧剤服用者と非服用者の14年後の自立者の割合を表にしています(137p)。それに拠ると、119以下〜180以上までの全ての領域で、降下剤服用者の自立度が低くなっています。
浜六郎医師は、日本ー薬害に詳しい医者だそうですが、このような内容の本を書いてくれているのは、有り難い事です。
このコミュでは高血圧でも高血糖でも薬に頼らずスマートに改善する方法をガイドしています。
禿坊主さんの書き込みを読んで見て、いい加減とは感じませんよ。
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