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ドイツ・過去との対決コミュの 映画『善き人のためのソナタ』 Das Leben der Anderen

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 2月10日(土)から公開される、この映画をご覧になってください。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14972845&comment_count=8&comm_id=71067

 上映期間の延長や、上映館が増える可能性が増します。
 もちろん観客数が多ければDVD化も実現するでしょう。

コメント(6)

これは、最近のドイツ映画では最高の出来でした。社会主義時代の東独の雰囲気が、非常によく出ていました。特にドイツ映画としては珍しく、ストーリーが素晴らしい。シュタージの将校らのがさつな感じも、よく再現されていました。お奨めです。

熊谷 徹
遅いレスで申し訳ありません。

ツァイトゲメースィッヒでは全然無いですね。

たぶんこの映画はDVDで見ていらっしゃる方が多いと思います。

ヴィースラー大尉役のウルリッヒ・ミューエさんの去年の訃報は何とも言えませんでした。
お悔やみ申し上げます。

ここのコミュのドイツ・過去との対決と趣旨が離れるかも知れませんが
この映画のすごさは後半の統一後の旧東ドイツの荒廃ぶりを描いたことだと思います。

私自身2年前の一年半をドレスデンで暮らしていたのだけど
旧東独の地方都市は荒廃がひどいですね。

フライベルク、マイセン、ゲルリッツに行ってきたけど
商店街がシャッター街道とかしていて
住居が一棟丸ごと崩れて崩壊していたり、

ドレスデンでは映画に出てくるほど落書きはなかったけど
それでも落書きも多かったし

映画だから多少抑えめに過小には描かれているけど
旧東ドイツの惨状はあれに近いモノがあります。

経済が自由化されるからと言われて、将来のためにと
保険会社になけなしのお金を巻き上げられる東独の人が続出したとか…

最近、NHKでドイツの壁の崩壊の事情をテーマにしたドキュメントが2夜連続で放映されていました。

ナチス・ドイツとはまた違った意味での過去との対決を
今のドイツは更に背負わされているのかも知れませんね。
そうですね、40年間社会主義国だった地域を、資本主義経済に引き戻すのは、大変な手間と時間、費用がかかると思います。

それにしても、この映画は名作でした。
最近、熊谷さまのご著書、『新生ドイツの挑戦』を読みました。シュトルペ前ブランデンブルグ州首相の過去など、シュタージの食い込みの巧みさが迫ってきました。映画ではすぐに閲覧できたように流していたけれど、シュタージの自分に関する情報の閲覧を請求し、公開されるまでの流れはもっと大変なのだったと再認識しました。読んでから見ればよかったとは思うものの、だからこそ閲覧は悪い知らせだけでなく、シュタージ監視の時代にも救いを持たせる一筋の光も今見えてきました。改めて、いい映画だったと思います。


私はDVDで観ました。


社会主義の息苦しさと恐怖 をひしひしと感じました。

統一しても しなくても 問題は山積みのようですね。

人間は人間である限り 愚かだと思います。


過去も未来も永遠に 未熟であるのですね。


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