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APES and MONKEYSコミュの【書籍紹介】

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コメント(18)

まずは最初にゼロポストの画像にもなっている
「チンパンジーの森へ ジェーン・グドール自伝」をご紹介します。
http://www.chijinshokan.co.jp/Books/ISBN4-8052-0462-1.htm

…といっても、こちらのコミュに参加いただいている方の多くは既にご存知なのではないかと…

解説はこちらもチンパンジー研究の第一人者の松沢氏です。
続いては写真集。
こちらもおそらく皆さんご存知、岩合光昭さんの「スノーモンキー」です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104148016/mixi02-22/

長野県の地獄谷に住むサルたちの様子が実に生き生きと描かれています。
子ザルの遊んでいる様子なんて、人間の子供と変わらないしw

文庫版なども刊行されているようです。
「サル学の現在(上・下)」って昔結構流行りましたよね。
立花隆です。古本でないと無理ですかね・・。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167330067
>3: 全米が泣いたさん

私もその本からハマったクチです。
四国山地の野生のサルを撮影しようと県内を走ってましたw
『サルの百科』杉山幸丸 他著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488718395X/mixi02-22/

これ、結構お値段張りますが、現在入手可能な(一般人向けの)サル関係の本では最高に近いと思います。
写真はオールカラー。生息地の地図やそれぞれの種の食性なんかも入っててとってもお得!
『みなしごゴリラの学校』岡安直比著
http://www.bidders.co.jp/item/44751043

単なる「ゴリラ研究」にとどまらない氏の大活躍が読める本。
子育てと「ゴリラ育て」を両立しておられます。
サルやゴリラに興味が無くても読める本。
ちょっと古いところを挙げてみます。言語研究系です。

・アライン,A./岡野恒也(訳) 1979 チンパンジーの言語学習 玉川大学出版部

・テラス,H.S./中野尚彦(訳) 1986 ニム―手話で語るチンパンジー 思索社
『チンパンジーの言語学習』読んでみたい…
古本屋めぐりしかないんですかね…
抄出してある入門書がありますので、
明日会社でこっそりスキャンしてあげてみます。

最近のがありました。プレマックさんはこの辺の第一人者です。でも、高い・・。

心の発生と進化―チンパンジー、赤ちゃん、ヒト

デイヴィッド プレマック (著), アン プレマック (著), David Premack (原著), Ann Premack (原著), 鈴木 光太郎 (翻訳), 長谷川 寿一
¥ 4,410 (税込)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4788509520
チンパンジーから見た世界
松沢哲郎 [道案内]波多野誼余夫
1991 東京大学出版会 定価2266円(税込)

ていうか、これも古本屋コースですw
あ。
一応私が紹介させていただいている本はすべて私の手元に今現在あります。
未読の本で入手困難な場合、当コミュに参加いただいている方に限りwお貸しすることも可能です。
…といっても皆さん目にしておられる方がほとんどなんでしょうけどw

以下引用
コンピューターを媒介とした視覚性人工言語の習得過程を通じて、チンパンジーとヒトの知覚・認知機能を、同じ装置を用いて同じ手続きで直接に比較する一連の研究をおこなってさた。主要な被験者となったチンパンジー・アイの名を冠して、「AIプロジェクト」と呼んでいる。アイ、アキラ、マリという3人のチンパンジーの子どもを対象とした人工言語習得の研究の枠のなかから、「知覚・認知機能の比較研究」というひとつの明確なパースベクティブをもって、AIプロジェクトは誕生した。「チンパンジーから見た世界」を科学的・客観的に再構成してみたい。それが研究の主要な動機だった。
1歳半のまだ小さいあかんほうだったアイを抱いて実験室につれてきて、キイを押す訓練を始めたのが1978年4月15日。その時から、すでに13年が経過しようとしている。本書は、AIプロジェクトにかんする現時点での報告、現在進行形の研究のプログレス・レポートである。(本書「はじめに」より)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061542419
人と話すサル「カンジ」
スー サベージ・ランバウ (著), ロジャー ルーウィン (著), Sue Savage‐Rumbaugh (原著), Roger Lewin (原著), 石館 康平 (翻訳)
 NHKスペシャルなどでも紹介された類人猿ボノボの子カンジについて書かれた、決定版ともいうべき本。著者の一人スー・サベージ-ランバウは類人猿言語研究の第一人者。
 著者の主張はかなり先鋭的で、ボノボなどの類人猿でも生まれたときから言語が豊富な環境にさらされればある程度までは言語理解が可能だというもの。この説がどの程度の承認を得ているのかはよく知らないのだが、本書を読む限りではかなりの説得力があるように感じられる。

 前半では1960年代から70年代の類人猿の言語研究の一時的な成功と挫折の様子が語られる。チンパンジーたちは手話や絵文字を覚え、「ジュースが飲みたい」などと要求を伝えることができた。研究者たちは、そうした類人猿の発話が文法に一致している、という証拠を次々と提出した。当時は、人間の脳には先天的に「普遍文法」があるというチョムスキーの説の影響で、類人猿の言語が文法に従っているかどうかが重視されていたのである。しかし、70年代末には、それも直前の実験者の発話の模倣と片づけられ、類人猿の言語研究は冬の時代を迎える。
 著者はそれまでの研究方法に異議を唱える。言語の生産能力と理解能力はまったくの別物だというのが、著者の主張である。類人猿は確かに単語を覚えることができるし、シンボルを使って要求を伝えることもできる。しかし類人猿は本当に言語を理解しているのか。つまり、類人猿は、言語などのシンボルが、目の前にはない対象を象徴できることを知っているのか?
 言語の理解について論理的に推論をすすめていき、そしてそれを実験で確かめていく過程は実におもしろい。
 また、言語学の大御所であるチョムスキー一派が本書では完全に批判の対象になっているところのが興味深いところだ。このあたり、言語学寄りの読者はどう感じるのかな。

 さて、後半になっていよいよカンジ君の登場である。ボノボの持つ驚異的な言語能力が次々と示されるのだけれど、このあたりは読んでくださいというほかはない。楽しいエピソードがいろいろと紹介されるが、単にエピソードの羅列に終わっておらず、理論的にもしっかりと一本筋が通っている。
 さらに著者は、カンジが果たして石器――道具を作る道具――を作る能力を持っているのかどうか確かめる実験を行う。石器を使えば切れるロープで食べ物の箱のふたをしばり、何度もカンジに石器を作らせようとするのだが、カンジはそのたびに裏をかいて思いもよらぬ方法で報酬を手に入れてしまい、結局実験は失敗。このあたりはなかなか笑える。

 キリスト教の影響か、欧米には類人猿の心というだけで拒否反応を示す人も多いようだけれど、日本ではそんな偏見もあるまい。こういう知識は、学問領域を超えて、言語学とか哲学の方でも積極的に取り入れていくべきだと思うんだけどね。
 訳も読みやすく、『BRAIN VALLEY』を読むための副読本としてもお勧め。人間とは何かについて考えさせられる本。
書評URL
http://homepage3.nifty.com/kazano/kanzi.html

いろいろ面白そうな本がありますね。
チンパンジー サルとヒトの間 (自然の手帖シリーズ)
伊沢紘生 他著
立風書房
4-651-74603-9
定価1700円
A5判/並製/224頁
1995年02.01
http://arcpublishing.co.jp/detail.php?p_isbn=4-651-74603-9
1:日本のサル学は世界のサル学
2:チンパンジーの生活誌
3:チンパンジーの知脳
4:霊長類の社会
5:サルからヒトへ……人類の起源

錚々たる執筆陣です。
サルになった男
間 直之助 (著)

20年間休みなく群れを追い続けた老学者の野生ザルにかけた人生記録。人間中心の文明社会に対する批判もこめて、7年がかりで書きあげた労作。

出版社 雷鳥社

サルになった男 言語障害に劣等感を持っていた少年時代。動物とは心を通いあわせつづけた、世界でも稀なサル学者の動物との交流記。
商品の詳細

* 単行本: 245ページ
* 出版社: 雷鳥社; 第2版版 (1996/11)
* ASIN: 4844100777
* サイズ (cm): 19 x 13
目次

比叡の群れ
群れの移動
群れの分裂と闘争
思い出のサルたち
嵐山の群れ
リーダーの交替―嵐山
野生ニホンザルの体重計量―嵐山
“ゆりかごから墓場まで”
食生活の四季
サルとの対話
終章
ゴリラの森の歩き方―私の出会ったコンゴの人と自然
三谷 雅純 (著)
価格:¥ 2,310 (税込)


内容
駆け出し研究者のコンゴの森での日々、アフリカの人々の優しさ、ゴリラの生きざまにうけた感銘などをつづる。「科学朝日」「アニマ」などの雑誌に寄稿した原稿をもとに単行本化。
* 単行本: 271ページ
* 出版社: 地人書館 (1997/01)
* サイズ (cm): 19 x 13
あえて乱暴に言ってしまうと「ゴリラ版ジェーン・グドール」って感じでしょうかw

霧のなかのゴリラ―マウンテンゴリラとの13年
ダイアン フォッシー (著), 羽田 節子 (翻訳), 山下 恵子 (翻訳)
価格: ¥ 1,680 (税込)
平凡社
サルはどのように冬を越すか
―野生ニホンザルの生態と保護

和田一雄著
農山漁村文化協会 (1994/06)刊

2,000円

餌付けによる観察じゃサルのことなんてわかんない!という主張からはじまっています。
ンドキの森
アフリカ最後の原生林
三谷雅純:著

今、世界の注目を集めている原始の森に最初に足を踏み入れたのは日本人動物学者「ミタニ」だった。地球の歴史のまま生きる孤高の森の姿とは?

1996.11 四六判293p 定価2310円(5%税込 本体2200円)
ISBN4-88622-294-3
http://doubutsu-sha.com/tosho/hon_html/ndoki.html
コミュニティの“レビュー”のコーナーにいくつかの書籍を紹介させていただいています。
よろしければ皆さんのレビューも読ませていただきたいなぁ、と思います。

コミュニティ・レビュー、こちらの【書籍紹介】のトピックと併せてご利用ください!

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