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LinuxでRaw現像コミュのLightZone for Linux

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JavaベースのRaw現像ソフト。
ソースは非公開だけど、Linux版バイナリは無償公開されている。
ただし、サポートなどは一切なし。

Javaベースだけあって、多少重め。
かなりスペックの高いハードウェアを要求します。

そんな、LightZoneについてならなんでも語って下さい。

コメント(17)

現在最新版は2.1
推奨スペックは
1GBのメモリと2Ghz以上のCPU。
SSEサポートは必須で、SSE2が使えるならなお良いとのこと。
(必要スペックではありません。)
取り敢えず、早速インストールしてみました。
Fedora Core 6とUbuntu 6.1では一応動いて
居るようです。FujiのS2ProのRAFファイルを
読ませるとちゃんと表示します。でもその先は
Photoshopの経験だけでは先に進めませんでした。
まだ入れただけと言う状態です。

尚、Vine 4にダウンロード、解凍して立ち上げようとしたらあれが見つからないこれが見つからないと散々文句を言われて結局立ち上がりませんでした。
マルチブートでVineをデフォールトにして一番使っていたのに。で今はUbuntuをデフォールトにしました。
Vineで出来ないことについては、Javaに関しては詳しくないので、ちょっとわかりません。
必要なパッケージが不足しているとかでしょうか?
Vine自体にJavaをインストールしてみても良いかもしれませんね。

ちなみに、このLightZoneではどうやら、jpeg等の画像ファイルも扱えるようです。
Rawデータ同様に扱えるので、ざっと確認したぶんには、画像編集ソフトで編集するよりも、良い結果が得られるようです。
Vineで動くようになりました。
最初にlibstdc++.so.6が無いというメッセージがでるのですが、
先輩にそれをダウンロードできるサイトを教えていただき、
ダウンロードしたら動くようになりました。

使いかたもホームページの動画を見てかなりわかってきました。
メモリが少ない(256x3)せいか軽快という訳には行きませんが、
まず不足無く動いています。

なんか楽しくなってきました。
Raw現像をする上で、必要なのはメモリとCPUですから、メモリはなるべく1GBぐらいは積みたいところですね。
と、いいつつ僕も521+256で頑張ってる状態ですけど・・。

やはり、パソコンはCPUが速くてメモリが多いものに限ります。

ちなみに、僕の環境は
CPU:Athlon-XP 2500+
Mem:768MB

ついでですが、
グラフィック:Matrox Millenium-P650
モニタ:EIZO FlexScan S-170

そうそう、LightZoneのウェブサイトが更新されていましたが、
ソフトウェアの更新はされていないようです。

あと小技です。
キーボードショートカットとかもあるので、使えると作業が楽になると思います。
http://lightcrafts.com/linux/keys.html
うわー ショートカット 有難うございます。
私は早いダブルクリックは苦手なので、画像のLOADINGには苦労
していました。それがなんとEnterを押すだけだったなんて。
このソフトは使えそうです。FinePix S2ProのRAWもちゃんと現像
してくれます。

ついでに言うとファイルを開くのはシングルクリックに設定して
います。ダブルクリックの間隔も0.5秒以上に設定しています。
でもLightZoneのようにそういう設定とは関係無くかなり早い
ダブルクリックを要求するソフトが時々ありますね。

偶然私もAthlon XP 2200+ (ちょっと負けてますね)
Memory 768MBです。

グラフィックとモニタは大幅に負けてます。
お店で一番安かったATI Rage Mobilityというやつと
Mitsubishi Diamondcrysta RDT179Sと言う奴です。
Linuxでは画像は扱わないつもりでしたので。
完全移行できたらグラボはWindows Machineと入れ換えて
も・・・。 って、まだちょっと無理ですね。
>kuniokさん
LightZoneはJavaベースのソフトなので、マウス操作の設定が受け継がれないんでしょうね、おそらく。

そして、あまりクリックが多いと僕も指がつりそうになったりしますw
なるべくキーボードショートカットを使った方が、速くて楽ですよね。

ATIのMobilityは消費電力が低いからいいですね。
環境と財布の事を考えた場合、消費電力は低い方が絶対いいです。
2Dのみの表示なら性能はほとんど関係ありませんので・・。

画像を扱う上でグラフィック環境は重要なので、そこそこの物が必要だと思います。
MitsubishiのDiamondcrystaなんかは良い方だと思います。
グラフィックボードは、DVI出力なら大抵良いと思います。

僕はWindowsからLinuxに完全以降して3年ぐらいになります。
是非、完全移行できるよう頑張ってください。
http://www-old.lightcrafts.com/linux/
5月6日にバージョン2.4がリリースされてました。
でも、今までのリンクが使えなくなっていて、現在上記のアドレスからダウンロード出来ます。

てか、www-oldって・・・・・・・・。
はい、知ってました。
で、私のCPUはSSE2をサポートしていないので、V.upは駄目でした。
Athlon XP 2500+も多分駄目?

Vistaは断固買わないつもりですが、ハードウェアもだんだん古くなってきているのを感じます。Linuxも64は勿論duoとかx2とかって言うのもサポートしている様で、私のVine 4.1もshutdownの度に必ずirqbaranceでエラーが出ます。これってツインCPU用のものらしいですね。
>kuniokさん
irqbaranceですか。
一応、カーネルを自前でビルドすれば大丈夫エラーは無くせますが、害のあるエラーじゃないからそこまでする必要はなさそうですね。

そうそう、僕は最近X2に乗り換えました。
4800+になって、2.5GhzのCPUが二つある状態です。
メモリも2G乗っていてかなり余裕があります。
64bit環境で使ってますが、32bitアプリケーションもちゃんと動作します。
OSは変わらずGentooです。

ですので、2.4でももたつきなくサクサク動いてくれてRaw編集環境としてはかなりいいです。
少し使った感じでは劇的な変化はないですが、スポットツールが良くなっていたり、細かい点で向上していますね。

ちなみにハードウェアを新しくするのに、6万円程かかってしまいました。
ご無沙汰しています。
話せばとても長い話になるので、詳細は割愛
しますが、Linux用のパソコンをCeleron D
に変えましたので、2.4がインストールできました。
劇的変化はないとのことですが、使ってみて
何か気がついたことがありましたらご報告
するつもりです。
Ubuntu 7.10をインストールしたので、LightZoneをダウンロードしようといつものURLを
探しましたが、表示されません。
なにか有ったのでしょうか。
LightZone for Linuxをダウンロードするにはどうすれば良いかご存知でしたら教えて
頂けませんか。
LightZoneでググっていろいろなBBS(英語)などを見てみました。
英語は決して得意では無いし、辞書も引かずに大意だけわかればと探したのですが、
結局のところ、wineでWindows版を使えば良いとか、LightZoneの3.1 for Linuxを有償でも
良いから出すように投票しようとか、今までのようにダウンロードできなくなっているのは
事実のようです。

残念。正直、このところ圧迫の厳しい年金生活者には只と言うのが最大の魅力でしたのに。
ずいぶんご無沙汰です。yotさんお元気でいらっしゃいましょうか。

Light Craftからダイレクトメールが来ました。
LightZoneのバージョン3.4.1が出たとのこと。WindowsとMac用は勿論有償ですが、
Linux用はバージョン3.4のBeta版で無償で使えそうな雰囲気。

で、早速ダウンロードしたのですが、今私のシステムはLinux用がAthlon 2800+のSSE2無し、
Celoron Dの方をWindows用にしてしまっているので、使えませんでした。

Linux用はBetaで無償と思ったのですが、Light Craftから30日お試し版をダウンロードして
くれて有難うとメールが入りました。 ???

画像処理機能はたいぶ充実したようで使ってみたい気はするのですが、お金を払ってまでは
ね。
ずっと出現しないですいません。
管理人です。

最近は、仕事の関係でRaw現像→画像編集にスピードを要求されまして、
泣く泣くWinXp + Adobe Photoshop + Photoshop Lightroomに浮気しておりました。
やはり、Linuxは画像編集環境が貧弱なので、仕事に使うには大変ですね。
Gimpで16bit画像が扱えればいいんですが。

Lightzoneが現状どうなっているのかいまいちわからないですね。
これからちょっと試用してみようとおもいますが、
うちのOSが64bit環境なので、すんなり動かせるかどうか怪しいところです。

確かにダウンロードサイトに30-day trialと書いてありますね。
おそらく、LightzoneはLinux版のダウンロード件数がかなり多かったために、
Linux特権を廃止することを考えているのでしょう。

いいソフトではありますが、買うにしてもFullで3万、Basicで1万8千と高額ですね。
上記の追伸です。

今日Celeron Dのマシンの方にFedora 8をインストールして、LightZone for Linux 3.4 BETA
をインストールしてみました。

立ち上げる度に77日間のトライアルだとメッセージが出ます。Lightcraftsのホームページには
このBetaは5月1日でexpireだと言うような文字も見え、77日間ぐらいかなという気もしますね。
以前ちょっと使った2.1や2.4と使い勝手がだいぶ違っていて画像調整はゆっくり見ないとなんとも
言えません。
全部英語ですしね。

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