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LinuxでRaw現像コミュのRawTherapee

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クローズドソースではあるが、設定が豊富で出来の良いソフト。
用語もかなり洗練されているようだが、日本語には対応していない。
総じてお薦めできそうなソフトだが唯一重大な難点がある。
動作速度がかなり遅いので大量のファイルをそれぞれ微調整しながら扱う場合にはかなりストレスを感じてしまう。

コメント(5)

4月5日に2.1がリリースされています。

使った感じ、応答速度がかなり改善されていて、すごく使い易くなっていました。

Raw現像に関しては設定も細かく出来るし、便利です。

しかし、ファイルブラウザで隠しディレクトリも表示されてしまうのが、使いにくいです。
表示・非表示を選べるようにして欲しいですね。
ブックマークの使いかたもよくわかりません。

ちょっと使った感じ、全体的にインターフェースで改善してもらいたい部分が多いです。

日本語は無いので英語で不便を感じない人にはいいかもしれません。
ダウンロードしてインストールしてみました。
Fedora Core OK
Ubuntu    NG
Vine NG
CentOS NG
でした。GTK+のバージョンが低いのが原因
では無かろうかと思います。
GTKのホームページからソースを持ってきましたが、
私にはうまくインストールできませんでした。
どっちみちまだ使う段階には行っていませんが。
CentOSは4.4から5になってRaw Therapeeが簡単に立ち上がる
様になりました。
ところがCentOSでもFedoraでもFinePix S2ProのRAWファイル
(RAF)をダブルクリックするとDemosaicingという青いバーが
左側から伸びて行って右端に達した瞬間にパッと全てが消えてしまいます。RAFが合わないのでしょうね。Supported Camerasの一番下の行になんか書いてありますね。
>kuniokさん
報告ありがとうございます。
結構起動できないシステムが多いようですね。

僕の環境ですが、
gentooでlibc5版は立ち上がりますが、libc6版は立ち上がりません。
ちなみに、RawTherapeeの前バージョンではlibc6版も立ち上がってました。

完全にサポートされていないカメラについては、今後のバージョンアップでサポートされるのを期待するしかないですね。
自作−と言ってもパソコンは組み合わせるだけですが−のパソコンを何度かバージョンアップし、残ったパーツでもう一台動くものを作り、Linux専用にして、いろいろなOSを面白半分にマルチブートしています。
で、gentooってホームページを見ましたが、インストール難しそう。
以前インストールがあまりに難しくてあきらめたDebianは4が出てインストールしてみましたが、相変わらず質問の言葉が難しくて腹が立ちました。できたことはできたのですが。

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