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カナダの歴史と政治コミュの武器輸出規制法案が否決、自由党議員が造反

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 新民主党のジェニー・クワン議員が提出した、個人提出のC-233号法案「軍備管理法案」は3月11日、反対多数で否決された。自由党の大多数と保守党・ケベック連合が反対した。新民主党と緑の党の全員と、自由党の15議員が賛成し、カーニー政権発足以来初めての造反となった。自由党の8議員は棄権した。造反したのは、新民主党から移籍したばかりのロリ・イドラウト議員、スティーブン・ギルボー議員らの左派や、イスラム系の議員たちだった。
 C-233号法案は通称「抜け穴ゼロ法案」と呼ばれ、合法的にアメリカに輸出された武器がイスラエルやスーダンに転用されるのを規制する。なお法案は党幹部会で検討され、採択されると党議拘束がかかり、造反すると懲戒されるが、幹部会で採択されなかった法案でも議員は個人で提出でき、この場合は党議拘束はかからない。

 アニータ・アナンド外務大臣は、政府の立場を説明した。
「この法案で提案されている変更は、カナダの防衛産業を壊滅させ、NATOにおけるカナダの役割を弱め、カナダ軍の能力を危険にさらすことになる。」
 ケベック連合のアレクシ・ブリュネル=デュセップ議員も、反対を表明した。
「この法案は善意に基づいてはいるが、アメリカの関税によって打撃を受けている産業にさらなる打撃を与えることになる。」
 自由党のサルマ・ザヒド議員は、法案に賛成した。
「この法案は反産業ではなく、カナダの防衛に反対するものでもなく、民間人に対する暴力への共謀に反対するものだ。」

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