ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ジャズCDマイナー盤オススメコミュのサックス・トランペット等のコーナー

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
一応ジャンル分けしておいたほうがよいと思い、
まずはサックスやトランペットのコーナーを作ってみました。
ご自由におすすめどうぞ。

コメント(98)

もうロザリオ・ジュリアーニはマイナーではないような。9月は私も聴きに行きます。

【Fast Flight】
Fabrizio Bosso


>>[59] まくぼさん

いよいよライヴ♪、近づいて来ましたね。

【Akhenaten】
Nat Birchall Quartet

滋味のあるプレイ♪が気に入っています(^.^)
ところでMiles Black Trioはどうですか。まあマイルスは確かに黒いが、このマイルスはピアノだし。目玉はグラント・スチュアートかな。以前エリアレとグラント・スチュアートの双頭ライブを聴いてて思ったが、エリアレは饒舌でグラントは朴訥。個人的には朴訥なほうがソウルを感じるかな。
ブラメさん。
おや、同じ会場にいたようですね。1ST2曲目のニューシネマパラダイスの愛のテーマは、イタリア人がイタリアの曲を歌いまくるといったていで、ちと感動。ただマイクが少しハウっていたのが減点(涙
>>[64]

二曲目のハウっていた処、気が付きませんでした…(^_^;)

ボッソもジュリアーニもその年齢からまだまだ楽しませてくれると思いますので、今後も楽しみですね(^.^)

【The Artistry Of Nunzio Rotondo】
Nunzio Rotondo

【Gypsy Tenors】
Tony Lakatos-Rick Margitza-Gabor Bolla

【Swing Is The Thing】
Jesper Thilo Quartet


約10年ぶりの新譜♪

個人的にも贔屓の奏者の一人でもありますので、
これからも頑張って欲しいです…(^-^)

【Stairway to the Stars】
Spike Robinson


ズートやゲッツが好きな方にオススメ…(^-^)b

【Bird at 100】
Bobby Watson-Vincent Herring-Gary Bartz


チャーリー・パーカー生誕100年を記念して行われた内容充実のグッドなライヴ♪

【Plays The Brubeck-Desmond Songbook】
Jens Sondergaard Quartet

【I'll Remember Bird】
Doctor in Jazz

アルトのワン・ホーン・カルテットの好盤

【Until The Real Thing Comes Along】
Enric Peidro Quartet

【The Ripple】
Jeff Rupert - George Garzone


ベテラン二人による寛いだレスター・ヤングへのオマージュ盤…(^-^)

【More Sounds Of A Dry Martini】
Brent Jensen


ポール・デスモンドへのオマージュ作。

ナント、前作"Sounds Of〜"から20年ぶり!

【La Note Bleue】
Barney Wilen


あらたなリマスター盤に未発表ライヴ♪盤が加わった徳用盤…(^-^)

【East West Trumpet Summit】
Ray Vega & Thomas Marriott

【Maintain!】
Fredrik Kronkvist Quartet

北欧の熱きアルトサックス…(^-^)b
こちらでも美メロ追及盤を。Glauco Venier 4tet「Waits」。タイトルどおり、トム・ウェイツ曲集。8曲目のTom Traubert's Bluesをオススメする。明るめのカントリー風曲だが、Flavio Davanzoの軽くブロウするペット音が爽やかなそよ風となり、春の野原を思わす心地よさを醸し出す。
いやペットじゃなくてフリューゲルかな……?
これは美メロと言ってもいいのか……Andy Snitzerの「Alfie's Theme」。オススメは5曲目の「Dream」。もちろん原曲はサンボーンの名曲だが(ライヴ・アンダー・ザ・スカイでの演奏は良かった)、聴いてびっくり、サンボーンの音そのままで、スロウな4拍子の曲になっている。それもそのはず、今は正統ジャズをやってるAndy Snitzerだが、デビュー当時はサンボーン大好きっ子でサンボーンそっくりのトーンでフュージョンアルバムを出していた。いやそゆのもいいんだけどさ。

ということで、Dream。やっぱりいい曲だ。原曲には夕陽が似合うが、こちらの方は宵闇にカクテルだな。
Red Snapper
Red Rodney (tp. flh)/Dick Oats (as)/Jay Anderson (b)/John Riley (ds)

 美メロ、というより個人的には懐メロなのが3曲目のWhat'll I Do。華麗なるギャツビー(1974年版。デカプリオでなくレッドフォード)で流れていた曲。この曲、ジャズヴォーカルの演奏はいくつかあるが、楽器の演奏はほとんどない。アーヴィング・バーリンの名曲で、子供ながらにメロディを口ずさんでいた、いい曲である。
 演ずるレッド・ロドニーはまたマイナージャズメンで、若い頃録った「Fiery」は隠れ名盤だったが、その一発しか知られていない(と思う)。本盤は年を取りスローテンポのバラードにうまみを増した頃の演奏で、What'll I Doは味付けを押さえて愚直に、ストレートに、しみじみペットを吹いている。サイドのディック・オーツもパピッシュな音でレッド・ロドニーを支えている。味わい盤。

【New York Straight Ahead】
Dick De Graaf - Tony Lakatos

オランダとハンガリー、欧州の東西テナーサックス奏者の"競演"が楽しめます…(^-^)b


【Nothing Like a Ballad】
Tony Lakatos

ハンガリー出身のトニー・ラカトシュの新作はワン・ホーンによる珠玉のバラード集…(^-^)b

ログインすると、残り59件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ジャズCDマイナー盤オススメ 更新情報

ジャズCDマイナー盤オススメのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング