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勝手に地名批評会(ぢなかい)コミュの地名はこうあるべき

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地名って何なんでしょうね。

「地元民のための目印」なのか
「他住民に知らせるための目印」なのか
「経済を潤すための」ブランドなのか
それとも「役人の好き放題」の結果なのか・・・

あなたの「地名観」を大いに聞きたく思います。


私は地元郷土史研究家の先生が「災害を知らせる地名」という推察をしていた本を読みましたが、まさに「地名とはそこがどんな地形であるか」というのが基本だと思います。
つまり「地名=地形名称」なのです。
地元民が馴染んでいる地名とは「通称=古くから呼称されていた地名」なんだと思います。
地名は「地元民のためにあるべき」であり、わけのわからない住居表示はいらない、と思います。

コメント(8)

神奈川区と兵庫区。実はこれ「ここから県名が生まれた」発祥地なんですよ。

東神奈川っ駅ありますよね。元は神奈川っていう地名があった証拠です。むろん、兵庫という駅も現存してます。

川崎については「埋立地」であることが原因かもしれません。
つまり、元々の固有地名がなかった、ということです。

いちばん簡単な命名として「川崎区」というのは合理的であるかもしれません。
あまり好きではありませんが・・・(笑)

大師区とは、なかなか良い案ですね。
私もそういう地名のほうが正直、好きですが、川崎市は「小田急エリア」と「臨海エリア」という生活圏の異なる結合体都市です。
これをまとめるには「川崎区」とい命名が必要だったのでしょう。

川崎駅や川崎市役所はここですよって、いう意味で・・・
いえいえ、思ったことを気軽に書いてくれたほうがうれしいですよ。

川崎市って「南武線」で辛うじてつながっているものの、地形も経済圏も「多摩区」と「川崎区」では全く違うんです。

仮に「横浜市」と合併していたら「川崎区」という区名はなかったでしょうね。

逆に神奈川県の3分の1近くの面積の「横浜市」。
一体感はやはり「ない」でしょうね。
ただ、横浜線、相鉄線、京浜急行線など「横浜駅を核とした」鉄道網が整備されていることもあり、面積は大きくても、川崎市よりは一体感があるものの思われます。

これはあくまでも「客観的見解」ですので、実際にお住まいの方にやはりご意見を求めます。
地名破壊の諸悪の根源は「住居表示法」これにつきますよね。この法令によって伝統ある地名が消されたり頑固に地名を守ったり各自治体ごとにかなりばらつきがありますね。荒川区などは当初の「モデルケース」などに指定されてしまい区内をたった7つの町名にまとめ上げてしまいましたし。ひとつの町名が広大すぎると却ってわかりにくくなりますしその辺りは当時の担当者の認識の度合いが顕著に現れますね。

新宿区は旧牛込区は頑固に地名を守っている(いささか頑固すぎる気もするが…。)のに対し新宿周辺は淀橋・角筈・柏木など由緒ある地名をあっさりと新宿を冠する知名に変えてしまいましたし。
地名は地形名称であるというと言う意見には同意です。そのために沼や窪が付く地名が嫌われて改称されたりするんですよね。
ちょっと胡散臭いページではありますが23区内の地名の由来などをまとめたページがあったのでご紹介しておきます。
http://www.geocities.jp/pccwm336/index.html
5: しょう さん、ありがとうございます。

住居表示法。これって、まだ公文書が「手書き」だったときに、「少しでも効率をあげるために」細分化されていた地名を大区分させた、というわけです。

皮肉にも、パソコンが主流になった現在でも、難読とか大画数とかとの理由で「さらに」地名が「住居表示化」されているんです。

地名の由緒なんて、あったもんじゃありません。。。

個人的には「東京23区」という配置も、納得はいきませんが。
どうも、初めまして。
少し検索していたらこのコミュニティに行き当たりました。
学生の身分で地名を少し絡めた研究をしているので、この手の話はとても興味があります。

さて、本題の「地名観」ですが、個人的には「歴史を辿る物」と思っています。勿論「地形表現」というのもこの中に入っています。
今では推測することの出来ない地形が小字地名で再現されれば、「昔はこのような所だった」と推測することが出来ます。
実際に小字地名を扱ったとき、その素直な命名方法に感心した物です。
本当に推測が合ってのかは判りませんが、川の付近で「ナガレ」等の地名を見たときは「やっぱり氾濫が多かったのかな……」等とも思ってしまいます。
地形だけではなく、そこに存在していた物や事柄等も地名として残されることがあります。
その為、「地形表現」ではなく「歴史を辿る物」と思っている次第です。

時々地名破壊の元凶としてあげられる住居表示法ですが、住居表示制度自体はそこまで悪くないと考えています。従来の細かな区割りを大事にしながら住居表示を適用することも可能だと思います。まぁそれを推し進めていった方が地名破壊に繋がる考え方をしていたのが不幸な所で、今の制度もそれを引き摺っているだけだと思います。
もうちょっと法律が柔軟になれば悪くはない制度だと思いますよ。

しかし、道路などで区切る事が基盤の法律なので、道路コミュニティがある町に関しては凄い不便になってしまうのも事実ですが……

明治の頃に行った地租改正で地番を付けていったと時に「大字(旧村)毎」に付けていった為に、一応付けられていた「小字」が段々必要と無くなり消滅していったと考えれば、この地租改正も地名抹消の親玉と考えられます。
しかし流石に飛躍しすぎですかね(笑)。


まだまだ不勉強な所がある為、もしおかしい発言が有ったらご指摘下さい。
勉強させていただきます。
初書込でいきなりの長文になってしまい申し訳有りません、
>7: 樟都さん、いらっしゃいませ。

実は私は「専門的な学習」を積んでいないため、偏向的な考えがあり、このコミュによって「第三者の方の公正な意見」が必要と感じておりました。

地名については正確なところ「由来すらはっきりしない」ものも多く、その検証には過去に研究家が苦労をされていると聞きます。

つまり「尾ひれをつけた由来」が解答となっていたり、正直なところ、日本の地名研究は未熟といっていいでしょう。
真実がわからない分、各人の検証によって、答えを導いてゆく作業はこれからも必要だと私は考えます。

地名の研究に肯定も、否定もありません。

その意見を独自に検証して「答えに近い納得した形」を見つけるのが「地名研究の愉しみ」ですから。

これからも貴重なご意見、よろしくお願いします。

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