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カラーボトルのがらくたパレードコミュの2008年3月8日放送 メンバー全員出演

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全『みなさんこんばんは!!』
(メンバー自己紹介)
竹『今日はメンバー全員でお送りしたいと思います。いよいよ来週発売になります、カラーボトルファーストフルアルバム「ぐっと、ミュージック」についてたっぷりと話していきたいと思っております。
今日3月8日はミツバチの日となっております』
タ『3月28日は違うんですか?』
竹『まーいいです。そこは拾うとこじゃない。
那須高原のSAでスズメバチが丸々一匹入ったハチミツが売ってるんですよ。「いのちをかけて」っていう商品名で。そして3月8日は大相撲初の大阪場所開催、1953年』
タ『おぉ50何年目ですか。大阪場所行きたいですね〜』
竹『そして忠犬ハチ公。帰らぬ主人を10年待ち続けて死ぬ、20歳!1935年。これ10年20年ですね完全にね。
俺も待ってることがあってね。アキラくんに貸したジャニスジョプリのDVDがまだ返って来ない』
Z『あ!俺も、俺もアキラさんに貸したB’zのDVD返ってきてない』
ア『取りに来い!』
竹『いい加減に返してください。先月アキラくん誕生日を迎えてね。何かプレゼントもらいましたか?』
ア『ラジオで伝わりづらいかもしれないんですけどね、音を聞いてください』
(ジージー・・・)
Z『何コレw』
ア『鼻毛カッターでございます!ありがとうございます!』
「ハイホー」

竹『オープニングでもお伝えしましたが、ファーストフルアルバム3月12日発売になりますが。
せっかくメンバー4人いますから、深くね・・・あの・・・』
ア『どうしたどうした!』
竹『伝えたい気持ちがありすぎてね、ちょっと噛んでしまったとw』
タ『まずね、アルバムタイトル「ぐっと、ミュージック」に決まったのは、どういう理由があるんでしたっけ?』
竹『泣ける曲、笑える曲、ライブで遊べる曲とかあるんですけど、全部の曲に共通して言えることだったりアルバムの印象として、心にぐっとくる音楽。そういう音楽をこれからもやり続けていきたいし、そういう音楽を集めましたということで』
タ『全曲カラーボトルの魅力がつまった曲ばかりになってるんですけども。
今回はジャケットから世界観がありまして』
竹『コンセプチュアルですね。まずジャケット、なんですかこれ?』
Z『表札ですね』
竹『表札にはカラーボトルって書いてあるんですけども。カラーボトルの家っていうテーマで、中にもたくさんいろんな写真があるんですけど。カラーボトルの家にようこそっていう形になってますね。中にはどんな写真がありますか?玄関の写真があったり』
Z『まずいらっしゃいですね』
ア『ご飯で食べてるやつとか、遊んでるやつとか』
竹『まぁあとは、あとはもう!』
Z『まぁこんな写真まで!w』
竹『演奏シーンもあったり』
ア『ライブに来た感覚にね。いらっしゃいと、いってらっしゃいと ふたつのメッセージが』
竹『元気がないときとかライブにきて元気になって帰ってくれればっていう気持ちがあるからね。お茶の間ロックとも言ってますしね。あったかい音楽にしたいなっていう思いを込めまして』
タ『ぺらぺらめくっていくと、一日の流れになってるんだよね。時間の経過に合わせて曲順と一緒に合わせた写真が載ってて』
竹『歌詞とリンクしてるんだよね。パンを食べてたりね、パン屋さんという曲のところでは。
見ごたえがあると思うのでね、ぜひ手にしてほしいな。
タイチくん手震えてるけど大丈夫?』
Z『おぉーーーーw』
竹『お酒足りない?大丈夫?』
ア『笑』
タ『そういうことじゃないよ』
竹『感極まったの?』
タ『いいから!』
竹『今僕らの手元にアルバムがいち早く届いて、みんなでジャケット見てたんですけどね。タイチくんがまぁ、手が震えてる』
ア『ブルブルいってるもんね』
竹『感極まるものがリーダーとしてもあると思うんですけど』
Z『いい写真ですよね〜撮影楽しかったね』
竹『選曲はぐっとくる曲でということだったけど、新しいカラーボトルの雰囲気だったり、逆によりシンプルなカラーボトルの表情や個性が出てるから、なんか自信作なんだよね』
ア『4人が見つけたぐっとくる方程式が、ぎゅっと詰まってるんじゃないかなと』
竹『ライブでお客さんと一緒に作ってきて、やっと音として残せることになるのは嬉しいですよね。フルアルバムで』
Z『憧れじゃないけど、あったからね』
ア『念願のね』
竹『タイチくんにさ、カラーボトルで何枚フルアルバム出したい?って聞いたら「ん〜5枚」ってw』
ア・Z『笑』
竹『もっと出そうよ!タイチくん!』
Z『ポリス5枚だけどねw』
竹『もっと出すけどね、まずはファーストフルアルバムですから。
10曲あるんですけど、3人のプローデューサーを立てたんです。根岸さん、大島さん、明石さんとね。それぞれどの曲をやってるのか見て、なるほどと思ってほしいんですが。
プロデューサーの個性とカラーボトルの個性が』
タ『いい具合に化学反応したよね』
竹『そうそう。誰になるから変わることはないって最初思ってたんだけど、そうじゃないんだよね。いろんな見方とか経験値とか、引き出しがあって面白いんだよね。
要は、この音を伝えたいんじゃなくて、こういう感情を伝えたい、聴いた人にこういう感情を持たせたいんですっていうところがあって。そのために何が出来るかと一緒に考えて、そういう作業をタッグを組んでできたと思うんですけど。
レコーディング中に気付いたこと考えたこと、あったりする?』
ア『気付いたことがいっぱいあるんだけどね。レコーディングのときに魂を込めてガツンと、だいたい通して演奏しちゃうわけ。それで、ちょっと気に入らないところとか皆あるんだけど、それすらもいいところなんだよって。教わったことがあって。
キレイにしようと思えばいくらでもできるんだけどキレイにしたところで、キレイになっただけなんだと思って。ハッとした』
タ『そういうところがライブ感が閉じ込められたかもしれないよね』
竹『4人で話してるような空気になるんだよね』
Z『ほんとそうです』
竹『まだライブ見に来たことがないっていう人も、これを機に、お気に入りの曲を探してほしいなと思います。
1曲聴いてもらいたいんですが、この曲はメンバーのソロコーラスが入ってたり』
Z『やってしまいましたねw』
「パン屋さん」


竹『ほんと賑やかな曲で』
ア『すごかったね。Zくんなんて言ったの?』
Z『笑』
竹『メンバーそれぞれの曲に込めた想いを話していきたいと思うんでうsけど。
僕ね、10曲目に入った「胸飾り」。ラブバラードなんですけど、仙台で活動している意味が入っていて。
だからこそ10曲目に入れたんだけど。この曲を歌うときのイメージ・情景があって、夜の仙台駅の東口なんだけど。
路上の後に見る景色だとか、音とリンクしてるんだよね。いろんな音楽を聴くようになって、いろんなアーティストの影響も受けし、こういうのもやってみたいなという欲も出てくるけど、何に一番影響受けるかといったら仙台の風景・情景なんだよね。それがカラーボトルらしさなんだよね。これからも仙台で活動していきたいし、仙台で活動してきたからこそ出せるフルアルバムだと思うんだよね。
これ、東京でレコーディングしたじゃない。夜になっても星が見えないじゃない。それでもこの曲を聴いて、故郷の空とかをイメージできたら、星を見た気になれるんじゃないかと。Zくんは?』
Z『僕は「金星に願った」。これまた新天地ですよね。新しいカラーボトルを。
一番最後に出来た曲なんですけど、デモの竹森さんのアコギの(ものを聴いた)段階でこういうふうにしようっていうのがあって、シアターブルックとかの沼澤さんのドラムだなっていう。ちょっと今回はそれっぽくしてみました。サビがいいじゃないですか』
竹『ソウルっていうか』
ア『R&Bというかね』
Z『それが心地いいかんじというか、気持ちいい曲にしたいなって』
竹『歩くテンポと同じくらいの曲になってるんだよね』
Z『そうそう』
竹『仕事帰りとかに、足並みをそろえて聴いてもらえたらと思いますね。
あと「化学工場」なんだけど、歌詞が小さい時の思い出とか、幼少期の断片的な思い出を曲に詰めてて。
こういう歌詞を聴いて、自分が小さい時住んでた町の風景とか思い出してもらえたら』
タ『これ皆レコーディングしてるときも小さい時の思い出浮かべてたよね』
ア『子供の頃にしたいたずらとかね』
竹『植木鉢に入ってるつぶつぶの、大き目の土あるじゃない。あれうちの犬がドックフードと勘違いしてね。やたらあげてたってことがあった。喜んで食べてたw』
Z『まじかw』

リスナー「17日の千葉のライブで初めてカラーボトルを知りました。魂が揺さぶられたかんじでした、感動をありがとう。昔からライブに行くことが好きで、辛いこと悲しいことがあっても音楽に助けられていました。10年、20年後も結婚して子供を生んでいたとしても好きなアーティストの生歌を聴きにライブに行き、音楽と共に生きていると思います」
リスナー「社会人になって今年でちょうど10年になりました。恥ずかしくて自分の夢を親にも相談できずに勝手に捨ててしまいました。10年20年を聞いていたら勇気付けられて、遅くなったけど、ほんとに小さいけど、夢を見つけることが出来ました」
リスナー「最近友達と、来年や10年後どこにいて何してるんだろうねという話になったりします。先のことを考えると不安になるけど、きっと上がったり下がったりだと思うけどカラーボトルの曲を聴きながら、励まされながら頑張りたいと思います。ファーストフルアルバムも楽しみにしています」
リスナー「ライブでカラーボトルの歌を聴いて進学しようと決心しました。今は大学の課題を頑張っています。課題の英作文にカラーボトルのことを書きましたよ」
リスナー「学校で将来のことを書くのに、こんなことを書いたことがあったんです。私の明るい未来と題して、今も未来も何があっても笑っていたいと。“肩を組んで笑っていたい”という歌詞がまさにそうだ!と一人でつっこんで共感していました」

竹『「ぐっと、ミュージック」は来週3月12日発売になりますので、ぜひ聞いてもらいたいと思います』
「10年20年」


竹『ライブ情報を。5月5日に渋谷O-Crestでワンマンライブやるんですが、チケットが
ソールドアウトになりまして。ありがとうございます。
もちろん仙台でもやります!』
タ『8月22日!!ZeppSendaiでやります!!COLOR BOTTLE IS HERE 08!
当然のことながらキッズスペース2階に親子スペース設けますのでぜひ遊びに来て下さい。チケット販売は6月1日からです』
竹『ほんとに僕らも楽しみにしてますのでね。これから寝ないで面白いこと考えたいよね。1日6時間だけ寝て考えたいと思います。
次回はボーカル竹森マサユキと』
ア『渡辺アキラの』
竹『二人でお送りします。メインパーソナリティの座を奪えなかったアキラくんの映画情報コーナー』
ア『B級映画サロンはあるのかな?』
Z『またやるの?w』
竹『投げやりだなぁw』

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