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mixi印象派美術館コミュのモネのコーナー

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このコミュでは画家別に作品を集めるのではなく、美術館毎に収蔵され、展示されている印象派の絵を収集してきました。
しかし、たとえば、モネの絵だけ色々見たいということになると、このコミュではトピがありませんでした。そこで、このトピでは印象派の画家別に作品を集めようという趣向です。
モネは長寿、多作の画家で描いた作品は4000点とも5000点ともいわれています。このコーナーではモネの絵を沢山集めようというのではなくて参加者が気に入った作品、あるいは気になった作品などをアップしょうという趣旨です。Mixiにはモネの関連のコミュがいくつかあり、それらとの重複はありますが、それぞれのコミュがアップしている画像はあまり多くありません。このコミュでも集めましょう。
当コミュの色々な美術館から絵をコピーされて貼り付けるのはご自由です。(一度拡大してからコピーして貼ったほうが大きい画像になるようです)(コピーと貼り付けは画像の上でマウスを左クリックすると指示がでます)

どうぞお好きな画像を貼り付けてくださいexclamation ×2

ただアップしたというだけではなくて、なぜその絵が気に入ったのか、あるいは気になったのか、ひとことお願いします。しかし、気楽にやりましょう。「好きだから」でも結構です。
絵のタイトルや年代、収蔵場所が分かれば書いてください。分からなくてもいいです。

モネの絵を美術館ごとに示したトピもあります。
貴方が訪ねた/訪ねたい美術館のモネの絵
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=38373964&comment_count=117&comm_id=1564016

コメント(56)

モネの積み藁。
1890-91年モネは自宅近くの麦畑で積み藁の連作を描く。
これらの中では、カラフルな絵が好きです。
積み藁の絵は季節や時間で雰囲気や色彩がかわる事を捉えてその印象を描いたものとされるが、ボストン美術館の解説では、もっと深い意味があって、積み藁はその土地の豊かさ、農民の富、その地方の繁栄などを表すという説を紹介している。そのような話はどうでもよいと思う。
モネらしい色彩が好きですね。

ジヴェルニーの積み藁・夕日、1888-89、埼玉県近代美術館
積み藁・朝・夏の終わり、1891、オルセー美術館
積み藁・日没、1891、ボストン美術館

モネのポプラ。
1891年の春から秋にかけて、モネはジベルニーの近くのエプト川岸沿いに並んだポプラの連作を描いた。このポプラは競売に出されていて、絵を描き終わるまで材木商に補償金を払ったといわれる。よほど気に入った風景だったのですね。
ポプラの連作をそんなに沢山見たわけではないが連作ではカラフルな絵が好きです。国立西洋美術館の絵は傑作だと思っていつも感心して拝見しています。東京にあって割合行きやすいのが有難い。またフイラデルフアの絵も好きですね。フイラデルフイアには西洋美術館の絵とそっくりな絵がもう1点あって、その絵は東京の大モネ展で2007年に見た。
スコットランド美術館のポプラは連作と少し構図が違うが同時期の絵です。この絵の緑色が好きですね。同美術館が誇る絵ですね。

陽を浴びるポプラ並木、1891、国立西洋美術館(東京)
ポプラ、1891、フイラデルフイア美術館(米国)
ポプラ、1891、スコットランド美術館(英国)
 モネのこのポプラの絵、構図が面白いと思います。

 パリ オルセー美術館
>メロマーヌさま

構図が螺旋状に見えて面白いです。エプト川が蛇行しているのですね。
連作ではかなりこの構図の絵がありますね。最近ではロンドンのナショナル・ギャラリーで2点見ました。
このオルセーの絵はご承知のように、副題が「風の効果」で、木の枝葉が風でかなり靡いているさまがよく見えますね。モネはカンバスが飛ばされないよう大変だったでしょうね。
モネの連作といえば、ルーアン大聖堂を描いたものも沢山あります。大聖堂の正面を描いたものが多いですが、塔や民家が入ったものもあります。
時刻や天候によって変る光、空気を描きこんでいるので、色彩の再現が極めて難しい。
モネが描いてから100年以上経っても大聖堂の外観はあまり変っていないようです。最近、洗浄して綺麗になったとのこと。

ルーアン大聖堂と塔・朝 、1893、オルセー美術館
ルーアン大聖堂・日没、1894、ボストン美術館
ルーアン大聖堂の写真(2008,7撮影)
モネは1899年から1901年に毎冬3回ロンドンを訪れて、霧のロンドンを描きました。絵の対象は国会議事堂、チヤリング・クロス橋、ウオータ・ルウ橋でした。
国会議事堂の連作は絵の色彩と水への反射が印象的です。太陽が霧と暖房の石炭の煙で生じたスモッグで驚くほどの色彩になり、そのテームズ川への反射の色が素晴らしいです。オルセーの絵の色彩も鮮やかですが、スイス・チューリッヒ市立美術館の絵の色彩もすごいですね。本場ロンドンのナショナル・ギャラリーの絵は雲の形とその紫色の色彩で不安な感じすら与えます。

ロンドン・国会議事堂・霧中の太陽の道、1804、オルセー美術館
国会議事堂・日没、1904,チューリッヒ市立美術館
国会議事堂・日没、1902、ロンドン・ナショナル・ギャラリー
ロンドン滞在時の連作チアリング・クロス橋です。霧にけむるロンドンの橋ですからその色彩は微妙です。
ボストンの絵は2008年名古屋で「モネの世界展」があったとき展示されました。この絵は壁一面に1点展示で印象深いものでした。水面の黄色い漣の輝きが神秘的でした。シカゴと東京上野の絵は霧にかすんでいい感じです。
上野の絵は最初見たときぼんやりした印象でしたが何度も見るうちに存在感がでてきました。

チアリング・クロス橋・曇りの日、1900、ボストン美術館
チアリング・クロス橋、1901、シカゴ美術研究所
チアリング・クロス橋、1902、国立西洋美術館
同じく、ウオーター・ルウ橋です。チアリングクロス橋とこの橋の絵は、モネがロンドン・テームズ河畔の有名なサヴォイホテルの部屋から描いたとされます。ウオーター・ルウ橋はモネが描いた以後、架け替えられて形は似ていますがすっかり感じは変りました。
フイラデルフイアの絵は朝霧にかすんでおぼろです。上野の絵もかすんでます。シカゴの絵はかなりカラフルです。

ウオーター・ルウ橋・朝霧、1901、フイラデルフイア美術館
ウオーター・ルウ橋、1902、国立西洋美術館
ウオーター・ルウ橋、1903、シカゴ美術研究所
  NO22でサダトシさまがUPされましたロンドン国会議事堂の絵、マルロー
美術館にもありましたが、撮り方が拙くこんなに暗くなってしまいました。

 ロンドン国会議事堂、1903年、マルロー美術館
モネは1893年から1901にかけて、ジヴェルニーの家の庭に近くの川から水を引き込み、従来の洋式の庭に加えて水の庭園を作った。この池には日本から輸入した睡蓮をうかべた。また池の狭い部分に太鼓橋をかけた。このため、庭は日本庭園と呼ばれた。庭はモネの没後荒廃したが復旧された。
モネの睡蓮の連作はモネが亡くなるまで続けられる。
最初の頃の睡蓮の絵は太鼓橋と睡蓮を描いたものが多い。しかし時間が経ってからも太鼓橋は描いている。
フイラデルフイアの絵はすごくカラフルで吃驚します。
プーシキンの白い睡蓮の絵は神秘的な感じがしました。
オルセーの睡蓮もいいです。

日本の橋、1895、フイラデルフイア美術館
白い睡蓮、1899、モスクワ・プーシキン美術館
ばら色のハーモニー、1911、オルセー美術館
>メロマーヌ さま

これら3点の絵はほとんど同じ構図ですね。霧によるかすみ方が違うところにモネは着眼したのでしょうか。27の絵は撮り方によるというよりはきっとこのような感じの絵であったのでしょう。
モネは睡蓮をアップして描き睡蓮を静物として扱ったように見える。この段階ではもう水面には複雑な反映が少し見えるが、水面を主題にして描く前段階の絵のようにも思える。モネは静物として花瓶に活けられた花の絵を多数制作しているが、テーブルに載せた静物の絵もある。テーブルが水面に変ったとも思える。

睡蓮、1897-98、ロスアンゼルス・郡立美術館
睡蓮、1897、鹿児島市立美術館
林檎と葡萄の静物、1880、シカゴ美術館
モネは睡蓮の池の絵をルアーヴルの絵のように地平線を含めて描いたもの(メロマーヌさまの写真あり)もあるが、やがて水面に浮かぶ睡蓮、水面に映るさまざまな光、樹木、さらには水の下の水草などすべてをふくめた光と色彩のハーモニーとして描くようになる。
ボストンの絵は2008年名古屋の「モネの世界展」に出品されました。一番最後のコーナーの出口にありました。照明も素晴らしく、忘れられない絵のひとつです。なお、画像はボストンで撮ったもの。

睡蓮、1904、ル・アーヴル美術館
睡蓮、1907、ボストン美術館
睡蓮の池、1907、ブリジストン美術館
水面に浮かぶ睡蓮は後になると色彩が鮮やかになります。国立西洋美術館の絵は傑作だと思って行くたびに感心しています。いい絵が日本にあって有難いです。
マルモッタンの絵はよく似ていますが上野の方が色彩は鮮やかです。バーゼルの絵は黄色が素晴らしいですね。マルモッタンにもよく似た黄色の鮮やかな絵があります。

睡蓮、1916、国立西洋美術館
睡蓮、1916〜19、マルモッタン美術館
睡蓮、1919、スイス、バーゼル、バイエラー財団美術館
私の大好きなモネの睡蓮曇り日と知床五湖の昼下り夏の情景です。

緑の木立の湖面に映える美しさと青空に浮ぶ白雲が写し出されて至福の時を味わいました。
>きよ兄さん

写真素晴らしいです。構図、色彩、雲の写り具合、モネの絵にぴったりですね。
吃驚します。知床ですか、いいところですね。
モネの絵も素晴らしいですね。睡蓮で池の端まで描いたのは日本の橋のシリーズのほかはあまりないようですね。ルアーヴルのマルロー美術館にもありますがこのような明るい絵ではないですね。この後モネの睡蓮はもう水面ばかりになってしまうというのが私の理解です。
このモネの絵は
睡蓮・雲、1903、個人蔵
ですか。実物が見られるのは展覧会だけですか。実物見たいです。
モネの最晩年の睡蓮は大型の絵が多い。
モネはジベルニーの庭に大型のアトリエを作り、いくつもの大型カンバスを入れ替えながら季節や時の移ろいを描いたといわれている。このアトリエは現在売店として使われている。
東京の西洋美術館の睡蓮も2m×2mと大型であるが、オランジェリーでは2m×約12m(4連)×2と2m×8m(2連)×2が1室に、これらが2室にパノラマ風に展示されているのはあまりにも有名。あと、MoMA(ニューヨーク近代美術館)の絵は2m×12m、チューリッヒ市立美術館のものは2m×6m画1点、2m×3mが2点、その他、幅の大きい絵はマルモッタンに3m程度のものが7〜8点くらい、スイス・バーゼルのベイエラー基金に3m程度のものが3点あります。
まだ見たことはないが、米国には2m×4mの連続した3点が、クリーヴランド美術館、カンサス市美術館、セントルイス美術館に分散して収蔵されているのは面白い。
モネは1908年頃から白内障にかかり、1923年には右の目がほぼ失明状態になった。手術の結果1924年以降は矯正用のメガネをかけて視力を回復する。なおモネが亡くなったのは1926年。一時期絵具の色が分からなくなり、チューブのラベルで色を識別したと言われている。1909〜1914年頃特に目の状態が悪くて、この時期の絵は殆どの残っていないと言われる。
目の病気に拘わらず、オランジェリーの絵を完成させるためモネが睡蓮の大作に挑み続けたのは、友人で当時のフランス首相クレマンソーの激励の結果であったとされる。

左:オランジェリーの睡蓮 、1916-24
中央:MoMAの睡蓮、1916-24
右:チューリッヒ市立美術館の睡蓮、1922-1924


オランジエリーの睡蓮の例。具象的なものから抽象的な表現のものまで。
世界の美術館でモネの絵を一番多く所蔵しているのはオルセーであろう。
次はマルモッタンかメトロポリタン。そして、ボストン、ワシントン・ナショナル・ギャラリーかシカゴ、ロンドン・ナショナル・ギャラリー、フィラデルフイア、クリーヴランド・・・となるのかな。ボストンは沢山所蔵しているが常時展示は半分くらいというのが、この前の名古屋のモネ展で分かった。やはり米国の美術館が多いようだ。資力がすごかったから。バーンズにはあまりモネの絵は少ない。バーンズはルノワール、セザンヌ、マチス、ピカソ、スーチンには傾倒したがモネにはさほど関心を示さなかったようだ。
米国の美術館で興味がある絵をすこし探してみる。

まずニューヨーク・メトロポリタン。
HPで調べるとモネの絵は41点ある。
http://www.metmuseum.org/works_of_art/collection_database/european_paintings/listview.aspx?page=1&sort=0&sortdir=asc&keyword=monet&fp=1&dd1=11&dd2=0&vw=1
HPの絵をすべて眺めると懐かしい絵やら、オーここにあったのか!とか、この絵のそっくりをどこかでみたことがある!など、楽しめます。

モネの歴史的な絵としてほとんどの画集に引用されるのは、サンタンドレ、グルヌイエル。サンタンドレはまだ印象主義的な画法ではないが、色つかい、色彩分割的な塗り方などすごく印象派の絵に近い。ラ・グルヌイエルはもう完全に印象主義の絵です。これに似たルノワールの絵がストックホルム美術館にあるのも有名。
力強くて色彩がいいのはマンヌポルト。よく似た絵がメトロポリタンにもう1点ある。その絵は静かな絵です。

サンタンドレのテラス、1867
ラ・グルイエル、1869
マンヌポルト(エトルタ),1883
ニューヨーク・メトロポリタン美術館(MET)の印象派部門は昨年殆ど改装のため閉鎖され、10点程度の印象派の絵が展示されていたのみ。その中でモネは1点、ザーンダムの風景。モネは1870年頃普仏戦争を避けてロンドンに妻子と暮らし、戦争終了でフランスに戻った。その帰国の途次オランダに立ち寄り絵を描いた。その時の絵の1点。
HPで面白い絵を見つけた。シュザンヌ・オシュデの散歩。シュザンヌはモネの後妻となるアリスの連れ子。この時21才。オシュデをモデルに1875年に日傘の女性(右向き、左向き)(オルセー美術館)を描いているが、その絵ではなくなった妻のカミーユのことを思ってシュザンヌの顔立ちは描いてないとする説が流布されているが、2年後の個の絵ではシュザンヌの容貌をしっかり描いている。日傘の女性は人物を風景の一部として描いたということがこの絵からはっきり分かる。
モネのカラフルな絵の一つとして、METのボルデゲラの絵をあげることが出来よう。ボルデゲラは同じような絵がいくつか描かれていて、オルセー、シカゴ、サンタバーバラ、エルミタージュなどにある。この絵についてはシカゴのトピで雪さまと論じたことがある。

サーンダムの風景、1871-2
散歩(シュザンヌ・オシュデ)、1887
ボルデイゲラの椰子の木、1884
Metだけあって、モネの連作もそろっています。
ここのポプラは色彩がすばらしいです。
ルーアン大聖堂も陽光の下で堂々としています。
睡蓮の橋もエルミタージュの白い睡蓮と好一対ですね。

4本のポプラ、1891
ルーアン大聖堂(陽光)、1894
睡蓮の池の橋、1899
ボストン美術館(MFA)にはHPによるとモネの絵は38点ある。
http://www.mfa.org/collections/search_art.asp?coll_keywords=monet&submit.x=12&submit.y=8
ボストンでは印象派の絵の展示室は1室、隣の部屋にモネのラ・ジャポネーズと廊下に1点くらいだから、モネの絵の常時展示は10点くらい。20数点が2008年に名古屋ボストン美術館に来たことは特筆に価する。滅多に見られない絵が保管庫から出てきたことになる。見に行きました。よかったです。
MFAのモネでおそらく一番な絵はラ・ジャポネーズ。等身大の絵で第2回印象派展に出品された。モネの日本趣味の絵。展覧会後高値(2010フラン)で売れたようだが、モネはこの絵はあまり気に入っていなかったと伝えられる。ちょっとわざとらしい絵ですね。実物を見ると細部まで丁寧に描き込まれその技術には感嘆します。
ここのルーアン大聖堂は朝の金色の陽光に燦然と輝き存在感がある。この絵は日本に来ました。
連作の積み藁の中でも物凄くカラフルな絵です。このような色がよく出せるものだと感嘆しました。やはり天才、色の魔術師です。この絵も日本にきました。

ラ・ジャポネーズ(日本の衣装のカミーユ・モネ)、1876
ルーアン大聖堂・正面とアルバヌ塔(朝の効果)、1894
積み藁・日没、1891

水面を描いた睡蓮はMFAに2点あり常設展にある。うち1点が名古屋に来た。
静けさが支配しているようだが、水面には夕日がかった光の乱舞も感じられ静と動の調和が素晴らしいと思う。
チアリング・クロス橋はロンドンの霧の中で水面が金色にきらきらと輝く神秘さが感じられます。名古屋の展示ではダウンライトが上手に当てられて、煌きがよかったです。
草原の絵は構図も色彩も素晴らしく、空の青、草原の白い花とひなげしの赤が印象的でした。名古屋で見ました。

睡蓮、1905
チアリングクロス橋・曇りの日、1900、
ポプラ並木のある草原、1875、
>salina さん

ボストン美術館の絵のアップ有難うございます。
私も最近これらの絵をみました。よかったです。
ひなげしの絵を上下に展示するなど比較ができてよかったです。
アルジャントゥイユの泊地の夕日   1874年  油彩・カンヴァス 54×73

写真の写りが悪くて、すいません。
姫路市立美術館にあります。http://www.city.himeji.lg.jp/art/

私の中では、あまり モネっぽくない印象なんですが・・・
近場の美術館の紹介の意味も込めて
>花神さん

モネの「アルジャントゥイユの泊地の夕日」のアップ有難うございます。この美術館のHP拝見しました。一度いってみたい美術館です。このモネの夕日の色も実際の絵で見てみたいです。モネの夕日の色は迫力がありますね。
岡山にお住まいのようで、倉敷の大原美術館や少し足を伸ばせばひろしま美術館、直島の地中美術館などモネの絵のある魅力的な美術館があっていいですね。

2月下旬にオルセー美術館に行ってきました。

噂どおりに、モネや印象派がたくさんあり足を棒の様にして歩き回りました。

モネの水面の表現がいいですね。
水面が生きています。
カミーユを描いたモネの絵が好きですリボン
昔の女性のしあわせや生き方が伝わってきます。

『モネ夫人と子供』1875年 56×65.5? カンヴァス 油彩 ボストン美術館
『赤いスカーフ モネ夫人の肖像画』1878年 100.3×82.6? カンヴァス 油彩

『春の野原』1887年も好きな作品なんですが、詳しいことがわからないです。。

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