我が子に会いたい親の会コミュのガン宣告されました。一刻も早く子供に会いたいのですが・・・

私は7月13日にガン宣告され、8月に入って、ガンの種類が副乳ガン（乳ガンの一種）と判明しました。
ガンの全容が未だによくわかっておらず、来る30日に行われる検査を兼ねた手術で、今後の治療方針が決まるのではないかという段階です。
今後はおそらく抗がん剤治療などを行うのではないかと思います。

私は、子供が幼稚園の時に家内に連れ去られたあと、まったく子供に会えていません。
子供は現在中学1年生の息子です。

裁判所の命令もあり、写真だけは今年の4月までは、4ヶ月に1回のペースで送ってきました。しかし、本来なら今月写真を送ってくるはずですが、今月は27日になってもまだ送ってきません。
もしかしたら相手は、中学入学を機に、写真の送付を一方的にやめようとしているのではないかと憤っています。
中学になると、写真の送付義務というのはなくなってしまうのでしょうか？

私は自分の命がいつまでなのか、心配です。
私がガン宣告された時期、ちょうど小林麻央さんの乳ガン報道があった時期でして、同じ乳ガンなので、とても心配になっています。
抗がん剤治療が始まれば髪の毛も抜けるでしょうし、やせるでしょうし、今後の私を息子に見せられるのか不安です。息子がとても多感な時期でもありますから、できればまだ健康な見た目の今、できるだけはやく息子に会いたいのです。

一時期は、「私がガンだから会わせてほしい」という理由をつけて相手の弁護士に頼もうかとも思いましたが、弁護士というものは常に自分たちに都合の良いことをかなえるものだということは承知しており、もしかしたら、ガンのことを教えてしまうと、今後もし裁判でもやる場合に、あらかじめ対策を練られてしまうのではないかと思い、相手にガンであることも、うっかり伝えられないのではないかと考え始めています。

お金がないので弁護士もつけられない現状、裁判なんてできないのではないかとあきらめの気持ちもあるのですが、でも、生きている間に一度でも「生きているお父さん」に会わせてあげたいというのが私の望みです。
でも、どうして良いのかわかりません。
私は今後、どうすればよいのか、アドバイスをいただけないでしょうか？

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 08月27日 19:47

中学になると写真の送付義務がなくなるといったことは全くありません。

同じような状況の事例を詳しく知っています。
手術した癌が再発し余命を宣告されていた女性当事者で、弁護士なしで面会交流の調停・審判を頑張られました。

書込み以外の詳しい経緯を知らないままでの判断ですが、弁護士なしでも面会交流の調停を申し立てるのがいいのではないかと思います。

[4] mixiユーザー 08月31日 15:51

ナカノさん、さくさん、コメントありがとうございます。

実は今、病院に入院してまして、明後日以降ならゆっくりお返事が書けるので、少々お待ち頂けますでしょうか。すみません。

[5] mixiユーザー 09月03日 13:34

ナカノさん、さくさん、先日はコメントありがとうございました。
先日から入院し手術をして、昨日やっと退院してきました。

家に帰ると、ポストに写真入りの封筒が投函されていました。
どうやら、8月ぎりぎりで送ったようです。
皆さんのおっしゃるとおり、中学入学を機に写真の送付をやめるということはなかったようです。
少し安心しました。

皆さんのアドバイスを読んで、面会交流調停の申し立てについて少し調べてみました。
ところが、「相手の住所がわからないと面会交流の調停は申し立てられない」とWebに書いてありました。しかも、相手の住所を役所などで調べる場合、相手を追跡するのに必要な情報が5年しか役所には保管されていないと書いてありました。
私の場合、
（１）相手の住所がわからない
（２）相手が失踪してから5年以上経過している
ということで、私一人の力で相手の住所を調べることがかなり困難であるということが判明してしまいました。
私のような状況では、やはり個人の力で面会交流を実現するのは困難な気がしてきました。

相手の実家はわかっているのですが、そういえば、相手は実家にも何年も連絡を取らず、もちろん実家に戻ってはいないと相手の実家から聞いたことがありました。
いまおもえば、相手は弁護士を通じて写真を送ってきておりまして、もしかしたらそれは、自分の住所を（たとえ実家経由でも）調べさせないための（弁護士から入れ知恵された）作戦だったのかもしれないと思いました。考えすぎでしょうか？
もしそういう狡猾な弁護士だったのなら、やはり私が病気であることは、安易に教えることはできないなと、今は思っています。

本当に困った状況ですが、いまは自分の病気を治すことで経済的にも時間的にも精一杯です。
先日の手術・入院にも10万円以上のお金がかかってしまい、今後の生活に非常に不安があります。
こんな状況で弁護士を雇うことはできないし、どうすれば良いのか、わかりません。

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