我が子に会いたい親の会コミュの日本人元妻による“殺人予告”、産経新聞に掲載

http://gogonoshushu.com/archives/51864288.html
より転載

「ハーグ条約を締結したら息子を殺す」　オージーと離婚し子供を日本に連れ去ったメンヘラ女が殺人予告
1：名前：名無しさん＠涙目です。(福島県)：2011/07/13(水) 09:49:51.64 ID:Hn3ur+280 BE:13485964-PLT(12500) ポイント特典
「子供が連れ戻される」ＤＶ被害者に広がる懸念　国際結婚破綻の親権ルール

国際結婚が破綻した夫婦間の親権ルールを定めた「ハーグ条約」。政府の加盟方針を受け、１３日から国内法整備の
議論が始まるが、加盟に賛否両論が起きている。正式に子供の返還を要求できるようになる一方、ドメスティックバイオレンス（ＤＶ）
から逃れた帰国でも子供が連れ戻される心配があるからだ。条約上、連れ戻しを拒否できるハードルは高く、ＤＶ被害者を守るため、
国内法でどこまで拒否規定を盛り込めるかがポイントになる。（上塚真由）

　■誘拐で逮捕状

　「国際結婚のトラブルは裁判で片を付けてから帰国しろというけど、そんな甘いものではないのです」
　オーストラリア人の元夫との親権問題に悩む４０代の女性はこう話す。
　十数年前にオーストラリアで元夫と結婚。元夫は借金を抱え、暴力をふるうようになり、１歳だった子供を連れて別居し、
子供が小学生のころに帰国した。

　その後、離婚が成立したが、元夫は現地で子供の親権を求めて提訴。女性は子供を連れて現地に渡り、裁判に臨んだ。
女性が単独親権を勝ち取っても元夫が訴訟を起こす－が１年間繰り返され、費用は１千万円にものぼった。

　単独親権を勝ち取り、裁判中は出国停止だった子供の措置がいったん解けたので、一緒に帰国。すると、現地の弁護士から
思いも寄らない連絡を受けた。元夫の単独親権が認められたというのだ。子供の引き渡し命令に応じないと、女性に誘拐の逮捕状が出された。

子供を元の居住地に戻して親権問題を決着させるのがハーグ条約の原則だ。加盟していない日本は対象外のため女性は現在、
日本で子供と生活している。しかし、加盟すれば、返還交渉に応じる必要性が出てくる。

　「いきなり“誘拐犯”にされた。これで子供を返還しろといわれたら、親子で首をつるしかありません」。女性の訴えは痛切だ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110713/trl11071309310002-n2.htm

一人で勝手に死ねばいいだけなのに息子も一緒に殺すとか言い出すとか
そりゃ夫も暴力振るうしかないし、単独親権も認められるわけだわ…

コメント(9)

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[1] mixiユーザー 07月14日 16:42

不謹慎なコメントになりますが、息子まで殺そうとしている、この酷い母親が一人で死ねば一件落着！

[2] mixiユーザー 07月14日 17:41

おいおいおい！なんだその糞ニュースこれ↓は
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110713/trl11071309310002-n2.htm

＞「いきなり“誘拐犯”にされた。これで子供を返還しろといわれたら、親子で首をつるしかありません」。女性の訴えは痛切だ

これが、夫だとしても同じ内容のニュースか、
そんな訳ないだろ、夫を批判しまくるだろうな。何の痛切だ。子殺し支援ニュースだな。

[3] mixiユーザー 07月14日 18:32

私は。女性の立場と、思いが、わかります。

しかしながら。

フェアじゃ、ない。

もともと、女性蔑視の歴史があるから。女性は強行手段を取り、キレることで、身を守ろうとします。

本当の意味の、男女平等が、世界に定着すれば、女性の安心感が増し。

フェアな戦いが、女性でも出来るんだと。納得するだろうと、思います。

[4] mixiユーザー 07月21日 23:45

実はこのトピックの対象女性「まりんこ（私が誘拐犯にされた理由の著者）」「山下美加（本名かどうかはわからない）」氏はmixiのＨ・Ｎ「ぽー」氏と同一人物です。

この人がオーストラリアにいたときのトピックでのやり取りがまだあるので掲示しておきます。

最近でっちあげＤＶ派に担がれてか、ハーグ反対の急先鋒としてマスコミに出まくっていますが、この人オーストラリアにいるときはハーグ賛成派でした。

日本に逃げてきた途端、ハーグ反対派にコロリと転換しました。

ちなみにハーグが批准される前にさっさと日本に逃げるようにアドヴァイスしたのは僕ですが、日本に帰ったら共同親権運動に協力したいなどとのたまっておりましたが、裏切られましたね～･･･

まあ、自分の都合だけで条約に反対してるってことです。読んでみて下さい。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=36384409&comm_id=3393248

[5] mixiユーザー 07月22日 04:30

締結したら　殺すとはやはりこの方は母親云々より

子供の事を物として考えている浅はかな人間です。

言葉が悪いですが　死ぬなら一人で死んでくださいといいたいし

子供の人生を自分の考えで止めるだなんて独りよがりです。

こんなのがいるから　子供は片親に会えなくなるんです。

[6] mixiユーザー 07月22日 20:05

この人の場合、仕方なかった側面はあるかもしれないですよ（証拠があるわけじゃありませんが）。

でも、特殊事例だしハーグ批准の是非を問う一般事例にはなりえない。

だからこの人のやるべきことは、ハーグ条約に反対することではなく、自分の事情の特殊性を証明し、その事情を政府なり何なりに理解してもらうように努力することと、特殊な事情がある場合は、よく調べてもらえるような国内法制度を訴えることなんですよ。

それをおかしなでっちあげＤＶ勢力のプロパガンダに利用されて、担がれているとろくなことにはならない。

まあ、どうなろうが個人の自由ですが。

[7] mixiユーザー 07月22日 21:42

我が子を殺すって、じゃあこの女性は一体何を求めているんでしょう？？？？？

鬼畜ですね、精神の崩壊。

[8] mixiユーザー 07月23日 05:22

「首を吊るしかありません」と述べていることを、拡大的に曲解して、我が子を殺そうとしている、という論法で非難することはお止めになった方が宜しいかと思いますよ。

第三者的にはそういう理解には至らないと思います。

そうすると、当事者＝エキセントリックな人達という評価に拍車が掛かることになります。

なので、客観的性を保持することが肝要かと。

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