ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

中村登はヨイのだよコミュのなにがすきですか?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今のところ「集金旅行」が一番好きです。
「我が家はたのし」見そびれた!!
みたい!!

コメント(44)

「古都」、パウル・クレーの帯がいいなあと思いました。しかし、目が悪いのか、一人二役のはずの岩下志麻がどうしても同一人物に見えなくて、あのもうひとりの役者はなんてひとなんだろう、と調べてしまいました(バカ)。ぼくだけでしょうかねぇ。
ラピュタ阿佐ヶ谷の新珠三千代特集で、中村登の「惜春」が上映されます。10月だか11月。しかしあんまり話題がない監督ですね。
11月はポレポレでも下北沢でも中村作品の上映がありますね。
下北の「ボロ家の春秋」は見る予定です。
しかしあんまり話題がない……
今週は2本も中村作品を鑑賞!

シネマアートン下北沢の「ボロ家の春秋」と、ラピュタ阿佐ヶ谷の「惜春」。「惜春」のほうがていねいに作ってあって、よかったです。新珠が帯ひも屋の娘役。ひももそうですが、帯、着物、といったあたりが、たいへんきれいに撮られていました。そのへんにはまったく明るくないのですが、惹かれるものがあったなあ。

関係ない話。劇中、新珠が、「ひも一筋に生きていく」「困ったときはひもにすがる」とか言っているのが、別の意味にきこえておかしかったです。
はじめまして。
やはりまず「古都」です。
あと、松竹は松本清張作品を野村芳太郎はじめ色んな人に撮らせてますが、中村登は「波の塔」でしたね。
これはストーリー的には中村の作風にピッタシの素材で、よかったです。

ところで、中村のファンは潜在的にかなり多いと思うのですが、そのわりにこのコミュの人数が少ないのはトップ画像が空白のせいもあるのではないでしょうか?
新参者の分際で恐縮ですが、この「波の塔」のジャケを候補として推したいです。よろしくお願いします。
「波の塔」、有馬稲子って不幸な役がどうしてあんなに似合うんでしょう。国宝級です。

トップ画像の件、そうなんですよね。
管理人様がほったらかしにして渡仏されてしまい、戻って来たようなんですけどmixiには立ち寄っていないみたいで。

わたしも直接はご本人を存じ上げませんので、
http://www.maki-corp.com/yuearima
から連絡とってみるとかしかないのかな……
すいません・・・。
今日やっとネットつながりまして・・・。
画像、わたしのページから送ってみてください。
あげますので・・・。
ほんとうにすいません。
ラピュタ阿佐ヶ谷のモーニング・ショウの有馬稲子特集、8本中2本が中村登ですよ! 私、2本とも未見ですが、ご覧になった方、いらっしゃいます?

7/17(日)〜23(土) 白い魔魚
8/7(日)〜13(土) 危険旅行

http://homepage3.nifty.com/showcine/koya/laputa.htm
モーニング・ショウっていけますか?
わたしは・・・全然駄目です・・・。
だけど、「危険旅行」見たいなぁ・・・。
モーニング・ショウ、行きますよぉ。
うちが遠いので、仕事に行く勢いで、混んでる電車乗って。
もちろん、相当見たいもの限定ですけど。
「白い魔魚」ってのが、いまいちそそらないタイトルなんですけど……
だいじょうぶかなぁ、このコミュ。
しっかりしてない管理人で申し訳ない・・・。
年末くらいにフィルムセンターで松竹特集があって、知られざる名品を紹介、とか書いてあったから(詳細は不明)、中村登も2本くらいは見られるんじゃないでしょうか。と、ボソッと言ってみる。
松竹110周年祭で「集金旅行」「古都」「紀ノ川」が上映されますね。11/19−12/6、シネスイッチ銀座にて。

http://www.shochiku.co.jp/110/films/index2.html
ラピュタ阿佐ヶ谷でも次の特集で中村作品をやるようです★☆★
たのしみですね。
皆様と会場でお会いするかもしれないですね。
>ラピュタ阿佐ヶ谷でも次の特集で中村作品を

管理人様、詳細はご存じですか?
ご存じでしたらご教示ください。
http://www.laputa-jp.com/laputa/main/index.html

がラピュタのページですが、次の特集についてはまだ
でていないようですね。
出次第またリンクを張りましょうね。
スケジュール、出てました。
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/bungaku/
ラピュタで上映される、中村登作品のスケジュールは以下のとおりです。
1/22−1/28 いたづら
2/12−2/18 河口
2/22−2/25 日も月も

それと、いま手元にチラシがないので詳細が確認できないのですが、2月末から3月はじめにかけて、モーニング・ショウの淡島千景特集で「女の一生」も上映されるみたいですね。
またもやラピュタです。

《「昭和の銀幕に輝くヒロイン」第28弾 〜桑野みゆきスペシャル〜》
  5/21(日)〜27(土)「明日をつくる少女」監督:井上和男
  5/28(日)〜6/03(土)「青春残酷物語」監督:大島渚
  6/04(日)〜10(土)「三味線とオートバイ」監督:篠田正浩
! 6/11(日)〜17(土)「夜の片鱗」監督:中村登
  6/18(日)〜24(土)「その口紅が憎い」監督:長谷和夫
! 6/25(日)〜7/01(土)「ぜったい多数」監督:中村登
  7/02(日)〜08(土)「さよならはダンスの後に」監督:八木美津雄
  7/09(日)〜15(土)「堕落する女」監督:吉村公三郎

新文芸坐の松竹特集でも「集金旅行」がかかります。
もりやまくんはこのコミュの広報係ですね。
すばらしい。
「集金旅行」は、私の日本映画ベスト5に入る大のお気に入りです。
ライトで洒脱でありながら、喜八みたなドライで血の通わない演出ではない。
なんなんでしょうか。中村登の作品にはかならず「暖かさ」みたいなものが流れてる気がします。
私はそれが大好きなんです。
「集金旅行」もさることながら、
「あたたかさ」というのもわかる気がします。
ひととひとのつながりを大切にしていて、
情緒ある演出を見せてくれるからでしょうか。
うまくいえませんが、どなたか言語化できる方がいらしたらお教えください。
「暖流」とかでもけっこう厳しいドラマを描いてるのに、見てられないほどツラクはならないんですね。
なんと言いましょうか、人徳ってものなんですかね。
いまこそ再評価されるべき監督ではないかと、
こんにちは。

数年前の中村登特集@三百人劇場でファンになりました。

「集金旅行」(傑作!)「旅路」「朱と緑」(岸恵子の小津「早春」の原型?)「白い魔魚」「修善寺物語」あたりも― 大船調に潜む男と女の力学の綱引きといった感じで ―もちろん良いですが、60年代に入っての三姉妹モノが印象的。

「惜春」の新珠(東宝)・加山・加賀の暖簾および男の奪い合い(でも品はいいんですが)、そして「わが闘争」の佐久間(東映)・加山・加賀の三姉妹の物語(全員が祖父からの病いを引き継ぐ)の凄い魅力といったら!

ちなみに、「集金旅行」上映時の岡田茉莉子さんのトーク、「紀ノ川」上映での司葉子さん×田村高廣さんのトークで監督との逸話を聞くことができたのは貴重な機会でした。

このところ、ラピュタ阿佐ヶ谷の小特集では、中村登がたいていあるのに足を運ばずじまいだったりなので、気を引き締めなおそうと思います。
シネマアートン下北沢の「女の子たちの喜劇特急」で、「千客万来」が上映されますね。これ、好き。
7/8−7/14。

中村は1本だけですが、ほかにもおもしろいのが何本かかります。
http://www.cinekita.co.jp/lineup/girls.html
祝10人。
というわけで、やっと二桁! みなさまありがとうございます!!
こういう「日本的」な監督の支持率が(「日本的」というだけで)
低いというのは由々しき事態だと思っているので、
人が増えてくれるといいなぁ、と思います。
ラピュタで「ぜったい多数」を見てきました。
こんな新鮮な感覚の映画を作るひとでもあったのかとあらためてびっくり。浦岡敬一のオシャレな編集に負うところも多かった気はしましたが。
いずれにしてもまだ全貌は解き明かされていないのでは?
国際的なレヴェルでの見直しを期待したいですね。
ラピュタ阿佐ヶ谷のモーニング・ショウ、倍賞千恵子特集でまたもや中村登が。

10/08(日)〜14(土)「二十一歳の父」

あと、これは中村ではないですが、

10/22(日)〜28(土)「稲妻」

は、成瀬が撮った、林芙美子の原作もの。どうでしょう。こちらの監督は大庭秀雄。
ラピュタ阿佐ヶ谷のモーニング・ショウ、佐久間良子特集でまたもや中村登が。

12/10(日)〜16(土)「わが闘争」

あと、これは中村ではないですが、

11/26(日)〜12/02(土)「人生劇場 飛車角」
12/03(日)〜09(土)「人生劇場 続飛車角」

は、どちらも沢島忠なので必見かと。ていうか、誰か沢島コミュ作ってください。
またもやラピュタです。
次回の特集は「湯けむり日本映画紀行」。
いい感じに玉石混交っぽい企画……。

「波の塔」がかかります。
○ 7/11-7/14 17:20〜
○ 7/15-7/17 13:00〜
ラピュタの温泉特集の詳細が出ました。
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/onsen/
シネマアートン下北沢で10月だかにあるメロドラマ特集みたいので、中村登が3本かかります。「二十一歳の父」「斑女」「古都」。「斑女」はひさしぶりではないでしょうか。三百人劇場以来? 倍賞千恵子のやたらと長い舌が見もの。

チラシは都内各地で入手できます。劇場のHPにはまだ載っていません。
シネマアートン下北沢の《喜劇特急 第9幕 七人の名脇役》で、「危険旅行」がかかります。3/8(土)〜14(金)。その週の上映作品は、

「花嫁会議」雪村いづみ/浪花千栄子 監督:青柳信雄
「口から出まかせ」森繁久彌/清川虹子 監督:内川清一郎
「危険旅行」高橋貞二/桂小金治 監督:中村登

です。
ラピュタの京都特集で、2本かかりますよ。

7/6(日)−7/12(土) 古都
8/3(日)−8/9(土) 暖春

詳しいお時間などは下記で。
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/kyoto/
ラピュタの、「昭和の銀幕に輝くヒロイン 総集篇【2】」で、「斑女」がかかります。時間は、

10/26(日)〜10/28(火)19:00
10/29(水)〜11/1(土)15:00

http://www.laputa-jp.com/laputa/program/heroine02/

それと、みなさまお気付きのとおり、神保町シアターの「松竹の女優たち」のチラシが、三百人劇場の伝説の中村登特集のチラシに酷似しております。ただしこちらでは中村作品の上映はなし。
ラピュタのおもしろそうな特集『昭和家族百景』で、中村登が3本見られます。どれも神保町シアターの中村登特集でかかっていたかと思いますが、いずれにしても楽しみですね。
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/kazokuhyakkei/

*結婚式・結婚式
12.21(日)〜23(火)17:00〜
12.24(水)〜27(土)15:00〜

*春を待つ人々
1.18(日)〜20(火)19:00〜
1.21(水)〜24(土)14:50〜

*我が家は楽し
2.4(水)〜7(土)13:00〜/19:10〜
ラピュタのモーニング・ショウ、瑳峨三智子特集で中村登が上映されます。わたしこれ未見ですが、「斑女」と「河口」の間の作品とのことで、期待できます。

以下、らぴゅたのほーむぺーじより。
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/sagamichiko/

4.26[日]-5.2[土]
女の橋
1961年(S36)/松竹京都/カラー/91分 
■監督:中村登/脚本:田中澄江/原作:小坂順子/撮影:倉持友一/美術:川村芳久/音楽:鏑木創 
■出演:田村高廣、藤山寛美、山本豊三、柳永二郎、佐藤慶、北条喜久、葵京子
元新橋の名妓・小坂順子の自伝小説を映画化。三人の男と愛情流転をたどるヒロインの情熱の激しさと、意志を持った生き方を描く。艶麗・瑳峨三智子が本格的に芸者役と取り組み、魅力を存分に発揮。
シネマヴェーラ渋谷の特集「カワバタ・フナハシ・その他大勢」で、中村登が見られます。

■ 白い魔魚 3月21日(土)、26日(木)
■ 斑女 4月4日(土)、9日(木)

お時間などは下記をご覧ください。

http://www.cinemavera.com/timetable.html?no=53
川崎市民ミュージアムの特集「生誕百年記念 松本清張 第一弾」で、「波の塔」が上映されますよ。

3月22日(日)16:00−。

http://www.kawasaki-museum.jp/display/cinema/

ログインすると、残り5件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

中村登はヨイのだよ 更新情報

中村登はヨイのだよのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング