他のコミュで似たようなことを書いたので、
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
マルチポストにならないように内容を多少変えて、
トピックを立てさせていただきます。
般若心経で一番言いたい事は何かというと、
やはり最後の真言（マントラ）の部分だと思います。
「揭帝揭帝 般羅揭帝 般羅僧揭帝菩提僧莎訶」
その直前の部分でしつこいほど、
これ以上の真実の言葉はなく、一切の苦を取り除く、
と言っていますので。
「是大神咒。是大明咒是無上咒。是無等等咒。能除一切苦。真實不虛故。」
（咒とは原語のサンスクリット語ではマントラで、真の言葉の意味です）
ではこのマントラの意味はなんでしょうか？
この部分は意訳せずに音訳されているので、
従来様々な解釈がされていますが、
実は意味は明解です。
原語ではこうなっています。
「gate gate paragate parasamgate bodhi svaha」
「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」
それぞれ意味を訳してみます。
・gate 行け、または修行せよの意味
・para 向こう岸、彼岸の意味、つまり悟り・涅槃の意味
・sam 強めの意味、ここでは真剣になどと訳すのが妥当
・bodhi 理解、智恵、悟りの意味
・svaha 幸いなれなどの意味
マントラ全文を訳すとこうなります。
「修行せよ 修行せよ
彼岸を目指して修行せよ 彼岸を目指して真剣に修行せよ
智慧、悟りよ幸いなれ」
つまり、
「真剣に修行せよ、これ以上悟りへ至る真実はない」
としつこく何度も何度も言っていることが解ります。
これだけは絶対忘れてはいけないのです。
般若心経を読んだり頭で理解するだけではなく、
「実際に修行」をしなければ、
般若心経の教えを守っていることにならないのです。
では般若心経で言う修行とは何の修行でしょうか？
それは冒頭の部分に書かれています。
「觀自在菩薩。行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。度一切苦厄。」
キーになる部分をそれぞれ解釈してみましょう。
・觀自在菩薩 観(の瞑想)が自在にできる修行者
・般若波羅蜜多行 智慧を得るための修行、つまり観の瞑想のこと
・五蘊 体と心を構成する要素
現代文に訳すとこうなります。
「観の瞑想に長けた修行者は、
智慧を得るための観の瞑想を深く修行するとこにより、
体と心を構成する全ての要素は空であると看破し、
一切の苦を乗り越えられた。」
つまり般若心経で言っている修行とは「観の瞑想」のことです。
観の瞑想とは、
自分をあるがままに観察して理解することにより智慧を得る瞑想修行です。
パーリ語ではヴィパッサナー瞑想と呼ばれます。
観の瞑想を行うことにより、
自分が空だと悟り、
一切の苦を乗り越えることが出来る。
こう般若心経は言っています。
修行はもちろん観の瞑想（ヴィパッサナー瞑想）に限りませんが、
空を悟るためには最終段階の修行として必須だと考えられます。
少なくとも般若心経はそう言っています。
空の解釈については沢山書物が出ているのでそちらに譲ります。
どれも当たらずとも遠からずだと思いますが、
知識として知っていても、
本当のことは自分自身が悟らなければ解らないはずですので、
ここでは触れません。
結論として、
般若心経は観の瞑想を勧めているので、
というより強く指導しているので、
般若心経を好きな方は、
いずれは観の瞑想を真剣に行うよう心掛けるべきだと考えられます。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
マルチポストにならないように内容を多少変えて、
トピックを立てさせていただきます。
般若心経で一番言いたい事は何かというと、
やはり最後の真言（マントラ）の部分だと思います。
「揭帝揭帝 般羅揭帝 般羅僧揭帝菩提僧莎訶」
その直前の部分でしつこいほど、
これ以上の真実の言葉はなく、一切の苦を取り除く、
と言っていますので。
「是大神咒。是大明咒是無上咒。是無等等咒。能除一切苦。真實不虛故。」
（咒とは原語のサンスクリット語ではマントラで、真の言葉の意味です）
ではこのマントラの意味はなんでしょうか？
この部分は意訳せずに音訳されているので、
従来様々な解釈がされていますが、
実は意味は明解です。
原語ではこうなっています。
「gate gate paragate parasamgate bodhi svaha」
「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」
それぞれ意味を訳してみます。
・gate 行け、または修行せよの意味
・para 向こう岸、彼岸の意味、つまり悟り・涅槃の意味
・sam 強めの意味、ここでは真剣になどと訳すのが妥当
・bodhi 理解、智恵、悟りの意味
・svaha 幸いなれなどの意味
マントラ全文を訳すとこうなります。
「修行せよ 修行せよ
彼岸を目指して修行せよ 彼岸を目指して真剣に修行せよ
智慧、悟りよ幸いなれ」
つまり、
「真剣に修行せよ、これ以上悟りへ至る真実はない」
としつこく何度も何度も言っていることが解ります。
これだけは絶対忘れてはいけないのです。
般若心経を読んだり頭で理解するだけではなく、
「実際に修行」をしなければ、
般若心経の教えを守っていることにならないのです。
では般若心経で言う修行とは何の修行でしょうか？
それは冒頭の部分に書かれています。
「觀自在菩薩。行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。度一切苦厄。」
キーになる部分をそれぞれ解釈してみましょう。
・觀自在菩薩 観(の瞑想)が自在にできる修行者
・般若波羅蜜多行 智慧を得るための修行、つまり観の瞑想のこと
・五蘊 体と心を構成する要素
現代文に訳すとこうなります。
「観の瞑想に長けた修行者は、
智慧を得るための観の瞑想を深く修行するとこにより、
体と心を構成する全ての要素は空であると看破し、
一切の苦を乗り越えられた。」
つまり般若心経で言っている修行とは「観の瞑想」のことです。
観の瞑想とは、
自分をあるがままに観察して理解することにより智慧を得る瞑想修行です。
パーリ語ではヴィパッサナー瞑想と呼ばれます。
観の瞑想を行うことにより、
自分が空だと悟り、
一切の苦を乗り越えることが出来る。
こう般若心経は言っています。
修行はもちろん観の瞑想（ヴィパッサナー瞑想）に限りませんが、
空を悟るためには最終段階の修行として必須だと考えられます。
少なくとも般若心経はそう言っています。
空の解釈については沢山書物が出ているのでそちらに譲ります。
どれも当たらずとも遠からずだと思いますが、
知識として知っていても、
本当のことは自分自身が悟らなければ解らないはずですので、
ここでは触れません。
結論として、
般若心経は観の瞑想を勧めているので、
というより強く指導しているので、
般若心経を好きな方は、
いずれは観の瞑想を真剣に行うよう心掛けるべきだと考えられます。
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コメント(6)
えﾞっ
> 般若心経で一番言いたい事は何かというと、
> やはり最後の真言（マントラ）の部分だと思います。
> 「揭帝揭帝 般羅揭帝 般羅僧揭帝菩提僧莎訶」
それゎちゃいまっせ^^
★そもそも、
故知 般若波羅蜜多 是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
能除一切苦 【真実不虚】故 説 般若波羅蜜多呪 即説呪曰
〜のあたりの解釈について：
――よくある誤解的な読みかたゎ、
故に(以下を)知るべし。
般若波羅蜜多(智慧の完成)(の秘訣)は是れ
（〜以下ﾏﾝﾄﾗを絶賛する形容〜）
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪、
〜このような素晴らしいマントラである。
(般若波羅蜜多＝ﾏﾝﾄﾗ は、)
一切の苦しみを取り除く事ができるのだ。
それは真実であり(けっして)虚言ではない。
故に、般若波羅蜜多(の真髄たる)のﾏﾝﾄﾗを説く。
即、真言として説く、こう曰う。
→｢ぎゃあていぎゃあてい〜〜．．」
（〜ばかのひとつおぼえ^^）
――てなぐあい
＊♪♪
――でも、ほんとうゎこう読むべきなのだ
ゆえに(以上で)もうわかったはずだ。
(ちなみに)般若波羅蜜多には、(付録として)(覚醒の成功をｻﾎﾟｰﾄする）
おまじない(ﾏﾝﾄﾗ)のｵﾌﾟｼｮﾝがある。
それは、是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪、
といった誇大なﾏﾝﾄﾗである。
(マントラの素晴らしさは)本当だ。
（なぜなら実際に結果が出せるという意味では)
ウソではないからが故に。
（但し、ここでは敢えてバラせない真相は、その実ﾏﾝﾄﾗははウソ
であり方便でありﾄﾘｯｸなのだ）
(ﾏﾝﾄﾗは)無明ゆえの元々有りもしない迷いや苦厄というﾏｲﾝﾄﾞを
(サプライズや笑いのｼｮｯｸによって)ふっとばす浄化の効能がある。
で、すでに般若波羅蜜多(＝明智)の境地において提案したことのある
"おまじない"を幾ばくか(てきとうに)紹介する。
このﾏﾝﾄﾗをｼﾞｮｰｸ(冗談)としてﾌﾟﾚｾﾞﾝ(現前)する即ち喝!をカマス。
→｢〜ﾏﾝﾄﾗは変幻自在にどんなｽﾍﾟﾙ(呪文)であろうが可〜」
＊
参考：『マントラ（呪/咒・真言）』について
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10173025&comm_id=60499
> 般若心経で一番言いたい事は何かというと、
> やはり最後の真言（マントラ）の部分だと思います。
> 「揭帝揭帝 般羅揭帝 般羅僧揭帝菩提僧莎訶」
それゎちゃいまっせ^^
★そもそも、
故知 般若波羅蜜多 是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
能除一切苦 【真実不虚】故 説 般若波羅蜜多呪 即説呪曰
〜のあたりの解釈について：
――よくある誤解的な読みかたゎ、
故に(以下を)知るべし。
般若波羅蜜多(智慧の完成)(の秘訣)は是れ
（〜以下ﾏﾝﾄﾗを絶賛する形容〜）
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪、
〜このような素晴らしいマントラである。
(般若波羅蜜多＝ﾏﾝﾄﾗ は、)
一切の苦しみを取り除く事ができるのだ。
それは真実であり(けっして)虚言ではない。
故に、般若波羅蜜多(の真髄たる)のﾏﾝﾄﾗを説く。
即、真言として説く、こう曰う。
→｢ぎゃあていぎゃあてい〜〜．．」
（〜ばかのひとつおぼえ^^）
――てなぐあい
＊♪♪
――でも、ほんとうゎこう読むべきなのだ
ゆえに(以上で)もうわかったはずだ。
(ちなみに)般若波羅蜜多には、(付録として)(覚醒の成功をｻﾎﾟｰﾄする）
おまじない(ﾏﾝﾄﾗ)のｵﾌﾟｼｮﾝがある。
それは、是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪、
といった誇大なﾏﾝﾄﾗである。
(マントラの素晴らしさは)本当だ。
（なぜなら実際に結果が出せるという意味では)
ウソではないからが故に。
（但し、ここでは敢えてバラせない真相は、その実ﾏﾝﾄﾗははウソ
であり方便でありﾄﾘｯｸなのだ）
(ﾏﾝﾄﾗは)無明ゆえの元々有りもしない迷いや苦厄というﾏｲﾝﾄﾞを
(サプライズや笑いのｼｮｯｸによって)ふっとばす浄化の効能がある。
で、すでに般若波羅蜜多(＝明智)の境地において提案したことのある
"おまじない"を幾ばくか(てきとうに)紹介する。
このﾏﾝﾄﾗをｼﾞｮｰｸ(冗談)としてﾌﾟﾚｾﾞﾝ(現前)する即ち喝!をカマス。
→｢〜ﾏﾝﾄﾗは変幻自在にどんなｽﾍﾟﾙ(呪文)であろうが可〜」
＊
参考：『マントラ（呪/咒・真言）』について
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10173025&comm_id=60499
《心經修行方法》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
摩訶般若波羅蜜多心經
廣大無邊的智慧，實地修行就可到彼岸境界的心法要訣
修入此境界，要停息意念，否則入相！切記！切記！
＊＊＊＊＊＊ 以下是說明摩訶般若波羅蜜多之境 ＊＊＊＊＊＊
觀自在菩薩：
-- 我們就是菩薩的開始。
行深般若波羅蜜多時，
-- 修練達到般若波羅蜜多境界時。
照見五蘊皆空，
-- 就能明白色(眼)、識(舌)、行(身)、受(耳)、想(意)，五蘊皆是放空專一於咒而成的。
度一切苦厄。
-- 以此度化自己的苦與厄。
舍利子，
-- 我們『身體內的靈魂』在身靈合一時。
色不異空，
-- 會處於此色身與境界內並無差異。
空不異色。
-- 會處於此境界與色身也無分別。
色即是空，
-- 色身就在此自然境界。
空即是色。
-- 此自然境界即在色身中。
受想行識，亦復如是。
-- 感受、思想、行為、意識，都在此境界中停息。
舍利子：
-- 此境界的我們是舍利子。
是諸法空相，
-- 就是眞空妙有的地方。
不生不滅，
-- 它沒有生存與滅失之象。
不垢不淨，
-- 也不會有污垢與純淨之象。
不�疉垳此�
-- 更不會有�瘍亳最珪檗�
是故空中無色，
-- 所以在此境界中的靈魂，是沒有色身的。
無受想行識，
-- 也無感受、思想、行為、識覺的。
＊＊＊＊＊＊ 以上是說明此境界，以下是修行的順序、步驟和方法 ＊＊＊＊＊＊
無眼、耳、鼻、舌、身、意，(註一)
-- 從停息放空的動作順序開始，輕閉雙眼、舌抵上顎、放空身體感覺、放空突然放大的聽覺、達到停止呼吸、最後放空意念，這六個根本的感受。
無色、聲、香、味、觸、法，
-- 此境界就在無色、聲、香、味、觸、法。
無眼界，
-- 從輕閉雙眼的眼界。
乃至無意識界。
-- 乃至於停止意識的意界時。
無無明，
-- 就能明白境界含意。
亦無無明盡，
-- 也沒有不明白的盡頭。
乃至無老死，
-- 以至於無老與死。
亦無老死盡，
-- 也無老與死的盡頭。
無苦集滅道，
-- 沒有辛苦追求，且沒有滅失進道心。
無智亦無得，
-- 也沒有求智慧與得到。
以無所得故。
-- 因為此境界是力行的。
＊＊＊＊＊＊ 以上是修行的順序、步驟和方法，以下是說明此境界的修行 ＊＊＊＊＊＊
菩提薩埵，
-- 萬般開始的菩薩。
依般若波羅蜜多故。
-- 若能依照般若波羅蜜多境界。
心無罣礙，
-- 要保持內心沒有牽掛阻礙。
無罣礙故，
-- 能無牽掛阻礙的意念。
無有恐怖，
-- 心理就沒有所謂的恐怖。
遠離顛倒夢想，
-- 可遠離顛倒�酣鯏�是非及胡亂的夢想。
究竟涅槃。
-- 而探究真實的涅槃境地。
三世諸佛，
-- 過去佛、現在佛、未來佛，的三世諸多佛菩薩。
依般若波羅蜜多故，
-- 都是依照般若波羅蜜多的修行順序、步驟與方法。
得阿耨多羅三藐三菩提。
-- 才能得到無上正等正覺真實果位。
故知般若波羅蜜多，
-- 所以明白般若波羅蜜多的方法。
是大神咒，
-- 是神靈無碍的眞言。
是大明咒，
-- 是大到明白了斷生死的眞言。
是無上咒，
-- 是無上等的眞言。
是無等等咒，
-- 也是無更上等的眞言。
能除一切苦，
-- 能消除一切的苦惱。
真實不虛。
-- 這是真實不虛假的。
故說般若波羅蜜多咒，
-- 所以說般若波羅蜜多咒的眞言。
即說咒曰：『揭諦，揭諦，波羅揭諦，波羅僧揭諦，菩提薩婆訶。』
-- 以此咒語心中默念專一可達眼，舌，身，耳之放空，並緩慢停止鼻息，最終停止頌念為止
眞言大意為：『放空阿！放空阿！到彼岸就是要停息放空啊！彼岸的高僧就是要放空阿！他們就能進而修行，印證菩薩的果位。』
註一： 頌咒的目的是配合停止呼吸，緩慢拉長心中頌咒的時間，專心於心中頌咒，依序放空眼、舌、身，並專心頌咒能達到停止放大的聽覺，更專一頌咒，呼吸會微乎其微，當此停息的瞬間，整個身體自然呼吸的開始，通體舒暢，最後停止頌咒的意念為止，此刻色身為自然，自然為色身。 專心於默念咒越專一，則可輕易放空一切，則鼻息將緩如可有可無，最後停息瞬間，亦是全身自然呼吸的開始，處於境界中，停止意念則可於境界越久!
PS. 若要回到色身界則順序相反，先起意念，繼而呼吸，則全身自然呼吸停止，一切五蘊六識全然回復。切記不可有雜亂意念，無魔無佛，無有恐怖，方能精進。盛堯與諸菩薩共修之
＊
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E8%88%AC%E8%8B%A5%E6%B3%A2%E7%BE%85%E8%9C%9C%E5%A4%9A%E5%BF%83%E7%B6%93
より
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摩訶般若波羅蜜多心經
廣大無邊的智慧，實地修行就可到彼岸境界的心法要訣
修入此境界，要停息意念，否則入相！切記！切記！
＊＊＊＊＊＊ 以下是說明摩訶般若波羅蜜多之境 ＊＊＊＊＊＊
觀自在菩薩：
-- 我們就是菩薩的開始。
行深般若波羅蜜多時，
-- 修練達到般若波羅蜜多境界時。
照見五蘊皆空，
-- 就能明白色(眼)、識(舌)、行(身)、受(耳)、想(意)，五蘊皆是放空專一於咒而成的。
度一切苦厄。
-- 以此度化自己的苦與厄。
舍利子，
-- 我們『身體內的靈魂』在身靈合一時。
色不異空，
-- 會處於此色身與境界內並無差異。
空不異色。
-- 會處於此境界與色身也無分別。
色即是空，
-- 色身就在此自然境界。
空即是色。
-- 此自然境界即在色身中。
受想行識，亦復如是。
-- 感受、思想、行為、意識，都在此境界中停息。
舍利子：
-- 此境界的我們是舍利子。
是諸法空相，
-- 就是眞空妙有的地方。
不生不滅，
-- 它沒有生存與滅失之象。
不垢不淨，
-- 也不會有污垢與純淨之象。
不�疉垳此�
-- 更不會有�瘍亳最珪檗�
是故空中無色，
-- 所以在此境界中的靈魂，是沒有色身的。
無受想行識，
-- 也無感受、思想、行為、識覺的。
＊＊＊＊＊＊ 以上是說明此境界，以下是修行的順序、步驟和方法 ＊＊＊＊＊＊
無眼、耳、鼻、舌、身、意，(註一)
-- 從停息放空的動作順序開始，輕閉雙眼、舌抵上顎、放空身體感覺、放空突然放大的聽覺、達到停止呼吸、最後放空意念，這六個根本的感受。
無色、聲、香、味、觸、法，
-- 此境界就在無色、聲、香、味、觸、法。
無眼界，
-- 從輕閉雙眼的眼界。
乃至無意識界。
-- 乃至於停止意識的意界時。
無無明，
-- 就能明白境界含意。
亦無無明盡，
-- 也沒有不明白的盡頭。
乃至無老死，
-- 以至於無老與死。
亦無老死盡，
-- 也無老與死的盡頭。
無苦集滅道，
-- 沒有辛苦追求，且沒有滅失進道心。
無智亦無得，
-- 也沒有求智慧與得到。
以無所得故。
-- 因為此境界是力行的。
＊＊＊＊＊＊ 以上是修行的順序、步驟和方法，以下是說明此境界的修行 ＊＊＊＊＊＊
菩提薩埵，
-- 萬般開始的菩薩。
依般若波羅蜜多故。
-- 若能依照般若波羅蜜多境界。
心無罣礙，
-- 要保持內心沒有牽掛阻礙。
無罣礙故，
-- 能無牽掛阻礙的意念。
無有恐怖，
-- 心理就沒有所謂的恐怖。
遠離顛倒夢想，
-- 可遠離顛倒�酣鯏�是非及胡亂的夢想。
究竟涅槃。
-- 而探究真實的涅槃境地。
三世諸佛，
-- 過去佛、現在佛、未來佛，的三世諸多佛菩薩。
依般若波羅蜜多故，
-- 都是依照般若波羅蜜多的修行順序、步驟與方法。
得阿耨多羅三藐三菩提。
-- 才能得到無上正等正覺真實果位。
故知般若波羅蜜多，
-- 所以明白般若波羅蜜多的方法。
是大神咒，
-- 是神靈無碍的眞言。
是大明咒，
-- 是大到明白了斷生死的眞言。
是無上咒，
-- 是無上等的眞言。
是無等等咒，
-- 也是無更上等的眞言。
能除一切苦，
-- 能消除一切的苦惱。
真實不虛。
-- 這是真實不虛假的。
故說般若波羅蜜多咒，
-- 所以說般若波羅蜜多咒的眞言。
即說咒曰：『揭諦，揭諦，波羅揭諦，波羅僧揭諦，菩提薩婆訶。』
-- 以此咒語心中默念專一可達眼，舌，身，耳之放空，並緩慢停止鼻息，最終停止頌念為止
眞言大意為：『放空阿！放空阿！到彼岸就是要停息放空啊！彼岸的高僧就是要放空阿！他們就能進而修行，印證菩薩的果位。』
註一： 頌咒的目的是配合停止呼吸，緩慢拉長心中頌咒的時間，專心於心中頌咒，依序放空眼、舌、身，並專心頌咒能達到停止放大的聽覺，更專一頌咒，呼吸會微乎其微，當此停息的瞬間，整個身體自然呼吸的開始，通體舒暢，最後停止頌咒的意念為止，此刻色身為自然，自然為色身。 專心於默念咒越專一，則可輕易放空一切，則鼻息將緩如可有可無，最後停息瞬間，亦是全身自然呼吸的開始，處於境界中，停止意念則可於境界越久!
PS. 若要回到色身界則順序相反，先起意念，繼而呼吸，則全身自然呼吸停止，一切五蘊六識全然回復。切記不可有雜亂意念，無魔無佛，無有恐怖，方能精進。盛堯與諸菩薩共修之
＊
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E8%88%AC%E8%8B%A5%E6%B3%A2%E7%BE%85%E8%9C%9C%E5%A4%9A%E5%BF%83%E7%B6%93
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