呉昇桓（オスンファン）投手コミュの韓国７－１０日本

韓国代表２連敗となってしまいました。日本の打線が凄かったのか？韓国の調子が悪かったのか？日本はアマチュア主体という事でオールプロの韓国にとってはなんでもない相手だっただろうし、正直な話、私も日本チームには勝てるだろうと思っていました。韓国は最初リードしたのですが日本の打線もそれに負けじと劣らずという感じだったような気がします。何よりもショックなのは我らが呉昇桓投手がサヨナラホームランを打たれてしまったということです。今でも信じられないですね。アジアシリーズから引きずったように韓国は残念な結果が続いていますが必ずこの経験を糧に守護神・呉投手がピシャリと締める試合を見れるよう祈りましょう！！で、情報をお持ちの方またよろしくです。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 12月03日 01:53

韓国は先発のリュ・ヒョンジンが4回5失点でノックアウト、そしてオ・スンファンがサヨナラホームランを浴びるなど、期待していた投手の大乱調が誤算でした。
日本代表は全員アマチュアとはいえ、プロに行ってもおかしくなかったような国際大会での出場経験の豊富な社会人野球の実力ある選手がそろっています。よってオールプロの韓国でも決して楽に勝てる相手ではなく、プロではなくとも実力のある選手がそろっている日本野球の層の厚さを見せ付けられた感があります。ちなみにオ・スンファンからサヨナラ本塁打を打った長野（日大）はこの間のドラフトで日ハムから指名されています。
とにかく今回の韓国代表はすべてがちぐはぐしています。この大会の敗戦を糧に、来年の北京五輪予選に臨んでほしいものです。

[2] mixiユーザー 12月03日 02:43

そうですね。改めて日本野球の層の厚さを認識しました。台湾代表との結果も楽しみです。確かに韓国代表は若手主体、大リーグ経験者不在という事で何か空気の重さを実感しているような気がします。アジアシリーズの三星も準備不足が原因で敗北したとソン・ドンヨル監督もいっていましたし、ちぐはぐですよね。ＷＢＣでの印象は韓国は日本戦で好投したパク投手、巨人イ・スンヨプ選手等、海外で活躍している選手がチームにいるともの凄く締まったチームのように感じました。そういった選手がいて若い選手（呉投手等）の力が生きていた印象をうけました。なので北京五輪もこのような選手が参加し、今回の敗戦を糧にすれば韓国は非常に台湾、日本にとっても脅威な存在になるのではないかと思います。

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