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クイックリリースコミュのクイックリリースの基礎:意識のマトリックス

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意識の状態と言うか質というかを、
「チャクラ」「身体(サトルボディ)」「意識のレベル」
の組み合わせで表現しているのは、僕の知る限りクイックリリースで使っている「意識のマトリックス」が最初で、僕はそれ以外に知らない。

多分、これが、これから一般的になってゆくとしたら、これはまあ、僕の発見というか貢献になるのでうれしい。地上に残してゆける大きな貢献だと自負できる。

この周辺のことに触れてみる。

コメント(5)

ニューエイジ系などの知識では、チャクラは数字が高いほうが優れているし、身体も数字が高いほうが優れているというイメージで伝わっている。瞑想をする人たちのなかでも、下の数字が調わないと上にあがったらバランスが崩れるという人が多いが、それでも、やはり、上の数字が優れているという意見には違いがない。

意識のマトリックスの非常に気に入っているところは、チャクラも、身体も、数字が高いからって、別に優れているわけではないということが見え見えになることだ。

では、何が優れているかというと、それぞれの組み合わせで「意識の数字が高いものが優れている」ということになっていた。

そうすると、チャクラや身体の数字の大きさには、その重要度は関係がなくなってくる。それぞれの「チャクラと身体の組み合わせ」で、高い意識であるということが重要になるという風になっていた。

実は、これが最近違っていることに気がついてきている。これが、非常にうれしい。

意識1から3までは、「無意識」と呼ばれて、意識の状態を調べて、1から3までが出ると、「無意識の障害が起きている」と判断される。障害といっても何か良い悪いの世界ではない。単にバランスが崩れて病気になっているだけだ。

バランスが崩れたら「バランスが整うことを助け」、病気になったら「病気が治るように助ける」ことになる。それを、「切って捨てたり」、「閉じ込めて出てこなくする」わけでも、それを「否定する」わけでもない。

ではどう助けるかというと、それが自然になることを助ける。

否定するわけでもないということは、肯定するとか、ニュートラル(中立)であるということだ。

右手が病気だからといっても、右手が悪いのではない。右手の病気が悪いのだが、「右手の病気が悪い」というと、つい「右手が悪い」も含んでしまう。「悪い」という言葉ではなくて「(一時的に)間違っている」という感じだ。

何であれ、マインドがマインドの病気を治すことは出来ない。病気が病気を治すことはできない。その直すことが起きる状況を作り出すのが「クイックリリース」と言ってよい。その直ることが、急速に起きるので、つい恥ずかしながら「クイックリリース」と呼んでしまった。ほかの名前を考えるつもりだったけど、それが定着してしまったようだ。
それらの意識の無意識の働きが、「低い」「悪い」わけでもない。病気でなければ、それぞれの意識はとても重要な働きをしている。

「意識1」とは、「宇宙無意識」で、これは物理法則に直接影響されるレベルのことだ。「正常な意識1」なしでは、この世界は崩壊する。

「意識2」とは、「集合無意識」で、これは「生物」のレベル以上での記憶により決まっている事のようなものだ。たとえば、胃が消化するような働きは、この集合無意識レベルの働きではないかと思う。特に「個体的なことではない無意識の自然な働き」はこれになる。これがなくても、生物として困る。

「意識3」とは、「個体無意識」で、生物である個体が、個体の過去で起きたことを学習し、無意識に入っていることだ。一般には感情がそれに含まれる。これが、なくても個体的には困る。

こうしてみると、意識1,2,3は、それらが全部正常に働いて個体を成り立たせる。どれかの働きが壊れていても困る。それぞれの無意識間で戦いがあったり、バランスが崩れていても困る。

三つのすべてが正常(自然:ナチュラル)であることが必要だ。

ただ、意識1なしでは意識2がなく、意識2なしでは意識3がない。だから、「高い低いような感じ」がある。でも、これらの三つの無意識は同じレベルですべてが必要だ。僕らのベースを作り出す等辺三角形になる。

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意識4は、まあ、僕らが普通にいう「意識的な状態」だ。

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ここまでの、「無意識の三つの障害群」、「自然な意識的な状態」は、クイックリリースの意思のマトリックスの前段階の996年当時のオショウ・ミステリースクール表現扱われていた。

この段階では、無意識とは結びつけられていなくて、

「空、感情、行動パターン(ストラテジー)、信じ込み(ビリーフ)」の階層

で表現されていた。この階層は、1993年くらいのワドゥダとワドゥドのミステリースクールでも使われていた。が、その頃は、チャクラや身体とは関連付けられていなかった。

チャクラと身体の、それぞれ組み合わせに、「空、感情、行動、信じ込み」を持ち込んだのが1996年当時のオショウ・ミステリースクールのディレクターの一人だったスディールだ。(2006年現在、アシュラムでグループをしているスディールとは別人)。

彼が中心となり、六つのチャクラ、六つの身体の組み合わせと、「空、感情、行動、信じ込み」の組み合わせがミステリースクールで探求された。

これは、単に病気診断のチャートとして作られて終わってしまい、スディールが1997年の初頭にアシュラムを離れてからほかの人たちが使うことはなくなり、僕は個人的にこのチャートで、個人的な探求を続けて行った。

このチャートに「リリース」のテクニックを持ち込んだのは、僕だ。これは、自分自身に働きかけるために作られていった。僕自身がアシュラムでストレスの多い職について、それを乗り切るためにとても役に立った。

そのようにして、クイックリリースの解放テクニックを使っていて、「空」をさらに解き放っていると、空よりも上の状態になり、既に知っていた超意識の感じににているので、「多分、超意識だろう」ということにして、仮に超意識と読んでいた。

その後、「感情、行動、信じ込み」が、無意識、集合無意識、宇宙無意識だと分かってきたので、「意識の階層」として使うようになった。

初期のクイックリリースは、意識の階層を登ることが起きることすらわかっていなくて、単にしばらくリリースをしてすっきりしたら終わっていた。

やがて、リリースの後にもう一度、状態を調べてみることを試してみて、同じリリースの手順を複数回繰り返すことをするようになった。

このようにしているうちに、「信じ込み」をリリースすると「行動パターン」になり、「行動パターン」をリリースすると「感情」になり、「感情」をリリースすると「空」になることも分かってきた。

このあたりも、三つの無意識だろうと思わせるような感じだ。

また、「個体無意識の障害は、過去の強い感情的な状態により作られる」ことが分かってきて、さらに「集合無意識の障害は、過去のほかの人たちからの強い影響により作られる」ことも分かってきたから、もう、間違いないと言ってよい。

三つの無意識から抜け出した状態が「空」の状態で、それぞれのチャクラと身体の組み合わせにより、意識の美しい状態がある。

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超意識と仮に呼んでみたが、意識5,6,7と体験していくうちに、やはり「意識5:個人超意識」、「意識6:集合超意識」、「意識7:宇宙超意識」と呼んでも良さそうに見えてきた。

これは、最近は「意識4:部分意識」「意識5:個人意識」「意識6:集合意識」「意識7:宇宙意識」と呼び変えようかと思っているが、今のところは両方を使っている。

意識5では、ある状態が個人を包み込む大きさになっている。

意識6では、ある状態が個人よりも大きくなりほかの個人までも含む位か、それ以上に大きくなっている。このときには、言葉を超えたコミュニケーション:コミュニオンが起きる。

複数の人で意識を共有するような状態が起き、シンクロニシティが起きる。

意識7では、ある状態が、その個人から感じる限りにおいて、無限に大きいように感じられる。それと同時に、その個人の中心に結晶が起きてゆくような感じが起きる。

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ほんの少し以前までは、リリースをしてより高い意識に持って行ったら良いのだろうと思っていた。あるいは、より高い意識が良いのだと思っていた。

少なくともわかっているのは、こういうことだ。

「意識3:個体無意識:感情の障害」を防ぐには「意識5:個人超意識」が安定することが必要。
「意識2:集合無意識:行動の障害」を防ぐには「意識6:集合超意識」が安定することが必要。
「意識1:宇宙無意識:信じ込みの障害」を防ぐには「意識7:宇宙超意識」が安定することが必要。

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最近になって、意識5をより深く体験したときに、意識5の重要性を実感した。意識5よりも意識6が強いのはとても不自然で、問題を作り出すことが見えてきた。

そう考えると、三つの自然な無意識が、等辺三角形を作っているように、三つの自然な超意識も、等辺三角形を作るのが必要なのだろうと感じてきた。

少なくとも個人的には、意識5を生きることがとても重要なことがわかってきた。

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「リリース後やトランスミッション後の高い意識への邪魔」

高い意識の状態に一次的になったからといって、それが安定するわけではない。まあ、そりゃそうだが。最初は、これでクリアーだとか思っていたが。

放っておくと、ある意識の状態を邪魔する、特定の状態が活性化してくる。もし、ある問題に関してある程度のリリースが起きていないと、数日してその解放された意識を邪魔する無意識の障害が活性化してくる。

もし、自分でクイックリリースをすることが出来たら、大きなリリースの後のアフターケアーを毎日とか数日に一回とか続けてゆく。そうすると、セットになっている障害に一通り働きかけることが出来て、より自然に安定してくる。

ただ、気をつけていてほしいのは、中心になる問題は隠れたり潜んだりしながら、別の問題を揺り起こしてさっと隠れてしまうことも多い。

だから、気をつけて、そのほかの問題を揺り起こして隠れる障害に焦点をあわせるのが重要。

あるときに、意識2のリリースをしたあと、一週間後に別の問題が起きて、そのインタビューをしているときに、ふぅっと変な意識が動いたので、その発言を捉えて調べたら、同じチャクラと身体の意識1の障害が現れていた。

つまり、この場合、同じ場所の意識1が一瞬現れて、意識2を刺激して隠れる。こうなると意識2をいろんな状況を見つけながらリリースしても、きりがないことになる。

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クイックリリースのセッションの終わりはペンデュラムにそれを示してもらうようにしているのだが、たまに意識1の障害をリリースしながら、意識5くらいで終わりになることがある。

そういうときには、多分、数日後か1週間後に、続きをしたほうが良いことを伝えてから終わる。このときに、無理をして意識をさらに上げると、いろいろな障害がゆり動き始めて、一気に意識を引き下げようとする。

それで、意識5くらいでとめて、意識5を出来るだけ何度も思い起こすことを数日してもらう。そうして、ある程度の踏み台を固めてから、意識6なり7へと上がるセッションをする。前回の終わりの絵にチューニングしてもらって、そこから始めるとうまくいくことが多い。

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おっと、基礎的な話をしようと思っていて、少し深入りしたかもしれない。

あるいは、高い意識をリリースを経由せずに、トランスミッションで受け取った場合、やはり、それを邪魔する障害が活性化することがある。

この点で言うと、僕がリリースを中心にしていて、トランスミッションはまだしていないのは、リリースの方が、後での問台が起き難いからだと理解している。

高い意識は、バランス良く積み上げていかないと、バベルの塔のようにもろくも崩れ去る。逆に、深く眠っていた障害を起こしてしまうこともあるかもしれない。

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障害や質は、種の状態と、活性化している状態がある。

活性化しているとそれを自分でも知っているというか、まあ、活動している。それを静めても、リリースされたわけではなく、単に種の状態に戻っただけの事が多い。ただし、リリースされたのか、種に戻っただけなのかを見極めるのは難しい。

普通のセラピーでは、単に種に戻すだけでリリースが起きないことも多いのではないかと思う。

呼吸を見ながら、自分が落ち着いてゆくのを待つとかいうのも、まあ、活性化した障害がエネルギーを失って、種に戻ってゆくのを待つのに過ぎない。種の中心にある隠された質が自由にならない限り、それはリリースとは言えない。

リリースの仕方については、別のトピックを作って、もっとも簡単なテクニックから説明してゆく予定。このトピックで書こうと思っていたことは、基本的に書き終えたので、質問やコメントなどよろしくね。

ラブ
セトゥ

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