[mixi]雑談コーナー。 - 万波誠医師を勝手に支援する

久しぶりに何度も読みかえしたくなるブログに遭遇

http://ameblo.jp/charinkolove/entry-10055223347.html

ビルエバンスさんの今日の日記、もうご覧になられましたか？

未だの方、是非ご覧になって下さい。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=633428114&owner_id=4303074

（ご本人の承諾も得ぬまま、勝手に紹介してしまいました。
この場を借りて、ご本人にお詫び申し上げます。）m(..)m

[102] mixiユーザー 12月09日 13:29

最近、毎週欠かさずに見ているドラマで医龍２というドラマがあります。
今週の放送が、幼い子供の命を目の前にして医師免許をかけて疾患のある臓器を移植するかどうかを描いたもののようです。
主人公の朝田は、どう選択するのでしょう。
予告動画下記のHPにありました。
http://wwwz.fujitv.co.jp/iryu2/trailer/index.html

[103] mixiユーザー 12月12日 13:53

上の番組、いつまで載っているか不明ですが、見逃したら下記に動画が上がっています。
過去のもありますが、膨大ですからDVD買うかレンタルした方がいいかも。
http://raorao.jp/index.php

[104] mixiユーザー 12月14日 05:48

こんな日記を書きました。

医龍２　　第10話　ＴＲＹ　ＨＥＡＲＴ

私は万波誠医師を勝手に支援するのコミュニティーの管理人をしている訳ですが、今回の番組は、
鉛を飲んだような気分になりました。

その場面というのは、生体肝移植をするに当たって母親から雄太君に移植するにあたって雄太君の
兄が「母さん肝臓あげちゃ駄目だよっ」ってつい言ってしまうシーンです。
確かに子供だから、本音ですよね。
それで雄太君は、「母さんいらないよって」言うんです。

レストア腎移植（病気腎移植）問題に取り組んでいて不思議に思うのは、現在、家族間で認められている腎移植に関してもこのような葛藤が孕んでいることです。

こちらにある生体腎移植患者さんのご意見が載ってます。
http://www.setouchi-ishoku.info/article.php/20070413163437607

先日、近所の透析を受けてらっしゃる方が亡くなりました。
私は、その方に病気腎でも移植って選択肢ってありえませんかと聞きました。
今思えば本当に残酷で悔やまれます。
その方は、そこまでして移植しなくてもいいとおっしゃられました。
私は,余計な御世話ですが、今でもそれは、世間が言わせている言葉だと思います。
透析施設で移植の話しを持ち出すと、すぐに転院してくれと言われるそうです。
もちろん転院がそんなに簡単じゃない、遠ければ身体に非常に負担です。
そしてその方は、80歳を超えてましたから、家族の身体にメスを入れたくなかったってのがあります。
いや親なら子供の身体からなんて毛頭考えられないことは言うまでもありません。
親は子供のために生命を投げ出すことをいとわないですけど、これは本能です。
子孫を残すための。。。
だから移植なんてとんでもないとしか口から出てきてしまうんです。
私は、その話しを泣きながらもうわかりました。
気持ちはわかりましたから、もうしゃべらなくてもいいですと答えるしかなかったのです。

逆にこんな話しもあります。
ある方と酒を飲む事になりましたが、その方一杯も飲まない。
タバコも吸わない。
どうしてなのか聞きました。
私の子供は、事故で腎臓が片方しかないのです。
もしか残った片方が駄目になれば移植しなければならないのです。
だから私は健康でいなければなりませんとおっしゃりました。

レストア腎移植さえできればこんなことないのに、禁止されたことが悔しくてならないです。

来週ついに番組はクライマックスを迎えます。
雄太君に移植する心臓が回ってきたのです。
朝田は、法律で禁止されている移植手術を行います。
成功の確率は、コンマ1パーセントです。
失敗すれば殺人罪になるかもしれません。
成功しても法に叛いたために医師免許剥奪です。
「目の前の命を救いたい」がためにです。
彼は手術することを決断したのです。

もしかしたら雄太君のお父さんに朝田は命を助けられたことがあるかもしれません。

今、私達は万波医師に患者を見殺しにさせています。
いつもこれを移植できれば助かるのにとうなだれているそうです。
でも、8万人近くの人の希望が掛かっていますから手術させません。
早く復帰させてあげたいです。

主なあらすじ
http://wwwz.fujitv.co.jp/iryu2/trailer/index.html

見逃した方は、こちらで動画アップされてます。
http://raorao.jp/movie_list.php?p=1&mcc=&scc=&tc=&ci=&pi=&keyword=医龍

万波誠医師を勝手に支援するコミュニティーです。
朝田って万波医師がモデルじゃないかとたまに思います。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1518482
先日医龍２に関した日記です。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=650403113&owner_id=4996713

[105] mixiユーザー 12月20日 21:26

このブログ読んで下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/m2361d/52622580.html

[107] mixiユーザー 01月24日 12:54

2noさま

ありがとうございます。
うれしいコメントですね。

発売中の女性自身とか。
なんか流れが・・・。

フロリダに先生行っているからかな?

[108] mixiユーザー 01月31日 17:48

久しぶりに京都大学の柳田充弘教授のブログで万波医師の事が
取り上げられていました。
柳田先生は当初から万波医師を応援してくださり、どれだけ
心強かったか。

今回の万波先生のアメリカでの評価を本当に喜んで頂けた様です。
http://mitsuhiro.exblog.jp/

[109] mixiユーザー 02月13日 10:11

とある医師が今回の厚労省の愚行に対して意見を述べられています。
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20080213

[110] mixiユーザー 02月16日 07:09

昨日ベイさんから、宮本警部のドラマやっているよってことで見ました。
そしてこんな日記を書きました。
昔の日記から引用したんでリンク切れになったいます。

宮本先輩、私もあなたの後に続きます。編集する 2008年02月15日23:01 同郷の先輩として、こう呼ばせてもらいます。
あなたの自分を捨てても人を愛する力を私は尊敬します。
そして、あなたの人生が決して無駄になってないことを自分が証明してみせます。
あなたの魂は、私に共鳴して鳴り響いて止むことはありません。
形は違いますが、自らの医師人生を捨てる覚悟で患者の命を救ってきた医師の
メスを奪おうと今しております。
医師を助けるというよりも、腎不全で今も命の瀬戸際に立たされている人々を
見殺しにすることは、あなたの死を無駄にすることだと思われてならないのです。
私は、ひとりになっても叫び続けます。
あなたが、死を恐れずに行なったことと較べればどれほどのものでしょう。
私は、けっして諦めません。
どんな迫害を受けようとも、私を殺しても無駄です。
私の精神は必ず宮本先輩が残したように受け継がれます。

必ず万波医師を守りとおします。
私一人捨石になり腎不全患者２６万人の命を救えるなら、どんなにすばらしいことでしょう。
人の人生は色々です。
ただ自分に嘘をつかない人生が一番充実した人生じゃないでしょうか？

もうひとつの名もなき英雄をここに書き残しておきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/sxed2004/folder/11384.html?m=lc&sv=%CC%BE%CD%C0%A4%A2%A4%EB%B5%BE%C0%B7&sk=0

ホノワーオブサクリファィス名誉ある犠牲
私は、下記で、事故が起きた当初から、殉職扱いにすべしと言っているだが、マスコミ諸氏は、すこし、薄っぺらな正義に走りすぎてないか？医書が、なんかすれば、優位な医療裁判を連想して、圧倒的に叩くし、自衛隊がなんかすれば、戦争＝悪みたいな図式で、すぐに、思慮なく叩きはじめる。
今回の件は、そうじゃないだろ。
急病人を助けたくて、危険を顧みずチャレンジした勇気に何故、着目しないのだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/sxed2004/2188993.html?p=2&pm=l
こんなコメントをいただいた。

故・吉田茂元首相が昭和32年の卒業式でこれから自衛官になる防衛大学の卒業生に語った言葉です。

君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。しかし自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。
沖縄や鹿児島周辺の離島で自衛隊による救難輸送は年間３００回近いです。そして自衛隊に要請される場合は他の手段がダメで最後の最後に来る場合が殆どでまさに最後の砦のようなもの。危険だからと断ればその命が失われるかもしれないと判断すれば危険を顧みず命懸けで任務を達成しようとするでしょう。それだけにこの事故が残念でなりません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070401-00000006-san-soci 機長の建村善知３等陸佐は平成１４年、産経新聞社が主管する「第１回国民の自衛官」として表彰された際「この仕事はいつ命を落とすかわからない。大学生の長男におやじの生きざまが伝われば、とのささやかな願いなんです」と語っていたそうです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070401-00000015-maip-soci その長男は今月陸自幹部候補生学校に入学するそうです。謹んで亡くなられた自衛官の皆様のご冥福をお祈りします。

君達マスコミは、これを読んで、なんとも感じないか？
尊いサクリファィス（犠牲）の上に、今の市民の安全があることを。
私は、決して、戦争を擁護するものでは、ないが、現場は、少なくとも、市民の幸せのために命がけなんだ。
どっかの知事がとぼけたこと言っていたが、彼が、宮本警部の記念碑の前に立てるのか聞いてみたい。

[111] mixiユーザー 02月16日 07:10

続き

マスコミ君諸氏が、阪神大震災の時、被災者の救出の叫びを奪ったように、邪魔したのが、本当なんじゃないのか？

http://megalodon.jp/?url=http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070403i215.htm%3ffrom%3drss&date=20070404000242
陸自ヘリ墜落の徳之島で空自とＮＨＫのヘリが異常接近
　鹿児島県・徳之島の山中で先月３０日夜に起きた陸上自衛隊のヘリコプターの墜落事故に絡み、救援に向かっていた航空自衛隊のヘリコプターが、翌朝に同島上空で別のヘリコプターと異常接近したと国土交通省に報告していたことが分かった。

　相手は墜落事故の取材に向かっていたＮＨＫのヘリで、同省航空・鉄道事故調査委員会は３日、事故につながる恐れがあったとして調査に乗り出した。

　同省などによると、異常接近があったのは、先月３１日午前７時５分ごろで、徳之島空港の北東約７キロの約３３０メートル上空。両機に乗っていた計６人にけがはなかった。両機は水平距離で約１９０～約３７０メートルまで近づき、高度差は約３～６メートルだったという。ＮＨＫは「空自ヘリと接近したのが当方の取材ヘリであることは間違いないが、パイロットは特に危険は感じなかったと話している」（広報局）としている。

（2007年4月3日23時7分読売新聞）

[112] mixiユーザー 03月04日 23:55

もし徳州会の人が見てたら修正してください　

　http://www.tokushukai.jp/media/dnet/dnet-32cont.html

残念。　ファイル添付ミスが多すぎ　
リチャード・ハワード・元米移植外科学会会長→災害協力になっている
エマヌエラ・タイオーリ・米国ピッツバーグ大学癌研究所教授
宇和島徳洲会病院調査委員会報告概要のはずが古賀祥嗣氏のファイルが重複されている。

　買えということなんか？　

[113] mixiユーザー 04月06日 02:29

今日は修復腎移植の賛同を得るためにビラ配りをしてきました。
腹膜透析をしている方に頑張ってくださいって言われて涙が出そうなほど
うれしかったです。
Ｎさん夫妻が遠方から参加いただいて会としては、4人でビラ配りでした。
Ｎさんから驚くべき話を聞きました。
実はＮさんは、よくマスコミで叩く材料にされている修復腎移植を四回受けて亡くなったＦさんと同室の人だったのです。
Ｎさん曰くＦさんは、本当の万波先生のことを尊敬していて病室の人に移植のことを自慢していたと言っていました。

Ｎさんが最近血糖値が高くてやばいと言っていました。
Ｎさんは兵庫県から宇和島まで免疫抑制剤をもらいに通っています。
Ｎさんは、奥さんから腎臓をもらっていま健康に生きてます。
Ｎさんは、免疫抑制剤の副作用でどうしても膵臓が危険にさらされるので
その匙加減がわかる医者じゃなきゃ絶対だめなんでわざわざ兵庫県から宇和島まで診察を受けにいくと言ってました。
車で行くにしても8時間はかかるんですけどね。
あっＦさんの話しに戻りますね。
Ｎさんが同室だったのは、4回目の移植の前だったそうです。
親族からの移植を2回して、あとの移植は修復腎移植だったのです。
Ｎさんが、Ｆさんと同室の時にＦさんが１２０ＫＧを越えるすごい肥満体だったので移植者は膵臓に対する副作用を気をつけて体重をセーブしなければならないのに随分違和感を覚えましたが、彼の職業を聞いて仕方ないなと思ったそうです。
彼は調理師で常に最高の味を見つけるために食べ歩かなければならなかったのです。
Ｎさん自身が独白しましたが、透析のために一日に氷ををコップ一杯しか舐める事ができない生活をしていれば、移植して普通に飲み食いできる生活になれば７０ＫＧの体重が１２０ｋｇになってもなにを責められるだろうかと言ってました。
移植を重ねるほど免疫抵抗性が高まるので、普通は、2度目の移植というのは、
驚くほど少ないらしいです。
失敗したら訴えられるので当然ですよね。
しかし修復腎移植で問題になるのは、わかっていても万波医師は万ちゃんって慕うＦさんの移植を四度行ったのです。
そして遺族の方は泣きながら語っていました。
Ｆさんを殺した万波医師は憎いですが、同じ苦しみに苦しんでいる人の希望の光を消すことができないと。。。
私はよく言ってくれましたと貰い泣きしました。
自分の子供が、どんな理由があれ手術のすえ。
その後過食をしたから膵臓炎で亡くなったのかもしれませんが、
遺族の方のそんな苦しみを悪魔の手と伝えた週刊誌がどうにも憎くて仕方ありません。
万波先生は、良い人なんでくだらないことで訴えることがないと見越してのことなんでしょうけど。。。。。。

[114] mixiユーザー 05月28日 13:00

◆Blog検索で見つけた話◆

http://blog.livedoor.jp/naigai_times/archives/729400.html

この方の友人は幸運です。

でも、もし身寄りの無い人だったら・・・・・・・・。

早く修復腎移植が出来る様にならないと、ただ死を待つしかないのでしょうか？
廃棄処分にされる腎臓で命が救われるのに移植学会のおエライ先生や
愛媛新聞の某記者にとっては未だに「そんなの関係ネェ～」なのでしょうね。

[115] mixiユーザー 06月14日 23:25

当事者の方の熱い議論がかわせられています。
なんか反論があっても嬉しいです。
ともに諦めない人がいるような気がします。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=28274532&comment_count=72&comm_id=129283

[117] mixiユーザー 06月15日 07:29

ゆ～さん
当事者の方が声をあげるというリスク十分解かっているつもりです。
声をあげたら、あからさまな嫌がらせがあります。
ざっきーさん、命を削るピアニストさん、そしてゆーさん。
すごい勇気です。

でも大丈夫です。
私達には、虎先生がついてます。
私がどん底にあったときにあの方の信念は、私を助けました。
今回の件でなにか嫌がらせがあったらいつでも頼ってこいと言われています。

ゆーさん
夕張ですか、良い所ですよね。
財政再建団体になったときに透析施設を廃止すると言ったので反対の声をあげたこともあります。
あれは、日本の医療の縮図を見た思いがありました。
ああなってからじゃ遅いだからこそ、修復腎移植を急がねばならないと思いました。

どこの家庭にも幸せの黄色いハンカチはあります。
その待ちつづけているハンカチのためにも、声をあげて無事に家に帰れるように頑張りましょう。

[118] mixiユーザー 07月10日 21:40

http://www.ogaki.tokushukai.or.jp/lecture/index.html

先週は奄美　今週は大垣　来週は東京です

先生がんばってます
　

[119] mixiユーザー 07月10日 23:01

ルビイ（ママ）さん

万波先生も堤教授も頑張られていますね。

７月６日の日曜日、藤田先生を囲んでの昼食会で、万波先生とも話をしましたが、相変わらずお元気でした。

[120] mixiユーザー 07月11日 22:04

ヒロさん

こんばんは。先生お元気ですよ
どの出張も日帰りなんですから・・・
それも午前中診察されてる日もあります

大垣は藤田先生も参加されるようですね
どんな講演内容になるのか楽しみですね

[121] mixiユーザー 07月13日 15:40

ミク友の日記です。
パクリです。

厚労省PC ゲームなど1日12万件
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=546149&media_id=4

厚生労働省のパソコンから、チャットやゲーム、お笑いなどのホームページ（ＨＰ）へのアクセスが１日約１２万２０００件あったことが１３日分かった。同省は、業務と関係がない可能性が高いとして、これらの分野のＨＰ閲覧を禁止した。

　同省統計情報部が５月７日、社会保険庁を除く本省と全国８つの地方厚生局にある計５５００台のパソコンについて調べたところ、総閲覧件数（１日約１０００万件）のうち、掲示板やチャット関連ＨＰに約７万５０００件、ゲーム関連ＨＰに約４万１０００件、演芸、お笑いやアニメ関連ＨＰに約６０００件のアクセスがあった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ちゃんとした法案つくれ！

全然、効果のない法案ばかり作って（しかも効果のないどころか害ばかり）

後期高齢者医療制度や、臓器移植法、
先日、新聞でみたが2002年にできた身体障害者補助犬法、
これらは効果あるどころか逆に当事者にとって死活問題になる悪法だ。
身体障害者補助犬法は今まで体の不自由な方に付き添ってきた犬が、
この法律ができたとたん補助犬とは認められなくなったそうだ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ちゃんと仕事してくださいよ。
その合間での、下記などの実施　厚生省って・・・・・。
誰の為の・・・・。

『厚労省は、《死体腎移植をより推進するため》に、２００８年４月１日から生体腎移植の手術の診療報酬を４割以上引き下げた。74万8000円を40万円にする、つまり、46.79％カット』

死体腎ふえていますか？　厚生省さま

[122] mixiユーザー 07月13日 21:19

はじめまして。

今日、「医師の正義」という本（宝島社、白石拓　著）を読んで、
万波医師のことが書いてあって、非常に感動しました。
患者のために行動するという当たり前のことが出来ない医師が
なんと多いことでしょうか。

万波医師のような強い信念を持った医者になりたいと、改めて思いました。
万波先生には、これからも頑張っていただきたいです。

駄文失礼しました

[123] mixiユーザー 07月13日 21:57

ゆりばんさん

初めまして

「医師の正義」を読まれたのですね。私も今日買ってきて、病気腎移植のところまでですが読みました。

万波医師には２０年お世話になっていますが、この本では、万波先生の生の言葉が書かれており、私も感動しました。先生の偽りなき気持ちが非常によく分かります。

ともかく、患者のためにを何よりも思って医師をされている方ですがら、患者には非常に信頼・人気があるのです。

今後ともどうかご支援をよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

[124] mixiユーザー 07月14日 00:00

明日ｼﾞｭﾝク堂で座り読みしてこようっと。
座り読み可能で椅子とか置いてあるので。

[125] mixiユーザー 08月04日 08:24

はじめまして。

他でも書きましたが。

日本移植学会の田中紘一前理事長の記事が８月１日の朝日新聞に掲載されていました。

神戸･ポートアイランド２期地区に民間病院
｢神戸国際フロンティアメディカルセンター(仮称)｣を設立する構想を進めているのだそうです。
アラブ首長国連邦(UAE)･アブダビ首長国の政府系ファンドからの資金獲得に自信を示しておられるそうです。

☆神戸国際フロンティアメディカルセンター(仮称)
生体肝移植など高度医療に特化した病院。総事業費約百億円で、十年春開業を目指している。中東アジアからも患者を受け入れ、外国人研修医も採用する計画。

今秋、同国(アブダビ)を訪れ、日本の高度な医療技術を投資家に説明し、オイルマネー呼び込みに力を入れる。
のだそうです。

素晴らしい話しだとは思うのです。が。

TVドラマ｢医龍｣の野口医師と化した田中紘一前理事長･･･忙しかったのですね。前から。

修復腎移植なんて邪魔なだけだったのかもしれません。

長文、失礼しました。

[126] mixiユーザー 08月04日 17:57

ポーアイ２期：高度医療病院を計画　移植などに特化、２０１０年春開業目指す　／兵庫
毎日新聞　2008年5月5日

　神戸・ポートアイランド２期に臓器移植などの高度医療を専門にした病院建設を、先端医療センター（神戸市中央区）の田中紘一センター長らが計画している。生体肝移植などの臓器移植や再生医療、内視鏡治療などに特化した１００床の病院を予定。２０１０年春の開業を目指している。【森本宗明】

　支援者や元患者らによる「新病院計画を応援する会」がこのほど結成された。田中センター長によると、名称は「神戸国際フロンティアメディカルセンター」。市民らの寄付金で創設する財団法人「神戸国際医療交流財団」が運営する。ポーアイ２期に移転する市立医療センター中央市民病院の近くでの建設を計画している。アジアを中心に外国人研修医も受け入れる。総事業費は約１００億円。

　田中センター長は、「希望を抱きながら、（移植が間に合わず）お亡くなりになった患者のためにも、いい病院にしていきたい」と抱負を語る。財団設立に向け、市民らの寄付などで１億５０００万円を集める予定。応援する会の谷澤忠彦代表は「患者のためになるような病院にしていくため、多くの人から寄付を集めたい」と話している。問い合わせは、応援する会（０６・６７６５・０７０１）へ。

＞希望を抱きながら、（移植が間に合わず）お亡くなりになった患者のためにも、いい病院にしていきたい」と抱負を語る。

あなたが希望を潰しているんですけどねえ。

[127] mixiユーザー 10月04日 19:10

最近はとても静かですね。

嵐の前の静けさなのでしょうか･･･。

[128] mixiユーザー 10月11日 23:32

移植とは関係ありません。
ペット好きには、悲しい話ですね。

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1223696753661.html
2008年10月11日

［ポートオブスペイン（トリニダード・トバゴ）　11日　AP］　自宅が火事になっていることに気付かずに寝ていた男性が、愛犬に命を救われる事件があった。しかし……男性を助け出した愛犬は、なぜかそのまま燃えさかる家に再び戻り、死んでしまったという。

トリニダード・トバゴ・エクスプレス紙によると、寝ていた男性は愛犬に吠えられ、ズボンを引っ張られて目が覚めた。何かが燃えている臭いがしており、この時はじめて火事であることに男性は気付いた。

同紙はなぜ犬が家に戻ったのかについて報じておらず、また、男性は「自分以外に誰も家にはいなかった」と話している。

消火後、現場からは犬の死体、そして男性の家族が飼育していたオウムの死骸が発見された。

[131] mixiユーザー 11月16日 09:41

あれから一月以上経ちましたが、訴訟を起こすとなると難しい問題が沢山あるみたいですね。

｢移植への理解を求める会｣がNPO法人化された場合、会の運動はどのようなものになるのですか？

[132] mixiユーザー 11月16日 15:24

鈴稲様
12月初旬に求める会の3周年の総会があります。
そこで運動方針が決められるようです。

私も出席したいのですけど。。。
財政難でちょっと難しいかなあ。

[133] mixiユーザー 11月26日 18:59

二三日に埼玉県で、五七才の男性が｢人工透析に疲れた｣という遺書を遺して散弾銃で頭を撃ち自殺したという悲しいニュースがあったばかりなのに･･･。
広島県呉市の女性が、腎不全由来の不整脈のために四八才の若さで亡くなられたそうです。徳洲新聞の電子版で今日知りました。
この女性は、修復腎移植訴訟の原告団に加わる意向を示しておられたそうで、元主治医の光畑直喜医師は｢ご本人も私も修復腎移植に最後の望みをかけていただけに残念でならない｣と語っておられます。訴訟前に･･･さぞ悔しかっただろうと思います。
ご本人の遺志で、角膜をドナーバンクに提供されたそうです。どうか角膜移植を受けられた方は、その目で、いつか必ず訪れる修復腎移植解禁の日を、喜ぶ腎不全患者さん達の姿をしっかりと見てほしいと思います。

訴訟原告団の一人である有末よしひろさんは先月から入院したままなのでしょうか。心配です。
いつ裁判が始まるのかはわかりませんが、患者さん達はもう、一日も待てない所迄追い詰められているのではないでしょうか。

今も、治療のために摘出された病気腎は棄てられ続けているそうです。
修復腎を含む移植医療にもっと光を当てるべきだと思います。

[134] mixiユーザー 11月27日 00:09

鈴稲さん

>> 訴訟原告団の一人である有末よしひろさんは先月から入院したままなのでしょうか。心配です。

有末さんは原告団には入っていません。（リアル友ですから直接ご本人から伺いました）

残念ながら、まだ病状はよくなっていません。ICUに入っているようです。
奥様に直接聞くのは憚れますので、また側近のお弟子さんに聞いておきます。

[135] mixiユーザー 11月27日 08:43

ゲンゾウさま。

>有末さんは原告団には入っていません。

そうでしたか。教えて頂きありがとうございます。

まだ入院中とのこと。
ICUですか･･･。心配ですね。病状に負けず、頑張ってほしいです。
また元気にピアノを演奏して頂きたいですね。

一日も早いご回復をお祈りしています。

[136] mixiユーザー 02月19日 22:00

東北のテレビ朝日系列で、ガンガンスポットCMしてました。
すばらしいです。

医師の正義
http://tkj.jp/book/book_01630001.html

[137] mixiユーザー 11月04日 21:48

こんな番組が入ります。ＮＨＫだから見逃してもＢＳで再放送するかも。

http://tv.yahoo.co.jp/program/183822/?date=20091104&stime=2200&ch=9400
ヒューマンドキュメンタリー「いのち　見つめて～心臓移植　待機患者～」
大阪大学医学部付属病院には、心臓移植でしか助からない待機患者が40人あまりいる。ドナーが現れるのを待ちながら、生と死の間で、命と向き合う待機患者の姿を見つめる。
大阪大学医学部付属病院には、心臓移植をしなければ助からない待機患者が40人あまりいる。症状の重い患者は補助人工心臓を装着しドナーが現れるのを待つが、血栓や感染症などから医学的に安全を保証されているのは数年間。生と死の間で揺れ続ける。「僕、あと少しで死んじゃうのかな」と日記につづる青年。「もう子どもと一緒に寝られないのかな」とつぶやく主婦。待機患者が真摯（しんし）に命と向き合い、闘う姿を見つめる。
出演
【朗読】松田洋治，【語り】内藤裕子

[138] mixiユーザー 09月05日 16:01

今日喫茶店で目にした［週刊現代 9月10日号３７］に注目すべき記事が載っていました。
人工透析ここだけの話の中に【利権が代替医療を妨害する】と。
機会があればご覧になってください。

[139] mixiユーザー 09月10日 16:28

2noｻﾏ

ｺﾞﾌﾞｻﾀｼﾃｲﾏｽｲﾝﾀｰﾈｯﾄﾆｱﾘﾏｼﾀ｡
ﾅｾﾞｶﾋﾗｶﾞﾅｳﾃﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ

http://news.livedoor.com/article/detail/11999716/
透析大国ニッポン！一度始めたら一生やめられない人工透析の「真実」いまや市場は2兆円規模
2016年9月10日 5時30分
現代ビジネス

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