トマス・マートンコミュのはじめまして

どうぞよろしくお願いします。
分不相応なのですが、管理人です。彼の人生、言葉、著作、などなど自由にご発言をお願いします。

コメント(11)

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トマス・マートンの名前は結構聞きます。
けど実際には良く知らないし、
彼の著作もまだ読んだことがないので、
これを機会に少し彼の事を知ることができれば
うれしいです。
よろしくお願いします。

今『平和への情熱』を教会の図書室で借りて読んでいます。
このサイトもお気に入りにいれてます。
http://www.merton.org/collection.htm

やおぴぃさん、ラッちゃんさん、sarusuberiさん、「いらっしゃい」。

そのドラマティックな人生には惹かれるものの、思想というとまだまだこうろこうろと混沌としたままなので、皆さんのお話を聞いてみたいと思っています。

ラッちゃんさんとはズンデルコミュでもごいっしょですね。よろしくお願いします。やおぴぃさんとsarusuberiさんはマイミクさんでお声がけしたら、来てくださいました。(^^)

[5] mixiユーザー 11月10日 23:57

ブルさんからお知らせいただき、名前だけ参加しても、実質的には亡霊になるだけだし・・・と思ったのですが、これも何かのご縁ということで、参加させて頂くことにしました。一応、カトリックですが、マートンなどという名前を口にするのもおこがましい、不良信徒です。
ご迷惑をおかけしないようにしますので、皆さん、どうぞ宜しくお願いします。

それにしても、マートンの著作って日本語訳のあるものが知れてるじゃないですか～どなたか翻訳して下さらないでしょうか？一冊、英語のペーパーバックがあるんですけど・・・。

[6] mixiユーザー 11月11日 23:25

Ｓ子さん、いらっしゃい。
不良信徒だなんて…。冗談ぬきで、神様にこんなに愛されている方がいるのだなあ、とお目にかかるたびに思っていました（現在進行形）。それはたぶん、自分の心を神に開いてゆくという姿勢がものを言うのだ、と思っていました。

自分の場合、トマス・マートンとの出会いは故押田師の文章からだったと思います。そのあと木鎌先生の伝記を読んでぐっと身近に感じるようになりました。
マートンのいたゲッセマニ修道院（アメリカ）のサイトはこちらです。いい表情の写真がいっぱいですね。
http://www.monks.org/

[7] mixiユーザー 11月14日 00:16

皆さん、こんばんは。昨日もまたミサをさぼった不良信徒です。「神に愛されているのは皆同じでぇい」と憎まれ口を叩きそうになりましたが、そんなマジに取らなくても、ブルさん独特の単なる皮肉ですかね。まあ、それは置いておいて・・・。

ブルさん、ゲッセマニ修道院のサイトご紹介、有難うございます。ここはヘンリ・ナーウェンも黙想してたところですね。
「七重の山」は読まれましたか？なかなか面白かったです。今は絶版かと思いますが。「観想について」「ヨナのしるし」の話は、いつかしたことがありましたよね。

ちなみに私が買ったものの読めないままの本は、”Spritual Direction&Meditation”です。とても薄いのですが私、英語読めないんで・・・。

[8] mixiユーザー 11月15日 17:34

Ｓ子さん、皮肉じゃないですよ。
とか、こういうことをまた書くとかえって皮肉みたいだな。

ナーウェンもゲッセマニに滞在したことがあるんですか。
個人的には面識があったのでしょうか。ドロシー・デイとは交流があったようですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3

ナーウェンにしてもマートンにしてもいい意味で「徳行純全でない」人だったというところに心惹かれます。

[9] mixiユーザー 01月31日 22:47

そろそろ三ヶ月経つころなので保守しておきますね。
みなさんすみません。

[10] mixiユーザー 08月12日 11:08

新刊をご案内します。
トーマス・マートン「アジア日記」聖母文庫　聖母の騎士社
http://shop-pauline.jp/?pid=4685352
トーマス・マートンのアジア旅日記。2ヶ月足らずの間に触れたアジアの人々の文化、宗教を温かい目で見つめたアジア紀行。

社会、時代に対する先見性に、読む度に驚かされています。平和論、他宗教との対話、祈りや霊性の話など、古くささを感じません。
今年8月に出版されたこの本、教会の売店に注文しています。日記、あるいはレビューを書きたいと思っています。

[11] mixiユーザー 07月07日 13:14

トーマス・マートンの日記を購入し、そのままになっていたので、

自分に活を入れるために（読むために）参加させていただました。

すぐに、気の滅入ってしまう私ですが、よろしくお願いします。

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