【GuiterBattle】 ↑ｳﾞｧｲがﾏｯﾁｫにわざとらしく負けるｼｰﾝ。
懐かしどころを持ってまいりましたﾖ。
ﾛﾊﾞｰﾄ･ｼﾞｮﾝｽﾝのCrossroad Bluesを題材にした作品。
ﾍﾞｽﾄ･ｷｯﾄﾞのﾗﾙﾌ･ﾏｯﾁｫ君が舞台を置き換えた、いわば『ﾍﾞｽﾄ･ｷｯﾄﾞ・ﾌﾞﾙｰｽ編』と言い切ってしまいましょ。
【あらすじ】
ｸﾗｼｯｸ･ｷﾞﾀｰ専攻のﾏｯﾁｫ君はほんのいたずら心にｱｳﾄﾛをﾌﾞﾙｰｽ調で締めくくってしまう。
「師は1つに絞りなさいっ！」ときついお説教をされクサっていると、
ｳｨﾘｰ･ﾌﾞﾗｳﾝと名乗るﾊｰﾌﾟ吹きの老人に出会う。
老人は、ﾛﾊﾞｰﾄ･ｼﾞｮﾝｽﾝが悪魔と契約を交わしたという幻の30番目の曲を知っていると言う。
「悪魔の十字路」を目指してマッチォ君の旅は幕を開けるのであった...。
1986製作。ドラクエブーム全盛の頃ですね。
ｽﾄﾘｰﾄで小銭を稼ぎながら機材をｸﾞﾚｰﾄﾞｱｯﾌﾟ。出会いや恋なども散りばめ意識した創りになってます。
やはり最大の見どころはラスボスのスティーブ・ヴァイとの対決♪
ちなみにﾏｯﾁｫ君の演奏吹き替えはライ・クーダー師であります。
|
|
|
|
|
|
|
|
コミック雑誌なんて要らない♪ 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
