定番から紹介させてください。35年間発行を続け現在17000部 x 年6回発行。ほぼ現代詩、批評、詩人のインタビューのみ。現代詩・近代詩であれば前衛から重鎮まで幅広い。広告も多いが内容は殆ど全て文芸関係でレイアウト等の趣味も良く好感が持てる。(半数以上はコンテストの通知や文学系の大学院の広告なので僕個人としては業界を知るのに役立っています。)タブロイド(新聞紙)に印刷されている。
最新号vol 37/No 1 ではDavid LehmanによるWalt Whitman評論文、Caroline Crumpackerの実験的な詩 Lawn Party, The Uses of Distortion- 括弧、閉じられていない半分の括弧を使っている-- そしてJoyce Carol Oatesによる Candid Revelations: the complete poems of D.H. Lawrence (元の詩集は1972年発行)というD.H.ローレンスのリビューが凄かったです。(もう少し読み込んでみてからJoyce Oatesについて書きたいと思います。)