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Randy Goodrumコミュの雑談トピック

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Randyに関する雑談などありましたら、こちらにお願いします。

コメント(21)

[AOR Player's Community]で『Fool's Paradise』が紹介されていました。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16403904&comment_count=4&comm_id=1300793

一応、本コミュの紹介もしておきましたが、メンバーが増えてくれると良いですね。

てか、そろそろ、ココを盛り上げてろって感じですけどね(笑)
Randyのソロ・アルバムは、全て廃盤になっており、入手困難ですが…

『CARETAKER OF DREAMS』(米盤)のデッド・ストックの一部を↓↓↓(試聴あり)で購入することができます。
買い逃している方は、この機会に如何でしょうか?

http://k1ono-web.hp.infoseek.co.jp/a_rangoo.html

'91年に日本発売された3rdで、'93年にアメリカ発売されたものです。
ジェイ・グレイドンとの新ユニット"JaR"のリリースまでは、もう少し掛かりそうですから、まだ、待つしかないようです。。。

しかし、ボズ・スギャグスとの夢の日本公演も楽しみなTOTO(残念ながら解散するようですが…)のギタリスト、スティーヴ・ルカサー11年ぶりのソロ作『EVER CHANGING TIMES』(3/5発売、日本盤初回特典あり)に、ランディが関わっている模様です。

名曲「I'll Be Over You」を作った仲でもありますし、新レーベル、ライド・レコードのプロデューサーとなったランディが、話を持ち掛けたのが発端らしいです。

どんな音になっているのか楽しみですね!


ついでに、ランディと"JaR"絡みで書いた私の日記を貼っておきます。
昨年の日記ですので、若干古いですが、宜しかったら読んでみてください。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=646078030&owner_id=7128012
Taku さん

日記拝見しました。
以下の情報(勝手に引用してすみません)は、どこから入手されたんですか?
ジェイの英語のインタビューを聞き取られたのでしょうか?
(いずれにしても、これでやっと、何でこんなに"JaR"の発売が
遅れているのか、わかった気がします。有難うございます。)

> 彼ら(特にグレイドン)は、今回のプロジェクトのサウンドの質感に
> 多大なる誇りを持っており、是非ともメジャーと契約した上で
> リリースしたいようです。
>
> 「ジャジーな構築美を備えたクールでアダルト、恐ろしいまでに
> ハイクォリティなヴォーカル・ミュージック」(ランディのヴォーカルが
> 7割)なのだそうでして…
>
> 「かつてのスティーリー・ダン・ファンが皆、この音を求めているはずだ!
> ファンの皆が本当に聴きたい音楽は、今のアメリカに存在しない。
> そして、JaRこそ、彼らが心から求めているものなのだ」と自信を
> 持っているそうな。
きくたくさん

あちらこちらで、きくたくさんの情報にお世話になりっぱなしの私です。
それらの情報に感謝しきりなことをこの場を借りて御礼致します!

英語のインタビューを聞き取ったなんて、とんでもありません。
英語力は小学生並ですので…(;^_^A

私が勝手に引用したのは、ADLIB誌の記事ですよ。
その後、この日記にもコメントしましたが、「中田利樹のAOR通信」に「今月のジェイ・グレイドン」というコーナーがありまして、毎月中々進展しない情報が載っています。

昨年の10月号では、このコーナーだけに納まらず、大々的に紹介されていたのですが、そこから引用させて頂いたものです。

これだけ待たされるとお蔵入りするのではないかと一抹の不安さえ覚えてしまいますが…
待ちに待たされ末に届けられた"JaR"の作品が大きな感動を与えてくれることを期待したいものですね!(o^-’)b
Taku さん

おお、ADLIB誌でしたか。なるほど。
私は今、海外に住んでいることもあって、
情報源は殆ど全てウェブだけなので、
ウェブに出ていないことには疎いんです。
貴重な情報、有難うございました。

これからも情報交換して楽しみましょう。
それから"JaR"の早期発売を願って!
とりあえず、JaRのお楽しみは大切には仕舞っておいて、別の話題を…

唯一、Randyの曲を全米No.1に輝かせてくれた実績があるのは、ポップ/カントリー歌手であるAnne Murrayだけなんですが、そのAnne Murrayの新作が発表されています。

豪華なヴォーカリストたちを招いたデュエット・アルバム
『DUETS friends & legends』

このコミュに参加されている方の殆どは、AOR周辺の音楽が好きな方々だと思いますし、カントリー方面に全く興味のない方に、このアルバムをオススメしようとは思わないのですが、その唯一のNo.1ヒット「つらい別れ(YOU NEEDED ME)」も入っていたりします。

今回、この曲をAnneとデュエットしているのは、5つのグラミーを受賞している、シャナイア・トゥエイン。
彼女の'96年の3rd『Come On Over』は、約3500万枚の売上げを誇り、カントリー・アルバムとしては、世界一の売上げを記録していたりもします。

その他、豪華なゲスト陣などは、↓↓↓ご覧の通り。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1750836&GOODS_SORT_CD=101

3月には日本盤も発売されるようですので、もし、ご興味のある方は如何でしょうか?

豪華なゲスト陣や名曲の数々に誘われて、まだ知らぬ音楽分野に接する良い機会になるかも!?

てか、あまり表面化しませんが、ナニゲにカントリー方面との関わりが強いRandyだったりもしますので、この機会に接しておくのも良いかもしれません。

ご本人からしても、ゲスト陣や選曲からしても、ストレートなカントリー・ミュージックではないのはわかって頂けるとは思いますが…???
海外のCD屋さんのサイト? http://www.melodicrock.com/ によれば、
Mat Sinnerという人(PRIMAL FEARやSINNERというバンドのベーシスト?)が
来年のリリースに向けて企画制作中の新作は、RandyとRichard Page
(元Pages、Mr Mister)が書いた20曲を、Bobby Kimball(元Toto、現Yoso)と
Jimi Jamison(元Survivor)が唄う、とのこと。続報が楽しみです。
まさか、このコミュでマット・シナーの名前が出てくるとは!
彼の在籍バンドはどちらもメタルをやっていますが、この新しいプロジェクトはかなりメロハーな
感じがします。
ジミ・ジェイミソンが参加してるのも嬉しいですね。

ちなみに、MelodicRock.Comはその名の通り、メロディックロックがメインのニュースサイトです。
アンドリューという方がいろんな情報源を収集してまとめてくれてる大変便利なHPです。
ポップなメタルからロック系AORまで、幅広く取り上げてくれてますよ。
> Itchie さん
私も、RandyとこのMatさんとは意外な組み合わせだと、書きながら思ってました。笑
両者を繋いだのはKimball氏あたりですかね。
MelodicRock.Comのこともご説明いただき、ありがとうございました。
このメンツからすると、恐らくFrontiers Recordの企画じゃないかと思います。
このレーベルはベテラン勢の新作や復活ものを出してるイタリアのメロディックロック系大手インディ
レーベルです。
レーベル企画でかつての大物アーティストをメインにしたプロジェクトも手がけていて、なかなか良質な
内容のものを出してますよ。
トミー・ファンダーバークやマイケル・センベロもここからでしたね。
Randyが卒業したカレッジは、生涯をかけて優秀な成果を収めた卒業生に
賞を与えているようで、このたびRandyがその賞を受けたとのこと。
その授賞式には、珍しく?ネクタイ姿のRandyが登場。
ピアノの前で話してる写真もあったので、弾き語りもやったのかもしれません。
アメリカのアーカンソー州のテレビ局が、その州出身のアーティスト4人を
一堂に集めた番組を収録、これはその一部のようです。放映は明日日曜の夜
(現地時間)のようだけど、たぶん日本で見る方法は無いのでしょうね。残念。
人身売買をテーマにした昨年の映画Trade of Innocentsは、 Timothy Hosmanという人が音楽を担当しており、その中のCracks in the StoneというバラードはRandyが共作し、キーボードも少し弾いているようです。こちらに二人のインタビューが載ってます(英語ですが):
http://www.ascap.com/Playback/2012/10/wecreatemusic/fmf-tim-hosman-randy-goodrum-on-trade-of-innocents.aspx

http://www.youtube.com/watch?v=I_UwrZaVqlk
RandyがスウェーデンでLars Söderberg、Jonathan Westlingと共にLokkoというバンド名でライブをやったとのこと。
http://www.youtube.com/watch?v=8attX6tfpMA
Randyが曲作りと歌で参加したDave Grusinの1983年作品「Night Lines」、そして85年のRandy自身のセカンドアルバム「Solitary Nights」が、それぞれ1080円というお得なお値段で最近再発売されたらしいです:
http://www.universal-music.co.jp/jazz/grp
あちこちのトピックを続けて荒らしてすみません。苦笑

コメント14のCracks in the StoneをベースのNathan Eastが弾いてる動画がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=JJrxzyejBWo


あと、このThis Feeling Insideって曲は、1978年にRandyがシングルでリリースしただけで、アルバムにも入ってないしCD化やデジタル販売もされてなさそうですね:
https://www.youtube.com/watch?v=hcFwvXkSbws
>>[17] で紹介したSolitary NightsとNight Linesが、3月8日に再び2枚揃って各1080円で再発売されるそうです。
http://tower.jp/article/feature_item/2017/02/27/0104
ブルー・ペパーズ福田直木の「CrossoverLaboratory」
@FyokoG
http://bit.ly/2HeeQlk

3/28 25:30放送回は↓
https://bit.ly/2YhfaUR

今回は、ランディ・グッドラム特集です。
https://twitter.com/crossoverlabo/status/1110020591493345280
AOR AGE Vol.19<シンコー・ミュージック・ムック>
\ 1,870 (本体 1,700+税)
発売日 2020/10/09
著者 中田利樹
サイズ A5判
ページ数 160ページ
ISBN 978-4-401-64973-0

AORマガジン第19弾は、待望のベテランケニー・ロギンス独占取材&大特集!!
(中略)
そして第二特集は遂に新作が届いたランディ・グッドラムのキャリア総括スペシャル!
(以下略)

https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1649737/

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