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Randy GoodrumコミュのRandy参加アルバム

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ライターとしての活躍は勿論なのですが、ランディ自身がプレイヤーやシンガーとして参加している作品をご存じでしたら、ここで紹介してください!

コメント(23)

'94.7に「WORDS AND MUSIC(つらい別れ〜セルフリメイクコレクション)」が発売された翌月に発売された作品で「NIKKI/NIKKI BRAUN」です。
トップの"You Needed Me(Randy作)"をNIKKIとデュエットしています。

彼女自身もライターであり、滑らかなメロディーと歌を聴かせてくれます。
アルバム自体は、ソウル、ゴスペル、カントリーなどのエッセンスがきいたPOPなAORといったところです。

JT、イトーキ企業イメージTV-CF曲、HONDA('93インテグラ)TV-CF曲なども含まれますが、印象に残ると言うよりは、心地よい曲揃いだと思います。

なお、HONDA('93インテグラ)TV-CF曲とは、「Take My Breath Away(愛は吐息のように)」('86映画「Top Gan」のテーマ曲/ベルリンのNo.1ヒット・カヴァー)です。
上記のNIKKIさんは、かつてピーター・アレンの83年頃のカーネギーでのライブでバックを歌ってたりします。例のライブアルバムです・・・。
>なごみさん
私もピーター・アレン大好きです!

I COULD HAVE BEEN A SAILOR ('79)/BI-COASTAL ('80)/NOT THE BOY NEXT DOOR ('83)/MAKING EVERY MOMENT COUNT ('90)くらいしか持ってないですが…

ニッキー(本名:Nikki Gregoroff)が参加しているのは、『Captured Live At Carnegie Hall』で、ピーターともデュエットしているらしいですね。残念ながら聴いたことないです。。。

その他にもニッキーは、ジョー・ジャクソンのワールド・ツアーに参加していたらしいですね。

ピーター様、合掌。(;人;)

ランディから外れまくりで…m(__)m
こんにちは、 今日は70年代後半のお仕事のひとつのご紹介してみました。

AOR本 Light Mellow にも紹介されている Steve Gibb / Let My Song

邦画”なんとなくクリスタル”の挿入歌「テルミー・ザット・ユー・ラブ・ミー」や、全米ヒット「シー・ビリーヴス・イン・ミー」収録されているこのアルバムに、収録数10曲の内、6曲にRandyがPianoやE.Pianoなどで参加しています。 

このアルバムはなつかしい学生の頃の恋のせつなさが感じられる好アルバムです。未CD化作品ですが、機会があればお聞きになられては。
金澤寿和さんの『Light Mellow』(初版'99.6)や中田利樹さんの『DISK GUIDE SERIES AOR』(初版'02.3)は、私にとって『AORバイブル』みたいなもので、イザという時の強い見方です!(笑)

確かに75ページの解説を見るとそのようですね。Randy参加アルバムだとは全く認識していませんでした。
既に本国で廃盤になっていたにも関わらず、急遽国内リリースされたみたいですね。

「テルミー・ザット…」も「シー・ビリーヴス…(ケニー・ロジャース/カントリー・チャートNo.1)」も思い出せないですが、機会があれば聴いてみたいです。

私は、カントリー方面に明るくないのですが、チェット・アトキンスとなど、その方面では、かなり活躍されていたような気がしている今日この頃です。
2008年に出たPeter Friestedtって人のThe L.A. Project 2というアルバムでは、
RandyがCareless Mockingbirdって曲を提供、Cheyenneって曲をそのPeterと
共作したのに加え、歌やキーボードもやったとのこと。曲別のクレジットは持って
いませんが、少なくともCareless MockingbirdはRandyがメインで歌ってます。

なお、そのPeterのMySpaceによれば、最近再びRandyとレコーディングを行った
とのこと。Randyが歌ったのかとかいつ発売かとかは不明。続報に期待しましょ。
「あの人が歌った、この曲大好き」のトピックのほう(コメント14-16)で話が出た、
Dave GrusinのアルバムNight-Lines (1983年)収録、RandyがJay Graydonと共作し
Randyが唄うHaunting MeがYouTubeに載ってました(画像は付いてないけど):

ちなみにこのアルバムには更にもう2曲、Somewhere Between Old and New Yorkと
Tick TockっていうRandyの作品(前者はDave Logginsとの共作)が入ってるようですね。
「あの人が歌った、この曲大好き」トピックに比べると、こちらのトピックで
紹介できる作品は少ないですね。つまりRandyはプレイヤーより作詞曲家としての
活躍の場が多いということなんでしょうが、プレイヤーとして参加したという話が
久しぶりに飛び込んできました。

アメリカ在住のフランス人Frédéric SlamaのワンマンバンドAORが来年1月27日に
Aor Record Boulevardっていうレーベルから出す予定のTHE COLORS OF L.A.
というアルバムで、Randyがキーボードをプレイしたと、Frédéricの公式サイトに
書かれています: http://www.slama101.fr/discography/

Itchieさんが別トピックで書いておられた通り、Randyが最近Mitch Malloyと一緒に
書いた曲はメロディックロック系、そしてこのFrédéricも、ですよね。私にはちょっと
意外に思えるんですが、Randyって前からこの傾向も結構やってましたっけ?
フレドリックは結構AOR人脈の方々と一緒にアルバム作ってるので、こちらの方は
それほど意外でもないと思いますよ。
いずれにしても凄く楽しみです。
Itchieさん、レス早っ! 笑
なるほど、そうなんですね。有難うございます。私も楽しみです!
「あの人が歌った、この曲大好き! こんな曲もありますよ!」トピックのコメント6・7で話題になってましたが、1981年のサントラ「Stir Crazy」の中でRandyが歌った「Love」、Randyの公式YouTubeアカウントで紹介されてました。
https://www.youtube.com/watch?v=QGzarcXOFQE
スウェーデンのAORクリエイターのピーター・フリーステットが、TOTOのジョセフ・ウィリアムス、元シカゴのビル・チャンプリンと組んだグループ「Champlin Williams Friestedt」の、初のスタジオ・アルバム「CWF」に、Randyがキーボードで参加しているようです。

http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_SKH_1010&CMD=DSP&DSP_SKHBNG=201500001541&DSP_SKHKETSEQ=001&SITKBN=S
オーストラリアのギタリストTommy Emmanuel が1996年にリリースしたアルバムCan't Get Enough(米国盤のタイトルはMidnight Drive)は、RandyがTommyと共にプロデュースし、Organ, Piano, Programmingも担当していました。
http://www.softshoe-slim.com/lists/e/emmanuel.html#10

ちなみにこの作品、ミュージカル俳優等としてご活躍の石井一孝さんのブログが検索にヒットして知りました。
Randyのことを天才と絶賛されています。
http://kazutakaishii.com/weblog/?p=8782


https://www.youtube.com/watch?v=qExCw_xVMbw
>>[7] に、RandyがSomewhere Between Old and New Yorkって曲をDave Logginsって人と共作したと書きました。
Daveはカントリー・ポップ・シンガーで、Kenny Logginsの親戚(はとこ)。
そしてRandyはそのDaveの1979年のアルバムDavid Logginsでキーボードを演奏している他、If I Had My Wish TonightとThe Fool In MeをDaveと共作してます。
https://www.discogs.com/David-Loggins-David-Loggins/release/6775248

https://www.youtube.com/watch?v=h-ZVsVEmkwo
>>[14] に、RandyがDave Logginsって人とThe Fool In Meって曲を共作したこと、そして「あの人が歌ったこの曲大好き」トピックのコメント52にはおととい亡くなったKenny Rogersがその曲をカバーしていたことを書きました。
そのKennyバージョンのThe Fool In Meが収録されていた1982年のアルバムLove Will Turn You Aroundには、RandyがBrent Maherという人と共作したSomewhere Between Lovers And Friendsという曲も収録されていて、そちらではRandyはプロデューサーでもあり、キーボードも弾いているそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=eAzGMZkD7yc
>>[15] に書いたSomewhere Between Lovers And Friends以外にも、RandyはKenny Rogersの作品に参加したことがありました。
1983年のアルバムWe've Got Tonightに収められたNo Dreamsは、Randyが書き、Brent Maherと共にプロデュースし、キーボードとバックボーカルも務めています。

https://www.youtube.com/watch?v=zmn2mAXfjQ0
フィンランドの作編曲家Tomi Malmが、今年10月にアルバムComing Homeをリリース予定。
その締めくくりの1曲Hearts In Phaseは、Randyが共作して歌ったアコースティックバラードだそうです。
https://www.contanteysonante.com/tomi-malm-coming-home-ocw1v

https://www.youtube.com/watch?v=qPhAWDlynSQ
1979年から81年にかけてリリースされたDottie WestのアルバムSpecial Delivery, Wild West, High Timesは、いずれもRandyがBrent Maherと共にプロデュースし、収録曲の半分くらいに作者としてクレジットされている他、ピアノやバックボーカルも演じています。 
3作からカントリーチャートへ数多くの曲がランクインし、中でもWhat Are We Doin' In Loveは一般チャート(Billboard Hot 100)でも14位まで上がるヒットだったそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=il_9riNu3HM
>>[6] で、Peter FriestedtのThe L.A. Project IIにRandyが参加したことをご紹介しましたが、その彼がTotoのボーカルとして知られるJoseph Williamsと組んで制作した2011年のアルバムWilliams FriestedtにもRandyがクレジットされてました。
JaRとしてRandyが自ら演じて2008年のアルバムScene 29の日本盤でボーナストラックになったていたSometimes You Winを、そのWilliams Friestedtが演じていて、Randyがピアノを弾いたそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=erRnPXJHX2M


またそのWilliams Friestedtの2人がBill Champlinが組んだChamplin Williams FriestedtのアルバムCWFにもRandyが参加したことはコメント12に書きましたが、同じユニットが2020年に出したアルバムCWF IIにもRandyは参加してました。
メンバーたちとRandyの共作が、「あの人が歌った・・・」トピックのコメント49に載せた10 Miles以外にも3曲(Amanda’s Disguise、Restless Love、Sometimes You Win)あり、そのうちまたしてもSometimes You WinでRandyがピアノを弾いてます。
https://champlin-williams-friestedt.bandcamp.com/track/sometimes-you-win
メロディックロック-AOR系シンガーソングライター/プロデューサーのChris Farrenが、1980年代のデモ音源を集めた2枚組のIn So Many Wordsを海外レーベルで先月リリース。
ここに収録されたRight Where My Heart BelongsはChrisとRandyの共作で、Randyはその曲にピアノとボーカルとしてもクレジットされてるようです。
(聴いてみたらRandyの声ではないように思えますが。)
https://labibledelawestcoast.blogspot.com/2021/09/chris-farren-in-so-many-words-2021-aor.html

https://www.youtube.com/watch?v=uvS7tiQ_vT4
Baby Come Backの大ヒットで知られるバンドPlayerの創設メンバーPeter Beckettが、その後ヒットを量産するプロデューサーとなるSteve Kipnerと共に、1988年に結成したデュオThink Out Loudのセルフタイトルデビュー作には、RandyがSteveと共作したIn No Uncertain Termsが収録されてます。
Randyはその曲の共同プロデューサー、エンジニアとしてクレジットされているほか、キーボードも弾いてたようです。
https://youtu.be/JLoj9f73aqA

(以前「あの人が歌った・・・」トピックでご紹介しましたが、プレイヤーとしても参加していたことが判り、こちらに移しました。)
Randyが昨年10月、新曲Foreverをシングルでリリースしてました。
公式サイトに載ったRandyのコメントによれば、50年近く前に書いて発表はしてなかったお気に入りの曲。
サックスはLarry Williamsとのこと。
https://www.randygoodrum.com/news-1

https://youtu.be/EwN2D8OgK6Y

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