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株を思う 故に我あり♪コミュの4/30の相場

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欧州時間のドル・円相場は軟調。独5月GFK消費者信頼感調査が市場予想値を上回ったことで、対ユーロを中心とした欧州通貨買い・ドル売りへと反転し、ドル・円は一時104.30円台をつけた。ユーロ買い一巡後は、欧州株式市場やダウ先物の堅調な動きも特段材料視されず、独4月消費者物価指数・速報値を控え、現在は104.40円付近で小動きとなっている。なお、ドルの軟調な動きを受け、ポンド・ドルは1.99ドル台乗せとなり、ユーロ・ドルは1.5690ドル台まで上昇した。また、ドル・スイスフランでは1.03フラン割れ手前まで下落したが、現在は値を戻して推移している。
現在、
米ドル・円 104.46/51
 (H104.79/L104.32)
ユーロ・円 163.52/57
 (H163.84/L162.86)
ユーロ・ドル 1.5650/55
 (H1.5690/L1.5590)
豪ドル・円 98.07/12
 (H 98.18/L 97.47)
ポンド・円 207.78/83
 (H207.92/L206.73)
NZドル・円 82.15/20
 (H 82.25/L 81.66)
カナダ・円 103.12/17
 (H103.86/L102.86)
スイス・円 101.10/15
 (H101.30/L100.72)
香港ドル・円 13.39/44
 (H 13.42/L 13.36)
ポンド・ドル 1.9886/91
 (H1.9906/L1.9778)
ドル・スイス 1.0333/38
 (H1.0365/L1.0296)
南アランド・円 13.83/88
 (H 13.84/L 13.65)
で取引中。 (20:42)

コメント(17)

【トリシェECB総裁、発言】
・物価安定がECBの最優先事項である
・為替市場は過度な変動を見せた
・ECBは急激な為替変動による影響を警戒している
28日のNY金先物相場は、続伸。時間外取引から原油先物相場につられ、インフレヘッジとして上昇した。一時は、投機筋の利益確定売りなどで前週末終値を割り込む場面も見られたが、ドルが売られたことや反落していた原油が上昇に転じたことから、本日高値を更新した。ただ、30日のFOMCを控え積極的な取引は手控えられた模様で前日比プラス5ドル台で取引を終えた。
NY原油先物相場は、小幅続伸。英石油精製施設のストライキや、ナイジェリアで石油・ガス関連の施設が武装勢力の攻撃を受けたことなどから買われ、時間外取引において120ドル手前まで値を伸ばした。しかし、短期的な上げすぎ感などから調整の場面へ転じ、一時は119ドル台を割り込む場面も見られたが、小幅に値を伸ばし取引を終えた。
GOLD895.50
[△5.80]
OIL118.75
[△0.23]
NY時間のドル・円相場は一段安。序盤はNYダウの下落に伴い、ドル・円も売りが優勢となり、104.20円台まで弱含みとなった。その後は米国の主要な経済発表もなく、新規材料難だったことから、104.40円を挟んでもみ合う展開が続いた。現在はポジション調整と見られるドル売りから、本日安値となる104.00円台をつけるなど安値圏で取引されている。一方、ユーロ・円も軟調。一時は163円台半ばまで持ち直しを見せたが、上値を押し上げるには至らず、再び163円を割り込んで推移している。
現在、
米ドル・円 104.20/25
 (H104.79/L104.07)
ユーロ・円 162.94/99
 (H163.84/L162.86)
ユーロ・ドル 1.5637/42
 (H1.5690/L1.5590)
豪ドル・円 97.79/84
 (H 98.18/L 97.47)
ポンド・円 207.30/35
 (H208.59/L206.73)
NZドル・円 81.82/87
 (H 82.25/L 81.66)
カナダ・円 102.92/97
 (H103.86/L102.47)
スイス・円 100.72/77
 (H101.30/L100.55)
香港ドル・円 13.36/41
 (H 13.42/L 13.34)
ポンド・ドル 1.9892/97
 (H1.9959/L1.9778)
ドル・スイス 1.0345/50
 (H1.0367/L1.0296)
南アランド・円 13.83/88
 (H 13.86/L 13.65)
で取引中。 (04:57)
28日の米国債券相場は反発(利回りは低下)。本日は材料不足な中、買われる展開となった。午前は材料難から様子見ムードとなっていたため、積極的な売買は手控えられた。しかし、その後は米株価がさえない動きとなったほか、米景気後退の期間が長期化するとの見方や、今週末に発表予定の米雇用統計が弱い結果になるとの見方も出た事から買いが優勢となった。
FF2.3125%
3M-LIBOR2.89938%
6M-LIBOR3.04188%
2Y-N2.3542%
10Y-N3.8311%
30Y-B4.5617%
28日の米国株式相場は売買交錯。序盤は、通信サービス大手の好決算や、製菓大手が米著名投資家と同業者からの買収提案を受け入れたことなどの買いと、原油高を受けた企業の業績悪化を懸念した売りが交錯し、前週末比の終値付近で推移した。その後は小幅に上昇し推移していたが、30日のFOMCを控えて様子見ムードも強い模様で、終盤にかけては米景気の後退懸念などから売られマイナス20ドル台で引けた。
DOW12871.75
[▼20.11]
NASDAQ2424.40
[△1.47]
欧州時間のドル・円相場は、軟調。本日は本邦祝日(昭和の日)のため、東京時間のマーケットは薄商いの狭いレンジ内取引で終始し、欧州時間に入っても序盤は依然として104円台前半で上値は重く、材料難ともあり積極的には手掛け辛い地合いとなった模様。しかし、英国産業連盟(CBI)による4月小売販売指数の低下が判明すると、ポンド売りが優勢となり、連れてドル・円も104円ちょうど付近まで弱含んだ。現在は米株価先物指数の軟調地合いを背景に104円台を割り込み推移している。また、クロス円も全般的に値を下げており、ポンド・円は一時3営業日ぶりとなる205円台割れ、ユーロ・円は4月16日以来となる162円台割れ、豪ドル・円は4月22日以来となる97円台割れとなっている。
現在、
米ドル・円 103.80/85
 (H104.34/L103.74)
ユーロ・円 161.63/68
 (H163.19/L161.56)
ユーロ・ドル 1.5569/74
 (H1.5659/L1.5537)
豪ドル・円 96.73/78
 (H 97.91/L 96.63)
ポンド・円 204.94/99
 (H207.59/L204.83)
NZドル・円 80.37/42
 (H 81.90/L 80.23)
カナダ・円 102.43/48
 (H103.09/L102.33)
スイス・円 100.08/13
 (H100.81/L 99.95)
香港ドル・円 13.31/36
 (H 13.38/L 13.30)
ポンド・ドル 1.9742/47
 (H1.9920/L1.9720)
ドル・スイス 1.0370/75
 (H1.0396/L1.0326)
南アランド・円 13.66/71
 (H 13.82/L 13.63)
で取引中。 (21:11)
【指標】(米) 4月消費者信頼感指数
【予想】61.5
【結果】62.3
【ブッシュ米大統領、発言】
・需要に対し世界的に生産が追いつかず、ガソリン価格高騰
・サウジアラビアに対し原油高が世界の経済を損うと言及
・米国経済は困難な時期

【トリシェECB総裁、発言】
・現在の政策金利はインフレ抑制に貢献
・為替市場の過度な変動は気がかり
・ECBは引き続き物価安定、金融市場の機能を確かなものにしていく

【ブランチフラワーBOE政策委員、発言】
・英国の景気後退リスクがある
・景気後退入りを回避するため積極的な行動が必要
・個人的には政策緩和に傾いている
29日のNY金先物相場は、急反落。時間外取引では前日の高値圏で小高く推移していたが、ドルが堅調に推移したことを嫌気し売りが優勢となった。また、原油先物相場が急落したことも圧迫要因となった一方、ファンド筋による売りも作用した様子で、一時約3カ月ぶりの安値水準となる873ドル台まで売り込まれた。
NY原油先物相場は、大幅反落。ドルがユーロに対して買い戻されたことや昨日の英石油精製施設のストライキが終了したことも売り材料とされ、序盤から売られた。また、引き続きFOMCの発表を明日に控え積極的な取引は行なわれず、ポジション調整の手仕舞い売りが進み、大幅に下落した。
GOLD876.80
[▼18.70]
OIL115.63
[▼3.12]
NY時間のドル・円相場は往って来い。序盤に発表された米4月消費者信頼感指数が市場予想を上回る結果となり一旦は104円ちょうど付近まで反発した。しかし、米国株相場の下落や、30日のFOMCでの0.25%利下げを見込んだ対ユーロでのドル売りを受け、対円でも売りが優勢となり本日最安値となる103.20円台まで急落した。住宅市場の悪化が長期化するとの見方が広がったことも要因となった模様。その後はNYダウが下げ幅を縮小していることなどから、ドル・円もじりじりと値を戻し、再び104円台にタッチしている。一方、ポンド・円は弱含む。本日安値の203.40円台をつけた後は徐々に値を戻していたものの、ブランチフラワーBOE政策委員の発言が英国の景気後退の可能性を示唆する内容だったことを受けて、204円ちょうど付近まで弱含んだ。
現在、
米ドル・円 104.00/05
 (H104.34/L103.20)
ユーロ・円 161.88/93
 (H163.19/L161.06)
ユーロ・ドル 1.5565/70
 (H1.5659/L1.5537)
豪ドル・円 97.10/15
 (H 97.91/L 96.11)
ポンド・円 204.74/79
 (H207.59/L203.43)
NZドル・円 80.66/71
 (H 81.90/L 79.95)
カナダ・円 102.75/80
 (H103.09/L101.77)
スイス・円 100.23/28
 (H100.81/L 99.90)
香港ドル・円 13.32/37
 (H 13.38/L 13.22)
ポンド・ドル 1.9687/92
 (H1.9920/L1.9667)
ドル・スイス 1.0374/79
 (H1.0396/L1.0313)
南アランド・円 13.68/73
 (H 13.82/L 13.50)
で取引中。 (05:05)
29日の米国債券相場は買い先行後に伸び悩み。序盤は、午前に発表された米4月消費者信頼感指数の低下を受け、国債が買われた。また住宅価格の落ち込みが長期化するとの見方や、米国株の下落も国債買いを後押しする格好となった。しかし、午後に入ると米FOMCの発表を明日に控えていることなどから、持ち高調整や利益確定の売りが顕著となった。米国株が若干持ち直したことで国債は伸び悩んだが、NYダウが引けにかけて再び売られたことで底堅く推移した。
FF2.2500%
3M-LIBOR2.87281%
6M-LIBOR2.98625%
2Y-N2.3583%
10Y-N3.8292%
30Y-B4.5607%
29日の米国株式相場は小幅下落。序盤は、ドイツ銀行がサブプライムローン問題の影響で一転して赤字に転落したこと、米国20主要都市の住宅価格指数が過去最低水準となったことが嫌気され売りが先行した。その後も米4月消費者信頼感指数が4ヶ月連続で下落していることを受けて米景気後退懸念の高まりから、さらに売られた。中盤にかけては、明日のFOMCや米第1四半期GDPを控えもみあう展開が続き、一時は前日終値を超える動きを見せるも、結局前日比マイナス39ドル台で取引を終えた。
DOW12831.94
[▼39.81]
NASDAQ2426.10
[△1.70]
【指標】(日)3月失業率
【予想】3.9%
【結果】3.8%

【指標】(日)3月有効求人倍率
【予想】0.97
【結果】0.95

【指標】(日)3月全世帯家計調査-消費支出
【予想】[前年比]+0.5%
【結果】[前年比]-1.6%
【指標】(日)3月鉱工業生産・速報
【予想】[前月比]-0.8%
    [前年比]+2.0%
【結果】[前月比]-3.1%
    [前年比]-0.4%
【日銀金融政策決定会合】
無担保コール翌日物金利の誘導目標を現行の0.50%に据え置くことを全会一致で決定。

【日銀展望レポート】
・上下リスクを入念に吟味して機能的に政策を進める
・「好循環メカニズム」の記載が無くなる
・第二の柱には景気下方リスクに最重視する構え
・物価上方リスクは否めないが、大幅な公算は小さい
・今後の政策運営は方向性を持つことが肝である
・企業の成長期待が縮小すれば設備投資をかわきりに下振れになる見込み
・米景気後退すれば世界的に景気下振れになるであろう
・金融緩和長期化は引き続き、振幅を誘うリスクがある
・経済は当分減速し、潜在成長率は横ばい推移へ
・リスクバランスチャートは本年度は下振れ、来年度は上下均衡に

【白川日銀総裁、定例記者会見】
・景気の下振れリスクを重要視する必要がある
・金融緩和長期化のリスクは低下しているが存在はしている
・インフレ予想の高まりが物価を上振れさせる可能性がある
・08年度の景気は明らかに下振れリスクを意識している
・円高により国際商品市況の上昇を緩和する影響もある
・生産・所得・支出の循環メカニズムは足元が弱まっている
N225 13849.99
[▼44.38]
TOPIX1358.65
[▼3.10]
JGB先物136.15
[△0.55]
現在、
米ドル・円 103.83/88
 (H104.17/L103.78)
ユーロ・円 161.76/81
 (H162.09/L161.60)
ユーロ・ドル 1.5582/87
 (H1.5585/L1.5551)
豪ドル・円 96.94/99
 (H 97.27/L 96.72)
ポンド・円 204.13/18
 (H205.02/L204.05)
NZドル・円 80.54/59
 (H 80.82/L 80.25)
カナダ・円 102.46/51
 (H102.77/L102.40)
スイス・円 100.17/22
 (H100.31/L100.08)
香港ドル・円 13.30/35
 (H 13.34/L 13.29)
ポンド・ドル 1.9659/64
 (H1.9699/L1.9650)
ドル・スイス 1.0361/66
 (H1.0381/L1.0355)
南アランド・円 13.63/68
 (H 13.69/L 13.59)
で取引中。 (15:00)

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