新宿３ちょめランチコミュの（１２）バーンリムパー

当コミュの対象エリア内にはタイ料理店が２店あるが、昼のランチをやっているのはこちら。「だいこんの葉菜」のお隣である。店内には液晶テレビにミュージックビデオが流されているんだが、内容はタイ語。字幕で英語読みとタイ語の字幕がでているんだ。ランチはオール８８０円でフリードリンク付き。グリーンカレーの他にチャーハンみたいなの、トムヤム麺のセット、炒め物のセット等だ。店員さんはコックさんも給仕の女性もネイテイブのタイ人ぽいです。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 11月15日 00:43

やっぱりタイ料理ならグリーンカレーでしょう。と言うことでグリーカレーを注文して待つ。フリードリンクなので、カウンターへ行って、ペットボトルのアイスコーヒーを氷を入れたグラスに注ぐ。最初にサラダが配られ、スープが到着。カレーの出来に合わせてタイ米のご飯が配られた。今日はナスと鶏肉のカレーだ。
嬉しい事に、ご飯の上には半熟目玉焼きが載っていた。これってチャーハンのみのサービスじゃ無かったんだ。まずはグリーンカレーを救い、ご飯もすくって、一緒にほおばる。かなり唐辛子が入っていて辛いはずなんだけど、濃厚なココナッツミルク味で一見マイルドになっています。ココナッツミルクと出汁のハーモニーがすばらしく、味わいのあるカレーだ。メシをスプーンに乗せて、カレールウを付け食べしてみる。とてもうまい。そして、半熟目玉焼きの下からは、半熟卵の黄身がご飯の上に流れ出しごご飯の味を引き立てている。甘くて美味しいのだ。目玉焼きを崩しながら、カレーを一気に完食。それから、サラダとスープをサクッと食べてメインは終了。その頃を見計らって、ノーマークだったデザートが配られた。おいしいタピオカだった。ウーン・・・ドリンク・デザート付きで８８０円なら、買いです。

[2] mixiユーザー 05月20日 01:21

この店のランチメニュウには「辛さ度合い」がトウガラシの絵で表現されている。トウガラシ×３本がこの店の最強辛口メニューという事になる。

ちなみに前回食ったグリーンカレーはトウガラシ×１である。
そのメニュー上でトウガラシ×３表記のあるメニューが今日注文したカイガパオラーカオ（８８０円）だ。ちなみに平たく言うと「目玉焼き付き鶏肉ハーブご飯」である。

むちゃくちゃ辛いのか？とドキドキしていたが、フツーに美味しかった。飯の上の目玉焼きを崩して、周辺に盛られた鶏肉ハーブ炒めと一緒に食すると、なかなかウマイ。せっせと食べ終わる頃に、青唐辛子にあたって食後の感想はちゃんとピリカラでした。

食後のデザートはキウイかと思ったらサツマイモでした。これがココナッツミルクがかかって甘くて美味しいのです。これにタイの紅茶を飲み放題で頂き、プチ海外気分です。店員さんも日本語カタコトで外国気分アップです。

[3] mixiユーザー 07月22日 18:20

Ｏ｜Ｏ｜効果でしょうか。カップルだらけで、ほぼ満席。二人で来てヨカッタ。日曜日なので飲酒率高し。仕事前のワタクシも迷わず中生、しみる。で、日曜日なもんでランチサービス適用なし。
トムヤンラーメン980円。
レッドカレー980円、ご飯別。に二人でトライ。
タイ飯屋さんは、辛さの陰で、塩を強くしている店が多いけど、ここは塩が強くない。ベースのだしが、キチンと美味しい。そしてじっくり辛い。好き！
けど、唐辛子マーク程の感じはない。このマークは、辛いのが好きな人の為ではなく、嫌いな人の為なのかな。
次は平日にせめよう！

[4] mixiユーザー 07月22日 22:21

ご指摘の通り、あまり辛く有りません。マニアックな味付けにはしてないと言うこと見たいです。カレーに飯は別というのがチョット、チョットチョット、と言った感じがしますが、「お酒飲む人はご飯いらないでしょ」と言われれば、そうかもね。

[5] mixiユーザー 09月01日 23:45

バーンリムパのランチメニューが変わったみたいなので、チェックに行ってきた。

オカズ系、５８０円の３種（グリーンカレー他）５８０円の３種（カイガパオ他）のうち１つと、＋１６０円（ご飯（大）＋スープ）または＋２１０円（ご飯（小）＋タイラーメン（小）＋デザート）のセットを選択。

一品もの、７１０円で、チャーハン、タイラーメンなど５種。

追加オーダー、＋２８０円でトムヤムクンなど５種の料理が選べる。

個人的には＋２８０円でトムヤムクンが付くというのが魅力で、カイガパオとご飯のセット＋トムヤムクンというオーダーをしてみた。

スープとカイガパオの皿にご飯と目玉焼きがのっかったのがやってきた。カイガパオはトウガラシマーク３つなので、そこそこ辛くて美味しい。タイのロックコンサートのビデオを見ながら食べていると、トムヤムクンがちっとも来ない。コイツは忘れられてるなと思ったが、それならそれで良いかとほぼ完食。

他の客の精算が終わったところで、店員がふと気がついたらしく、「トムヤムクンをお持ちしても宜しいですか？」と聞いてきた。

なんて上手い効き方なんだろう。聞きようによっては「忘れてたんじゃなくてタイミングを計ってたんだよー」とも取れるし、「ほぼ完食状態で今更何なんですが、今からでも持ってきていいですか？」とも受け取れる。この店員の機転には敬服したので、「お願いします」と答えた。

お詫びの印だろう「トムヤムクンを食べるのに、ご飯をお持ちしましょうか？」と進められた。謝罪の受け入れとして、ご飯をもらうことにした。なので、トムヤムクン２８０円でご飯付き。しかも大海老４個入りの大盤振る舞い。かの機転の利く店員が思わず「わあ、おいしそう！」とつぶやきながらトムヤムクンの椀を運んできた。

トムヤムクンはホントに辛酸っぱくて美味しかった。タイ米ともベストマッチ。
結果的に得した気分だった。

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