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国際政治学コミュの九カ国条約について

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はじめて書き込みさせていただきます。

1922年(大正11年)のワシントン会議でアメリカ合衆国・イギリス・オランダ・イタリア・フランス・ベルギー・ポルトガル・日本・中華民国間で条約が締結されます。

「中国に関する条約であり、門戸開放・機会均等・主権尊重の原則を包括し、日本の中国進出を抑制するとともに中国権益の保護を図ったものである」

「九カ国条約の根本的誤謬は、中華民国の国境を明確に定めないで、その領土保全を認め、清朝に忠誠を誓ったモンゴル人、満洲人、チベット人、回教徒、トルキスタン人らの種族がその独立権を、漢人の共和国に譲渡したものと推定したことである。」Wikipediaより

これについてお訪ねしたいのですが、国際法上この条約は今でも有効なのでしょうか?

ある方が、これを根拠として、チベット、東トルキスタン、南モンゴルについて
国際法上の主権は中国にあると主張されておりますが、それは事実でしょうか。

疑問としては、中国が中華民国を継承しているとは思えませんが、国際法に基づくとそのような解釈になるのでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

コメント(2)

臥竜さん

ありがとうございました。

なんとなく判りました。

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