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lovin' Leicaコミュの相棒の話。

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このトピックでは、自分にとっての相棒の話を書きたいと思います。
相棒と言っても、人のことではなくて、生き物でも道具でもいいけれど、自分が大切に思って使い続けているものや、どうしても擬人化して見てしまうようなもの。そんなものについてお話しできたらいいなと思いました。
もちろんカメラでもいいですね。

今日は初回なので、自分の話を。
今日は、車の話です。

もう免許を取ってから15年以上になります。これまで、8台の車を乗り継いできました。
学生の頃はレースに出たりしていたので、事故で愛車とさようなら、という経験もあるのですが、もともとは自分が速く走るための道具だと思っていたのが、だんだんと車が自分の価値観を表現するもののような気持ちになってきて、遠くに車に乗っていくのも、自分だけが車を使って行くのではなくて、自分と車が一緒に行く、というような感覚(うまく言えませんが)。
特に、8年前からはずっと外国の少し古い車に乗るようになり、そうすると、メンテナンスすると調子が実際によくなったりして、だんだん愛着がわいてくるんですね。調子がいいのが「メンテナンスしてくれてありがとう」と言われているような気持ちです。

車はある意味自分の命を乗せて走るものなので、車選びも大切ですが、ちゃんとメンテナンスすることも大事ですね。
ちょっとした音の違いとか、「なんとなく変な気がする」みたいなことでも、意外と大変なことになっていたりします。風邪を引いたら引き始めに薬を飲むと治りが早いのと同じように、車もちょっとした不具合で手当てした方がいいみたいです。

うちの車はプジョーというフランスの車で、もう8年くらいたつ古めの車です。古い外国車はシンプルなほど長持ちするようで、うちのプジョーも過剰な豪華機能は全然ないのですが、引き始めの風邪薬のようなメンテナンスをしているので、ほとんどトラブル知らずで、山道もすいすい走ります。
ぼくは車でよく旅をするのですが、景色のいいところに行くと、一緒にそれを楽しむような気持ちで走ります。一人旅も寂しくないというか・・。

何だかとりとめのない話になってしまいましたが、また思いついたら何か書いてみようと思います。

「車をよく変える男は浮気者」と言われますが、「よく変える」って何年くらいのことなんでしょうね。

コメント(18)

今日は、ぼくが仕事の時に使っているコーヒープレスのお話です。

もう使い始めて2年くらいになるbodumのコーヒープレスですが、手軽なのとデザイン的にも気に入っていて、いろんな人にお勧めしています。一般的にはプレスしてからカップに注ぐものだと思いますが、これはそのまま飲める。網の目が細かいから、コーヒーの粉が混ざらないで飲むことができる。残りどれだけか一目で分かる(笑)。
さらにいいのは、紅茶でもウーロン茶でも何にでも使えること。ボトルの底にまで手が届いて洗うことができるので、手入れも簡単です。

ぼくがお勧めして実際に購入した人もいますが、熱い飲み物だと持つにも熱いので、その人は革を加工して持ち手を作ったりしています。
ぼくも、自分の席で仕事をする時はもちろん、会議の時には会議室に持っていくし、考え事をするときにはバルコニーに持って行ったりもします。なじんでくると手放せなくなりますよ。

bodumは手頃な価格で素敵なデザイン、高い機能の商品がたくさん作られているので、家でもいろいろな商品を使っています。また機会があれば紹介したいと思います。
今日は、トード・ボーンチェの「midsummer light」について書こうと思います。
トード・ボーンチェはオランダのデザイナーで、花や木、鳥などをモチーフにしたインテリア雑貨を多く発表しています。その中でもこのmidsummer lightは、一瞬にして部屋を幻想的な世界に変えてくれる、とても素敵なランプシェードです。

それほど高い買い物ではないのだけど、いざ買おうと思うと何色を買っていいのか、うちのインテリアに合うのだろうか、とその時その時でなぜか逡巡してしまい、初めて出会ってから実に1年以上がたってようやく数ヶ月前にやってきました。
5色くらいあるうち、このいろを選んだのは、非日常的なイメージがすごく強かったからです。

今は本を読んだり考え事をする時にこもる部屋に使っています。その本の世界や、創造の世界へ向かうわけなので、「40W昼光色」とかでなくてもいいわけですね。
明かりを灯すと何とも言えないやさしい光が部屋を包みます。これは実際に自分の部屋で試してみないとそのよさが分からないと思うので、興味がある方はぜひ試してみて下さい。用意するものは裸電球とこのランプシェードだけです。

トード・ボーンチェはその他にも同じようなデザインを施したお皿とかグラス、カーテンなどなどいろんな商品を出しています。
もう1枚の写真はそんな中の一つで、ガラスや壁にぺたりと貼るものですが、うちでも白い壁にいくつか貼っていて、なんともかわいらしいです。
誰かのおうちにお邪魔する時にお土産で持っていっても、とても喜ばれます。

これらの商品は、シンプルと言いつつ値段はシンプルでないインテリアがあふれる中で、ほんの数千円程度で手に入る、非日常。
道具としてがんがん使うアイテムとは少し違いますが、ぼくにとって欠かせない相棒、という意味で今回挙げてみました。
今日はmarimekkoのバッグについて書こうと思います。

marimekkoはご存知の通りフィンランドのファブリックや雑貨のメーカーで、ここ数年日本でもずいぶん有名になりました。
もとはカラフルな花柄のファブリックで作ったカーテンやバッグがイメージモデルで、その他ベッドカバーや同じ柄のマグカップやトレーなど、幅広く商品があります。

ぼくが使っているのはその中の小さな無地のバッグで、カメラ用として購入してもう5年以上になりますが、色が少し褪せてきてもその使いやすさとか存在感が気に入って使い続けています。

とは言っても、しまうカメラはだいぶ何台も変わり、一番最初はcontaxG1というレンジファインダー式のカメラ、その後、canonEOS3になったりフォクトレンダーVITO Cというちょっとキワモノのカメラになったり。今のLeicaに落ち着いたのはそれほど昔ではありません。

ぼくみたいな写真の素人だと、どうしても一つのカメラを使い続けることは難しく、ずっしりしたボディを使うと今度はコンパクトが欲しくなったり、時にはトイカメラを使ってみたり。
旅に出ている期間はやっぱりレンジファインダーがいいけど、写真散歩の時はデジカメでいいとか。
でもこのmarimekkoはそんなわがままな人でもやさしくついてきてくれるいい子です。
今日の相棒は、アルベルト・マンティージャのデザインによる不朽の名作「GHOST」のソルトンペパです。
きっとどこかで見たことがあるかもしれません。
でも買うのはちょっと「うっ」となるくらいの値段なのです。

うちで使っているのはもう2代目か3代目です。
セットで売っているので、どちらかが割れたりしてしまうと、もう一方も買い直しです。
抱きしめあうような形で置いておくと、なんともかわいくて、特にコショウの方は詰まってくると目が白っぽくなるのもご愛嬌です。ゆるい顔してますよねー。
パスタなどに、白黒一緒にさっさっと振ってあげると、二つのゴーストが食事を盛り上げてくれるような感じがして、嬉しくなるのです。

東京に来て間もない頃、下北沢の雑貨屋さんに行くのが好きで、そこで売られていたこの手の商品をいろいろと買い込みました。まだ名前も知らなかったALESSIのキッチン雑貨なども、この時期に増えたものです。
今はそれなりに目も肥えて、雑貨にしろ家具にしろ、ほいほいと買ってしまうようなことはありませんが、やっぱりこういう訴えかけてくるようなモノはつい手が伸びてしまいます。
分かっちゃいるけど・・と植木さんに敬意を表しつつ。

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